【１分解説】映像にするとややこしすぎるフィールド
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 無限泡影について解説します
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#１分遊戯王解説
#遊戯王
#よっちー
↓こっからBGM関連の奴
楽曲:『クリティウスの牙』
作曲：光宗 信吉
音源作成 the alternatively
• 🦷クリティウスの牙
本音源は下記サイトよりダウンロードできます。
(JASRAC信託楽曲につき有料会員の方のみダウンロード可能)
使用に関しての詳細はリンク先にてご確認ください。
commons.nicovid...
楽曲:『封印されし奇跡』
作曲：光宗 信吉
音源作成 the alternatively
• 🗝封印されし奇跡
本音源は下記サイトよりダウンロードできます。
(JASRAC信託楽曲につき有料会員の方のみダウンロード可能)
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commons.nicovid...
ネタ提供してくれた豆大福さんありがとうございました
１分動画のネタ募集してますのでよければコメントお願いします
クリック&エコーについて解説してください
「霊魂消滅」の効果を適用中に「死魂融合」で、自分フィールド上の闇属性モンスター×2を素材に「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」を融合召喚することはできますか？
自分がやり方を間違えたのかわかりませんが、
マスターデュエルで光の護符剣を時の女神のいたずらでターンスキップしたら、処理をスキップされずに破壊されました・・・
ただしいんだけど！
いやそれがただしいんだけども！
効果を受けない効果を持つカードに効果を無効化する効果を使うと、どちらが勝つのか分かりやすく解説して欲しい。本当に頭がこんがらがるので
ネタになるかは分かりませんが、
ハデスがバニラ状態のデュアルモンスターを戦闘破壊した場合、墓地で効果モンスター扱いになります。（バニラ扱いになる効果が無効になる為）
ゲームの処理的にひとまず場においてるけどやってることは「今から手札のこれを出したいんだけど」の状態ってのが一番納得できる
「ココにコレを出したい」と明確に伝える為にとりあえず置いてるだけ感
これが一番しっくりくる気がする
一方MTGはモンスターの召喚自体にもチェーンを用いるのであった
どこでもないゾーンみたいな
召喚札(モンスターカード)が置かれただけで召喚自体はまだ成功してないって事だよな。
サイバードラゴン｢ここに出るけどええよな？｣
ハルバードキャノン｢アカンぞ！｣
夢幻泡影｢黙れ！｣
こういうの見る度にMDの完璧な処理に感心する
もういい加減ちゃんとできるのは分かってるけど、毎回感心しちゃうわ
MDの製作陣マジで優秀
紙だと手に持って置こうとする瞬間に発動するイメージだけど、それプログラムでバグも起こさず再現するの凄いのよ
ルールを理解して仕様に起こす人もそれを忠実にプログラムにできる人もほんとにすごい
完璧(一部例外あり)
マジでマスターデュエル凄いわ
それまではタッグフォースシリーズが最高傑作だったけど
”見えるけど見えないもの”って奴さ
なるほど
AGO「っておぉい！！名言をネタに遣うんじゃねぇ！！」
書こうと思ったらやっぱりあった
理屈も理解できるし他のルールに比べてかなり納得感もある
そのタイミングじゃ召喚まだ成立してないもんな
でもこのタイミングで泡影を発動できない裁定だった時期も存在するんだよね
成立はしてないかもしれんけど、カードはあるやん？
@@user-jl1gp9gj4m 場に着地したことにならないからか
召喚成功するまでカードがちょっと浮いてる表示にして
「召喚します。何かありますか、無いですね、ヨシ！」で降りる様にすれば分かりやすくはあるけど
そんなのいちいちやられてたらテンポ悪くなるから今のままで良いかな……
アニメ的考えようぜ 見せている、発動中のカードは右手にいるので
手札とデュエルディスクにいないからハンデスも出来ないし場の判定も存在しない
「どこでもない場所」から繰り出す屁理屈裁定本当好き
こういう細かい隙を突いて突破出来た時の爽快感が遊戯王の醍醐味よ
こういう難しい処理も含めてコンマイ語の処理を全て網羅するマスターデュエル君ほんま尊敬する
特殊召喚して着地する前にハルバードキャノンが割り込むイメージなのよね
MTGやってるとスタック解決とか「宙に浮いてる」とか言ってイメージしやすいんだけど、遊戯王だとちょっと分かりにくいよね
カウンター合戦たのちぃ
理解できてないじゃんww
割り込むって訳じゃ無いけどな
@@mkii.6637理解できてないのはお前
やっぱり遊戯王の細かい部分を突き詰めると「理屈を解説されたら理解はできるが、納得はできない」ということが多すぎますわw
わかります
私は未だにスターヴヴェノムに対する融合解除と超越融合の最低に納得したく無いと思ってます…
「着地」っていう表現されると納得はできる
一見ややこしいように見えるけど
家から出ようとしたサイバードラゴンくんをドアを押さえつけて出させないようにしているハルバードキャノンくんを想像するとよい
サイバードラゴンくんはまだお外に出れていないのが一目瞭然だ
「カードが違います」という理不尽な裁定よりはまだ納得できると思う。
「光天使スローネ」みたいな、特殊召喚後に一連の効果処理があるモンスターの効果が
フィールド上で発動しているように見えるのに「スキルドレイン」で無効にならないのを思い出した
エルドリッチのインチキ打点アップを思い出すな…
こういう「間に合う・間に合わない問題」は原作みたいにソリッドビジョンシステムで可視化されたら納得度高いんだろうな。
「そのモンスターはもう助からない！」→「それはどうかな」みたいなやりとり無限にあったし
召喚無効はマリクvs城之内のラストのギアフリードみたいに、光に包まれて場に出た直後登場ポーズ決める前に砕け散っていくイメージだわ。
MTGでいう「スタック」の語をそのまま用いることができない遊戯王が
代わりに「謎空間」という表現を使う文化ほんとすき
後に召喚待機の概念が生まれ、召喚をディレイできるカードが現れ、
そして召喚待機ゾーンに影響するカードが現れ、さらに複雑になる
最近紙復帰したけどMDのシステムってマジで優秀なんだと実感する
まだ着地前だから！まだ着地前だから！って理屈ですね！
召喚特殊召喚の「際」ってテキスト、カウンター罠が多いから実際にこの場面に出会えたらある意味ラッキーかも。
実はMDプレイヤーのほとんどがモンスター効果の「際」を経験してるんですよね
崇光なる宣告者って言うんですけど
他TCGで考えてもスタックとか保留状態として違和感ない挙動だけど、「謎空間」と呼ぶことでルールの不可解感が増していているのがよい
これはすぐ分かったし、正直対象に取る取らないの数百倍納得いく
召喚宣言しているタイミングでの発動って分かれば納得よな。
召喚予定のモンスターはまだ空中ゾーンにいる扱いって事だから。
良い加減スタックの概念をルールに明記すれば良いのに。
@@happyboy1992math
根本的にはサイコショッカーに神の宣告打てるのとオナジようなことですからね。
古のデュエリストほど納得しやすいのかもしれないです。
MTG慣れてるなら
なんら問題なく納得される効果ですね
スタックの概念を知ってたらこの辺かなり納得いきますよね
ただこれのおかげで完全耐性持ちや無効効果持ちに対して一方的に潰せるから大事な裁定でもある。
場を離れる事で安全に召喚無効を通せるコズミックブレイザー君、やっぱつえーわ。
これを視覚化・明確化してるのがMTGのスタックって概念なのよね
「なるほど」と理解出来たそこの君、完全に決闘脳に毒されてます！
ちなみに「決闘脳」を「デュエルのう」と読んだ人は末期です！
昔、マクロコスモス貼ってる時に異次元の生還者が召喚無効にされた時、生還出来ないって言われて謎空間の存在を知ったのが懐かしいよ…
MTGのスタック概念引き継いでるんだとは思うけど、そのあたりの処理をわかりやすくするようなルール改定は欲しいよなぁ
正しくはスタックではなくスタックの前身のリンボだね。わかりやすくするなら着地してないモンスター等は場に置かずにチェーン用のどこでもない領域を可視化するようにすれば
他ゲームのスタックとかで考えたらそらそうやろになるんだけど、ゲームの演出もあって分かりにくくなってるのかもなあ
召喚処理の完了を着地って言うのが分かりやすくなってる
「カードが違います」に比べたら遥かに納得できる
特殊召喚条件による墓地送りで誘発しそうになっている効果を、特殊召喚成功前にチェーンを組むことで墓地から退かし発動できなくするの好き
①サイバードラゴンを召喚しようとする
②相手がハルバードキャノンでサイバードラゴンの召喚を無効にしようとする能力が発動する
③対して夢幻泡影でその効果を無効にする
④その後問題なくサイバードラゴンが場に出る
こういうことだよね
(デュエマに置き換えて考えてみたら納得出来てしまった)
まさかルールで孔雀舞のセリフの「見えるけど見えないもの」の回収をするなんて流石KONAMIだぜ！！
納得できない人がいるだろうから、そこはKONAMIは無能だろって思うのだが
それ思った！！
舞ってか城之内じゃね？（舞も言ってるけど）
「見えるけど見えないもの」は遊戯と城之内くんのセリフだぜ！
舞はそれを引用しただけだぜ
いわゆる着地前謎空間であるスタック領域を実装するべき。
紙だったら初心者のトラブルの元だろうし
サイドラは1cm浮いた「どこでもないゾーン」に居るから泡擁打てる
確かに理屈としては理解できるけど、いざ紙でこの場面になっても咄嗟に使えないわ
召喚・特殊召喚する前に、カードが少し浮いて光った状態で止まって召喚・特殊召喚を無効にする系のカードの発動確認が入り、成功したらそのまま着地、召喚に成功した時に発動する効果の効果処理に移る、みたいな流れになっていれば少しは分かりやすいのかも
0:57 遊戯王の複雑で複雑なルールってこのワードが心に浮かぶ機会が多いんだよなぁ
遊戯王のルールが難解なのはこの人のセンスを爆発させるためだったんだなぁと最近しみじみ思う
着地前謎空間（いつもの）
某DMにあった「どこでもないゾーン」、現「保留状態」ですな。
これでも裁定の中だとわかりやすい方というのがOCGの沼の深さを感じる
ますますどこでもない謎空間が好きになったw
着地っていう表現わかりやすい
これKONAMIも混乱してるのか、裁定が昔と今で違うの好き
これぞまさに｢見えるんだけど見えないもの｣！
着地してないからって、王国編みたいな感覚になるｗ
幻の「どこでもないゾーン」はやはり存在しないのか、、、
くっそどうでもいいけどプレイヤー名でアクエリアスvsポカリスエットの番外決闘してるの芸細で笑う
こういうルールの隙間をくぐり抜けて勝つの滅茶苦茶気持ち良いんだけど、この場合は先に泡影撃てば良いだけなの寂しい
ホントこのルール納得いかないのは、
魔法罠を発動無効にする場合は一旦フィールドに出て、その後無効にするタイミングでフィールド外(所謂謎空間)に押し上げて無効にするから、無効にされる魔法罠カードを禁じられた一滴等のコストに出来るんですよね。
(因みに動画内のサイドラが特殊召喚無効にされるタイミングでは、手札でもフィールド上でもない所謂謎空間に存在してるので、一滴のコストに出来ない)
魔法カード発動にチェーンしてサイクロンを発動してそのカードを破壊できるのに対し、モンスター召喚成功前にサンダーブレイクでそのモンスターを破壊できない違いですかね。
選ぶ、対象にするよりかはこっちのが理解できる
やっぱり遊戯王って一見複雑そうだけど複雑だね！
まあこれは納得できるかな
どこでもないゾーンって事だよな
着地する前のサイバードラゴンの下を無限泡影が潜っていったと考えればなんとか納得できるよーな…
既に場に出ているように見えて召喚処理が終わるまでは「どこにもいない」扱いだから場には何もないので夢幻泡影が使える
召喚・特殊召喚を無効して破壊する時はカードは着地前だからわかるけど、反転召喚にもこれが適応されるって知った時は流石に「？」マークだったな 反転召喚成功時に神の宣告されて、フィールドから墓地に送られた時の効果使えなくて？？？？？？ってなってたアレ
反転召喚のイメージはゲリラ戦法で伏せていた兵士が奇襲を仕掛けるタイミングで飛び出す(ジャンプ)するイメージ。
ジャンプしているから着地していない的な(強引)。
MTGやってるとこの辺の理屈は理解できる デモ、悲しいことに遊戯王なので はいっ…
演出上こうするしか無いんだろうな
手札とフィールドの中間でカードが止まって相手の処理挟んだら発動しなくても伏せカードとか手札に召喚無効できるカードがあるんだなってバレちゃうし
神宣でも事足りるのにハルバードキャノンを用意している辺りこれは大好きブルーノたん
神宣だと無限泡擁チェーン出来ないからハルバードキャノンが正解だぞ
なお、召喚無効持ちのモンスターは他にもいるのでやっぱり大好きブルーノちゃんな模様
紙だとモンスターをフィールドに置いてから召喚無効にするっていう図にどうしてもなっちゃうけど
MDだとそこら辺分かりやすくするために召喚無効系の効果使われた時独自の演出てモンスターが宙に浮くとか半透明になるとか何かしら追加されたら嬉しいね
初めて実用的だったかもしれない
無効という謎空間ゾーン
着地してないからセーフ！
……と思ったけど思いっきり着地した効果音出てるやん
でも原作でも黄金櫃で死者蘇生無効になってるのに出てくるオシリス居たしなぁ
いつものことか
なるほど、サイドラみたいな効果なら特殊召喚にチェーンブロックがないから手札にいる状態とフィールドに着地した状態しかないけど、特殊召喚されたらそれを無効にできるモンスター効果を発動することで、
手札からフィールドに移動中なのでまだフィールドに着地していないため、フィールドに何もいない状態にチェーンブロックができるということか。
コンマイ語は難しい。
サイコショッカーを神宣で召喚無効にできるのと同じですね!
mtgのスタックルールを知ってると理解しやすいんだけど、なんで遊戯王のルール理解すんのに別のゲームのルールを覚える必要があるんだよとなる
召喚効果の発動中(発動し切ってない=召喚はまだ成功していない=内部では召喚されていない)扱いだからそのまま扱えるんよな
(←メインデッキがサイドラデッキのやつ)
着地しようとした
まだ着地してない
泡影「ワイが先に行くで！！」
召喚を無効にする効果を見た瞬間に理屈を理解出来たら遊戯王中級者を名乗ってもいいレベル
無限泡影
相思相愛
召喚に対しての効果だからまだ「召喚しますよー？いいですかー？」って事か
逆に魔法罠はフィールドに着地してからの処理になったはず。
例として「海竜神-リバイアサン」が存在する状態で「海」を発動すると、発動無効の前に「海竜神-リバイアサン」の①の効果処理をする。
モンスターは 召喚宣言→謎空間で待機→召喚無効→謎空間から墓地へ
魔法罠は 発動宣言→フィールドで待機(効果は適用されない)→発動無効→謎空間へ移動→墓地へ
神宣みたいに召喚そのものを無効にするみたいなもんか
リンクスで嫌というほど味わう
召喚成功するかどうかのタイミング
遊戯王名物“見えるけど見えないもの”
つまり落とし穴に落ちそうになったけど落ちる前に穴埋めれば問題ないよねって事だな
落とし穴カテゴリは着地したモンスターに反応するから泡影ケア(？)ですね〜
場に出る直前の3mmくらい浮いてる時に撃ってるイメージ。
カードの発動の時も同様。
MTGだと「スタック上に存在する呪文」としてもう少しわかりやすくされてるから悩まないんだけどな…
上から見ると納得し辛いけど横から見たらサイバー・ドラゴンが実は浮いてるという感じにすると納得できるかもしれねぇ
個別のルールとしては把握してたけどその2つを合わせると確かにそうなるんだな…
ユベルに抱影は無慈悲で草
これややこしいから召喚無効効果発動したらカードは着地しないでﾌﾜｯと浮き上がる演出欲しいなぁ
まさに「見えるんだけど見えないもの」
魔法陣が出てきて今まさに召喚されるイメージ
これ反転召喚でも同じこと起こるよね
表がえるときにフィールドから浮いてフィールドにいない扱いになる
少し前にやったスタダシエン事件と理屈は同じですね
ちゃんと復習してたので今回はすんなり受け入れられました
0:44 デュエマでいう2打点中のバルチュリスみたいな感じか
もうね・・・・そういうもんだ！って思うしかないよね
召喚処理関係はありふれた問題の１つだな
理解も納得も出来るけどめんどくせえなぁとはなる
コンマイ語は更なる高みへ昇華
真面目にカード処理に迷ったらMDで確認するの有だと思う。めんどいけど
ゲーム的で視覚的に表現するなら召喚が通って確定するまではカードが半透明とかにすれば分かりやすいんかな？
デュエマの「出る代わりに墓地に置く」の処理で召喚時効果が使えないみたいなもんか
いやちょっと違うか…？
フィールドに着地する前に空中戦してるイメージ
謎空間、大好き。
ボールを投げた時の放物線をイメージすると分かりやすい ボールが地面につく前の浮いている状態
TGハルバードキャノン好き
つまり｢手札のこのカードの効果を発動！｣って言ってる時に夢幻泡影を発動してるってことか！！
昔は召喚無効なんてカウンター罠しかなかったから気にしなくてもよかったけど
後々スペルスピード２の召喚無効が出てややこしくなったかんじ
召喚、特殊召喚が確定するまでカードはフィールド上から浮いているんだゼ！