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やっと7.0、4.5の使い方が具体的に理解できました。ありがとうございました。材料屋さんに尋ねても4.5は要らないんじゃないですかね と言われるし、でもあった方が安心だし‥と思うし、沢山の材料が覚え切れないのもあって、導入したいけどどうしようか悩んでました。本当にありがとうございました。もっと勉強させて頂きます。
お疲れ様です!4.5もあった方が良いですね!リタッチの毛先の保護にも使えますし、後処理でPH下げながらチェンジリンスする時にも使えます!どんどん使いこなしてください!
お疲れ様です!!これは本当に座学として有料級です!!!何度もリピートして自分のものにしていきます!!ありがとうございます!!
お疲れ様です!自分でもアウトプットできてよかったです😊アウトプット大事ですね⭕️
阿部さん!すっごくわかりやすく感動です♪
ありがとうございます😊あとは実戦あるのみですね💪
大変わかりやすく、復習できました😂阿部さんみたいになれるよう頑張ります✨✨
お役に立てたなら良かったです😆頑張っていきましょう❗️
お疲れ様です。とても分かりやすく頭の悪い自分でも理解できました。何度も見て勉強させて頂きます。ありがとうございます😊
お疲れ様です!ありがとうございます😊少しでもお役に立てれば幸いです!
お疲れ様です!ケミカル弱い僕からするとすごくわかりやすく勉強になります!ありがとうございます!!
お疲れ様です!ケミカルはなれですよね😊何度も繰り返していくうちに自分のものになりますよね👍
大変勉強になりました膨潤と収斂の所で質問ですが、塩結合と水素結合の性質から髪の等電点5.5から7・8・9・10とアルカリに振れると髪が膨潤しアルカリから等電点に振れると収斂するまた、等電点から3・2・1・0と強酸性に振れても膨潤し、強酸性化から弱酸性に振れると収斂するのではないかと思うのですがご教授お願い致します
髪の等電点から強酸性に触れると、膨潤することがあります。髪の毛の表面は弱酸性の状態にあります。等電点において、髪の毛の表面に存在するアミノ酸のカチオンとアニオンがバランスを保っています。しかし、髪の毛が強酸性環境にさらされると、髪のケラチンのアミノ基がプロトン化(H⁺を受け取る)され、全体的に正電荷が増えます。このプロトン化によって、髪の毛のケラチン分子間の反発力が増加し、水分が入りやすくなるため、結果として髪が膨潤することがあります。したがって、髪の毛は強酸性環境に触れると膨潤する可能性があります。ご質問への解答ですが、強酸性から弱酸性に振れると収斂する可能性があります。弱酸性環境に移行すると、プロトン化されたアミノ酸が部分的に脱プロトン化(H⁺を失う)され、髪のケラチン分子間の反発力が減少します。この結果、髪の毛は引き締まり、収斂することが起こり得ます。つまり、強酸性環境から弱酸性環境に移行すると、髪の表面の電荷バランスが変化し、収斂することがあります。これは、髪のケラチン構造がより緊密になり、水分の保持が減少するために起こると考えます。以前に見た資料添付しておきます。髪の毛の等電点からアルカリ性、強酸性への変化、およびその逆の変化は、塩結合や水素結合の性質により、以下のように膨潤や収斂を引き起こします。1. **等電点からアルカリ性に振れる場合**: - **膨潤**:アルカリ性環境では、髪の毛のケラチンのアミノ酸側鎖(特に酸性アミノ酸)の脱プロトン化が進み、負電荷が増加します。これにより、髪のケラチン分子間の反発力が増加し、髪の毛が水分を吸収して膨潤します。2. **アルカリ性から等電点に振れる場合**: - **収斂**:等電点では髪のケラチンのアミノ酸が中性に近い状態になるため、負電荷が減少し、ケラチン分子間の反発力が減少します。この結果、水分が抜け、髪の毛は収斂します。3. **等電点から強酸性に触れる場合**: - **膨潤**:強酸性環境では、髪のケラチンのアミノ基がプロトン化されて正電荷が増加します。これにより、ケラチン分子間の反発力が増加し、髪の毛が水分を吸収して膨潤します。4. **強酸性から弱酸性に振れる場合**: - **収斂**:強酸性環境から弱酸性環境に移行すると、髪のケラチンのアミノ基の一部が脱プロトン化され、正電荷が減少します。これにより、ケラチン分子間の反発力が減少し、水分が抜けて髪の毛が収斂します。これらの現象は、髪のケラチン構造内の塩結合と水素結合の変化によるものです。酸やアルカリに対する髪の反応は、主にこれらの結合のプロトン化・脱プロトン化による電荷の変化とそれに伴う分子間力の変化に起因します。難しいので正直そこまでしっかり覚えてないですw
@@coilelabo お忙しいところ早速のご回答有難うございますメーカーさんに質問してもここの所の明確な返答が無く、強酸性になるほど収斂すると言ってくる方もいましたので、スッキリしましたありがとうございました。これからも参考にさせて頂きます!
保存しました。何回も見ます。 レブリン酸やアルニギンとかシクロペンタシロキサンとか成分の名前って難しすぎです。カタカナがカミカミでお客様に説明すら出来ませんいつも噛まないで上手に説明されてますね。凄いです!😊
お疲れ様です!何度も言ってると自然と口が覚えていきますよね😆大切なのは名前より内容なので大丈夫ですよ👌
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大変勉強になりました
膨潤と収斂の所で質問ですが、塩結合と水素結合の性質から髪の等電点5.5から7・8・9・10とアルカリに振れると髪が膨潤し
アルカリから等電点に振れると収斂する
また、等電点から3・2・1・0と強酸性に振れても膨潤し、強酸性化から弱酸性に振れると収斂するのではないかと思うのですが
ご教授お願い致します
髪の等電点から強酸性に触れると、膨潤することがあります。
髪の毛の表面は弱酸性の状態にあります。
等電点において、髪の毛の表面に存在するアミノ酸のカチオンとアニオンがバランスを保っています。しかし、髪の毛が強酸性環境にさらされると、髪のケラチンのアミノ基がプロトン化(H⁺を受け取る)され、全体的に正電荷が増えます。
このプロトン化によって、髪の毛のケラチン分子間の反発力が増加し、水分が入りやすくなるため、結果として髪が膨潤することがあります。したがって、髪の毛は強酸性環境に触れると膨潤する可能性があります。
ご質問への解答ですが、強酸性から弱酸性に振れると収斂する可能性があります。
弱酸性環境に移行すると、プロトン化されたアミノ酸が部分的に脱プロトン化(H⁺を失う)され、髪のケラチン分子間の反発力が減少します。この結果、髪の毛は引き締まり、収斂することが起こり得ます。
つまり、強酸性環境から弱酸性環境に移行すると、髪の表面の電荷バランスが変化し、収斂することがあります。これは、髪のケラチン構造がより緊密になり、水分の保持が減少するために起こると考えます。
以前に見た資料添付しておきます。
髪の毛の等電点からアルカリ性、強酸性への変化、およびその逆の変化は、塩結合や水素結合の性質により、以下のように膨潤や収斂を引き起こします。
1. **等電点からアルカリ性に振れる場合**:
- **膨潤**:アルカリ性環境では、髪の毛のケラチンのアミノ酸側鎖(特に酸性アミノ酸)の脱プロトン化が進み、負電荷が増加します。これにより、髪のケラチン分子間の反発力が増加し、髪の毛が水分を吸収して膨潤します。
2. **アルカリ性から等電点に振れる場合**:
- **収斂**:等電点では髪のケラチンのアミノ酸が中性に近い状態になるため、負電荷が減少し、ケラチン分子間の反発力が減少します。この結果、水分が抜け、髪の毛は収斂します。
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これらの現象は、髪のケラチン構造内の塩結合と水素結合の変化によるものです。酸やアルカリに対する髪の反応は、主にこれらの結合のプロトン化・脱プロトン化による電荷の変化とそれに伴う分子間力の変化に起因します。
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メーカーさんに質問してもここの所の明確な返答が無く、強酸性になるほど収斂すると言ってくる方もいましたので、スッキリしました
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カタカナがカミカミでお客様に説明すら出来ません
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