井上尚弥VSネリ 何が起きたのか
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- 出演
＜赤穂亮＞
元東洋太平洋Sフライ級王者
元日本バンタム級王者
元WBOインターナショナルバンタム級王者
・FACE BOOK
www.facebook.c...
・BLOG
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・INSTAGRAM
...
＜石井六大＞
ボクシング専門チャンネル A-SIGN.BOXINGのプロデューサー
当チャンネルの動画編集、企画立案を担当してる。
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これだけ松屋が見えてたら、ARジムの選手たちは減量大変そうだ。
最初はシナリオや伝えたいことがあっての実演だったんでしょうが、やってくうちにどんどん何で？ってなっていって最終的に意味がわからんで締めるの好き
前から思ってたけど、モンスターの実演解説になるとモンスターが規格外過ぎて、ちょっと怒りながら解説する赤穂さんがすきです。
小学生の頃、テニス教室に通ってた時にテニスの王子様の零式ドロップやりたいって毎週しつこく先生に言ってたら、怒られながらなんであれが現実世界でできないか解説されたこと思い出しました
@@IJXlethal
サイコーw
そう😂ちょっとキレ気味にモンスターの凄さを語る
「最終的には意味が分からんと」
「「うん」」
ここすき
松屋行きたくなりますね。
松屋何が好き？
私も５ラウンドの左フックで取ったダウンが一番びっくりしました。ドネア２でのフィニッシュに向かった左フックも頭をつけ合っている状態からの左ショートフックでしたね・・・。とにかく無茶苦茶短い回転半径なのに深刻なダメージを与えられる技術が本当にすごいなぁと思います。
赤穂さんの解説
わかりやすくてありがたいです✨😊
ありがとうございます♪
初めてダウンしたはずなのに、立ち方や回復のし方だけでなく、倒れ方までほめられる井上さん凄すぎる。
実演解説、見ていて楽しい。
5ラウンドのダウンが如何に凄いかわかりました。
最後のKOパンチの右ストレートは正に、ブルース・リーのワンインチパンチみたいなものでしょうね。
テレビで八重樫さんが言われていたのが、最後のダウンシーンでアッパー打った後ネリの左ボディーをガードした後ストレート打っていたって言われていて映像流れたんですけど、本当に左ボディーガードからのストレートでした。凄すぎです、、、
話は少しそれますが、昔の漫画で石渡治の「B・B」という作品があるのですが
その主人公の必殺パンチ「10cmの爆弾」を思い出しました。
5rdの倒したパンチは正にそれでした！
赤穂さんの解説は何度も観てしまう。
わかりやすくて深い。
素晴らしい解説です
改めてモンスターの凄さが分かりました
赤穂さんの解説が一番好きですわー
最終的には意味わからん！が好き笑
凄く分かりやすい解説。ボクシング経験無い私からすると、2度目のダウンシーンがそれほど凄かったとか気付きませんでしたが、解説聞いてなるほど確かにって理解できた。
あのショートはおっしゃる通り気功が正解と思います。つまり刃牙＋烈海王なんだと。
さらに言うと、1Rのダウンは消力使ってる。
右アッパーからネリの左フックをガードしての右ショートだったことも突っ込んで欲しかった
八重樫さんが言うてましたね😊 聞いてから見直してみたらほんとにそうしてましたね
まさに同感、井上選手は見えなかったと言ってるが、当たる瞬間に無意識無自覚で本能的に回転したんだと思うね。
私も同感です。いちおうダウンしてるので、ご本人にもその前後の記憶は無いと思うのですが、無意識に体が反応したんだと思います。ただの偶然ではないと思う。
違うと思う。偶々右フック打つタイミングで左フックもらったからパンチ逃す結果になった。パンチ見えてたら防御に入るけど、全く見えてないから右フック打つ力と同方向圧力がかかったから半回転した。
@@user-dn2er3mp7r 当たる直前に見えたけど、すでに防御するには間に合わないので、足を踏ん張ったりせずにそのまま体を回転させて力を逃したんじゃないか、ということです。
結構貰うまで棒立ちだったよ。
あの場面で「当たる寸前まで見えていなくて直前に逃がした」は人間の反応限界を超えていると思うので、さすがにありえないに一票。
最後、アッパーの後に右手でボディをガードしているらしいですね。そこからのショートで、フックとストレートとアッパーの間のパンチ。なんでしょうね、それ（笑）
ルーTUBE松屋フーズスポンサー契約おめでとうございます。
そのくらい写ってる
気功みたいなの使ってるのかね、の一言に頷きました。
最後のシーンはネリが右のフックとアッパーの中間みたいなパンチ打とうとモーションに入った瞬間、身体が地面の反発を利用して伸びようとしたまさにその瞬間を打ち抜いてますよね
昔井上選手が自身の優れている点について動いている物に力を上手く伝える能力と言ってましたがまさにそれですよね
やっぱり最後のアレはボクシング経験者でも不思議な一発だったんですね。個人的に井上がダウンさせた３回のうち最初の２回はボクシングの範疇だと思ってますが、最後のアレはボクシングのパンチから逸脱した、いうなれば「井上尚弥式発勁」だと思ってる。恐らくボクシングのパンチ練習からは出てこない種類のパンチで、古武術をほんの少しだけ大昔に齧った程度でおこがましいのですが...
今回の井上ダウンパンチは全て芸術。
あれができる選手は一握りもいないと思う
自分が思ったのは井上に対する左フック
今回のダウンもドネア1の眼下底骨折も左フックなんよね
これは偶然なのか...それとも今後、井上攻略の鍵になるパンチが左フックになるのか
これからの対戦相手がどんな作戦で井上攻略に来るのか楽しみです。
ネリはフィゲロア戦で結局ボディで倒されたけど接近戦で何度も打ち合いしてたしやっぱり井上選手のパンチは異質なんでしょうね
解説してる筈なのに結果？？？てなってるのジワるw
最後のKOシーンは右アッパーの後、ネリの左ボディを右でガード、さらにガードした右手でショートのストレートと言う意味の分からないコンビネーションでしたね笑
だからモンスターなんでしょうね
最後のダウンをとったパンチについて八重樫さんが解説していたけど、右アッパー打ったあとその腕でネリのパンチガードしたので、普通は反対の腕でパンチ打つのに、そのまままた右で仕留めたのがとんでもない技術だと言ってて、凄いと改めて思いました。
プロボクサーにこんなリアクションさせるのがすごいって思ってしまう
最後のシーンは、ブルースリーみたいと思いました。古武術の達人のような体の使い方を自然と使っているのかなあ。
いろんな角度からの最後のフィニッシュ見ましたが、ショートの右で
パンチ🤛の当たる音とがエグいです
ネリー死んだんかと思いました。
井上選手も最後のは手ごたえあった
1番力が乗るタイミングだと言っていました。😂
当たるタイミングにすごい力がくわわってますね。5ラウンドと
6ラウンドの当たったときの音が
すごい。ショートなんですが。😂
何やら極めたパンチの打ち方と
タイミングをかませる。
パズルみたいな感じ🧩なのかと。笑
赤穂さんの解説が1番井上選手の凄さが分かるから、ほんと実況席にいて欲しい。
井上尚弥選手のボクシングスタイル基本に忠実、普段から相当努力を重ねてきて、試合では意味不明のパフォーマンス。赤穂さんの嫉妬すら感じる「意味わからん」というまとめ方とともに、井上尚弥選手が平成末期から令和のリアル孫悟空のような選手であることを画面を通じてではあるが、まざまざと感じさせる解説でした。
山中さんがおっしゃっていましたが、フィニッシュの際に井上右アッパー→ネリ左ボディ→井上右アッパーからの右手を下げガード→井上右ショートだったようです。
異次元過ぎて、素人の私ではスローモーションでも気づけなかったです。
再現して改めて思ったことですが、井上尚弥選手のダウンは左フック同士の正面衝突でなくてよかったですね。
当日は冷や冷やしながら見ていました。
あの距離で倒せるのも全ては下半身の強さ、徹底的な基礎練習のたまものなんだなと思う。
最後右腕でアッパー打った後ブロックしてショートストレート打ってますよね、。エグすぎる。
ショートレンジでKOパンチが打てる。
これが井上選手の最大の強みでしょうね。これが出来る階級にいる内は、ずっとモンスターでいられると思います。
井上選手のダウンの際にたまたま右を打つモーションに入っていて衝撃を逃がせたのは、本人のスペシャルな反射神経とかではなく、ボクシングの神様がそうしたのだと思う。
まじそれ。大体、井上自身が後の会見で「直前で反射的にダメージ軽減しました」とか言ってないしね。自分で軽減してたらさすがに言うでしょ。
@@taro2268本当に衝撃を逃がしてたかどうかは別として、反射は意識外のことだから本人もわからないでしょw
@@yamadakonyaga4588 意識外ですることだけど、びくっとしたかって本人わかるやん。虫が飛んできたら反応して無意識にとっさに避けるとかあるやろ？その時、自分でとっさに反応したとかわかるやん。パンチのダメージで意識ぶっとんだとかなら知らんけど、そんな記憶ぶっとぶほどダメージ無さそうだし。いや、なんか間違ってること言ってる？（笑 まじでわからん。
アマプラの井上のダウンシーンの正面と後ろからのスローモーション見るとまじでなんも反応してないから見ると良いよ。ただパンチでぶっ倒されてるだけ。
フィニッシュの右ショートは右腕と一緒に右腰も引いて下半身の回転もある程度付加している。
また、右足をベタ足にして固定し、右脚をつっかえ棒の様にして力が逃げない様にしているし、
インパクトの瞬間には左足を引いて体重がしっかり拳に乗るようにもしている。
スローモーションで見ないと分からないレベル...
実演動画好きっす！
松屋行こっと〜ｗ
全く同じ事を思いましたね。
5Rのあのショートフックで倒されるならもう井上に対して安全な位置なんて無いやんって思ってました。やっぱプロが見てもヤバいんすね。
井上選手には特別な見え方があるんでしょうね
めちゃくちゃボクシングを知れました‼︎
頭くっつけ合うと威力殺せるんですね！
マティアスの近距離の手打ちパンチだけ効くからマティアス強いってのも理解できました
ショートが効かせるパンチって、やっぱジークンドーのワンインチパンチと同じ質でしょうか。
ですね。1Rのダウンは。同感です。井上選手は効いてないとは言ってなかったですからね＾＾
あと左フックで倒したシーン、不思議でえげつなく感じたのは最後のパンチ、、。もう訳わかりません・・(^▽^;)
またまたいい動画でした！ありがとうございます！
カンパスがトリニダードからダウンを奪った左も、なかなかのショートフックだったよね
フィニッシュブローは明らかに音が違ってた😅
最後の正拳突きみたいなパンチ…なんであれでネリが吹き飛んだのか、もう訳がわからん（笑）
待ってました!
確かにあんな回転してダウンするシーンあんまりみたことないよね。あれは井上だからできたのか。
松屋行きたくなってきた
昔あったマンガで10センチの爆弾ってありましたよね😅
BBかな？
@@user-yj9lx1dy1u それそれ👌
皆さんコメントないですが、赤穂さんの発言で最後のフィニッシュが気功使ってるのかね？発言、個人的にツボだったんですが😂笑
目の前に松屋があって減量中のメンタルが鍛えられそうですねw
漫画にも１０cmの爆弾というパンチがあります。 それより強力なのかもしれない。
1Rのダウン本人は、まったく記憶無くて気づいたらカウントされてたって言ってたから、本人も知らぬまにパンチ流してたんですかね👍
打つ側、打たれる側の目線カメラがあると、もっと分かりやすいと言うか、凄さがより理解できると思います。
赤穂さんの実演解説ありがとうございます いつも楽しみにしています
なるほど🧐赤穂考察説得力ある
テンション上がってるって井上尚弥チャンピオンが言ってたのは、ダウンしたあとの話や
待ってました！
この動画見てる人でボクシングやりたいって人は 絶対に赤穂さんに教えてもらったほうがいい!! この解説できる人なかなかいないと思う。
最後のダウンの時右ショートアッパーの後ネリのボディ右でガードしてから右ショートストレートしてませんか？笑
赤穂さんの技術解説まってました！
井上選手のストレートって意識してなんでしょうけど空手の正拳突きみたいに硬い一撃ってイメージがありますね。
3回目のダウンシーンのフックは、
ドネア2の２ラウンドでドネアが効かされたパンチに似てると思いました
最後の右は発頸でしょ？じゃないとあの威力説明できないw
雨宮さんのに似てますよね
ウェイブも入ってる肩の肩甲骨を上手く使ってる😂
@@user-tl3nw8cs1cさん
ｳﾝｳﾝ
上半身から下半身にかけての体のボリュームが凄いですからね。
体の力が滅茶苦茶あるのでしょうね。
シャオリー使いか😳
衝撃逃した説は、井上選手の師匠の須佐さんもXで言うてましたね。真実なら凄すぎる✨✨✨
近い距離で倒せるって言う事の異質さが理解できました。
つい最近まで現役トップ選手だった赤穂氏の実演解説は良いですね。
またバレン以外の他の選手と宜しくお願いします。
井上尚弥に勝てるとすれば一撃で終わらせるパンチがあり被弾上等振り回してくるネリやカシメロみたいな選手のマグレの一撃。
その展開通りでしたがインテリジェンスと技術差が埋まらなかった。
一年以上前から言ってる事ですが、ｓバンタムで井上尚弥に勝てる可能性があるのは世界でも武居由樹、次いで中谷潤人の2人だけ。
ただ、二人ともバンタムでは減量苦。減量苦で試合すると選手生命を縮める。今回も武居は減量苦でパンチにキレがなかった。
弱体化したの武居、中谷はあまり見たくない。
武居は井上と戦う事は無い訳で、技術戦で井上と勝負出来るのは世界で中谷だけ。中谷は来年くらいには井上尚弥に早々にトライして欲しいし、武居もＳバンタムで尚弥の返上見越してｓバンタム１位に座るか、恐らく武居の適正であろうフェザー見据えた動きして欲しい。
小日向海流の漫画でサーマートシリントゥがカオルをKOをした時のやり方。
めちゃくちゃビビらせた後に 気の抜けたノーモーション攻撃。
井上選手のダウンですが、最初は意図的に力を逃がしたのかと思ってスロー再生見ていましたが、パンチを逃がしたというより、カウンターにならないタイミングでもらったあと、自分が降ってた右フックの力で無意識の状態で転倒した感じなのかなというのが、私の見解です。
私が思うに、フィニッシュで同時に右足の踵で床を蹴っており、その勢いを膝と腰に繋げ拳にのせているように見えます。これは空手の正拳と同じで芯が通ったパンチで効くと思います。
ほんとに倒し方がエグい
ネリの最後はショートパンチなのになぜか頭がロープに吹っ飛んでましたね。
これは井上尚弥はパンチと同時に波動拳を打ち出してる証拠です。
井上尚弥のダウンはパンチ見えてなかったから結果的に逃がせただけ。何回も映像みたけど、パンチは殺せてるからダメージはドネア1ほどない。会見で本人が見えてないって言ったから間違いない。ただ右フックを出してなかったら事態は深刻なダメージを負ったと思う。井上尚弥神話の1戦になったのは間違いない🤔
ジークンドーパンチ👊
松屋行ってきます
なるほどな、松屋行ってくるわ
まさにB.Bの10cmの爆弾やね。
井上尚弥は２つの質の違うパンチを使い分けてる感じがありますね
腕を伸ばせる距離感のときのジャブやストレートで硬い拳を押し込むようなものと、
ロープ際とかでは他動画で見た表現だけどグラブの重さを活かしたパンチ。
後者のパンチは動き出しの爆発的なインパクトを利用してる感じ。ド素人考察。
ネリに後ろ重心のアウトボクシングなんて付け焼き刃程度にしかならんかもな
もし右フックの勢いで倒れてなくて、耐えてしまっていたらもっと危ない展開になっていたかもと思いました。
ネリの二つ目のダウンはクロフォードがスペンスから奪ったダウンもあれくらいの距離じゃなかった？
モンスターの回、実演したらあまりにも凄さが身に沁みて結果意味分からんに至り実演解説放棄するとこ好き。
5Rあのショートフックは、素人目も人外レベルだと思いました。地面反力からロスなく少ない予備動作で加速させ、しかもインパクトで力が分散しないやり方がこの世には存在するんでしょうね。色々分かっている、どプロから見るとより異様なパンチであることが伝わってきました。
奇しくも赤穂さんは気功と表現していましたが、尚弥選手の技術は古武術のそれと同様で、通常のボクシング技術ではありません。
自らの攻撃力を最大化し、相手の防御力を最小化する洗練された心身の技術です。
気功使ってますね。
モンスター
久しぶりに技アリのダウン、KOだった
前三戦は強引といっていい解らないけどそんな感じのパンチだった
パワーありき、じゃないよ
スピード、タイミングのほうが大事だと本人もいってたよ
ジークンドーに似てるんよなー尚弥のいってることと力の使い方
赤穂さんジムオープンおめでとう
ございます！
てかまさか我が街に来て下さるなんて
驚きです、
何度かお見かけした事があります。
我が街にはその昔、柔道の古賀道場なんかも
あったんすよ
頑張って下さい
あ そうそう、尚弥選手はもう…
ε-(´∀｀; )ですね
井上のショートが強いのは、地面からの力を拳に伝えるのが異常に上手いように思えます。
これにはまず強靭な足腰が必要です。
そしてその足から伝わった力を逃がさないクソ強い体幹が必要です。
そしてその力を逃がさないバチクソ強い肩と肘と手首の関節が必要です。
井上のショートフックを見ると超近距離で脇を締めて体の回転で打っています。
普通は力が逃げてしまい威力のあるパンチは打てませんが、井上の場合はアームレスラー並みの関節やリストの強さにトップボクサーが持つスペシャルな体のキレが加わる事により超近距離でのモンスターショートフックやモンスターショートストレートか生まれるのです。
初ダウンシーンは井上が指摘の通り遅めに右出そうとしていて遠心力がかかっていた。
それプラス当たる前に後方に体重移動していたので、その二つの運動作用で左後方に半回転したのだと。
ネリの2回目のダウンと止め刺しされる最後の右ダブルについては、ただの理不尽パンチ。
強いて言うなら
最後のダウン解説は
右アッパー→右ボディー守ってからの→右ショートまでいってほしかったわ