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幸い令和の世になった現在でも東京車両センター(旧大井工場)に二両とも稼働出来る状態で保管されていますので、あと数年内には産業遺産として再注目を浴びるのではないでしょうか？
クモハ12は保存されているんですね。是非また線路上を走る姿を拝みたいものです。
古びた鉄橋、工場の煙突、灰色の運河・・ やっぱり101、103、そしてクモハ12ですねぇ。この頃テツから離れていたンだよなァ。残念無念。
テツから離れるタイミングが悪かったですね。
今や超最新型e131系ばかりですよ。30年ほど前の風景とは思えない…
たとえば昭和９年はまだ気動車すらロクに走っていない、蒸気機関車全盛の時代。それから30年後には世界最速の東海道新幹線が開業。30年という時間は、鉄道が進化するには十分な時間と云えるでしょう。とはいえ、リニアモータカーは開発から30年経ってもまだ開業していませんが。
チャンネル登録させていただきました。😊
7:45 発メロと共に出ていく旧国の姿はカオスとしか言いようがない
クモハ１２形がまだ本線直通時代は海芝浦行きは青 大川行きは白で海と白色で分かれて走行と車掌さんが警笛で発車を知らせるの音が懐かしいです 今はナンバリングと自動放送とワンマンですね
チョコレート色の車両が消えた直後のカナリヤイエローになった鶴見線カナリヤイエローがまた消え去り現在の鶴見線
オレンジバーミリオンが混じることもありました。railway-photo.hatenablog.com/entry/2020/03/06/094800
清流の発車メロディが良い味を出している。
今はどんなメロディーが流れているのでしょう。
小学生のだった頃の僕が言わせてもらうと車内はもちろんエアコンなんてあるわけないので天井付近に設置されている扇風機が癒しです。車内は固めの塗料を塗り固めた木造車でした。ただものすごく硬化していたので木造なのかは完全に判断しかねませんが。とりあえずあの質感は木造だとは思います。夏でも当時はまだ外気が30℃を超えるなんて日はそんなになかったので。そして列車の両端にはストーブの火を着火できるような石油？石炭？ストーブがありました。あと車掌室はガキの俺からも見えやすくてよかったです。
流石にストーブはなかったです。電車だもん。電熱ヒーターっちゅうもんがあった筈。それともスルメを焼くために誰かが置いたとか？仕事帰りにスルメを肴にお酒をグビッと。
東京からわずか１０キロちょっとのところでクモハ１２が９６年まで走っていたとは驚異的
それだけに当時から鉄道ファンの穴場でありました。
昼の１本だけ扇町まで往復してたので乗ったことがあります。
古くて修理代と電気代がかかるのに何故？
@@halumi2002 当時20メートル車の規格に対応してなくって仕方なく使ってたとか
@@blackboshi3700 駅で17メートルしかない駅のせいだよね？
この頃良く鶴見線の車内で、中吊りの張り替えの、作業員の人に中吊り広告もらってたの思い出すなぁ。その人と知り合いになりました。鶴見線営業所で貰いに行ったの思い出有るな。
現場の人と知り合いになると、色々なお宝をもらえる機会が増えるかもしれませんね。私の場合、線路際の工事現場のそばで撮影していたら（ちゃんと断って撮影しました）、現場主任らしき人から「これもう使わないからあげるわ」と云って、その時使っていた列車の時刻表をくれました。お宝だわ～。
ただただ懐かしい😊
鶴見線は日本の産業威光です。鶴見大野に理研、市大、横浜さんプロ中高校があります。夜景は大好きです。
沿線にあるのは工場や倉庫ばかりではないのです。夜景はちゃんと見たことがありません。
50年以上も前、高校生の時にこのクモハの電車で海芝浦の駅に行ったのを思い出しました。 東芝さんの工場見学でした。大変になつかしい電車の映像を、有り難うございました。
楽しい思い出を呼び起こすきっかけとなれば幸いです。東芝さんの工場見学ではどんなものをご覧になったのでしょうね。ちょっと気になります。
現在クモハ12は1両のみ東京総合車両センターに社員教育用として保管されています。
社員教育用ならば、一般の人の見学は難しそうですね。
当時、黄色いのに載りに鶴見駅行ったらクモハ12がポツンと鎮座されれてびっくりしました。両運転台脇の俺様専用1人掛けシートは今でも印象に残っています。
俺様シート、なかなかの命名です。左遷シートに見えなくもありませんが。
96年まで昭和どころか明治大正の電車走ってたんやな、、しかも内装は結構オシャレ
クモハ12はモハ31系と通称される電車の仲間で、昭和生まれです。愛知県にある明治村に行ったら明治生まれの路面電車に会えます。
吊り掛けサウンドに、自動ブレーキに萌え！
1996年と言えばオーシャンアロー283系や500系新幹線と言った先鋭的なデザインの車両がデビューした年なのにこんな旧形国電が首都圏を闊歩していたとは驚き...
学生時代、乗りに通いました。吊り掛け駆動のモーター音、C-1000コンプレッサーの作動音。たまらなく心地よいですね。
油の匂いにも、なかなかホッとさせられましたね。空いていれば、ですが。
うわー 懐かしいっ1985年頃、上京して最初に住んだところが国道駅と鶴見小野の間ぐらいのとこで、鶴見線毎日乗ってました。クモハは木の床で油の匂いがしたなあ。。。
クモハ12よりもずっと後に作られた北海道のキハ56系も床は木製で、油の香りがしていました。
チョコレート電車、見たいときはこちらの動画を拝見してます。up主様、ありがとう。。。
それはそれは光栄です。そんなことなら、もっと撮っておくんだった。
コールタールの匂いを思い出します
香ばしい匂いがしましたね。
こんなに貴重な映像を16歳の僕に見せてくれてありがとう
28年前には日常の普通の光景だった映像に感謝してくれてありがとう。
ガワをこのまんまで、また作って欲しいですね😁
懐かしいですね。当時よく乗りに行きました。今まで大川支線専用だったのが平成初期の数年間だけ鶴見ー海芝浦、大川間に運行されていたこの時期がクモハ１２にとって最後の輝いていた時期だった思います。鶴見駅のホームに停車している見たときに白熱灯の社内灯と相まってまるで昭和３０年代にタイムスリップしたような光景に感じました。
クモハ12の存在感もさることながら、鶴見駅の高架ホームも、クモハ12の舞台に相応しい雰囲気がありましたね。
平成の時代まで走ってましたもんね。走り出しのウォーンって音がたまらない
重々しい音の割には案外非力だったりします。でも、いい音ですね。
平成3年というと、ちょうど社会人になった頃。新入社員研修で鶴見線に乗った記憶はありますがまさか同時期に、こんな電車が走っていたとは知りませんでした。貴重な映像をありがとうございます。
平成になってもしばらくは昭和と国鉄の香りがプンプンしていました。クモハ12の車内には油の匂いが木製の床から漂い、得も言われぬ懐かしさに浸りそうになりますが、ところがどっこい、車内は意外にも混雑していて、そんな余裕をかますどころではありませんでした。夏はクソ暑かったし。でも、傍目に見る分にはとても愛くるしかったです。
１両運転で他はすでに３両運転。当時はアバウトな編成も許せた事だったんだろうけどそれに乗客も１両で収まってる所もスゴすぎw
土曜日や試験日のお昼には、高校生らでぎゅーぎゅー詰めになったものです。夏場は悲惨でしたよ。もともとクモハ12は武蔵白石～大川間の専用でしたが、経済面から昼間の閑散時間帯の運用にも充てられたものです。
懐かしいなぁ。大川駅が最寄りの工場に勤めていました。クモハが引退するのと同じ頃に退職しましたが。鉄腕ダッシュの最初の頃に大川ー武蔵白石間をクモハとメンバーが対決する、ってのがありました。日曜出勤でたまたまロケに遭遇しました。
私は弁天橋駅でした（笑）。クモハ12が引退する前に会社を辞めちゃいましたが、その頃はファンが大勢沿線に繰り出して、騒動めいたこともあったようですね。もっとも、出張で昼間のクモハ12に乗車すると、車内いつもは騒動めいて混んでいました。
懐かしいですもはや、うろ覚えですがドア正面のポール天井のオレンジがかった丸い電灯網棚の網は鉄でなく紐の網扇風機･･･吊革が思い出せないわ･･･
吊り手の輪っかは丸いタイプだったと思います。いつも思うのですが、車内の撮影ってほとんどしていないんです。
国道駅+クモハ12の組み合わせwマジでそこだけ雰囲気が戦前なんだがw
背景のビルの風景に、全然溶け込んでいませんね。
@@matunokura6028 ほんとにw
2:10 加速めっちゃ良い…
やる時きゃあやるんじゃよ、って感じ？
7:40 サザエさんかw
エンディング
103系も斜陽になり構想の全く異なる209系世代が台頭しようとしていた時代に旧型国電が都心の近くを走っていたのは実に奇跡的です
都会には場違いなクモハ12が生き延びることができたのも、武蔵白石駅の大川支線用のホームが急カーブ過ぎたから、ということですね。
@@matunokura6028 なるほどですね……
7:40 車内で泣いてそう
懐かしい〜！チョコレート電車。高校時代友達を連れて来た時は田舎〜って馬鹿にされたけど笑 あのレトロ感情が私は好きだった
レトロなものは今のものへの架け橋です。レトロ万歳、チョコレート電車万歳。
40年前、何度か写真を撮りに行ったわ。茶色い73系とか
そーゆー編成で撮ってみたかったです。
当時、弁天橋電車区と言うのがあって、行くと「はいどうぞ」と電車区内に何処でも見学出来て面白かったですよ。旧型国電だらけで。
@@root5014 様国鉄時代の現場はおおらかでファンに対して好意的。とてもありがたかったですね。
matuno kura 当時、南武線のED16の貨物列車をよく撮りに行きました。その時に73系の編成に、クモハ12が増結されて、南武線の本線を走っていました。しっかり写真に収めましたが、今考えると、とても貴重な体験です。
懐かしい！！1993/1~1996/1の間、大川駅近くの会社に勤めていました。大川線は103系が入れないので、クモハ12が廃車されずに使われていたと思います。しかし私は車通勤。この頃は興味が鉄
3:07くらいの運転手が子供に手を振る光景が微笑ましいですね。
わ、よく見てますね。気づきませんでした。
1990年に進学のために上京して、してからまだ間もない時期に土曜日の授業が午前中で終わった後に「乗りつぶし」目的で鶴見線に乗り、一区間だけ(武蔵白石～大川 間･･･当時はまだ3両編成導入がされていなかったので大川駅へ分岐するのが安善ではなく武蔵白石でした)乗りました。行きは古臭さに物珍しい印象だけで乗っていましたが復路は大川駅周辺の企業の帰宅の列に巻き込まれて1両編成も立ち客が出るほど(15:30位の時刻だったと思います)。前に立っている人の後ろに僅かに見える車窓から平行して走っている道路を行く原チャリが目一杯で走っている訳でもないのに自分が乗っているその電車を軽～く抜き去ったのを見送った時は笑いが止まりませんでした。あれ程電車に乗っていて笑えるシーンに出くわした事はありません(^Д^)。吊りかけ式なので発車の時はまるで路面電車のそれ、みたいですよね。
マジで乗りたかったわこれ()
平成とは思えない光景ですね
今でも探せば、どこかに昭和の風景が残っているかもしれませんよ。
チョコレート電車、、懐かしい、、
すっかり昔のことになってしまいました。
No matter how many times I watch this KUMOHA, it is a beauty.
I also think the old car looks beautiful.
はじめまして。路線図や地図などが大の苦手な方向音痴な者ですが、さるお方の廃墟動画から、鶴見線に興味を持ちました。神奈川区に在住、というか生まれも育ちも横浜にもかかわらず、鶴見線の事は全く知りませんでした。あなた様の流暢な語り口と分かりやすく頭良さそう😛✨な雰囲気に惹かれ、かなり長い時間動画を見てしまいました。次の休みに、ダンナ連れて鶴見線に乗ってみたいと思います。今後も楽しく拝見させていただきます。🚆ありがとう御座いました！
どうもどうもはじめまして。頭良さそうというのは完全に誤った判断ですが（笑）、私は川崎・横浜在住時代には通勤で鶴見線を利用していたので、もともと馴染みのある路線でした。動画の時代と今の車両は全く違いますが、沿線風景は大きくは変わっていないかもしれませんね。海芝浦駅は、海のすぐそばで、しかし駅からは一歩も出られないということで、割と有名です。これからもお暇ならばお立ちより下さい。
自分が生まれる前(?)から鶴見駅の｢危険｣看板はあったんですねw貴重な動画をありがとうございます!!
平成3年11月4日とか僕が生まれる15日前の撮影じゃないか。こんな車両が走っていたのか。
そうなんだぜ。
クモハ12の印象静と動
クモハ１２の０５２と０５３で時々所属先の中原電車区に交番検査で来ていました。
鶴見線以外でクモハ12が見られるというのは、そうチャンスはありませんね。サラリーマンにはまず無理っぽいです。
やはり通勤で乗っていました。大変懐かしうございます。ありがとうございます。
都会でクモハ12が単行運転だなんて、今考えても不思議でおかしな列車でした。
清流の発車メロディーで鶴見駅を発車するクモハ12、かっこいいですね！
感じ方は人それぞれですね。実際に利用していた身としては、どんだけオンボロなんだと思っていたものです。アンティークがおしゃれの時代には、むしろその古典な姿がかっこいいわけですね。
古い名映画のワンシーンのようだ
103系がやたら新しく見えてしまうw
その時代差がたまりません。
くぅ～❗いい音出てるぜ、吊り掛けサウンド‼️
2:13この時上に見える、橋のような建造物は一体何なのでしょうか…現在はありませんよね…
グーグルマップで確認すると、確かにありませんね。日本鋳造関係者ではないので正確なところは分かりませんが、ベルトコンベアかその類ではないかと想像します。或いは昔の大きな駅には必ずあったテルハのような・・・
私もそれ思いました。
ウヘ～、これはいつ頃の映像ですか。画像もデジタルのようだし、そんな昔ではないですよね。私は総武線・小岩駅周辺出身なので、1950年代このような色と形の電車が走っていました。懐かしさでいっぱいです。
+Takeo Mukasa です。失礼しました。1991年となっていますね。
自己解決できて何よりです。1950年代ですか。想像するだけで震えてきます。101系の登場が1957年ですから、国電といえばチョコレート色ばっかりで、重々しい吊り掛け音を響かせて走っていたのでしょうね。
チョコ電話味があって見ごたえあるね！この時代の自分は、小学05年生でした！この鶴見線よく乗ったな、何か１０３系とチョコ電のスライドは、時代の代わりみたいなものを感じたな❗️
103系の前に101系が頑張っていたこともお忘れなく。おじさんの世代は旧国と言ってましたわ。ならE655系電車もチョコ電？
90年前後に乗りに行きました❗️
もうすっかり思い出になってしまいましたね。油のしみ込んだ木の床の匂いが懐かしいです。
モーター音が江ノ電みたい
吊り掛けですから。
7:45～懐かしい駅メロ。駅メロという新時代の幕開けの記憶と一昔前という懐かしさとクモハ12という組み合わせ。
駅や沿線の風景だけでなく、音も時代とともにありますね。JRになって明るい未来を予感させた時代でした。
この組み合わせは合わない
とても綺麗な電車です
今のカラフルな電車から見ると、工芸品のような趣を感じます。
私も感じました でも私は今の通勤電車の方が好きです
乗る立場から言えば今の電車の方がいいでしょうね。特に夏場は。
JRマークないんですね
ありませんね。風格を貶めるということで貼り付けなかったのかも。（クモハ12041にはあったようですが。）
クモハ12も1996年3月で引退しましたね。俺はクモハ42を追いかけて、18切符で長門の国まで行きました。俺の地元の江ノ電も吊り掛けの生息数が厳しくなっています。
私が就職で上京し、弁天橋へ通勤するようになったのが1981年で、その時ですらクモハ12が生きていたことに驚いたものです。それからさらに15年も動いていただなんて、奇跡というかJRから見捨てられていたというか。札幌市電の車両の多くはまだ吊り掛けです。古いです。
JRなのに吊り掛けという半端ない違和感!!低く唸るサウンドがベリグー 発車メロディーが清流てところも良いですね～今も東トウにあるらしいから走らせてほしいな～
時代錯誤な車両だけにファンには大うけだったのでしょうね。放つオーラも格別で。
今では(元L特急)踊り子号がまさにそれですね唸る電車は見れなくなるのは悲しい
木島ノ安岐 旧型国電が好きで、子供を連れて良く通いました。今では貴重な釣り掛け電車ですか、江ノ電の1000系が、釣り掛けモーター音を唸らせながら、まだまだ元気に活躍してますよ。
懐かしい、横浜線にもつかわれませんでしたっけ？
横浜線に入っていた片運転台のクハ16はクモハ12の仲間で17m級ですが、主力は20m級の41系や73系と呼ばれる車輛でした。
@@matunokura6028 ありがとうございます💖ちがうんですね！
うわー吊り掛け音が最高にしびれます。ありがとうございます！！
札幌市電はいまだに吊り掛け音をウヲンウヲン言わせながら走っています。
えらい変わったシーサスクロッシング(^▽^;)もう廃止されたけど、この車両でないと停車出来ない駅が有ったんだっけか？
この当時の大川支線は武蔵白石駅から出ていて、そのホームが急カーブになっており、101系や103系は入線できませんでした。
旧型電車に乗りたいです。どうすればいいですか。
吊り掛けの音、MG、CPの音、ブレーキの音、こんなのに子供乗せたら将来（ ＾ω＾）・・・
楽しみですね～。
鉄博にこういう旧型国電の立体シュミレーターがあったら…ファン続出しますね。揺れや振動、ドア開閉とか出来たら…
これこの前まで東京総合車両センターにいたいや似てるやつかな？
僕は新しくなってからしか使ったこと無いですね...昔の方がカッコいい上に不便さは余り変わってないですねww学校遅刻絶望的になったら鶴見駅から走った方が早かったり...
今でも不便なんでしょうか。結構、チンタラ走っていましたね。でも走った方が速いって・・・
matuno kura 学校が鶴見小野にあるんでたった今行ったばかりとかだったら迷わず走りましたww休日お昼時は30分に1本しかありませんから午後から部活とかだと乗り逃したら走るしか無いですねw
鶴見小野駅前の、踏切にあった桜の木はまだ健在でしょうか。
matuno kura ええ健在です。今でも鶴見小野の桜は新入生の初々しさと共に新学期の始まりを告げるシンボルです(^^)
よかった！今も地元の人々の生活に根付いているんですね。で、走って登校するYuto Tateishi様の姿を温かく見守っている、と。
てか国道謎のサイレンは昔から鳴ってたんですねww
謎のサイレンって、もしかして「カンカン」いう警報音のことでしょうか？列車の到着を知らせているのかと思っていましたが。ところで今でも駅名標は「ごくどう」ってなっています？
matuno kura 踏切無いのになんで踏切の音がするんだろうねーってよく話してましたが列車接近の警告音なんですかww「こくどう」だったと思います。イタズラ書きとかされてなければww
駅の下って独特の雰囲気でしたね。暗くてなんだかそっち系の映画の舞台になりそうな怪しい空気が充満していました。
matuno kura 夜なんかラー博みたいな雰囲気ですよねww 国道二号線側の出口には銃痕と言われる孔もあって昭和3年?建設の歴史を感じさせます! (鶴見駅の鶴見線ホームのアーチ天井も美しいですね)
私が鶴見駅を利用していたのはもう20年も前のことになりますが、車両以外は当時のままなんですね。いいなあ～、懐かしいなあ～。
テールライト片点灯？はじめて知りました。車掌乗務なのになんで？
タマ切れだったのでは？
matuno kura 両エンドで？うっそん(￣▽￣;)
両エンドじゃないよ。鶴見方だけだよん。
matuno kura あ、本当だ。ご指摘有り難うございました。にしても珍しい物を見れたもんだ。いいのかどうかは別として。
電車でGO!pro2だっけ？で運転して早着しまくった思い出f(^_^;
Very nice. Reminds me of the Staten Island Rapid Transit line, back when they were using the old BMT equipment from 1925. Those trains actually look somewhat similar to what is shown in this video.
Dark brown color of the train in this video as well, a prototype has been produced from 1926 through 1928, it has been remodeled after.
クモハ１２、２０５系と走って欲しかったですね
模型やCGの世界で実現させて下さい。
なんつーロケット加速
乗客はシートベルトをしています・・・うそぴょん。
今ではノーハンド立ち乗り出来るが昔は転倒しそう…
20年数年前に缶ずめの缶工場で働いている時にたまに走っていましたね～すれ違いにもう一両写ってますね何台かあったのですね懐かしいです黄色い方は夜は酔っ払いが電車の中で寝てるしゲロだらけでしたね京急の太子線？も夜は怖くて乗れませんでした(^-^;
チョコレート色のクモハ12は、鶴見線では2両が走っていたと思います。区間運転でした。車内は油独特の匂いがありましたね。黄色い101系が全線を通して走っていました。ゲロはしたことも見たこともありませんが、南武線の101系では2度ほど見かけました。京急は日中に数回しか乗ったことがないので、残念ながら怖い思いをした経験はありません。
東芝の社員御用達(*´ω｀*)
大川にも行ってましたな。
いっそのことこの車両で観光路線にしてしまえばよかったかもしれない。
ノスタルジックでいいぢやねえか。もつとも部品はかなり入れ替へられてゐるだらうけどな。いつごろまで走行してゐたのであらうか。
1996年までらしい。ウィキ参照。
手動ドアですか？
ウチの便所は手動ドアです。
クモハ12は・・・？
自動だったような気がします。
自動ですよ😊
いや古すぎるだろw観光列車かよw
古くてもいい。逞しく走って欲しい。
幸い令和の世になった現在でも東京車両センター(旧大井工場)に二両とも稼働出来る状態で保管されていますので、あと数年内には産業遺産として再注目を浴びるのではないでしょうか？
クモハ12は保存されているんですね。是非また線路上を走る姿を拝みたいものです。
古びた鉄橋、工場の煙突、灰色の運河・・ やっぱり101、103、そしてクモハ12ですねぇ。この頃テツから離れていたンだよなァ。残念無念。
テツから離れるタイミングが悪かったですね。
今や超最新型e131系ばかりですよ。30年ほど前の風景とは思えない…
たとえば昭和９年はまだ気動車すらロクに走っていない、蒸気機関車全盛の時代。それから30年後には世界最速の東海道新幹線が開業。30年という時間は、鉄道が進化するには十分な時間と云えるでしょう。とはいえ、リニアモータカーは開発から30年経ってもまだ開業していませんが。
チャンネル登録させていただきました。😊
7:45 発メロと共に出ていく旧国の姿はカオスとしか言いようがない
クモハ１２形がまだ本線直通時代は海芝浦行きは青 大川行きは白で海と白色で分かれて走行と車掌さんが警笛で発車を知らせるの
音が懐かしいです 今はナンバリングと自動放送とワンマンですね
チョコレート色の車両が消えた直後のカナリヤイエローになった鶴見線カナリヤイエローがまた消え去り現在の鶴見線
オレンジバーミリオンが混じることもありました。
railway-photo.hatenablog.com/entry/2020/03/06/094800
清流の発車メロディが良い味を出している。
今はどんなメロディーが流れているのでしょう。
小学生のだった頃の僕が言わせてもらうと車内はもちろんエアコンなんてあるわけないので
天井付近に設置されている扇風機が癒しです。
車内は固めの塗料を塗り固めた木造車でした。
ただものすごく硬化していたので木造なのかは完全に判断しかねませんが。
とりあえずあの質感は木造だとは思います。
夏でも当時はまだ外気が30℃を超えるなんて日はそんなになかったので。
そして列車の両端にはストーブの火を着火できるような石油？石炭？ストーブがありました。
あと車掌室はガキの俺からも見えやすくてよかったです。
流石にストーブはなかったです。電車だもん。電熱ヒーターっちゅうもんがあった筈。それともスルメを焼くために誰かが置いたとか？仕事帰りにスルメを肴にお酒をグビッと。
東京からわずか１０キロちょっとのところでクモハ１２が９６年まで走っていたとは驚異的
それだけに当時から鉄道ファンの穴場でありました。
昼の１本だけ扇町まで往復してたので乗ったことがあります。
古くて修理代と電気代がかかるのに何故？
@@halumi2002 当時20メートル車の規格に対応してなくって仕方なく使ってたとか
@@blackboshi3700 駅で17メートルしかない駅のせいだよね？
この頃良く鶴見線の車内で、中吊りの張り替えの、作業員の人に中吊り広告もらってたの思い出すなぁ。その人と知り合いになりました。鶴見線営業所で貰いに行ったの思い出有るな。
現場の人と知り合いになると、色々なお宝をもらえる機会が増えるかもしれませんね。私の場合、線路際の工事現場のそばで撮影していたら（ちゃんと断って撮影しました）、現場主任らしき人から「これもう使わないからあげるわ」と云って、その時使っていた列車の時刻表をくれました。お宝だわ～。
ただただ懐かしい😊
鶴見線は日本の産業威光です。鶴見大野に理研、市大、横浜さんプロ中高校があります。夜景は大好きです。
沿線にあるのは工場や倉庫ばかりではないのです。夜景はちゃんと見たことがありません。
50年以上も前、高校生の時にこのクモハの電車で海芝浦の駅に行ったのを思い出しました。 東芝さんの工場見学でした。
大変になつかしい電車の映像を、有り難うございました。
楽しい思い出を呼び起こすきっかけとなれば幸いです。東芝さんの工場見学ではどんなものをご覧になったのでしょうね。ちょっと気になります。
現在クモハ12は1両のみ東京総合車両センターに社員教育用として保管されています。
社員教育用ならば、一般の人の見学は難しそうですね。
当時、黄色いのに載りに
鶴見駅行ったらクモハ12
がポツンと鎮座されれてびっくりしました。
両運転台脇の俺様専用1人掛けシートは今でも
印象に残っています。
俺様シート、なかなかの命名です。左遷シートに見えなくもありませんが。
96年まで昭和どころか明治大正の電車走ってたんやな、、しかも内装は結構オシャレ
クモハ12はモハ31系と通称される電車の仲間で、昭和生まれです。愛知県にある明治村に行ったら明治生まれの路面電車に会えます。
吊り掛けサウンドに、自動ブレーキに萌え！
1996年と言えばオーシャンアロー283系や500系新幹線と言った先鋭的なデザインの車両がデビューした年なのにこんな旧形国電が首都圏を闊歩していたとは驚き...
学生時代、乗りに通いました。
吊り掛け駆動のモーター音、C-1000コンプレッサーの作動音。
たまらなく心地よいですね。
油の匂いにも、なかなかホッとさせられましたね。空いていれば、ですが。
うわー 懐かしいっ
1985年頃、上京して最初に住んだところが国道駅と鶴見小野の間ぐらいのとこで、鶴見線毎日乗ってました。クモハは木の床で油の匂いがしたなあ。。。
クモハ12よりもずっと後に作られた北海道のキハ56系も床は木製で、油の香りがしていました。
チョコレート電車、見たいときはこちらの動画を拝見してます。
up主様、ありがとう。。。
それはそれは光栄です。そんなことなら、もっと撮っておくんだった。
コールタールの匂いを思い出します
香ばしい匂いがしましたね。
こんなに貴重な映像を16歳の僕に見せてくれてありがとう
28年前には日常の普通の光景だった映像に感謝してくれてありがとう。
ガワをこのまんまで、また作って欲しいですね😁
懐かしいですね。
当時よく乗りに行きました。
今まで大川支線専用だったのが平成初期の数年間だけ鶴見ー海芝浦、大川間に運行されていたこの時期がクモハ１２にとって最後の輝いていた時期だった思います。
鶴見駅のホームに停車している見たときに白熱灯の社内灯と相まってまるで昭和３０年代にタイムスリップしたような光景に感じました。
クモハ12の存在感もさることながら、鶴見駅の高架ホームも、クモハ12の舞台に相応しい雰囲気がありましたね。
平成の時代まで走ってましたもんね。走り出しのウォーンって音がたまらない
重々しい音の割には案外非力だったりします。でも、いい音ですね。
平成3年というと、ちょうど社会人になった頃。新入社員研修で鶴見線に乗った記憶はありますが
まさか同時期に、こんな電車が走っていたとは知りませんでした。貴重な映像をありがとうございます。
平成になってもしばらくは昭和と国鉄の香りがプンプンしていました。クモハ12の車内には油の匂いが木製の床から漂い、得も言われぬ懐かしさに浸りそうになりますが、ところがどっこい、車内は意外にも混雑していて、そんな余裕をかますどころではありませんでした。夏はクソ暑かったし。でも、傍目に見る分にはとても愛くるしかったです。
１両運転で他はすでに３両運転。当時はアバウトな編成も許せた事だったんだろうけどそれに乗客も１両で収まってる所もスゴすぎw
土曜日や試験日のお昼には、高校生らでぎゅーぎゅー詰めになったものです。夏場は悲惨でしたよ。
もともとクモハ12は武蔵白石～大川間の専用でしたが、経済面から昼間の閑散時間帯の運用にも充てられたものです。
懐かしいなぁ。大川駅が最寄りの工場に勤めていました。クモハが引退するのと同じ頃に退職しましたが。
鉄腕ダッシュの最初の頃に大川ー武蔵白石間をクモハとメンバーが対決する、ってのがありました。日曜出勤でたまたまロケに遭遇しました。
私は弁天橋駅でした（笑）。クモハ12が引退する前に会社を辞めちゃいましたが、その頃はファンが大勢沿線に繰り出して、騒動めいたこともあったようですね。もっとも、出張で昼間のクモハ12に乗車すると、車内いつもは騒動めいて混んでいました。
懐かしいです
もはや、うろ覚えですが
ドア正面のポール
天井のオレンジがかった丸い電灯
網棚の網は鉄でなく紐の網
扇風機･･･
吊革が思い出せないわ･･･
吊り手の輪っかは丸いタイプだったと思います。いつも思うのですが、車内の撮影ってほとんどしていないんです。
国道駅+クモハ12の組み合わせwマジでそこだけ雰囲気が戦前なんだがw
背景のビルの風景に、全然溶け込んでいませんね。
@@matunokura6028
ほんとにw
2:10 加速めっちゃ良い…
やる時きゃあやるんじゃよ、って感じ？
7:40 サザエさんかw
エンディング
103系も斜陽になり構想の全く異なる209系世代が台頭しようとしていた時代に旧型国電が都心の近くを走っていたのは実に奇跡的です
都会には場違いなクモハ12が生き延びることができたのも、武蔵白石駅の大川支線用のホームが急カーブ過ぎたから、ということですね。
@@matunokura6028 なるほどですね……
7:40 車内で泣いてそう
懐かしい〜！チョコレート電車。
高校時代友達を連れて来た時は田舎〜って馬鹿にされたけど笑 あのレトロ感情が私は好きだった
レトロなものは今のものへの架け橋です。レトロ万歳、チョコレート電車万歳。
40年前、何度か写真を撮りに行ったわ。茶色い73系とか
そーゆー編成で撮ってみたかったです。
当時、弁天橋電車区と言うのがあって、行くと「はいどうぞ」と電車区内に何処でも見学出来て面白かったですよ。旧型国電だらけで。
@@root5014 様
国鉄時代の現場はおおらかでファンに対して好意的。とてもありがたかったですね。
matuno kura 当時、南武線のED16の貨物列車をよく撮りに行きました。その時に73系の編成に、クモハ12が増結されて、南武線の本線を走っていました。しっかり写真に収めましたが、今考えると、とても貴重な体験です。
懐かしい！！1993/1~1996/1の間、大川駅近くの会社に勤めていました。大川線は103系が入れないので、クモハ12が廃車されずに使われていたと思います。しかし私は車通勤。この頃は興味が鉄
3:07くらいの運転手が子供に手を振る光景が微笑ましいですね。
わ、よく見てますね。気づきませんでした。
1990年に進学のために上京して、してからまだ間もない時期に土曜日の授業が午前中で終わった後に「乗りつぶし」目的で鶴見線に乗り、一区間だけ(武蔵白石～大川 間･･･当時はまだ3両編成導入がされていなかったので大川駅へ分岐するのが安善ではなく武蔵白石でした)乗りました。行きは古臭さに物珍しい印象だけで乗っていましたが復路は大川駅周辺の企業の帰宅の列に巻き込まれて1両編成も立ち客が出るほど(15:30位の時刻だったと思います)。前に立っている人の後ろに僅かに見える車窓から平行して走っている道路を行く原チャリが目一杯で走っている訳でもないのに自分が乗っているその電車を軽～く抜き去ったのを見送った時は笑いが止まりませんでした。あれ程電車に乗っていて笑えるシーンに出くわした事はありません(^Д^)。
吊りかけ式なので発車の時はまるで路面電車のそれ、みたいですよね。
マジで乗りたかったわこれ()
平成とは思えない光景ですね
今でも探せば、どこかに昭和の風景が残っているかもしれませんよ。
チョコレート電車、、
懐かしい、、
すっかり昔のことになってしまいました。
No matter how many times I watch this KUMOHA, it is a beauty.
I also think the old car looks beautiful.
はじめまして。
路線図や地図などが大の苦手な方向音痴な者ですが、さるお方の廃墟動画から、鶴見線に興味を持ちました。
神奈川区に在住、というか生まれも育ちも横浜にもかかわらず、鶴見線の事は全く知りませんでした。
あなた様の流暢な語り口と分かりやすく頭良さそう😛✨な雰囲気に惹かれ、かなり長い時間動画を見てしまいました。
次の休みに、ダンナ連れて鶴見線に乗ってみたいと思います。今後も楽しく拝見させていただきます。🚆ありがとう御座いました！
どうもどうもはじめまして。頭良さそうというのは完全に誤った判断ですが（笑）、私は川崎・横浜在住時代には通勤で鶴見線を利用していたので、もともと馴染みのある路線でした。動画の時代と今の車両は全く違いますが、沿線風景は大きくは変わっていないかもしれませんね。海芝浦駅は、海のすぐそばで、しかし駅からは一歩も出られないということで、割と有名です。これからもお暇ならばお立ちより下さい。
自分が生まれる前(?)から鶴見駅の｢危険｣看板はあったんですねw
貴重な動画をありがとうございます!!
平成3年11月4日とか僕が生まれる15日前の撮影じゃないか。こんな車両が走っていたのか。
そうなんだぜ。
クモハ12の印象
静と動
クモハ１２の０５２と０５３で時々所属先の中原電車区に交番検査で来ていました。
鶴見線以外でクモハ12が見られるというのは、そうチャンスはありませんね。サラリーマンにはまず無理っぽいです。
やはり通勤で乗っていました。大変懐かしうございます。ありがとうございます。
都会でクモハ12が単行運転だなんて、今考えても不思議でおかしな列車でした。
清流の発車メロディーで鶴見駅を発車するクモハ12、かっこいいですね！
感じ方は人それぞれですね。実際に利用していた身としては、どんだけオンボロなんだと思っていたものです。
アンティークがおしゃれの時代には、むしろその古典な姿がかっこいいわけですね。
古い名映画のワンシーンのようだ
103系がやたら新しく見えてしまうw
その時代差がたまりません。
くぅ～❗いい音出てるぜ、吊り掛けサウンド‼️
2:13
この時上に見える、橋のような建造物は一体何なのでしょうか…
現在はありませんよね…
グーグルマップで確認すると、確かにありませんね。日本鋳造関係者ではないので正確なところは分かりませんが、ベルトコンベアかその類ではないかと想像します。或いは昔の大きな駅には必ずあったテルハのような・・・
私もそれ思いました。
ウヘ～、これはいつ頃の映像ですか。画像もデジタルのようだし、そんな昔ではないですよね。私は総武線・小岩駅周辺出身なので、1950年代このような色と形の電車が走っていました。懐かしさでいっぱいです。
+Takeo Mukasa です。失礼しました。1991年となっていますね。
自己解決できて何よりです。
1950年代ですか。想像するだけで震えてきます。101系の登場が1957年ですから、国電といえばチョコレート色ばっかりで、重々しい吊り掛け音を響かせて走っていたのでしょうね。
チョコ電話味があって見ごたえあるね！この時代の自分は、小学05
年生でした！この鶴見線よく乗ったな、何か１０３系とチョコ電のスライドは、時代の代わりみたいなものを感じたな❗️
103系の前に101系が頑張っていたこともお忘れなく。おじさんの世代は旧国と言ってましたわ。ならE655系電車もチョコ電？
90年前後に乗りに行きました❗️
もうすっかり思い出になってしまいましたね。油のしみ込んだ木の床の匂いが懐かしいです。
モーター音が江ノ電みたい
吊り掛けですから。
7:45～懐かしい駅メロ。駅メロという新時代の幕開けの記憶と一昔前という懐かしさとクモハ12という組み合わせ。
駅や沿線の風景だけでなく、音も時代とともにありますね。JRになって明るい未来を予感させた時代でした。
この組み合わせは合わない
とても綺麗な電車です
今のカラフルな電車から見ると、工芸品のような趣を感じます。
私も感じました でも私は今の通勤電車の方が好きです
乗る立場から言えば今の電車の方がいいでしょうね。特に夏場は。
JRマークないんですね
ありませんね。風格を貶めるということで貼り付けなかったのかも。（クモハ12041にはあったようですが。）
クモハ12も1996年3月で引退しましたね。
俺はクモハ42を追いかけて、18切符で長門の国まで行きました。
俺の地元の江ノ電も吊り掛けの生息数が厳しくなっています。
私が就職で上京し、弁天橋へ通勤するようになったのが1981年で、その時ですらクモハ12が生きていたことに驚いたものです。
それからさらに15年も動いていただなんて、奇跡というかJRから見捨てられていたというか。
札幌市電の車両の多くはまだ吊り掛けです。古いです。
JRなのに吊り掛けという半端ない違和感!!低く唸るサウンドがベリグー 発車メロディーが清流てところも良いですね～今も東トウにあるらしいから走らせてほしいな～
時代錯誤な車両だけにファンには大うけだったのでしょうね。放つオーラも格別で。
今では(元L特急)踊り子号がまさに
それですね
唸る電車は見れなくなるのは悲しい
木島ノ安岐 旧型国電が好きで、子供を連れて良く通いました。今では貴重な釣り掛け電車ですか、江ノ電の1000系が、釣り掛けモーター音を唸らせながら、まだまだ元気に活躍してますよ。
懐かしい、横浜線にもつかわれませんでしたっけ？
横浜線に入っていた片運転台のクハ16はクモハ12の仲間で17m級ですが、主力は20m級の41系や73系と呼ばれる車輛でした。
@@matunokura6028 ありがとうございます💖ちがうんですね！
うわー吊り掛け音が最高にしびれます。ありがとうございます！！
札幌市電はいまだに吊り掛け音をウヲンウヲン言わせながら走っています。
えらい変わったシーサスクロッシング(^▽^;)
もう廃止されたけど、この車両でないと停車出来ない駅が有ったんだっけか？
この当時の大川支線は武蔵白石駅から出ていて、そのホームが急カーブになっており、101系や103系は入線できませんでした。
旧型電車に乗りたいです。どうすればいいですか。
吊り掛けの音、MG、CPの音、ブレーキの音、こんなのに子供乗せたら将来（ ＾ω＾）・・・
楽しみですね～。
鉄博にこういう旧型国電の
立体シュミレーターがあったら…
ファン続出しますね。
揺れや振動、ドア開閉とか出来たら
…
これこの前まで東京総合車両センターにいた
いや似てるやつかな？
僕は新しくなってからしか使ったこと無いですね...
昔の方がカッコいい上に不便さは余り変わってないですねww
学校遅刻絶望的になったら鶴見駅から走った方が早かったり...
今でも不便なんでしょうか。結構、チンタラ走っていましたね。でも走った方が速いって・・・
matuno kura 学校が鶴見小野にあるんでたった今行ったばかりとかだったら迷わず走りましたww
休日お昼時は30分に1本しかありませんから午後から部活とかだと乗り逃したら走るしか無いですねw
鶴見小野駅前の、踏切にあった桜の木はまだ健在でしょうか。
matuno kura ええ健在です。今でも鶴見小野の桜は新入生の初々しさと共に新学期の始まりを告げるシンボルです(^^)
よかった！今も地元の人々の生活に根付いているんですね。で、走って登校するYuto Tateishi様の姿を温かく見守っている、と。
てか国道謎のサイレンは昔から鳴ってたんですねww
謎のサイレンって、もしかして「カンカン」いう警報音のことでしょうか？列車の到着を知らせているのかと思っていましたが。
ところで今でも駅名標は「ごくどう」ってなっています？
matuno kura 踏切無いのになんで踏切の音がするんだろうねーってよく話してましたが列車接近の警告音なんですかww
「こくどう」だったと思います。イタズラ書きとかされてなければww
駅の下って独特の雰囲気でしたね。暗くてなんだかそっち系の映画の舞台になりそうな怪しい空気が充満していました。
matuno kura 夜なんかラー博みたいな雰囲気ですよねww 国道二号線側の出口には銃痕と言われる孔もあって昭和3年?建設の歴史を感じさせます! (鶴見駅の鶴見線ホームのアーチ天井も美しいですね)
私が鶴見駅を利用していたのはもう20年も前のことになりますが、車両以外は当時のままなんですね。いいなあ～、懐かしいなあ～。
テールライト片点灯？
はじめて知りました。
車掌乗務なのになんで？
タマ切れだったのでは？
matuno kura
両エンドで？うっそん(￣▽￣;)
両エンドじゃないよ。鶴見方だけだよん。
matuno kura
あ、本当だ。ご指摘有り難うございました。
にしても珍しい物を見れたもんだ。いいのかどうかは別として。
電車でGO!pro2だっけ？で運転して早着しまくった思い出f(^_^;
Very nice. Reminds me of the Staten Island Rapid Transit line, back when they were using the old BMT equipment from 1925. Those trains actually look somewhat similar to what is shown in this video.
Dark brown color of the train in this video as well, a prototype has been produced from 1926 through 1928, it has been remodeled after.
クモハ１２、２０５系と走って欲しかったですね
模型やCGの世界で実現させて下さい。
なんつーロケット加速
乗客はシートベルトをしています・・・うそぴょん。
今ではノーハンド立ち乗り出来るが
昔は転倒しそう…
20年数年前に缶ずめの缶工場で働いている時にたまに走っていましたね～
すれ違いにもう一両写ってますね何台かあったのですね
懐かしいです
黄色い方は夜は酔っ払いが電車の中で寝てるしゲロだらけでしたね
京急の太子線？も夜は怖くて乗れませんでした(^-^;
チョコレート色のクモハ12は、鶴見線では2両が走っていたと思います。区間運転でした。車内は油独特の匂いがありましたね。
黄色い101系が全線を通して走っていました。ゲロはしたことも見たこともありませんが、南武線の101系では2度ほど見かけました。
京急は日中に数回しか乗ったことがないので、残念ながら怖い思いをした経験はありません。
東芝の社員御用達(*´ω｀*)
大川にも行ってましたな。
いっそのことこの車両で観光路線にしてしまえばよかったかもしれない。
ノスタルジックでいいぢやねえか。もつとも部品はかなり入れ替へられてゐるだらうけどな。いつごろまで走行してゐたのであらうか。
1996年までらしい。ウィキ参照。
手動ドアですか？
ウチの便所は手動ドアです。
クモハ12は・・・？
自動だったような気がします。
自動ですよ😊
いや古すぎるだろw
観光列車かよw
古くてもいい。逞しく走って欲しい。