空手道 Karate 2018 京都産業大学vs近畿大学 決勝戦 第61回全関西大学団体戦 Male Kumite
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 第61回全関西大学空手道選手権大会団体戦
男子組手決勝戦
京都産業大学vs近畿大学
平成30年/2018年10月28日(日)
@大阪経済法科大学花岡キャンパス(〒581-8511 大阪府八尾市楽音寺6-10)
赤・京都産業大学
先鋒・横井仁勇(3年)
次鋒・中島啓太(4年)
中堅・嶋田力斗(1年)
副将・吉村郁哉(2年)
大将・釜口幸樹(4年)
青・近畿大学
先鋒・中野大輝(2年)
次鋒・山城勇樹(4年)
中堅・立花彪貴(2年)
副将・安藤大騎(3年)
大将・久保悠大(2年)
(敬称略)
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「空手道を志す全ての子供たちへ。
レベルの高い大学生のお兄さん、お姉さんの素晴らしいテクニックは
とても勉強になります。
このTH-camチャンネルの動画で学んだ技術を反復練習して、
オリンピックで活躍できる選手を目指してください。
がんばって稽古に励んでくださいね。」
撮影者:竹村明(昭和63年 関西学院大学商学部卒)
関西学院大学体育会空手道部拳士会事務局長
akiratakemura12@gmail.com
審判団大丈夫ですか?空手がオリンピック種目から外れる要因にもなりかねないので、早急に公平な判断ができるシステムを取り入れないと、見てる方もなにこれ?ってなってしまいますね。
一本だろ
いつも参考にさせて頂いています。
今回の中堅戦の1本取り消しは、何が起こっていたのでしょうか?
やめをかけた後だったかどうかでもめてました。
この動画 参考に見せたらよかったですねw
動体視力や記憶力がもはや落ちた年代のおじさん達がなんとなく感覚で判定して 選手の勝負を左右する風習はもう変えないと...
次鋒の中島選手2ポイント目の判断合ってます?
こういう 曖昧な判断が多いから いつまで経っても 実業団止まりのスポーツなんだろな
フェンシングや卓球に負けてますよ
競技として選手生命短い方だし 身体の消耗が割とあるのに 得られる対価(社会的名誉や金銭やセカンドキャリア)が全然低いのを こういう曖昧点なくして テレビ中継できちんと流せる フェアなトコまで引き上げないと 一生マイナーで終わるよ