ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
イスラエルの救いを祈りながら、今回のガザ攻撃にはショックを受ける方もいると思います。また、自衛や報復であれ、どんな形であれ、戦闘行為は認められないという立場の方もいると思います。色んな立場があることを認めつつ、一人一人が聖書と向き合い、主にあって何をすべきか考え抜いて行ければと思います
こんばんは。私はイスラエルは何十倍返しの攻撃はしていないと思ってるし、ハマスが我慢の限界を超えたわけでもないと思ってます。それ、重信メイがアベマTVで言ってたことと一緒では?私は中東問題研究者の飯山あかりさんの本で知りましたよ。飯山さんは、エジプトに住んでたときにハマスの攻撃にあったそうです。それに、イスラエルにボランティアで宣教師でいってたかたの話も聞きましたが、日本で報道されてることはおかしいと言われてました。ハマスが病院、学校に拠点をつくり国連のアンルワにテロリストがいて、アンルワが作った学校はテロリスト養成してると、証拠が出てきたんですよね。いま、イスラエルが攻撃を辞めたらイスラム教が日本にまで波及してきますよ。ってかもうすでにイスラム移民増えてますけどね。ハマスのいう平和は、世界がイスラム教に支配されないと訪れないそうです。霊的たたかいが背後にはあると思っています。私たちは、それを祈るべきでは?いのちのことば者さんと、見解は一緒でしょうか?長々とすいません。
ご意見ありがとうございます!
続けて申し訳ないのですが、マスコミがワイドショーで発信している内容と被ってる感想を待ちました。もしこれが日本のキリスト教の主流であるなら失望を感じざる得ません。
@@axis5492 日本のキリスト教の主流の見解と違う見解をお持ちの方が多数いらっしゃることが、浮き彫りになったかと思います
その主流派の方々はイエス様の生まれたベツレヘムでパレスチナ人が何をしているかご存じなのでしょうか?イエス様は何の罪で十字架に掛けられたのでしょうか、、、十字架に掛けた人々、ホロコーストの加害者は無知な愚か者なのでしょうか?聖書に記載の事柄が起きてるかの判断は、当事者達から情報を得て行うべきという神様から啓示されていると思います。悪魔は又聞きを利用して人間を唆しました。て@@公式いのちのことば社ぶんでんチャン
これはやばい解説。ディスぺンセーションの理解も間違っているし、イスラム原理主義の非道さも十分につたわってこない。これはもう日本の報道がいかに視野狭窄をもたらすかを如実に物語っている。
ご感想ありがとうございます!
私自身は、あえて区分するなら、福音派、バプテスト派です。失われた10部族という真実ではない根拠のないものから来る日ユ同祖論などは信じていません。しかし聖書は霊感により書かれた誤りなき神の言葉であると信じています。そうでなければ、人間の勝手な解釈により聖書に書かれていることが捻じ曲げられてしまいます。聖書は、神はイスラエルを選び、イスラエルがあるときは反面教師となり、またある時は模範として、常に人類全体が神に対してどうあるべきかを伝えておられることが分かります。だから、イスラエルを重要なのです。我々異邦人の救いも関わっているからです。また時が短いことを知っているサタンはイスラエルを根絶やしにすることで、救い主が来られるのを阻止しようと古より試みてきました。すべては、イスラエルという民族がカギを握っているから、私はイスラエルを重視します。これを否定するならば、聖書を否定することになるのではないでしょうか。そして聖書を否定するならば、真の神を否定することになるのではないでしょうか。聖書預言の成就は、全てイスラエルが存続することが前提なのです。
ありがとうございます!ご意見よくわかりました!
イスラエルのラビ達はーニッポンにも古代イスラエルの民が流れて来た痕跡を突き止めてます!長野、青森、四国などに痕跡をー京都の太秦にも古代イスラエルが〜😂三笠宮殿下はオリエント研究会で皇室はユダヤの影響が有るのを公言されてます!
それを否定するわけではありませんが、その考え方がディスペンセーション主義に基づいた聖書解釈の一つだということです。聖書の読み方が他にもあるということは覚えておいた方がよろしいかと思います。
@@kei-js8bb 一つの霊なので読み方が違っても違う霊ではないと思うのです。アメリカにいますが、宗派が違っても兄弟姉妹、ひとつの教会だと思って接しています。ひどく対立することがないようにしたいですが、難しいですね。
なんかマスコミと同じで偏った解説ですね。高原剛一郎さんなど福音派やイスラエルに詳しい解説者も呼んで議論してください。イスラエルと神様の契約は、終わっておりませんし。なぜ今イスラエルという国が存在しているのでしょうか?もっとイスラエルの事を知らないと、解説にならないと思います。ディスペンセーションという言葉では片付けることは出来ません。
高原剛一郎さんもだいぶ偏ってますけどね。。
イスラエルに詳しい方と、イスラエルを掘り下げる回もやりたいですね
@@kei-js8bb さん、お互いの偏った人同士の議論が必要かと、思った次第です。テレビ見てもそうですが、左寄りが多すぎます😅
@@河恵 中村氏は、アメリカの福音派はこうだ、と決めつけていますが、ディスペンセーション主義の理解も怪しい上に、実際のところアメリカでディスペンセーション主義の福音派はほんの一握りであるという現実もご存知ないのでしょうか。中東情勢・歴史にもどれだけ精通しているのか? 解説者として不適切だと感じます。
福音派叩きがひどいのは実はイスラエル支持だからではないんです。福音派だからではなくて、たまたま批判される協会が福音派だっただけなんです。なぜだと思いますか?よく考えてみて欲しいです。この世の善や価値観で判断すると間違うことがあります。
興味深い感想です
多くの方が誤解しているようですね。軍事評論家の方々が、病院や学校に軍事施設や武器などを置いた場合は置いた側(ハマス)に責任があると言っていました。ハマスは医師の服装を着て紛れ込んだりもしているそうです。
ハマスの行為も聞いていて辛いものがありますね
私は聖書信仰を堅持する立場でいわゆる「福音派」に属するものです。今回の番組は極めて健全で、冷静な考察だと思いました。誤解される方が多いのですが、「ディスペンセーション主義のクリスチャンはイスラエル支持」なのであり、日本の福音派は現在のガザ情勢ではむしろイスラエルに対して批判的です。過激で、偏った意見ばかりが注目を集め、それを信じる者が多い中で、こうした番組を作成して下さったことに感謝し、敬意を表します。すべての命が尊ばれますように。イスラエルの平和を祈りつつ。
ありがとうございます!
とても 偏った 意見だと思いました
真言密教を信仰する在家仏教徒で、いのちのことば社の聖書を読誦している者です。教会には行っておりません。その為、歴史書や書物などで聖書を深めております。私が聖書をこんなにも求めたのは、某ディスペンセーション主義の牧師様に感銘を受け聖書を読んでいる知人から、仏教をバカにされたり改宗を求められたとこからでした。聖書を深めるうちに、仏教と同じように聖書にも〇〇派というような「聖書に向き合う姿勢の違い」があり、それの起こす波紋が様々にあるというのを知りました。聖書の解釈に正しさは存在しないと思います。神は何と言っておられるだろう、とイエス様の姿を通して自分と向き合い悔い改めていくことしか出来ないと思いました。知人には傷付けられましたが、真摯に研究し、邁進されているみなさまの姿勢や動画に勇気づけられております。これからも拝見させていただきます!活動を応援しております。
嬉しいコメントありがとうございます!
主イェスは「剣を鞘に納めなさい」とおっしゃいました。しかし、剣それ自体を否定なさいませんでした。エペソ人への手紙6章14~17節には「腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを付け、足には平和の福音の備えをはき、信仰の盾を取り、救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。」とあります。主のみことばという剣を口に携えることが、平和を実現するために必要だと思いました。父なる神様、聖書のみことばを身にたくわえることで、平和を実現するものとさせてください。主イェスキリストの尊き御名により祈ります。
ありがとうございます!まさに御言葉の剣で戦いたいですね
なるほど視野が広がって感謝ハレルヤアーメン。
私は高原剛一郎さんのメッセージを、数年欠かさずに喜んで伺って来たのですが、高原さんが「剣を持つ者は剣で倒れる」は今後宣教に赴く弟子に対して、その命を守るために語ったもので、本来神は戦力を肯定しているのだ、何故ならパウロは「全ての権威は神によって立てられ、剣(戦力)を持つことも許されている」と言ったからだ、と話したあたりから、私は高原さんに疑問を持つようになりました。旧約聖書の中の聖絶(イスラエルの戦いにおいて他民族を根絶やしにする)を現代においても肯定する様なイスラエル擁護の他の牧師さんにも疑問を感じてしまいます。今はもう、それらの方々のメッセージが聴けなくなりました。私はクリスチャンになれない者ですが、この動画で「平和を作り出すことがクリスチャンの使命」とするお話を伺えて良かったと感じました。自らの罪を顧みて、悔い改め「敵を愛し、祈る」……、それこそが人が到達し得ない遥かに高い神の愛であり、福音の尊さなのだと、私は信じたいのです。イスラエルの戦争の解説も、また黙示録の解説も、聖書の恐ろしさを感じさせられるばかりで、信じ切れず教えに背く私などは、肉体の死だけでは足りず、死後復活させられ、永遠の炎に再び投げ込まれるのだ……、と心が迷わずにはいられません。戦力を持つことを良いことに、人の上に爆弾を落としても何とも思わないかの様な現代の惨禍を、「平和に暮らす者が恐ろしいと感じる」のが正しい感覚なのか、それともこの時代に「宗教紛争(聖絶)を恐ろしいと思うのが平和ボケだ」とするのが正しいのか、等と考えてしまいます。私は平和を作り出す、例えばペシャワール会の故中村医師の様な働きこそ、キリストの教えに沿った働きなのでは…、と思いたいです。私は「神が世界を創造された」を信じ切れないのですが、この地球に生かされて、沢山の自然に囲まれて、恵みと称する食べ物を頂ける、この豊かさを尊く感謝できる様でありたい、そして神もそれを良しとして下さると信じたいです。
コメント主のような方を力付けるために、この動画を企画したので、このような感想を聞けてとても嬉しいです。神様は平和を願われている方で、私たちキリスト者もその一端を担わせて頂けている者と考えています。中村哲さんのような働きはまさにそうですね。
@公式いのちのことば社ぶんでんチャン ご返信、ありがとう御座いました。私の亡き父も、昭和40年代の一時期、いのちのことば社に勤めておりました。15年前に召されましたが、教会に属して生涯を閉じました。私は信仰を継承出来ない不信仰者です。ですが、キリストの教えや実践が、日本においても尊いものと、人々に受け止めて貰えることをねがっております。ありがとう御座いました。
そうだったんですね!神の愛を世界中の方が受けることができるように祈っています
@@公式いのちのことば社ぶんでんチャン 横入失礼いたします。ぶんでんさんたちのおっしゃる平和についてお聞きしたいです。もし自分たちがイスラルのような立場に置かれた場合、(周りの国からテロをされ国民が次々殺されていく状況)、皆さんの正解はどうなさることを言っておられますか。この話題が出るたびに皆さんに聞いて来ましたが、誰も答えられません。私はローマ13章「上に立つ権威に従うべきです」「彼はあなたに益を与えるための、神のしもべです。しかし、もしあなたが悪を行なうなら、恐れなければなりません。彼は、無意味に剣を帯びてはいないからです。」のみことばから、イスラエルの話は、個人と個人の争い、赦しの話ではなく、国家が残虐なテロをされた場合は、剣をまかされている国が自国民を守るために戦う。これは自衛の戦いです。(マスコミの報道を鵜呑みに信じているから自衛を超えているとお思いかもしれませんが、それは事実でしょうか。)ロシアのような侵略の話と一緒にするのもおかしいです。(ex長崎市長)何でも戦争反対!平和平和!・・・では、自分達があれをされたときどうするのつもりなの?とぶんでんさんにお聞きしたいです。
イスラエルの救いを祈りながら、今回のガザ攻撃にはショックを受ける方もいると思います。また、自衛や報復であれ、どんな形であれ、戦闘行為は認められないという立場の方もいると思います。色んな立場があることを認めつつ、一人一人が聖書と向き合い、主にあって何をすべきか考え抜いて行ければと思います
こんばんは。
私はイスラエルは何十倍返しの攻撃はしていないと思ってるし、ハマスが我慢の限界を超えたわけでもないと思ってます。それ、重信メイがアベマTVで言ってたことと一緒では?
私は中東問題研究者の飯山あかりさんの本で知りましたよ。飯山さんは、エジプトに住んでたときにハマスの攻撃にあったそうです。それに、イスラエルにボランティアで宣教師でいってたかたの話も聞きましたが、日本で報道されてることはおかしいと言われてました。
ハマスが病院、学校に拠点をつくり国連のアンルワにテロリストがいて、アンルワが作った学校はテロリスト養成してると、証拠が出てきたんですよね。
いま、イスラエルが攻撃を辞めたらイスラム教が日本にまで波及してきますよ。ってかもうすでにイスラム移民増えてますけどね。
ハマスのいう平和は、世界がイスラム教に支配されないと訪れないそうです。
霊的たたかいが背後にはあると思っています。私たちは、それを祈るべきでは?
いのちのことば者さんと、見解は一緒でしょうか?
長々とすいません。
ご意見ありがとうございます!
続けて申し訳ないのですが、
マスコミがワイドショーで発信している内容と被ってる感想を待ちました。
もしこれが日本のキリスト教の主流であるなら失望を感じざる得ません。
@@axis5492
日本のキリスト教の主流の見解と違う見解をお持ちの方が多数いらっしゃることが、浮き彫りになったかと思います
その主流派の方々はイエス様の生まれたベツレヘムでパレスチナ人が何をしているかご存じなのでしょうか?
イエス様は何の罪で十字架に掛けられたのでしょうか、、、
十字架に掛けた人々、ホロコーストの加害者は無知な愚か者なのでしょうか
?
聖書に記載の事柄が起きてるかの判断は、当事者達から情報を得て行うべきという神様から啓示されていると思います。悪魔は又聞きを利用して人間を唆しました。て@@公式いのちのことば社ぶんでんチャン
これはやばい解説。ディスぺンセーションの理解も間違っているし、イスラム原理主義の非道さも十分につたわってこない。これはもう日本の報道がいかに視野狭窄をもたらすかを如実に物語っている。
ご感想ありがとうございます!
私自身は、あえて区分するなら、福音派、バプテスト派です。失われた10部族という真実ではない根拠のないものから来る日ユ同祖論などは信じていません。しかし聖書は霊感により書かれた誤りなき神の言葉であると信じています。そうでなければ、人間の勝手な解釈により聖書に書かれていることが捻じ曲げられてしまいます。
聖書は、神はイスラエルを選び、イスラエルがあるときは反面教師となり、またある時は模範として、常に人類全体が神に対してどうあるべきかを伝えておられることが分かります。
だから、イスラエルを重要なのです。我々異邦人の救いも関わっているからです。また時が短いことを知っているサタンはイスラエルを根絶やしにすることで、救い主が来られるのを阻止しようと古より試みてきました。
すべては、イスラエルという民族がカギを握っているから、私はイスラエルを重視します。これを否定するならば、聖書を否定することになるのではないでしょうか。そして聖書を否定するならば、真の神を否定することになるのではないでしょうか。
聖書預言の成就は、全てイスラエルが存続することが前提なのです。
ありがとうございます!ご意見よくわかりました!
イスラエルのラビ達はーニッポンにも古代イスラエルの民が流れて来た痕跡を突き止めてます!長野、青森、四国などに痕跡をー京都の太秦にも古代イスラエルが〜😂三笠宮殿下はオリエント研究会で皇室はユダヤの影響が有るのを公言されてます!
それを否定するわけではありませんが、その考え方がディスペンセーション主義に基づいた聖書解釈の一つだということです。聖書の読み方が他にもあるということは覚えておいた方がよろしいかと思います。
@@kei-js8bb 一つの霊なので読み方が違っても違う霊ではないと思うのです。アメリカにいますが、宗派が違っても兄弟姉妹、ひとつの教会だと思って接しています。ひどく対立することがないようにしたいですが、難しいですね。
なんかマスコミと同じで偏った解説ですね。高原剛一郎さんなど福音派やイスラエルに詳しい解説者も呼んで議論してください。イスラエルと神様の契約は、終わっておりませんし。なぜ今イスラエルという国が存在しているのでしょうか?もっとイスラエルの事を知らないと、解説にならないと思います。ディスペンセーションという言葉では片付けることは出来ません。
高原剛一郎さんもだいぶ偏ってますけどね。。
イスラエルに詳しい方と、イスラエルを掘り下げる回もやりたいですね
@@kei-js8bb さん、お互いの偏った人同士の議論が必要かと、思った次第です。
テレビ見てもそうですが、左寄りが多すぎます😅
@@河恵 中村氏は、アメリカの福音派はこうだ、と決めつけていますが、ディスペンセーション主義の理解も怪しい上に、実際のところアメリカでディスペンセーション主義の福音派はほんの一握りであるという現実もご存知ないのでしょうか。中東情勢・歴史にもどれだけ精通しているのか? 解説者として不適切だと感じます。
福音派叩きがひどいのは実はイスラエル支持だからではないんです。福音派だからではなくて、たまたま批判される協会が福音派だっただけなんです。なぜだと思いますか?よく考えてみて欲しいです。この世の善や価値観で判断すると間違うことがあります。
興味深い感想です
多くの方が誤解しているようですね。軍事評論家の方々が、病院や学校に軍事施設や武器などを置いた場合は置いた側(ハマス)に責任があると言っていました。ハマスは医師の服装を着て紛れ込んだりもしているそうです。
ハマスの行為も聞いていて辛いものがありますね
私は聖書信仰を堅持する立場でいわゆる「福音派」に属するものです。今回の番組は極めて健全で、冷静な考察だと思いました。誤解される方が多いのですが、「ディスペンセーション主義のクリスチャンはイスラエル支持」なのであり、日本の福音派は現在のガザ情勢ではむしろイスラエルに対して批判的です。過激で、偏った意見ばかりが注目を集め、それを信じる者が多い中で、こうした番組を作成して下さったことに感謝し、敬意を表します。すべての命が尊ばれますように。イスラエルの平和を祈りつつ。
ありがとうございます!
とても 偏った 意見だと思いました
真言密教を信仰する在家仏教徒で、いのちのことば社の聖書を読誦している者です。
教会には行っておりません。その為、歴史書や書物などで聖書を深めております。
私が聖書をこんなにも求めたのは、某ディスペンセーション主義の牧師様に感銘を受け聖書を読んでいる知人から、仏教をバカにされたり改宗を求められたとこからでした。
聖書を深めるうちに、仏教と同じように聖書にも〇〇派というような「聖書に向き合う姿勢の違い」があり、それの起こす波紋が様々にあるというのを知りました。
聖書の解釈に正しさは存在しないと思います。
神は何と言っておられるだろう、とイエス様の姿を通して自分と向き合い悔い改めていくことしか出来ないと思いました。
知人には傷付けられましたが、真摯に研究し、邁進されているみなさまの姿勢や動画に勇気づけられております。
これからも拝見させていただきます!活動を応援しております。
嬉しいコメントありがとうございます!
主イェスは「剣を鞘に納めなさい」とおっしゃいました。しかし、剣それ自体を否定なさいませんでした。エペソ人への手紙6章14~17節には「腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを付け、足には平和の福音の備えをはき、信仰の盾を取り、救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。」とあります。主のみことばという剣を口に携えることが、平和を実現するために必要だと思いました。父なる神様、聖書のみことばを身にたくわえることで、平和を実現するものとさせてください。主イェスキリストの尊き御名により祈ります。
ありがとうございます!まさに御言葉の剣で戦いたいですね
なるほど視野が広がって感謝ハレルヤアーメン。
私は高原剛一郎さんのメッセージを、数年欠かさずに喜んで伺って来たのですが、高原さんが「剣を持つ者は剣で倒れる」は今後宣教に赴く弟子に対して、その命を守るために語ったもので、本来神は戦力を肯定しているのだ、何故ならパウロは「全ての権威は神によって立てられ、剣(戦力)を持つことも許されている」と言ったからだ、と話したあたりから、私は高原さんに疑問を持つようになりました。
旧約聖書の中の聖絶(イスラエルの戦いにおいて他民族を根絶やしにする)を現代においても肯定する様なイスラエル擁護の他の牧師さんにも疑問を感じてしまいます。
今はもう、それらの方々のメッセージが聴けなくなりました。
私はクリスチャンになれない者ですが、この動画で「平和を作り出すことがクリスチャンの使命」
とするお話を伺えて良かったと感じました。
自らの罪を顧みて、悔い改め「敵を愛し、祈る」……、それこそが人が到達し得ない遥かに高い神の愛であり、福音の尊さなのだと、私は信じたいのです。
イスラエルの戦争の解説も、また黙示録の解説も、聖書の恐ろしさを感じさせられるばかりで、信じ切れず教えに背く私などは、肉体の死だけでは足りず、死後復活させられ、永遠の炎に再び投げ込まれるのだ……、と心が迷わずにはいられません。
戦力を持つことを良いことに、人の上に爆弾を落としても何とも思わないかの様な現代の惨禍を、「平和に暮らす者が恐ろしいと感じる」のが正しい感覚なのか、それともこの時代に「宗教紛争(聖絶)を恐ろしいと思うのが平和ボケだ」とするのが正しいのか、等と考えてしまいます。
私は平和を作り出す、例えばペシャワール会の故中村医師の様な働きこそ、キリストの教えに沿った働きなのでは…、と思いたいです。
私は「神が世界を創造された」を信じ切れないのですが、この地球に生かされて、沢山の自然に囲まれて、恵みと称する食べ物を頂ける、この豊かさを尊く感謝できる様でありたい、そして神もそれを良しとして下さると信じたいです。
コメント主のような方を力付けるために、この動画を企画したので、このような感想を聞けてとても嬉しいです。神様は平和を願われている方で、私たちキリスト者もその一端を担わせて頂けている者と考えています。中村哲さんのような働きはまさにそうですね。
@公式いのちのことば社ぶんでんチャン ご返信、ありがとう御座いました。私の亡き父も、昭和40年代の一時期、いのちのことば社に勤めておりました。15年前に召されましたが、教会に属して生涯を閉じました。私は信仰を継承出来ない不信仰者です。ですが、キリストの教えや実践が、日本においても尊いものと、人々に受け止めて貰えることをねがっております。
ありがとう御座いました。
そうだったんですね!神の愛を世界中の方が受けることができるように祈っています
@@公式いのちのことば社ぶんでんチャン 横入失礼いたします。ぶんでんさんたちのおっしゃる平和についてお聞きしたいです。もし自分たちがイスラルのような立場に置かれた場合、(周りの国からテロをされ国民が次々殺されていく状況)、皆さんの正解はどうなさることを言っておられますか。この話題が出るたびに皆さんに聞いて来ましたが、誰も答えられません。
私はローマ13章「上に立つ権威に従うべきです」「彼はあなたに益を与えるための、神のしもべです。しかし、もしあなたが悪を行なうなら、恐れなければなりません。彼は、無意味に剣を帯びてはいないからです。」のみことばから、イスラエルの話は、個人と個人の争い、赦しの話ではなく、国家が残虐なテロをされた場合は、剣をまかされている国が自国民を守るために戦う。これは自衛の戦いです。
(マスコミの報道を鵜呑みに信じているから自衛を超えているとお思いかもしれませんが、それは事実でしょうか。)
ロシアのような侵略の話と一緒にするのもおかしいです。(ex長崎市長)
何でも戦争反対!平和平和!
・・・では、自分達があれをされたときどうするのつもりなの?とぶんでんさんにお聞きしたいです。