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「青春とは?」に対して作中のキャラが答えていくシーンでポジティブな言葉だけでなくネガティブな言葉も入ってるのが個人的に好きなポイントキャッチコピーの「青春(ミステリー)の答えはひとつじゃない。」の言葉通りに青春に対する考え方も人それぞれだし作中の事件の犯人も黒幕や元凶、実行犯とで別人だから「犯人」の定義次第で変わる構成なのがいい
風間くんからの皆への手紙で泣いた「しんのすけは心がエリートです」ってフレーズ入ってて風間くんの皆と天カス学園に通いたいって気持ちめちゃくちゃ伝わっててヒロインしてた
風間くんのヒロインムーブたまにグッとくるからズルい
オラの心はエリートだゾは何回も再放送されてるほど神回
風間くん、みんなのこと大好きなのに本人には絶対伝えないのめんどくせー女すぎてかわいい
しんちゃんはどんな人にでも「オラのことはしんちゃんって呼んで〜♥」みたいなノリなのに、風間くんが「しんちゃん」って呼んだ時に「風間くんはオラのことしんのすけって呼ぶんだゾ!!」っていってるシーンが個人的には大好き。しんちゃんにとって「しんのすけ」って呼ばれ方とその呼ばれ方しか認められない風間くんという友だちは特別なんだな。って毎度毎度思うんだ。
しんのすけ「解釈違いでーす」
「こうして欲しいけど、絶対にしないんだろうな」っていうのめんどくさいオタクみたいで好きだよ
風間くんはそんな事言わないみたいな
天かすのこと知らず、たまたまこの動画を再生したけど途中で止めたそんなにいいならここで内容理解する前にちゃんと本編見てみようと思った
いいね
私も本編見てからこの動画見に来た。自分なりの感想を得てからこういう反応集見ると共感できる部分や、違う見方が発見できて面白いので本編ぜひ見てほしい。
クレしん独自の多様性の肯定が良かったな。今の時代の多様性の肯定って「同性を好きでも普通だよ」「肌が何色でも普通だよ」みたいな普通の範囲を広げて、「皆どんな人でも普通なんだよ」みたいな時代な気がするけど、個人的には「普通が正しくて、普通じゃないのはいけない」と言ってるように聞こえてしまう。個人的にはだけど。でもこの映画は「馬鹿にされても笑われてもそれで良いじゃないか」っていう自由奔放で人と違う普通じゃないおバカな幼稚園児が主人公の作品だからこそ響くメッセージ性を感じて良かった。「普通じゃ無くても良い。それが理由で他人に笑われても良い」って本当の意味での多様性の肯定なんじゃないかなって思った。
それを四十年も前に、しかも凄くナチュラルにやってた漫画とアニメがあったんだよねハイスクール奇面組っていうんだけど人間色々居るんだし、変な奴が居て笑われたって別に良いじゃないか自分らしく生きていけばってのを描いていた…まさかこの時代から世の価値観が寧ろ逆行していくなんて誰が想像できたよ…
地味にチシオちゃんが良いキャラなんだよな作品のテーマである「青春とは」に対する答えが自分を苦しめていた容姿のコンプレックスなのも含めて青春全開って感じで大好きなキャラ
元凶だった学園長がちゃんと改心してるのが原作っぽさあって好き
ミステリーとしても普通に楽しめたあとエリートになったばかりの風間君が「レベルの低い友達なんて無駄の極み」とか言ってる割にしんちゃんをエリートにしようとしてるのがやっぱりしんちゃんと友達でいたいんやなって
風間くんのママは一番でなくてもいいって言うと思うけど海外にいるパパの元に会い続けるにはエリートが必要なんだろうな
友達は大切にしたいけど自分もエリートにならないといけない…そうだ!友達もエリートにするぞ!この思考出来るのは相当だよ。
新婚旅行→ラクガキ→天カスの流れは割と近年では良いと思った
ロボとーちゃんやb級辺りから立て直した感じある
なお忍者→3Dで大きく評価を落とした模様今年の恐竜に期待や
@user-yu8tb8ke7e 興行収入良かったんやけど?
恐竜楽しみ
分かる。オトナ戦国ヤキニク夕陽の黄金期から少し低迷してたけど、B級ロボとラクガキ天カスは盛り返してる感じする
エリートも非エリートもどっちもを否定せずに「青春を楽しむこと」が大事ってオチにしたのすごい綺麗ですき
ゲストキャラいいじゃん…他作品に比べて多いのにそれぞれ別方向で役割あってキャラ立ってて大きくて強く引っ張っていく個性というよりそれぞれ好き勝手やってる感じだけど、それが作品テーマにも合ってるし
こう色んな評価聞くとギャグオンリーで評価されてるヤキニクロードってやっぱすごいやな
最近見たけど頭おかしくなる(褒め言葉)あんなに純度100%で笑い転げたの久々だった
ヤキニクなんて感動要素一切ないし、ずっと敵から逃げててストーリー転換ほぼないのに、全く飽きない面白さ。
しんのすけがヒーロー過ぎないし、泣かせようとしないのが良い日常回からの延長系だと最高傑作だと思う
エリートじゃなくても自分は自分らしくやれればそれで良いって教えてくれた作品。
エリートであることが自分らしさであるのならばそれもまたいい、っていうのも否定してないのがいい。
コナンよりもミステリーしてるって言われてて笑った
最近のコナンは推理はおまけで、爆発を楽しむ映画になっているからなぁ
@@gpmdajgtpwm関連作品にダイハード出てきた時は笑った
最近のコナン映画は推理は二の次で、キャラ売り全押しで女に媚びてる感じがする
@@ハムハム-n8wダイハードより爆破多いじゃないんかな
コナンとかサンデーが延命するためだけの惰性作品に成り下がったからな。作者が考察勢の読者にラスボスを看破されて作品を終えられなくなったせいで、ミステリー好きは離れて、キャラクターが好きっていうだけのビジュアル方面のファンが増えたから映画の制作方向がミステリーしてる余裕がなくなったのが透けて見える。
クレしんの映画って、しんのすけが映画限定のキャラに巻き込まれて物語が始まるのに対して、今回レギュラーキャラの風間君がみんなを巻き込んだのが、すごい印象に残ったな。
1:21 これすぎる あのセリフくるとは思わなくて泣いちゃった
「青春は」「コンプレックス!」ってフレーズにやられた…
こんなに友達に尽くすカスカベ防衛隊のメンツが小学校にあがった程度で疎遠になるわけないだろ!って思うんだけど、風間くんがそのことにめちゃくちゃ悩んでるのがいいんですよね。子供は子供で真剣に悩んでるのよ
風間くんが何をそこまでしんのすけに勉強させたがるのか不器用なその真意に気づいた時に泣いちまったよ
もしもクレヨンしんちゃんのギャルゲーができたら、多分何故か風間くんが恋愛対象になってると思う。いや絶対あるヒロインの1人になってるって
ポスタービジュアルの『青春《ミステリー》の答えは一つじゃない』っていうキャッチコピー、『真実はいつも一つ』な名探偵に対して喧嘩売ってて好き。
天かすとかラクガキんダムとか最近の傑作見てないのに、昔の方がよかったとか言う奴たまに居るよな
今年の映画は個人的には微妙だったけど、近年のしんちゃん映画は普通にレベル高いと思うB級グルメ辺りからゆっくりとオトナ帝国路線を脱却して、今2回目の黄金期だと思ってる
オトナ帝国やアッパレ戦国も当時の子供達が大人になった時にますます評価されたと思うから天カスもきっと今の子たちが大きくなった時に再評価されるって信じてる…!
たぶんまだ声優さんの交代があって、見る決断が取れない人がまだ多いこともあるんだと思う。多分みんな普通に慣れてきたところでどんどん評価はされていくと思う
ミステリーとしてもちゃんとフェイク匂わせ要素とか鑑賞者を迷わせる要素がきっちり入ってて見応えがあった。本来なら東京オリンピック前に上映予定だったから、人が頑張って、人を応援することにも着眼が置かれててこの作品をオリンピック前に見たかったと本当に思った。
自分でも驚くくらい号泣させられた作品この作品は、友達との絆だけじゃなく、親から子への想いという面でも涙腺にダイレクトアタックしてきたので……オトナ帝国とかとは別ベクトルからぶん殴ってくる。本当に全てが最高だったし、人が人生の中で必ず一度はぶち当たるであろう課題──青春とは何か、に対する答えがこの映画の中には詰まってました。まだ5歳の彼らにとって、その日常はまだ人生の序章部分に過ぎないから、時が経てば自ずと忘れていくんだろうけど。どうか大切にして欲しい。かけがえの無い日々を共にした仲間と、これからもずっと友達で居て欲しい。20年後も仲良しで居て欲しい。そう心から願わずにはいられない作品でした。本当に、『オラの心はエリートだゾ』を知ってるオタクを殺しに来る一作
久しぶりのカスカベ防衛隊メインでよかった
テーマからありきたりでそこまでおもしろくないのかなーとか思ってたけど、作品全体の完成度が高すぎる。ほんとそう。テンポ感が神なのよ。最後の盛り上げ方もすごくうまいと思った。特に昔と違って近年はシビアでミステリっくな大人受けのいいテーマではないにもかかわらずここまで面白いのはマジで神。原監督時代とはまた違った面白さのある作品
最近のしんちゃん映画ではダントツで好きな作品あるキャラの青春とはの答えに同調しすぎて映画館で泣きそうになった
しんちゃんの新しい声優さんにも慣れてきたから、つい最近やっと見たけど、しんちゃんと風間くんの喧嘩のシーンがしっかり5歳の子供って感じで好き。青春とは、って所のコンプレックスと後悔って所で少し苦い気持ちになって、みさえの「あったわね…」で泣きそうになって、ひろしの「今さ」ってセリフにちょっと勇気貰った。自分の学生生活思い出す映画だったな。そりゃちしおちゃんもまだ中学2年生の女の子だもん、そんなのコンプレックスに感じちゃうよな……って思いながら見てた。あと、番長の仮面とるシーンでめっちゃ母親と笑った。
風間君とサスガ君は似てるなって思った。風間君が天カスへの入学を目指したのも、誰でもスーパーエリートになれる研究をしてたのも大切な人と一緒にいたいって思いからだし。それにスーパーエリートになった風間君に至っては考えも行動もサスガ君と同じ。スーパーエリートになっても本人の「願い」や「思い」は変わらないっていうことが伝わった
ツバキちゃんに続いてまた防衛隊メンバーを惚れさせた斎藤さん
「青春とは?」「今さ」ここ大好き
風間くんが一見大人びてるようで、今ある友達同士の関係性を手放したくない子供らしい考え方なのに対して、いかにも子供っぽいしんのすけが人生は一期一会の連続に過ぎないと達観した大人の考え方をしているのがまた対比になってるのよね
みんな高橋渉というとんでもない才能を知ってほしいこの監督はロボトーチャンも監督してるけど、全盛期のしんちゃん映画のキレを維持し続ける唯一の監督だと思っている。
最近のクレしんは面白くなくて自分が歳とったからだなと寂しく思ってたけど、天カスはシナリオが面白くてなんか嬉しかったしホッとした
この映画って下手にファンタジー感にしようとしてないからってのもあって結構好きなんよね
まさに「えんぴつしんちゃん」とのつながりを感じる一作だった…
年甲斐もなく泣いてしまった先駆者が言う通り オラの心はエリートだぞ と引越しを見てから見たから余計に
3:20 全く同じこと思った
最近ネトフリで見返したけどミステリーとしても普通に面白かったし、映画キャラ達も映画限定なのが勿体無いくらい好き
サブキャラたちも魅力があったな全員ふつうに好きエンディング後のチシオとサスガくんはうまくいくといいな
今初めて見て、レビュー見てたら何も感じませんでしたみたいな人がいてビックリした。マジで色んな人がいるなと思った。こんなに色々考えさせてくれる名作なのに。
ミステリーもレベル高いけど最後のマラソンが青春を詰め込んでてさいのこう
しんちゃんの映画で一二を争うほど好きな作品
サスガ君も風間君も、相手のことが大好きなのに嫌味言っちゃったり相手のためにする行動で突っ走っちゃうの似てるよね相手のことを悪くいう子が周りにいても気にせず好きでいつづけるし本当に似てるエンディング見るにあの後和解して楽しく学園生活送ってるっぽいのが良き
さっき初めて観て感動してしまったから皆の評価見たくてここに来た。やっぱり良いよね…この映画。防衛隊の友情もそうだし、色んなキャラを通して青春で抱える様々な悩みを描写しきっていながら破綻してないし全部共感出来て凄かった。しかも野原家の家族愛もちゃんと描いてくれてて最高だった。しんちゃんを見守る2人の言葉でちしおちゃんが走り出したの泣きそうになった。
クレしん好きな人が作ったクレしん映画だよなって感じする。
主題歌を好きなバンドがやってるからっていう理由で見たけど、なかなかいい作品だった途中で出てきたキャラたちが最終的にしんちゃんたちを助けてくれるのは痺れた
Abemaで無料で観れる時に観たけど面白かったなしんちゃんと風間くんは本当に心を許しあってるからこそ、お互いに腹の底から喧嘩できるんだなって思ったよ
ロボとーちゃんの時もそうだったけど死とか別れとかいわゆる反則技的な使い方なんだけど、クレしん初期から関わってきてるスタッフだからこそできる一つの終着点って感じがした。あと風間君はやっぱりメインヒロイン
最高だったなぁ泣いちゃったもん…。なんだか懐かしくてさ。
ルールを破ってるけど息子のためにチョコビを持たせるみさえがうちの母と重なるところがあって一気に涙腺崩壊した大人(親)と子供の視線とか感じ方がきっと違う作品だからこの作品はいい作品
クレヨンしんちゃんって全体的に映画のクオリティ高いよな。数本ハズレたなって思っても次には盛り返して名作良作連発したりするし。
忍者3D…
令和で最高のクレしん映画だと思う
「レベルの違う友達なんて無駄の極み」って言いつつ友達を切り捨てるんじゃなく「一緒に同じ世界に行こう」ってとこが好き。
元々興味なかったけど映画館のクーポンがあったので観に行った。エンドロールで大号泣してクレしんにどハマりしたから出会えて良かった
やっぱファミリー層向けのアニメとしてはどうしても「家族」の方にフォーカスが当てられがちだし、実際作品として野原家ファーストなとこあるから、オトナ帝国やロボとーちゃんが評価高いのは当然の流れなんだけども、天カス学園の良さがもっとたくさんの人に伝わったら嬉しいなと思う。時代を超えて伝わる良さも大事なんだけど、今の時代だからこそ伝えなきゃいけないテーマが込められてるんだよ!
「ただ無駄を愛すのだ」
大親友のしん風の絆を描いた作品
風間くんがカスカベ防衛隊のみんなを落ちこぼれだからおいていくじゃなくて、一緒にエリートになろうっってずっと思ってるのがいい。
マジで良かった!最近の映画にしては下品でギャグ要素多いし、友情や家族愛もあって感動もある。そしてスピード感が良くてストレスなく見れた。最後の「青春は〜」のところは色んな意味で凄く印象に残ったな〜。
いつ見ても泣ける
風間くんが天かす学園に応募した理由話すとこで号泣した
こんな面白い映画もっと早く見れば良かったって後悔、しんちゃんと風間くんはなんだかんだあってもずっと親友なんだろうなって😭あとずっとぼーちゃんが可愛かった
学園モノは強いクレしんというコンテンツで学園モノというテーマを実現させていい映画にしてもらえてよかった
後半のバトルシーンにシンエヴァの13号機対初号機戦パロった感じのヤツ好きだわ。
ろろの中の人はあのカスカベボーイズでおなじみつばきちゃん。しんちゃんは間接的に再会できなかったつばきちゃんと会っている。
サブタイのカタカナを並び替えながら濁点付けるとメスガキになるのほんと好き
ひろし、みさえの発言の一つ一つが泣いちゃうんよなぁ
この映画主題歌まで完璧だった
青春とは 後悔 確かにそうだねー。
注意!フワちゃんは今でもカス組です
鳥の真似してる風間くんがおもしろかわいすぎて死ぬかと思った
昨日みました、めちゃくちゃよかったな…
手紙の読み上げの所と チシオがコンプレックスを乗り越える所が好きなんだよなぁ
ロボ父ちゃんも負けず劣らずで良かったかなロボひろしがどこまでも父親なのが切なかった
青春とはコンプレックス
キャッチコピーが秀逸だった
風間くんも初期はしんちゃん呼びしてたんだけどな面白かった映画だしせっかく風間くんがスポット当たる作品だったから、なおさら矢島さんの声で聞きたかった・・・
最低って思われてしまうかもだけど風間くんは私立落ちて、しんのすけに慰められてみんなと同じ小学校に行くって未来を望んでしまう
今年のは敵の思い出に入ってくシーンとか好きだけどひろしの「頑張れ!」がキツくてそこのマイナスでかいヒリヤの境遇見た後だとなおさら
ヒロシはその背景知らないから頑張れとしか言えなかったんやぞ
@@blackbear6306けどそれを作品への答えとして、まるで山場のように見せるのは間違ってるんだよなぁ……視聴者は全てを知ってるんだから「知らない立場の人間」が今更感溢れる言葉を終盤に吐くのはそりゃあ違和感だし、そもそも「ひろしが何も知らない」って状況や「何も知らないくせに偉そうに一方的な励ましをするひろし」ってキャラのブレそのものが、物語の構成として違和感ありまくり。
@@らば-z1vじゃあなんて言えばよかったんや?
失敗したところが一つある。ふわちゃんがいること
キャラも天組のギャル女と被ってるし、無理矢理捻じ込まれたんだろうなあって透けて見えるわ
クレしん映画でゲスト出演すると普通に消えたり不祥事起こしたりする割合が高いからできればあんまり出さない方がいいかなって思った
まじしんちゃんは今も昔も最高!
TOP3って考えると大人帝国≧天カス>好みで変動(ヘンダー、カスカベ、ヒヅメなど)って印象
これと似たような要素がひぐらしのなく頃に業卒の古手梨花と北条沙都子の関係性が拗れたみたいな😟
しんちゃんの声優変わってから馴染めなくて映画見てないけど見ようかな
声優変わってからの映画バカ見やすいぞ
クレしんの最終回はこの映画だろうもうあの頃のクレしんは無いんだ
手巻き寿司は細かい減点はあれど1番悪いのは現実の社会が野原ひろしを成功者にしてしまった事がだから面白くないのは映画だけの責任ではない
冒頭に出てきためっちゃ大食いのギャルの人好き
やっぱりここのエリートが今の日本に必要なんだ
お姉さん枠を芸能人吹き替えにしなかったの良かった
好きに生きようぜを全力でやってる
唯一の残念点はしんちゃんの声。今ではもう慣れてきたがまだこの映画の時は慣れてなく声優さんも変わったばかりだったからしょうがないけど。
天カスは泣いたなー
俺そもそもこの映画の存在自体を知らんかったわ…
個人的に天カス学園は中の上レベルかなって思う。・まず謎解き要素が雑(ミスリード置きすぎて推理どころの話じゃないし、最終的に証拠でまともなのはカニの殻だけだから推理もクソもない)・動機の意味がわからない(ちしおと一緒のクラスにいたいからってスーパーエリートにするのは手間な上に確実性もない)カスカベ防衛隊の皆をエリートだと手紙を書いていたことだったり、皆と一緒にいたいと思う気持ちはグッとは来たけど...風間くんが終盤までおちゃらけてたり、スーパーエリートになってる。最後の最後に正気に戻るけど、その時にはもう勢いがついちゃっててジーンとするタイミングがない。ちしおがコンプレックス克服するシーンもぶっちゃけ顔のせいでグッとこない。野原親子の子供に対する考え方とか、風間君のカスカベ防衛隊に対する考え方。そういった要所要所だけ見たら他作品に群抜いたテーマだとは思うけど、これだけで傑作ポジに置くのはちょっと無理だなって思いました。
面白かったけどコメント欄で大絶賛されてるからハードル上がりすぎた感じはした。
@@tokiha0015 皆早く、大人帝国のような名作ポジションの令和枠を埋めたくて必死なんだろうなって感じですね。少なくともそのレベルのクオリティはない。
「青春とは?」に対して作中のキャラが答えていくシーンでポジティブな言葉だけでなくネガティブな言葉も入ってるのが個人的に好きなポイント
キャッチコピーの「青春(ミステリー)の答えはひとつじゃない。」の言葉通りに青春に対する考え方も人それぞれだし作中の事件の犯人も黒幕や元凶、実行犯とで別人だから「犯人」の定義次第で変わる構成なのがいい
風間くんからの皆への手紙で泣いた
「しんのすけは心がエリートです」ってフレーズ入ってて
風間くんの皆と天カス学園に通いたいって気持ちめちゃくちゃ伝わっててヒロインしてた
風間くんのヒロインムーブたまにグッとくるからズルい
オラの心はエリートだゾは何回も再放送されてるほど神回
風間くん、みんなのこと大好きなのに本人には絶対伝えないのめんどくせー女すぎてかわいい
しんちゃんはどんな人にでも「オラのことはしんちゃんって呼んで〜♥」
みたいなノリなのに、風間くんが「しんちゃん」って呼んだ時に
「風間くんはオラのことしんのすけって呼ぶんだゾ!!」っていってるシーンが個人的には大好き。しんちゃんにとって「しんのすけ」って呼ばれ方とその呼ばれ方しか認められない風間くんという友だちは特別なんだな。って毎度毎度思うんだ。
しんのすけ「解釈違いでーす」
「こうして欲しいけど、絶対にしないんだろうな」っていうのめんどくさいオタクみたいで好きだよ
風間くんはそんな事言わないみたいな
天かすのこと知らず、たまたまこの動画を再生したけど途中で止めた
そんなにいいならここで内容理解する前にちゃんと本編見てみようと思った
いいね
私も本編見てからこの動画見に来た。自分なりの感想を得てからこういう反応集見ると共感できる部分や、違う見方が発見できて面白いので本編ぜひ見てほしい。
クレしん独自の多様性の肯定が良かったな。
今の時代の多様性の肯定って
「同性を好きでも普通だよ」「肌が何色でも普通だよ」
みたいな普通の範囲を広げて、「皆どんな人でも普通なんだよ」みたいな時代な気がするけど、個人的には「普通が正しくて、普通じゃないのはいけない」と言ってるように聞こえてしまう。個人的にはだけど。
でもこの映画は「馬鹿にされても笑われてもそれで良いじゃないか」っていう自由奔放で人と違う普通じゃないおバカな幼稚園児が主人公の作品だからこそ響くメッセージ性を感じて良かった。
「普通じゃ無くても良い。それが理由で他人に笑われても良い」
って本当の意味での多様性の肯定なんじゃないかなって思った。
それを四十年も前に、
しかも凄くナチュラルにやってた漫画とアニメがあったんだよね
ハイスクール奇面組っていうんだけど
人間色々居るんだし、変な奴が居て笑われたって別に良いじゃないか
自分らしく生きていけば
ってのを描いていた
…まさかこの時代から世の価値観が寧ろ逆行していくなんて誰が想像できたよ…
地味にチシオちゃんが良いキャラなんだよな
作品のテーマである「青春とは」に対する答えが自分を苦しめていた容姿のコンプレックスなのも含めて青春全開って感じで大好きなキャラ
元凶だった学園長がちゃんと改心してるのが原作っぽさあって好き
ミステリーとしても普通に楽しめた
あとエリートになったばかりの風間君が「レベルの低い友達なんて無駄の極み」とか言ってる割にしんちゃんをエリートにしようとしてるのがやっぱりしんちゃんと友達でいたいんやなって
風間くんのママは一番でなくてもいいって言うと思うけど海外にいるパパの元に会い続けるにはエリートが必要なんだろうな
友達は大切にしたいけど自分もエリートにならないといけない…
そうだ!友達もエリートにするぞ!
この思考出来るのは相当だよ。
新婚旅行→ラクガキ→天カス
の流れは割と近年では良いと思った
ロボとーちゃんやb級辺りから立て直した感じある
なお忍者→3Dで大きく評価を落とした模様
今年の恐竜に期待や
@user-yu8tb8ke7e 興行収入良かったんやけど?
恐竜楽しみ
分かる。
オトナ戦国ヤキニク夕陽の黄金期から少し低迷してたけど、B級ロボとラクガキ天カスは盛り返してる感じする
エリートも非エリートもどっちもを否定せずに「青春を楽しむこと」が大事ってオチにしたのすごい綺麗ですき
ゲストキャラいいじゃん…
他作品に比べて多いのにそれぞれ別方向で役割あってキャラ立ってて
大きくて強く引っ張っていく個性というよりそれぞれ好き勝手やってる感じだけど、それが作品テーマにも合ってるし
こう色んな評価聞くとギャグオンリーで評価されてるヤキニクロードってやっぱすごいやな
最近見たけど頭おかしくなる(褒め言葉)
あんなに純度100%で笑い転げたの久々だった
ヤキニクなんて感動要素一切ないし、ずっと敵から逃げててストーリー転換ほぼないのに、全く飽きない面白さ。
しんのすけがヒーロー過ぎないし、泣かせようとしないのが良い
日常回からの延長系だと最高傑作だと思う
エリートじゃなくても自分は自分らしくやれればそれで良いって教えてくれた作品。
エリートであることが自分らしさであるのならばそれもまたいい、っていうのも否定してないのがいい。
コナンよりもミステリーしてるって言われてて笑った
最近のコナンは推理はおまけで、爆発を楽しむ映画になっているからなぁ
@@gpmdajgtpwm
関連作品にダイハード出てきた時は笑った
最近のコナン映画は推理は二の次で、キャラ売り全押しで女に媚びてる感じがする
@@ハムハム-n8wダイハードより爆破多いじゃないんかな
コナンとかサンデーが延命するためだけの惰性作品に成り下がったからな。
作者が考察勢の読者にラスボスを看破されて作品を終えられなくなったせいで、ミステリー好きは離れて、キャラクターが好きっていうだけのビジュアル方面のファンが増えたから映画の制作方向がミステリーしてる余裕がなくなったのが透けて見える。
クレしんの映画って、しんのすけが映画限定のキャラに巻き込まれて物語が始まるのに対して、今回レギュラーキャラの風間君がみんなを巻き込んだのが、すごい印象に残ったな。
1:21 これすぎる あのセリフくるとは思わなくて泣いちゃった
「青春は」「コンプレックス!」ってフレーズにやられた…
こんなに友達に尽くすカスカベ防衛隊のメンツが小学校にあがった程度で疎遠になるわけないだろ!って思うんだけど、風間くんがそのことにめちゃくちゃ悩んでるのがいいんですよね。子供は子供で真剣に悩んでるのよ
風間くんが何をそこまでしんのすけに勉強させたがるのか
不器用なその真意に気づいた時に泣いちまったよ
もしもクレヨンしんちゃんのギャルゲーができたら、多分何故か風間くんが恋愛対象になってると思う。いや絶対あるヒロインの1人になってるって
ポスタービジュアルの『青春《ミステリー》の答えは一つじゃない』っていうキャッチコピー、『真実はいつも一つ』な名探偵に対して喧嘩売ってて好き。
天かすとかラクガキんダムとか最近の傑作見てないのに、昔の方がよかったとか言う奴たまに居るよな
今年の映画は個人的には微妙だったけど、近年のしんちゃん映画は普通にレベル高いと思う
B級グルメ辺りからゆっくりとオトナ帝国路線を脱却して、今2回目の黄金期だと思ってる
オトナ帝国やアッパレ戦国も当時の子供達が大人になった時にますます評価されたと思うから
天カスもきっと今の子たちが大きくなった時に再評価されるって信じてる…!
たぶんまだ声優さんの交代があって、見る決断が取れない人がまだ多いこともあるんだと思う。
多分みんな普通に慣れてきたところでどんどん評価はされていくと思う
ミステリーとしてもちゃんとフェイク匂わせ要素とか鑑賞者を迷わせる要素がきっちり入ってて見応えがあった。
本来なら東京オリンピック前に上映予定だったから、人が頑張って、人を応援することにも着眼が置かれててこの作品をオリンピック前に見たかったと本当に思った。
自分でも驚くくらい号泣させられた作品
この作品は、友達との絆だけじゃなく、親から子への想いという面でも涙腺にダイレクトアタックしてきたので……オトナ帝国とかとは別ベクトルからぶん殴ってくる。本当に全てが最高だったし、人が人生の中で必ず一度はぶち当たるであろう課題──青春とは何か、に対する答えがこの映画の中には詰まってました。
まだ5歳の彼らにとって、その日常はまだ人生の序章部分に過ぎないから、時が経てば自ずと忘れていくんだろうけど。どうか大切にして欲しい。かけがえの無い日々を共にした仲間と、これからもずっと友達で居て欲しい。20年後も仲良しで居て欲しい。そう心から願わずにはいられない作品でした。
本当に、『オラの心はエリートだゾ』を知ってるオタクを殺しに来る一作
久しぶりのカスカベ防衛隊メインでよかった
テーマからありきたりでそこまでおもしろくないのかなーとか思ってたけど、作品全体の完成度が高すぎる。ほんとそう。テンポ感が神なのよ。最後の盛り上げ方もすごくうまいと思った。特に昔と違って近年はシビアでミステリっくな大人受けのいいテーマではないにもかかわらずここまで面白いのはマジで神。原監督時代とはまた違った面白さのある作品
最近のしんちゃん映画ではダントツで好きな作品
あるキャラの青春とはの答えに同調しすぎて映画館で泣きそうになった
しんちゃんの新しい声優さんにも慣れてきたから、つい最近やっと見たけど、しんちゃんと風間くんの喧嘩のシーンがしっかり5歳の子供って感じで好き。
青春とは、って所のコンプレックスと後悔って所で少し苦い気持ちになって、みさえの「あったわね…」で泣きそうになって、ひろしの「今さ」ってセリフにちょっと勇気貰った。
自分の学生生活思い出す映画だったな。
そりゃちしおちゃんもまだ中学2年生の女の子だもん、そんなのコンプレックスに感じちゃうよな……って思いながら見てた。
あと、番長の仮面とるシーンでめっちゃ母親と笑った。
風間君とサスガ君は似てるなって思った。風間君が天カスへの入学を目指したのも、誰でもスーパーエリートになれる研究をしてたのも大切な人と一緒にいたいって思いからだし。それにスーパーエリートになった風間君に至っては考えも行動もサスガ君と同じ。スーパーエリートになっても本人の「願い」や「思い」は変わらないっていうことが伝わった
ツバキちゃんに続いてまた防衛隊メンバーを惚れさせた斎藤さん
「青春とは?」
「今さ」
ここ大好き
風間くんが一見大人びてるようで、今ある友達同士の関係性を手放したくない子供らしい考え方なのに対して、いかにも子供っぽいしんのすけが人生は一期一会の連続に過ぎないと達観した大人の考え方をしているのがまた対比になってるのよね
みんな高橋渉というとんでもない才能を知ってほしい
この監督はロボトーチャンも監督してるけど、
全盛期のしんちゃん映画のキレを維持し続ける唯一の監督だと思っている。
最近のクレしんは面白くなくて自分が歳とったからだなと寂しく思ってたけど、天カスはシナリオが面白くてなんか嬉しかったしホッとした
この映画って下手にファンタジー感にしようとしてないからってのもあって結構好きなんよね
まさに「えんぴつしんちゃん」とのつながりを感じる一作だった…
年甲斐もなく泣いてしまった
先駆者が言う通り オラの心はエリートだぞ と引越しを見てから見たから余計に
3:20 全く同じこと思った
最近ネトフリで見返したけどミステリーとしても普通に面白かったし、映画キャラ達も映画限定なのが勿体無いくらい好き
サブキャラたちも魅力があったな
全員ふつうに好き
エンディング後のチシオとサスガくんはうまくいくといいな
今初めて見て、レビュー見てたら何も感じませんでしたみたいな人がいてビックリした。
マジで色んな人がいるなと思った。
こんなに色々考えさせてくれる名作なのに。
ミステリーもレベル高いけど最後のマラソンが青春を詰め込んでてさいのこう
しんちゃんの映画で一二を争うほど好きな作品
サスガ君も風間君も、相手のことが大好きなのに嫌味言っちゃったり相手のためにする行動で突っ走っちゃうの似てるよね
相手のことを悪くいう子が周りにいても気にせず好きでいつづけるし本当に似てる
エンディング見るにあの後和解して楽しく学園生活送ってるっぽいのが良き
さっき初めて観て感動してしまったから皆の評価見たくてここに来た。やっぱり良いよね…この映画。防衛隊の友情もそうだし、色んなキャラを通して青春で抱える様々な悩みを描写しきっていながら破綻してないし全部共感出来て凄かった。しかも野原家の家族愛もちゃんと描いてくれてて最高だった。しんちゃんを見守る2人の言葉でちしおちゃんが走り出したの泣きそうになった。
クレしん好きな人が作ったクレしん映画だよなって感じする。
主題歌を好きなバンドがやってるからっていう理由で見たけど、なかなかいい作品だった
途中で出てきたキャラたちが最終的にしんちゃんたちを助けてくれるのは痺れた
Abemaで無料で観れる時に観たけど面白かったな
しんちゃんと風間くんは本当に心を許しあってるからこそ、お互いに腹の底から喧嘩できるんだなって思ったよ
ロボとーちゃんの時もそうだったけど死とか別れとかいわゆる反則技的な使い方なんだけど、クレしん初期から関わってきてるスタッフだからこそできる一つの終着点って感じがした。あと風間君はやっぱりメインヒロイン
最高だったなぁ
泣いちゃったもん…。なんだか懐かしくてさ。
ルールを破ってるけど息子のためにチョコビを持たせるみさえがうちの母と重なるところがあって一気に涙腺崩壊した
大人(親)と子供の視線とか感じ方がきっと違う作品だからこの作品はいい作品
クレヨンしんちゃんって全体的に映画のクオリティ高いよな。数本ハズレたなって思っても次には盛り返して名作良作連発したりするし。
忍者3D…
令和で最高のクレしん映画
だと思う
「レベルの違う友達なんて無駄の極み」って言いつつ友達を切り捨てるんじゃなく「一緒に同じ世界に行こう」ってとこが好き。
元々興味なかったけど映画館のクーポンがあったので観に行った。エンドロールで大号泣してクレしんにどハマりしたから出会えて良かった
やっぱファミリー層向けのアニメとしてはどうしても「家族」の方にフォーカスが当てられがちだし、実際作品として野原家ファーストなとこあるから、オトナ帝国やロボとーちゃんが評価高いのは当然の流れなんだけども、天カス学園の良さがもっとたくさんの人に伝わったら嬉しいなと思う。
時代を超えて伝わる良さも大事なんだけど、今の時代だからこそ伝えなきゃいけないテーマが込められてるんだよ!
「ただ無駄を愛すのだ」
大親友のしん風の絆を描いた作品
風間くんがカスカベ防衛隊のみんなを落ちこぼれだからおいていくじゃなくて、一緒にエリートになろうっってずっと思ってるのがいい。
マジで良かった!
最近の映画にしては下品でギャグ要素多いし、友情や家族愛もあって感動もある。そしてスピード感が良くてストレスなく見れた。
最後の「青春は〜」のところは色んな意味で凄く印象に残ったな〜。
いつ見ても泣ける
風間くんが天かす学園に応募した理由話すとこで号泣した
こんな面白い映画もっと早く見れば良かったって後悔、しんちゃんと風間くんはなんだかんだあってもずっと親友なんだろうなって😭あとずっとぼーちゃんが可愛かった
学園モノは強い
クレしんというコンテンツで学園モノというテーマを実現させていい映画にしてもらえてよかった
後半のバトルシーンにシンエヴァの13号機対初号機戦パロった感じのヤツ好きだわ。
ろろの中の人はあのカスカベボーイズでおなじみつばきちゃん。しんちゃんは間接的に再会できなかったつばきちゃんと会っている。
サブタイのカタカナを並び替えながら濁点付けるとメスガキになるのほんと好き
ひろし、みさえの発言の一つ一つが泣いちゃうんよなぁ
この映画主題歌まで完璧だった
青春とは 後悔 確かにそうだねー。
注意!フワちゃんは今でもカス組です
鳥の真似してる風間くんがおもしろかわいすぎて死ぬかと思った
昨日みました、めちゃくちゃよかったな…
手紙の読み上げの所と チシオがコンプレックスを乗り越える所が好きなんだよなぁ
ロボ父ちゃんも負けず劣らずで良かったかな
ロボひろしがどこまでも父親なのが切なかった
青春とはコンプレックス
キャッチコピーが秀逸だった
風間くんも初期はしんちゃん呼びしてたんだけどな
面白かった映画だしせっかく風間くんがスポット当たる作品だったから、なおさら矢島さんの声で聞きたかった・・・
最低って思われてしまうかもだけど
風間くんは私立落ちて、しんのすけに慰められてみんなと同じ小学校に行くって未来を望んでしまう
今年のは敵の思い出に入ってくシーンとか好きだけどひろしの「頑張れ!」がキツくてそこのマイナスでかい
ヒリヤの境遇見た後だとなおさら
ヒロシはその背景知らないから頑張れとしか言えなかったんやぞ
@@blackbear6306けどそれを作品への答えとして、まるで山場のように見せるのは間違ってるんだよなぁ……視聴者は全てを知ってるんだから「知らない立場の人間」が今更感溢れる言葉を終盤に吐くのはそりゃあ違和感だし、そもそも「ひろしが何も知らない」って状況や「何も知らないくせに偉そうに一方的な励ましをするひろし」ってキャラのブレそのものが、物語の構成として違和感ありまくり。
@@らば-z1vじゃあなんて言えばよかったんや?
失敗したところが一つある。
ふわちゃんがいること
キャラも天組のギャル女と被ってるし、無理矢理捻じ込まれたんだろうなあって透けて見えるわ
クレしん映画でゲスト出演すると普通に消えたり不祥事起こしたりする割合が高いからできればあんまり出さない方がいいかなって思った
まじしんちゃんは今も昔も最高!
TOP3って考えると
大人帝国≧天カス>好みで変動(ヘンダー、カスカベ、ヒヅメなど)
って印象
これと似たような要素がひぐらしのなく頃に業卒の古手梨花と北条沙都子の関係性が拗れたみたいな😟
しんちゃんの声優変わってから馴染めなくて映画見てないけど見ようかな
声優変わってからの映画バカ見やすいぞ
クレしんの最終回はこの映画だろう
もうあの頃のクレしんは無いんだ
手巻き寿司は細かい減点はあれど1番悪いのは現実の社会が野原ひろしを成功者にしてしまった事がだから面白くないのは映画だけの責任ではない
冒頭に出てきためっちゃ大食いのギャルの人好き
やっぱりここのエリートが今の日本に必要なんだ
お姉さん枠を芸能人吹き替えにしなかったの良かった
好きに生きようぜ
を全力でやってる
唯一の残念点はしんちゃんの声。今ではもう慣れてきたがまだこの映画の時は慣れてなく声優さんも変わったばかりだったからしょうがないけど。
天カスは泣いたなー
俺そもそもこの映画の存在自体を知らんかったわ…
個人的に天カス学園は中の上レベルかなって思う。
・まず謎解き要素が雑
(ミスリード置きすぎて推理どころの話じゃないし、最終的に証拠でまともなのはカニの殻だけだから推理もクソもない)
・動機の意味がわからない
(ちしおと一緒のクラスにいたいからってスーパーエリートにするのは手間な上に確実性もない)
カスカベ防衛隊の皆をエリートだと手紙を書いていたことだったり、皆と一緒にいたいと思う気持ちはグッとは来たけど...
風間くんが終盤までおちゃらけてたり、スーパーエリートになってる。
最後の最後に正気に戻るけど、その時にはもう勢いがついちゃっててジーンとするタイミングがない。
ちしおがコンプレックス克服するシーンもぶっちゃけ顔のせいでグッとこない。
野原親子の子供に対する考え方とか、風間君のカスカベ防衛隊に対する考え方。
そういった要所要所だけ見たら他作品に群抜いたテーマだとは思うけど、これだけで傑作ポジに置くのはちょっと無理だなって思いました。
面白かったけどコメント欄で大絶賛されてるからハードル上がりすぎた感じはした。
@@tokiha0015
皆早く、大人帝国のような名作ポジションの令和枠を埋めたくて必死なんだろうなって感じですね。
少なくともそのレベルのクオリティはない。