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この対談(前編後編)を見て剣術の形やその稽古を創始した侍のレベルの高さに改めて気付きました。ビリヤードの形を創始するという大井プロの面白い試みと、そのために剣術では基本動作がどう考えられているかを通して動作への洞察方法や考え方など示唆に富む話を与えてくれる黒田先生の神コラボでした。いい話を拝見出来ました。ありがとうございます。ビリヤードのフォームも最適解を見いだす探求、それを体現する追求は共にきっと困難で故に面白いのでしょうね。黒田先生も剣が難しくて面白いと別の対談動画で発言していたのを見た事があります。大井さんももっと黒田先生と交流したかったのではないでしょうか。黒田先生にもっと時間があれば。他にも色々な方と交流している姿も拝見したかったです。
究極を追求するのは大変で凄い事ですよね。色々と意見する人いますが、そこに向かって行こうとしている人、そこにたどり着くために、少しずつでも見えてきた人が語って良い事だと感じます。大井プロのビリヤードの究極、期待しております!
個人的には黒田先生がビリヤードの構えで突くのを、腕を押さえられてもぶつからずに出来るか見たかった。剣とは違う動きだからぶつかるとしたら、黒田先生ならすぐに工夫してリアルなアドバイス聞けそうだし。問題なく出来るなら、その動作を教本としてずっと具体的に目指せる。
私も思いました。別の動画で突く前の構えを実際に黒田先生が行っているのが一瞬ですがあります。皆さん驚いている様子でした。この動画は完全公開ではないのかもしれませんね。
大井さんがビリヤードの世界の中心に居るのが分かる気がする。
直立した状態と、ビリヤードの構えをとった状態で、身体の中心の軸のあり方が変化する。そういうのを考慮した上で、肉体の各部位の機能性と照らし合わせていくと、最適な状態に近付けると思います。直立しているときは軸も直立している。ビリヤードの構えをとったときは、下半身の軸と、上半身の傾斜角度によって変化した軸と、上と下で違ったものになっている。だから、“今はこういう姿勢”というのを意識してから、最適な全身運動に結びつけていく。その姿勢ならではの肉体の細分化。左右の足裏から頭のてっぺん、左右の指先にいたるまで、別々のものとして細分化して、最適化をはかる。それからまた、全身運動の繋がりとして結びつけていく。解剖学的に、生理学的に、運動科学的に、あるいは物理学的にとらえて、骨のひとつ、筋肉の一筋、もっといえば動物細胞のひとつにいたるまで、最適化される。それが出来たら幸せなことだと思います。長文失礼致しました。お読みいただきましてありがとうございます。
黒田先生との出会いは一生の宝になったことでしょう。
黒田先生観させていただきます
32:50 インナーシフト
オサリバンもいいけどレイズの評価が聞きたかった
前編でチラッと言ってるけど根節は中節や末節とは動かし方が違う(体捌きのエネルギーを効率的に伝えられる動かし方になる)んだよね。この動画では言及していないけど、その動きはビリヤードの動作でも出来る(開でも合でも出来る)ので動画には無いけど伝授はしてるかもね。
キューを押すんじゃなくてキューに引っ張られる意識で突くといいのか?
おもしれえ…
黒田さんは今年亡くなっていますね。これは4年前の映像でしょうか。
この対談(前編後編)を見て剣術の形やその稽古を創始した侍のレベルの高さに改めて気付きました。
ビリヤードの形を創始するという大井プロの面白い試みと、そのために剣術では基本動作がどう考えられているかを通して動作への洞察方法や考え方など示唆に富む話を与えてくれる黒田先生の神コラボでした。いい話を拝見出来ました。ありがとうございます。
ビリヤードのフォームも最適解を見いだす探求、それを体現する追求は共にきっと困難で故に面白いのでしょうね。
黒田先生も剣が難しくて面白いと別の対談動画で発言していたのを見た事があります。大井さんももっと黒田先生と交流したかったのではないでしょうか。
黒田先生にもっと時間があれば。他にも色々な方と交流している姿も拝見したかったです。
究極を追求するのは大変で凄い事ですよね。
色々と意見する人いますが、そこに向かって行こうとしている人、そこにたどり着くために、少しずつでも見えてきた人が語って良い事だと感じます。
大井プロのビリヤードの究極、期待しております!
個人的には黒田先生がビリヤードの構えで突くのを、腕を押さえられてもぶつからずに出来るか見たかった。
剣とは違う動きだからぶつかるとしたら、黒田先生ならすぐに工夫してリアルなアドバイス聞けそうだし。
問題なく出来るなら、その動作を教本としてずっと具体的に目指せる。
私も思いました。
別の動画で突く前の構えを実際に黒田先生が行っているのが一瞬ですがあります。皆さん驚いている様子でした。
この動画は完全公開ではないのかもしれませんね。
大井さんがビリヤードの世界の中心に居るのが分かる気がする。
直立した状態と、ビリヤードの構えをとった状態で、身体の中心の軸のあり方が変化する。そういうのを考慮した上で、肉体の各部位の機能性と照らし合わせていくと、最適な状態に近付けると思います。
直立しているときは軸も直立している。ビリヤードの構えをとったときは、下半身の軸と、上半身の傾斜角度によって変化した軸と、上と下で違ったものになっている。
だから、“今はこういう姿勢”というのを意識してから、最適な全身運動に結びつけていく。その姿勢ならではの肉体の細分化。
左右の足裏から頭のてっぺん、左右の指先にいたるまで、別々のものとして細分化して、最適化をはかる。それからまた、全身運動の繋がりとして結びつけていく。
解剖学的に、生理学的に、運動科学的に、あるいは物理学的にとらえて、骨のひとつ、筋肉の一筋、もっといえば動物細胞のひとつにいたるまで、最適化される。
それが出来たら幸せなことだと思います。長文失礼致しました。お読みいただきましてありがとうございます。
黒田先生との出会いは一生の宝になったことでしょう。
黒田先生観させていただきます
32:50 インナーシフト
オサリバンもいいけどレイズの評価が聞きたかった
前編でチラッと言ってるけど根節は中節や末節とは動かし方が違う(体捌きのエネルギーを効率的に伝えられる動かし方になる)んだよね。
この動画では言及していないけど、その動きはビリヤードの動作でも出来る(開でも合でも出来る)ので動画には無いけど伝授はしてるかもね。
キューを押すんじゃなくてキューに引っ張られる意識で突くといいのか?
おもしれえ…
黒田さんは今年亡くなっていますね。これは4年前の映像でしょうか。