エディー・ヴァンヘイレン 最も愛される永遠のギターヒーローの物語【Part2 バンド絶頂期、デイブとのバチバチのいがみ合い】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- ギターヒーロー エディーヴァンヘイレンの人生を順に紹介していきます！
Part2は暗黒の掟発表から第１期終了までです。
エディーは多方面にいろんなソースがあり、ソースの時期や証言者によって出来事の内容が若干変わってしまいます。
もし、みなさんの記憶されてる内容と少し違ってもその辺りはご了承いただければと思います。
もし訂正、ご意見ありましたらコメント欄で教えてください😀
リクエストも引き続きお待ちしています！
Part 1: エディー・ヴァンヘイレン 最も愛される永遠のギターヒーローの物語【過酷な幼少期を乗り越えロックスターへ】 • エディー・ヴァンヘイレン 最も愛される永遠の...
映像もですが、バンドの内部事情などもすごく豊富に見る事ができて幸せです。ありがとうございます
エディはいつも笑ってるよね、
だからこそ亡くなったときはマジで悲しかった
やっと来た～！！
待ってたよ。エディは神！！
デイブ時代が一番好きだ。エディとデイブは再び一緒にステージに立ったが、マイケルも加わってほしかった。
そんな事があったとはつゆ知らず。光あれば影あり。でも、サミー・ヘイガー時代のヴァン・ヘイレンも最高に良かった！名曲『Not Enough』は、今聴いても感動を覚えます！
お疲れ様です！いつも楽しみにしてます！
いつも見ていただきありがとうございます😄 励みになります！
２０１３年の東京ドームライブ アルバムはデイブとエディの競演再開が生きている間に見れていい思い出になりました。RIP・ＥＶＨ
自分も行ったけど、本当に行って
良かったよ。ゲイリームーアの時は
行けなかったから。
まさかアレが最後になるとは…て、
思ったからね。
確執が金銭面と思い込んでいました。プロ意識のぶつかり合う姿勢は熱いものを感じます。
ありがとうございました。
次も期待しています🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
熱い戦いですよね。特にこれを知ってからのライブのパフォーマンスを見るとすごいプロ意識を垣間見れる気がします！
ありがとうございます😀 次回も楽しんでいただけると嬉しいです！
偉大なギタリストアイコンとしてのエディは凄いとしか言えない
楽曲は湿気の無いからっとした印象
水泳をしている選手達はゴールした時のJUMPには特別な思いがある
新記録が出た時にだけ流れる特別な楽曲だからね
今回も驚愕の内容でしたね😭😭😭
エディがカバーに嫌気が刺してたとは、なんとなく察していましたが💦しかし2枚のアルバムの成功が悲劇の扉を開くとは‥😭次も期待してます😊😊😊😊
コメントありがとうございます😊 対立が成功の鍵になってそれが原因で脱退なんて本当に皮肉な話ですよね😅 バンドの永遠のテーマと言うところなんでしょうかね。。 ありがとうございます！次回も楽しんでいただけたら嬉しいです！
戒厳令が出た時もギター雑誌はほぼ奏法の解析に走ってたよなー
頭でわかってても未だに出来んけど。
ファーストアルバムからリアルタイムファンですが、ダイバーダウンとジャンプでひっくり返ってしまった。なんでこんなポップ路線に走るんだろうと思ってました。背景はこうだったんですね。よくわかりました。個人的にはサードアルバムまでのようなハードなギターをもっと聞きたかったんですけどね。ビートイットのソロを聞いたあとでは、なおさらファーストの２みたいなアルバム作って欲しいと思ってました。
でもデイブが復活したディファレント～では、かなり４枚目あたりのラインまで
戻った様な気がしましたけどね。
（サミーが、１ｓｔの時の余り物で作ったアルバム。とか言ってましたけど。
実際、１ｓｔの時に残っていた曲。シー・ザ・ウーマンとか入れてますけどね）
あのアルバム、改めて聞くと本当いいアルバム。
（ＶＡＮＨＡＬＥＮが作った、正に俺が好きなＶＡＮＨＡＬＥＮ的なアルバム。
ヴァン・ヘイガーでは無いアルバム。）
この後に、この二人がどんなアルバムを作るのか！？期待してただけに残念。
（デイブがジョン５と作ってた曲、もっとブルース寄りの曲とか作っても
良かった。）
個人的に好きなアルバムは1stと「1984」、何かが違ったらこれ以上のものが作れただろうか。1stはメンバーが一致団結していたから生まれたのだろうし、1984は逆に煮詰まって、瓦解寸前だった故に生まれたものなのであろう、申し訳ないがデイブ脱退後はあまり熱く聞けなくなってしまった。
JUNP 小学校には刺激が強すぎでしたね。姉貴の影響で洋楽を聞いて自身がロックに目ざめました。
40近くになってようやくVan halen に興味が湧き、なぜデヴィッドが脱退したのか、、
その全容を知りたかったのですが、
とてもわかりやすく理解できました。
ありがとうございました。
デイブが、エディが亡くなった時、こう言ってました。
「なんて長く素晴らしい旅だったか」
今回の動画を拝見し、この言葉の意味する重さ、深さをあらためて知る事が出来ました。
エンタテインメントの世界で生き抜いた漢たちの真の友情を垣間見た気がしています。そんなデイブも先日引退宣言をしましたね。「引退理由の説明はしまっておく」と。いかにも彼らしいなと思いました。
次回は、いよいよSammy時代ですね。既に自分の中では、動画を拝見して行くなかで、エディのサウンドが違って聞こえています。
動画と言うより、いつも１つの作品として拝見しています。
有難う御座います♪♪♪
僕もそのデイブのコメントが印象的でした。その一言でいろんなシーンや感情が思い起こされますね。
本気でぶつかって全てを経験してきた、漢達の最後の言葉だなと、、、
僕がみなさんとシェアしたかった、意図を完全に汲み取っていただけてありがたいです😀
そう感じていただける人が１人でも多くいれば、動画を作ってよかったと心から思えます！
素晴らしいコメントありがとうございました😀
ビールとタバコとギターがあれば良し。あとは練習あるのみ、を実践し続けたエディの純粋さはガチ。
それ以外の部分がポンコツで周りと揉めまくりな人生がロック的。
サミーやマイケルは大変だったと思う。
エディが亡くなる前にリユニオンできたのは救いだったと思う。
リユニオン後の動画を見るとエディ、アレックス、デイヴがリラックスしながら話したり演奏していたからね。
でも自分としては最後のオリジナルメンバーのマイケルも含めて和解して欲しかったな。。。
奥様の姓の発音は、あらゆる発音サイトに当たっても、バーティネリではなく、バルティネリ（バルティネッリ）でした。イタリア系の姓だと思いますが、もちろん英語圏での発音でもこうなるということです。
ロックの教科書!
楽しみにしてるんですが、次はいつですか？
ライスさんご無沙汰しております…！！
貴方のチャンネルは貴重です
これからも楽しみにしております
エディがいなくなって一年ですもんね
ありがとうライスさん！
追記！ ビートイットは個人的に好きなルカサーがメインギターなんですが、ギターソロでエディに持っていかれちゃいましたね汗
暖かいコメントありがとうございます😀
ぺースが遅くて申し訳ないですが、ゆっくりでも続けていきます！
1年早かったですね😭 RIPエディー🙏
ルカサーのリフもめっちゃカッコいいですけど、あのエディーのソロは唯一無二ですよねぇ
製作側 エディター プレイヤーと、経営側 プロデューサー マネージャーとの争い、もめ事は、何処でもある。結局どうする事も出来ない。
成功し続けても。、🍀😌🍀
なんか新しい発見が色々ありました。さ、次は、サミーヘイガー時代だ。
お疲れ様です❗
今回も濃い内容で
最後まで釘付けでした⤴️
自分は1984から(当時11才、ギターを始めた年)
の世代です🎸
1984前後で色々
意見は別れますが
こんなバンド内の状態だったとはビックリです‼️
しかし、その後の
デイブ、ヴァンヘイレン
を考えた時、
それはそれで、
良かったのかな⁉️
と思います🎵
また次回、楽しみです‼️
宜しくお願い致します🎸⤴️🍺🍺
ひ
いつもコメントありがとうございます！
濃い内容と言っていただけて嬉しいです😀
ライブだとエディーはいつもニコニコしてるし、ライブではきちんと絡みもあるから中々このレベルの不仲だったとは分かりにくいですよね！
それはそれでプロだなーと感心しますが。
脱退しないシナリオを気になりますが、確かにお互いその後も上手くやったんで良かったですかね😀
おそらくだけど、サウンドの要はエディだったのは間違いない。
ただし、バンド運営およびバンドのブランディングのトップはレコード会社の担当ではなくてデイヴだったのではないか？
バンド名をマンモスからヴァンヘイレンに変えたのもデイブだしね。
そんな仲悪かったん知らんかった
売れたついでにぐらいに思ってたわ
ディヴの脱退の背景にテッドテンプルマンがいたとは知りませんでした。
でも登りつめていくには必要な事だったんでしょうね。
次回も楽しみにしております👍😊
コメントありがとうございます！
複雑な部分ですよね。登りつめる為になるべくしてなった感じがしますよね😥
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです😀
私はヘイガーから入ったのでデイヴ時代の荒々しいサウンドが意外でした。当時の機材の違いもあるとは思います。
シェローンの頃も面白い演奏で好きです。
当時学生だった俺はカネがない
から貸しレコードで1984に出会った。衝撃的だったからアルバムを全部借りた友人とどれを借りる
かを手配仕合決めカセットテープに録音し1984はテープが磨り切れる程聞き返した。ビルボード
チャートを紹介するDJ小林克也が
NO.1を何週間聴いたのも想い出の１つ。
ギター好きな奴が「BEATIT聴いてみスゲーぜリフの繰り返しだけで曲が完成してる」全くその通りでトレモノ奏法だとは当時知らない演奏法だった。
デイヴとの確執で別れたが後に
再結成した事はこの２人の言葉は嘘ではなかった素晴らしい友情に拍手、エールを贈る。
エディ安らかに・・・・
ライトハンド奏法
訂正
私個人としては…
デイヴィッド・リー・ロス
エドワード・ヴァン・ヘイレン
マイケル・アンソニー
アレックス・ヴァン・ヘイレン
この4人が、ヴァン・ヘイレン！
です。