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「夏油の異変に気づいてください」っていうディレクションむっず......
ちょっと痩せた?が自然な会話じゃなかったのそういうことかよ〜〜!!!!ほんと中村さん天才
わざと明るく軽く振舞って「なあ俺こんなんできるようになったんだよ、見てくれよ傑!」ってかんじ、うわーーーーーー……なんか元気ないけどこっち見て、また一緒にバカやって笑ってよ、ってなんそのいじらしい子供……中村なんていい例え出してくるの…やっぱ頭いいっつか察しがいいなあ
「説明しろ、傑」が優しく諭すような言い方だったのは、そういうことだったんだ。異変に気付いてたから、そうだったんだ。すごい。
どっかのコメかついったで「そうめん食べすぎた?」ってわざとツッコミ待ちで言った時に夏油から「私の好物はそばの方だよ」みたいなレスが無かったから聞くに聞けなくなったんじゃないかみたいな神考察みたことある。様子がおかしいのは気がついてる、けれど親友故に聞けない、対等であるが故に聞けない、落ち着いたら話してくれるかもしれない、俺だと答えてくれないかもしれない、杞憂かもしれない、深刻かもしれない。色々気がついていたけど深層心理的な部分的で明確な言語化できない感覚的な違和感だったかもしれないし、全部わかっていてもあえて話してくれるのを待っていたのかもしれない。どちらにしても監督の「結構前から夏油の違和感に気がついている」と青のすみかの「見落としたことを悔やみ尽くして」と燈の「全部君に伝えるべきだった」がめちゃくちゃ刺さる。
確かにすごい考察っすね。解像度高い!実際コミュニケーション能力小学生程度の五条には、腫れ物の扱い方なんて手に余っただろうしね。夏油に出会って情緒や常識や良識を学ぶ前の五条なら、遠慮なく踏み込む一択だったけど、コミュニケーションの取り方として「人の心に土足で踏み込んだらまずい。あえて軽めの話題から順を追って踏み込む」って良識で対処すべき、とか考えちゃったから手をこまねいて結果何も出来ずに夏油の憂いを取りこぼした、って感じもするしね。
過去編って、五条が見てる夢だと思ってるから、心象風景っていうのは的を得てる気がする。
この話聞いてから過去編の最終話見ると違った見方ができる。冒頭の部分から五条は夏油の異変に薄々気づいてたって分かってると、あの「夏バテか?」とか「大丈夫か?」とか、気遣って言ってたんだってなる。
夏油が声掛けた時の五条の「は?」が凄すぎて3回くらい巻き戻して聴いた
3回くらい聞いてみたけどなんもすごくなかった
@@おでこ-r4j マジかよ…
@@おでこ-r4j人の心とかないんか?
@@へちさん よくわからんけど俺でも「は?」できたよ、余裕で
@@おでこ-r4j自分ができる、その声出せるとかそういうことじゃないと思うのだが…?
五条は気づいてたっていう演出の理由が「夏油を描きたいから」ってとこに終着するのすごいたしかに夏油を主役として見た場合、五条が何も気づいてなくて離反に心底驚いて何でなんだよ!みたいなくだりってノイズになるもんね誰の視点になるかで、自然なストーリーって変わるんだな…
五条友達出来たのなんて初めての事で、しかもそれが自分の善悪の指針になるくらいしっかりしてて頼りになる友達だったからこそ、異変に気付いてもどう踏み込んでいいか分からなかったから戯けるしかなかったのかなと思うと泣ける。
最後の新宿のシーンも説明を求めたり夏油の過去の言葉を引用したりと五条自身から出た言葉はほとんど無くて夏油に対しどんな言葉をかけたらいいのか分からなくなってる感じもした
中村さんのすごいけど、話についていけてる榎木さんもすごい。演技が本当に好きなんだと伝わってくる
五条と夏油の決別シーンであそこの背景は心象風景だよな。って榎木さんの即座に理解して噛み砕いたコメントとかメッチャ痺れた😅
漫画読んでる時は「五条全然夏油の異変に気づいてないだろこのデリカシー無し男!」と思ってたけど、五条は何だかんだ勘が鋭いから心の深いところでは異変に気づいてるっていう制作者側の解釈もわかる
2度と来んなよ!!わかったよバーカ!!!ってできるくらい子供で居られない世界で生きてるのも辛いですよね😭
そうめんのくだり、五条先生が傑さんの変化に気付いてない派と気づいてる派で結構別れてたから、公式の話聞けて嬉しい
ラジオで裏話を聴けば聴くほど五条悟が中村悠一で良かったなって思う
夏油に寄り添った演技故のあの新宿なのか。五条のイメージがいい意味変わったな。
懐玉・玉折は歌が合いすぎて余計に泣ける。
櫻井さんに聞けないから中村さんに全てが託される青春の演技たち……
リアルでもやらかしていなくなった夏油
@@tama-nj2mv 今聞くと「女たらしめ!」が特大ブーメランだった件
@@ひーひー-q1wせっかく薄れてきてたのに、思い出しちゃったじゃ〜〜〜〜ん‼️😭
@@ひーひー-q1w歯磨き粉ふいた
夏油にとっては最強になった五条と対等じゃなくなったことが大きいことのように感じられたのだろうけど、五条にとってはそうでもなかったんだろうなって言うすれ違いが切ない。
榎木くんて、場面の状況を掴むの上手いしわかりやすい言い回しで話している。わかったっぽい相槌ではなくて理解してかえしてるなって思いますすごいですね。
五条も夏油も悪くなくて、ただ夏油と五条の関係性を見てると夏油は五条に相談するっていうことはできてなかっただろうな〜ってのは思ったな。親友だからって何もかも言えるわけじゃないもんな…でも言ってほしかったよな…つら
対等ではあるけど、夏油様が五条を暴走を嗜める役目だから弱みを見せられなかったのかも
や、この件は親友だからこそ言えないと思う。自分なら、家入さん辺りに相談かな。ある程度事情は知ってるけど、第三者的な人の方が相談しやすい内容かと思う。
夏油がああなってしまった原因は戦いに大義を求めたりとか弱者救済だとかその真面目すぎる性格が故のことだと思ってる、だから五条のちゃらんぽらんなところを見て肩の力が抜ける可能性もあったんだろうけど、五条が最強になってしまったが故に一緒にいる時間が減ってしまってそれも一因だったのかなと一緒にいる時間があればそれだけで解決してた可能性もあると思うとやるせない
@@ひーひー-q1w 「五条と一緒にいる時間が減った」というより「五条単独で十分な強さを得た」ことの方がしんどかったんじゃないのかな?「二人で最強」が「五条一人で最強」になっちゃった部分が自分のアイデンティティが揺らいでる時にこの事実が辛かったんだと思う。五条とたいそうな存在であることがある意味夏油の自負でもあったから、そこんとこがポッキリ行った気がする。五条も「自分においていかれないくらい強くなれ」って伏黒に行ってるしね。あと、夏油闇落ち回避方法は「夏油、お前グレロ」に尽きると思う。あるいは「逃げろ」でもいいけど。要は「真面目に呪術師なんかやってらんねぇよ!」って普通にブチ切れられた方が良かったのに、クソ真面目に「仲間を犠牲にして戦う力のない瓶源を救う価値があるのか?」って考え過ぎたことがいちばんの原因だと思う。あと、五条との実力差も「悟は点の強さでしかないけど、自分は面の強さがある」って気づけば良かったのにな。「二人で最強」の意味が前と変わってもいいじゃん、って思えなかあったのが夏油の頭の硬さというか、九十九がそれを助長しちゃった感じがする。
@@Deracine-refそれも原因の一つだと思う夏油グレろとか五条にはない自分の良さとかも、ただ同じ時間を共に過ごして奴の適当な部分を間近で見るだけでも思い直せる可能性はあったんじゃないかと思って一緒にいる時間が減ってしまいそこに気づくことも難しくなってしまったのかなと一緒にいる時間が減ってしまったというのは夏油が思い悩んでしまった原因というよりその後の立ち直るきっかけが消えてしまったのではないかと思ってる
中村さんの五条は特に理想の五条で、アニメ見てて五条の感情がすごく伝わって、芝居のうまさに惹き込まれる。
大切な親友だから言えない事もある切ないなー
夏油が、「もう呪術師でいるのキツいんだ。オマエと同じ道はいけない」とかって五条に弱さを見せられたり、思い切って休める人間だったら結末が違ったのかなって思う。でも、五条に置いていかれる自分は耐えられなかったんだろうな。大切な存在だからこそ。
本当に話の作り込まれ方に涙しかない😭世にあるお話は漫画も小説も全部関係なくもちろん素敵なんだけど、一つの作品のこういう内面を深く知っていく度に感動と共に凄すぎて苦しい😭
深い…!五条の気持ち思うと切なすぎる😢聞けてよかったです!ありがとうございます!
悟が傑の様子がおかしいのに気づいてたののに結局悟からあのセリフ以上のアクションがなかったのって多分どう言葉をかければいいのか分からなかったってのもありそう
まあでも夏バテでに対して五条は素直に大丈夫か?とか体調悪いん?とか聞くんじゃなくてそうめん食い過ぎた?って返すのちょっと謎で面白かった
蕎麦が好きなのに素麺食い過ぎ?って聞くことで傑にツッコんで欲しかったんだと思います。
@@浅瀬アツシそういうことか…!
@@浅瀬アツシ「 私、ざるそばが好きなんだけど」みたいな?
傑がまじで傑すぎて
中村悠一の声色がわしゃがなの時みたいな完全な中村悠一ではなくラジオでは完全に五条悟よりの声色なの萌える!!
監督さんも中村さんも解釈が非常に深くて参考になる
【ジャンプ本誌の ネタバレ気味】↓ 以下、アニメ派はご注意↓夏油を問い詰める五条がもしも 4:17 「おお!?もういいよ、二度と来んなバーカ!!」 みたいな気持ちだったとしたら、劇場版や本誌の展開のように、穏やかに看取って受け入れあう関係になってなかったと思う。にしても動画の中村さん、喧嘩腰の演技も上手いな!私はそこまでギスった別れ方だと解釈してなかったからここはアニメ監督の肯定派。五条という人は「言動が子供寄り」だったとしても、夏油のことは最後まで特別に感じてたし夏油をそこまで酷く突き放せなかっただろう。そう考えると私は「このアニメの演出」になって良かったな、と思ってる。3年越しに原作の答え合わせをもらった気分。改めて、この2人って魂では両思いだったんだと断言できる。悲しいのは、多感な時期に唯一無二となってしまったせいでボタンが掛け違ったということ。
おお。中村さんたちの解釈がまた繋がるコメント❗️確かに、作中でも夏油は「喧嘩別れした元親友」と言うわ首もげトンボでも動こうとするし、五条は「今でもたった1人の親友」だし、空港回の事を考えても綺麗にハマりますね。
中村さん言うように、夏油の心象ばかり追っかけてしまった
監督「五条は夏油の異変に気づいている、と描きたい」キタニ「君の笑顔の奥の憂いを見落としたこと悔やみ尽くして」ここで解釈違ってくるの面白い
アニメは夏油主体で描いてて、青のすみかは五条の心情を描いてるからそうなったってことか
なんとなくおかしいなと思っていても、憂いを分かって踏み込んだわけじゃないから、わりと自然だと思いますけどね。
なにかおかしいのは気づいてたけどそれが憂いだったりみたいな深い感情までは気付いてなかったのかなと思うキタニの方は見落とさない=離反回避になるのかなと
見落とした、ってのは踏み込めなかったってことなのかなと……
@@ショッパー-x8cなんか異変(自分と夏油の実力差が開いてしまうことに伴う「心の距離感」とか、とにかく離れていってしまう予感)を察知してても、その異変が「呪術界から離反」するほど深刻な憂いと分からなかった。って意味でも通るかな?と思う。勘がいいから夏油が遠くに行っちゃう予兆は察知したけど、非術師を憎悪するほどの葛藤は見落としていた、って解釈が出来るかな。
虎杖って素はこんな柔らかい声なんだ…👀
夏油が助けを求めてたら、悟は一緒に堕ちてくれてただろうか
マジ難しいよな〜声優さん凄すぎ
夏油の変化は五条との差が大きな要因だから、言えないよなぁ…理子ちゃんの件があれど、五条と二人で最強!できてればまた違っただろうなぁ…
二人ともすごく芝居を考えてやってくれててありがたい
こういうのってさ、特別な存在だからこそ相談とかって出来ないよね。特に五条相手だと弱いとこ見せたらさらに対等になれなくなっちゃうし。色々考えて考えて考えすぎて疲れて、もういいやって一人で決断しちゃうんだよね。病む前の自分と病んだ後の自分が違いすぎるとその分、病む前から仲が良い人には今の自分をみせられなくなる。あと病んでる時は逆に明るい人というか自分からみてキラキラしてる人の言葉が素直に通ってこない。だから仮に五条が何か心配して、話を聞こうとしてくれてたところでその優しさを素直に受け取る事は出来なかったろうと思う。何かを抱えてる人を救いたくても向こうも手を取ってくれない限り何も出来ないのがもどかしい。どう救いたい側が頑張っても抱えてる側次第だもんね。でも抱えてる側がしつけーよ、と怒って怒ってもウザ絡みして無理矢理でも話をさせたら何か変わるんだろうか。
監督の解釈なのか作者に確認した上での演出なのか気になるな。どっちでもアリなんだけど原作は中村さんの解釈の方のイメージが強い
物凄く切ないシーンだよね😢中村さんも櫻井さんも凄い声優さんだよね。
これを受けて、新宿の夏油の「それには意味がある」、がめっちゃ優しかったのまでなるほどなーってなった
本当に中村さんが先生でよかったです、、
ワイの解釈的には中村さんと同じで直前まで気付いていないイメージだった。その上で、自分の善悪の判断を委ねるぐらい信頼してた相手だったから、何か理由があると信じたい気持ちがあって、該当のシーンではそこまで強く言えない感じ。
たぶん天内と伏黒パバによって、自分も変わった。赤のコントロールが完璧になり、紫まで使えるようになった紫が完成できたら青もパワーアップしたり、持続時間も変わり始めた。だから夏油も変わった部分があっただろう、価値観や感情なのか術なのか絶対に何かあるよな〜って思っていてちょっと軽口から入り、ため息混じりで突っ込みした後から「悟、私はあの事件以来変なんだ」って言ってくると思った。夏油は悟に劣等感を持ち始めていてたし、自分でも名前の知らない感情が出てきていて、整理もつけられなくてグチャグチャしていて突っ込みどころか話を切り出すことすら難しかった。なんでも見え過ぎちゃって術式も最強、頭の回転も早い人先見の明があり、頭がキレッキレで呪霊と共存できていたし、操れていて、呪霊さえ手駒にできる私は無敵だ!!って似たもの同士だったが、天内や伏黒パパと出会い、あの宗教の信者の異常さを見たことで闇と人間の汚さを理解した。灰原くんと話した後に九十九が来て夏油の思いつきを肯定してしまったのもいけなかったんだだよ。任務を受けず、適当に仕事をしるから夏油が深刻に悩んでることに配慮できなかった。違う人だったらあの時点で考えを軌道修正できたと思う。せめて五条が来てれば「お互いに今回のことで思うことはあるし、いつかは違う道を歩くかもしれない、でも今は任務こなして人助け頑張ってこうぜ、二人でいれば最強だから」って感じで諭して闇落ち防げた気がする。だから1年S、2年S、京都校の生徒達の間に入って、わざとイタズラしたり、アホなことして結束が強くなるようにバランス取ってる気がする。深刻な話になるといつの間にかいて「なになに?怖い顔してぇ、最強の俺が相談に乗るよ」みたいに絡んでくのではないかと思っている。 5:38
今週の本誌見てから聞くとまた違く感じるな〜
別れ話…wか…
わ、別れ話ィィィ、、!?!!!?
プロって凄いなー
心象風景…あのシーン、2人は実際は言葉にしてなかったとか……?
Hi i just found out that this content is translated into english, could you please apply it to the rest of jjk interviews? that would be amazing 😢
夏油は『蕎麦』が好き。五条は『そうめん』くってるか?ってあえてなのか?、忘れたのか。ここはきになる。
エリート、ってさ。本物の領域だと気付いてるって言うよりはるか昔の幼少期にその経験してたりするのよな、だから認めてる仲間には「きっと大丈夫」とか思っちゃうとそれでズレちゃうことってあるのよな夏油傑はそれに気が付いちゃったのよね
芥見先生はどう思って描いたんだろう
「気づかなかった」も「気づいていた」も、どっちの解釈も正解。ゲゲ先生は意図的にどっちの解釈もできるようにしたんだよと思う。というか全体的に五条悟という人物を「どっちとも」解釈できるキャラとして意図的に作ってるから正解は無い夏油は肯定出来ないが同情できるけど、肩入れしすぎた「一部の過激な」夏油ファンが他キャラを過剰に叩いたり侮辱したりする空気感は好きじゃないし民度悪いなあと思う
夏油が主役のような話しなのに 櫻井さんの話しが聞けないなんてヒドイ 櫻井さんの話しが聞きたい…😢
酷くはない。残念な気持ちは分かるけど仕方がないよ
櫻井さんは演技で語るよね。ああ、やっぱり櫻井さん最高!てなりました。
酷いっていうか問題があるのはそもそも櫻井の方やしな櫻井があんなことしなけりゃラジオに出れただろうな
@@user-rm9rw6pn1m 犯罪を犯したならともかく、当人たちで解決するべき問題を外野が叩いて作品降板になる事が酷いと思う。それによって、今までの彼の作品での演技、真摯な姿勢が損なわれる事はないと思ってる。
@@わたがし-c4n それはそうかもしれんけど二股したことで櫻井自体のイメージが下がったからそれによって作品自体も問題を起こした人を起用するのはその作品自体の、企業のイメージダウンにつながる可能性もなくはないわけだし降板になるのもそれは仕方ないとは思うな
中村さん、台詞多くて、息切れませんでした?😂😂😂😂😅
気づいてない中村さんの方が正解だと思うけどなー
どっちもありうる、そんだけだ
六眼が見落とすってのも少々違和感
中村さん、私は、海外に行った呪術廻戦を英語でチャンネルを載せて居るのがキライ😡⚡です
やっぱ夏油は子犬遺棄罪で逮捕すべきだな
そのネタまじで寒すぎるし、夏油が何でもかんでも汲み取って世話焼いてやる必要もないだろ
だけど、五条の能力の披露とか、夏油を落ち込ませるし、一人任務の増えと、蕎麦じゃなくて、そうめん食い過ぎた?とか、明らかにグサグサ刺してる。あの回の五条と九十九は、本当に嫌いだった。自覚なく人を傷つけ、追い詰めた。
五条はそもそもの本質が人とはちょっと違う、どっちかというと感性が人外に近いから、人に成り立て小学生がお母さんの気を引こうと頑張ってる図とみたらあー…となる九十九さんはむしろ肯定したことで致命的にぶっ壊れなくて済んだと思う、あのままだと下手し廃人になるくらい鬱が進行する可能性の方がデカい、だから傷付けたと言うよりは一旦引き戻したって方が正しいかなって夏油様の事だからあそこで否定されたらやっぱりそんなこと思うなんておかしい、間違ってるって更に自分を追い詰めるのが目に見えてるし…
わかる。夏油、思い悩んですごい顔してるのにね。全部すれ違っちゃってるんだよな。九十九に関してはポッと出てきたよくわからん人が星漿体はきにすんなよ!とか言って夏油の傷えぐって帰ってきただけだもんなw
@@すみれ白雪 九十九さんは理子ちゃんとのアレコレしらんからな…正直村のことがなかったら九十九さんの助手ルートもあったかもしれん任務に失敗したことに落ち込んでるのは分かっても、理子ちゃんが真ん前で死んだうえに猿共の拍手で失望した、なんて見てないのに分かったらエスパーだし、失敗しても大丈夫だったよ、は無難な慰めではあるよな…難しいな人間って…
「こんなんできたんだよ、見てくれよ!」ってぶっちゃけ友達というか鬱になってる親に構ってほしいムーブだよなって
もちろん九十九さんが悪いわけじゃないけど闇落ちルートに行ったのは九十九さんとの会話が原因だから難しいところだよね
「夏油の異変に気づいてください」っていうディレクションむっず......
ちょっと痩せた?が自然な会話じゃなかったのそういうことかよ〜〜!!!!ほんと中村さん天才
わざと明るく軽く振舞って「なあ俺こんなんできるようになったんだよ、見てくれよ傑!」ってかんじ、うわーーーーーー……
なんか元気ないけどこっち見て、また一緒にバカやって笑ってよ、ってなんそのいじらしい子供……中村なんていい例え出してくるの…やっぱ頭いいっつか察しがいいなあ
「説明しろ、傑」が優しく諭すような言い方だったのは、そういうことだったんだ。
異変に気付いてたから、そうだったんだ。すごい。
どっかのコメかついったで「そうめん食べすぎた?」ってわざとツッコミ待ちで言った時に夏油から「私の好物はそばの方だよ」みたいなレスが無かったから聞くに聞けなくなったんじゃないかみたいな神考察みたことある。
様子がおかしいのは気がついてる、けれど親友故に聞けない、対等であるが故に聞けない、落ち着いたら話してくれるかもしれない、俺だと答えてくれないかもしれない、杞憂かもしれない、深刻かもしれない。
色々気がついていたけど深層心理的な部分的で明確な言語化できない感覚的な違和感だったかもしれないし、全部わかっていてもあえて話してくれるのを待っていたのかもしれない。
どちらにしても監督の「結構前から夏油の違和感に気がついている」と青のすみかの「見落としたことを悔やみ尽くして」と燈の「全部君に伝えるべきだった」がめちゃくちゃ刺さる。
確かにすごい考察っすね。解像度高い!
実際コミュニケーション能力小学生程度の五条には、腫れ物の扱い方なんて手に余っただろうしね。
夏油に出会って情緒や常識や良識を学ぶ前の五条なら、遠慮なく踏み込む一択だったけど、コミュニケーションの取り方として「人の心に土足で踏み込んだらまずい。あえて軽めの話題から順を追って踏み込む」って良識で対処すべき、とか考えちゃったから手をこまねいて結果何も出来ずに夏油の憂いを取りこぼした、って感じもするしね。
過去編って、五条が見てる夢だと思ってるから、心象風景っていうのは的を得てる気がする。
この話聞いてから過去編の最終話見ると違った見方ができる。冒頭の部分から五条は夏油の異変に薄々気づいてたって分かってると、あの「夏バテか?」とか「大丈夫か?」とか、気遣って言ってたんだってなる。
夏油が声掛けた時の五条の「は?」が凄すぎて3回くらい巻き戻して聴いた
3回くらい聞いてみたけどなんもすごくなかった
@@おでこ-r4j マジかよ…
@@おでこ-r4j人の心とかないんか?
@@へちさん よくわからんけど俺でも「は?」できたよ、余裕で
@@おでこ-r4j自分ができる、その声出せるとかそういうことじゃないと思うのだが…?
五条は気づいてたっていう演出の理由が「夏油を描きたいから」ってとこに終着するのすごい
たしかに夏油を主役として見た場合、五条が何も気づいてなくて離反に心底驚いて何でなんだよ!みたいなくだりってノイズになるもんね
誰の視点になるかで、自然なストーリーって変わるんだな…
五条友達出来たのなんて初めての事で、しかもそれが自分の善悪の指針になるくらいしっかりしてて頼りになる友達だったからこそ、異変に気付いてもどう踏み込んでいいか分からなかったから戯けるしかなかったのかなと思うと泣ける。
最後の新宿のシーンも説明を求めたり夏油の過去の言葉を引用したりと五条自身から出た言葉はほとんど無くて夏油に対しどんな言葉をかけたらいいのか分からなくなってる感じもした
中村さんのすごいけど、話についていけてる榎木さんもすごい。演技が本当に好きなんだと伝わってくる
五条と夏油の決別シーンであそこの背景は心象風景だよな。って榎木さんの即座に理解して噛み砕いたコメントとかメッチャ痺れた😅
漫画読んでる時は「五条全然夏油の異変に気づいてないだろこのデリカシー無し男!」と思ってたけど、五条は何だかんだ勘が鋭いから心の深いところでは異変に気づいてるっていう制作者側の解釈もわかる
2度と来んなよ!!
わかったよバーカ!!!
ってできるくらい子供で居られない世界で生きてるのも辛いですよね😭
そうめんのくだり、五条先生が傑さんの変化に気付いてない派と気づいてる派で結構別れてたから、公式の話聞けて嬉しい
ラジオで裏話を聴けば聴くほど五条悟が中村悠一で良かったなって思う
夏油に寄り添った演技故のあの新宿なのか。五条のイメージがいい意味変わったな。
懐玉・玉折は歌が合いすぎて余計に泣ける。
櫻井さんに聞けないから中村さんに全てが託される青春の演技たち……
リアルでもやらかしていなくなった夏油
@@tama-nj2mv 今聞くと「女たらしめ!」が特大ブーメランだった件
@@ひーひー-q1w
せっかく薄れてきてたのに、思い出しちゃったじゃ〜〜〜〜ん‼️😭
@@ひーひー-q1w歯磨き粉ふいた
夏油にとっては最強になった五条と対等じゃなくなったことが大きいことのように感じられたのだろうけど、五条にとってはそうでもなかったんだろうなって言うすれ違いが切ない。
榎木くんて、場面の状況を掴むの上手いし
わかりやすい言い回しで話している。わかったっぽい相槌ではなくて理解してかえしてるなって思います
すごいですね。
五条も夏油も悪くなくて、ただ夏油と五条の関係性を見てると夏油は五条に相談するっていうことはできてなかっただろうな〜ってのは思ったな。親友だからって何もかも言えるわけじゃないもんな…でも言ってほしかったよな…つら
対等ではあるけど、夏油様が五条を暴走を嗜める役目だから弱みを見せられなかったのかも
や、この件は親友だからこそ言えないと思う。自分なら、家入さん辺りに相談かな。
ある程度事情は知ってるけど、第三者的な人の方が相談しやすい内容かと思う。
夏油がああなってしまった原因は戦いに大義を求めたりとか弱者救済だとかその真面目すぎる性格が故のことだと思ってる、だから五条のちゃらんぽらんなところを見て肩の力が抜ける可能性もあったんだろうけど、五条が最強になってしまったが故に一緒にいる時間が減ってしまってそれも一因だったのかなと
一緒にいる時間があればそれだけで解決してた可能性もあると思うとやるせない
@@ひーひー-q1w
「五条と一緒にいる時間が減った」というより「五条単独で十分な強さを得た」ことの方がしんどかったんじゃないのかな?
「二人で最強」が「五条一人で最強」になっちゃった部分が自分のアイデンティティが揺らいでる時にこの事実が辛かったんだと思う。
五条とたいそうな存在であることがある意味夏油の自負でもあったから、そこんとこがポッキリ行った気がする。
五条も「自分においていかれないくらい強くなれ」って伏黒に行ってるしね。
あと、夏油闇落ち回避方法は「夏油、お前グレロ」に尽きると思う。あるいは「逃げろ」でもいいけど。要は「真面目に呪術師なんかやってらんねぇよ!」って普通にブチ切れられた方が良かったのに、クソ真面目に「仲間を犠牲にして戦う力のない瓶源を救う価値があるのか?」って考え過ぎたことがいちばんの原因だと思う。あと、五条との実力差も「悟は点の強さでしかないけど、自分は面の強さがある」って気づけば良かったのにな。「二人で最強」の意味が前と変わってもいいじゃん、って思えなかあったのが夏油の頭の硬さというか、九十九がそれを助長しちゃった感じがする。
@@Deracine-refそれも原因の一つだと思う
夏油グレろとか五条にはない自分の良さとかも、ただ同じ時間を共に過ごして奴の適当な部分を間近で見るだけでも思い直せる可能性はあったんじゃないかと思って
一緒にいる時間が減ってしまいそこに気づくことも難しくなってしまったのかなと
一緒にいる時間が減ってしまったというのは夏油が思い悩んでしまった原因というよりその後の立ち直るきっかけが消えてしまったのではないかと思ってる
中村さんの五条は特に理想の五条で、アニメ見てて五条の感情がすごく伝わって、芝居のうまさに惹き込まれる。
大切な親友だから言えない事もある
切ないなー
夏油が、「もう呪術師でいるのキツいんだ。オマエと同じ道はいけない」とかって五条に弱さを見せられたり、思い切って休める人間だったら結末が違ったのかなって思う。
でも、五条に置いていかれる自分は耐えられなかったんだろうな。大切な存在だからこそ。
本当に話の作り込まれ方に涙しかない😭
世にあるお話は漫画も小説も全部関係なくもちろん素敵なんだけど、一つの作品のこういう内面を深く知っていく度に感動と共に凄すぎて苦しい😭
深い…!
五条の気持ち思うと切なすぎる😢
聞けてよかったです!
ありがとうございます!
悟が傑の様子がおかしいのに気づいてたののに結局悟からあのセリフ以上のアクションがなかったのって多分どう言葉をかければいいのか分からなかったってのもありそう
まあでも夏バテでに対して五条は素直に大丈夫か?とか体調悪いん?とか聞くんじゃなくてそうめん食い過ぎた?って返すのちょっと謎で面白かった
蕎麦が好きなのに素麺食い過ぎ?って聞くことで傑にツッコんで欲しかったんだと思います。
@@浅瀬アツシそういうことか…!
@@浅瀬アツシ「 私、ざるそばが好きなんだけど」みたいな?
傑がまじで傑すぎて
中村悠一の声色がわしゃがなの時みたいな完全な中村悠一ではなくラジオでは完全に五条悟よりの声色なの萌える!!
監督さんも中村さんも解釈が非常に深くて参考になる
【ジャンプ本誌の ネタバレ気味】
↓ 以下、アニメ派はご注意
↓
夏油を問い詰める五条がもしも 4:17 「おお!?もういいよ、二度と来んなバーカ!!」 みたいな気持ちだったとしたら、
劇場版や本誌の展開のように、穏やかに看取って受け入れあう関係になってなかったと思う。にしても動画の中村さん、喧嘩腰の演技も上手いな!
私はそこまでギスった別れ方だと解釈してなかったからここはアニメ監督の肯定派。
五条という人は「言動が子供寄り」だったとしても、夏油のことは最後まで特別に感じてたし夏油をそこまで酷く突き放せなかっただろう。そう考えると私は「このアニメの演出」になって良かったな、と思ってる。
3年越しに原作の答え合わせをもらった気分。改めて、この2人って魂では両思いだったんだと断言できる。悲しいのは、多感な時期に唯一無二となってしまったせいでボタンが掛け違ったということ。
おお。中村さんたちの解釈がまた繋がるコメント❗️
確かに、作中でも夏油は「喧嘩別れした元親友」と言うわ首もげトンボでも動こうとするし、五条は「今でもたった1人の親友」だし、空港回の事を考えても綺麗にハマりますね。
中村さん言うように、夏油の心象ばかり追っかけてしまった
監督「五条は夏油の異変に気づいている、と描きたい」
キタニ「君の笑顔の奥の憂いを見落としたこと悔やみ尽くして」
ここで解釈違ってくるの面白い
アニメは夏油主体で描いてて、青のすみかは五条の心情を描いてるからそうなったってことか
なんとなくおかしいなと思っていても、憂いを分かって踏み込んだわけじゃないから、わりと自然だと思いますけどね。
なにかおかしいのは気づいてたけどそれが憂いだったりみたいな深い感情までは気付いてなかったのかなと思う
キタニの方は見落とさない=離反回避になるのかなと
見落とした、ってのは踏み込めなかったってことなのかなと……
@@ショッパー-x8c
なんか異変(自分と夏油の実力差が開いてしまうことに伴う「心の距離感」とか、とにかく離れていってしまう予感)を察知してても、その異変が「呪術界から離反」するほど深刻な憂いと分からなかった。って意味でも通るかな?と思う。
勘がいいから夏油が遠くに行っちゃう予兆は察知したけど、非術師を憎悪するほどの葛藤は見落としていた、って解釈が出来るかな。
虎杖って素はこんな柔らかい声なんだ…👀
夏油が助けを求めてたら、悟は一緒に堕ちてくれてただろうか
マジ難しいよな〜声優さん凄すぎ
夏油の変化は五条との差が大きな要因だから、言えないよなぁ…理子ちゃんの件があれど、五条と二人で最強!できてればまた違っただろうなぁ…
二人ともすごく芝居を考えてやってくれててありがたい
こういうのってさ、特別な存在だからこそ相談とかって出来ないよね。特に五条相手だと弱いとこ見せたらさらに対等になれなくなっちゃうし。色々考えて考えて考えすぎて疲れて、もういいやって一人で決断しちゃうんだよね。
病む前の自分と病んだ後の自分が違いすぎるとその分、病む前から仲が良い人には今の自分をみせられなくなる。
あと病んでる時は逆に明るい人というか自分からみてキラキラしてる人の言葉が素直に通ってこない。だから仮に五条が何か心配して、話を聞こうとしてくれてたところでその優しさを素直に受け取る事は出来なかったろうと思う。
何かを抱えてる人を救いたくても向こうも手を取ってくれない限り何も出来ないのがもどかしい。どう救いたい側が頑張っても抱えてる側次第だもんね。
でも抱えてる側がしつけーよ、と怒って怒ってもウザ絡みして無理矢理でも話をさせたら何か変わるんだろうか。
監督の解釈なのか作者に確認した上での演出なのか気になるな。どっちでもアリなんだけど原作は中村さんの解釈の方のイメージが強い
物凄く切ないシーンだよね😢中村さんも櫻井さんも凄い声優さんだよね。
これを受けて、新宿の夏油の「それには意味がある」、がめっちゃ優しかったのまでなるほどなーってなった
本当に中村さんが先生でよかったです、、
ワイの解釈的には中村さんと同じで直前まで気付いていないイメージだった。その上で、自分の善悪の判断を委ねるぐらい信頼してた相手だったから、何か理由があると信じたい気持ちがあって、該当のシーンではそこまで強く言えない感じ。
たぶん天内と伏黒パバによって、自分も変わった。赤のコントロールが完璧になり、紫まで使えるようになった
紫が完成できたら青もパワーアップしたり、持続時間も変わり始めた。
だから夏油も変わった部分があっただろう、価値観や感情なのか術なのか
絶対に何かあるよな〜って思っていて
ちょっと軽口から入り、ため息混じりで突っ込みした後から「悟、私はあの事件以来変なんだ」って言ってくると思った。夏油は悟に劣等感を持ち始めていてたし、自分でも名前の知らない感情が出てきていて、整理もつけられなくてグチャグチャしていて突っ込みどころか話を切り出すことすら難しかった。なんでも見え過ぎちゃって術式も最強、頭の回転も早い人
先見の明があり、頭がキレッキレで呪霊と共存できていたし、操れていて、呪霊さえ手駒にできる私は無敵だ!!って似たもの同士だったが、天内や伏黒パパと出会い、あの宗教の信者の異常さを見たことで闇と人間の汚さを理解した。灰原くんと話した後に九十九が来て夏油の思いつきを肯定してしまったのもいけなかったんだだよ。任務を受けず、適当に仕事をしるから夏油が深刻に悩んでることに配慮できなかった。違う人だったらあの時点で考えを軌道修正できたと思う。
せめて五条が来てれば「お互いに今回のことで思うことはあるし、いつかは違う道を歩くかもしれない、でも今は任務こなして人助け頑張ってこうぜ、二人でいれば最強だから」って感じで諭して闇落ち防げた気がする。
だから1年S、2年S、京都校の生徒達の間に入って、わざとイタズラしたり、アホなことして結束が強くなるようにバランス取ってる気がする。深刻な話になるといつの間にかいて「なになに?怖い顔してぇ、最強の俺が相談に乗るよ」みたいに絡んでくのではないかと思っている。 5:38
今週の本誌見てから聞くとまた違く感じるな〜
別れ話…wか…
わ、別れ話ィィィ、、!?!!!?
プロって凄いなー
心象風景…あのシーン、2人は実際は言葉にしてなかったとか……?
Hi i just found out that this content is translated into english, could you please apply it to the rest of jjk interviews? that would be amazing 😢
夏油は『蕎麦』が好き。
五条は『そうめん』くってるか?ってあえてなのか?、忘れたのか。
ここはきになる。
エリート、ってさ。本物の領域だと気付いてるって言うよりはるか昔の幼少期にその経験してたりするのよな、だから認めてる仲間には「きっと大丈夫」とか思っちゃうとそれでズレちゃうことってあるのよな
夏油傑はそれに気が付いちゃったのよね
芥見先生はどう思って描いたんだろう
「気づかなかった」も「気づいていた」も、どっちの解釈も正解。ゲゲ先生は意図的にどっちの解釈もできるようにしたんだよと思う。というか全体的に五条悟という人物を「どっちとも」解釈できるキャラとして意図的に作ってるから正解は無い
夏油は肯定出来ないが同情できるけど、肩入れしすぎた「一部の過激な」夏油ファンが他キャラを過剰に叩いたり侮辱したりする空気感は好きじゃないし民度悪いなあと思う
夏油が主役のような話しなのに 櫻井さんの話しが聞けないなんてヒドイ 櫻井さんの話しが聞きたい…😢
酷くはない。
残念な気持ちは分かるけど仕方がないよ
櫻井さんは演技で語るよね。
ああ、やっぱり櫻井さん最高!てなりました。
酷いっていうか問題があるのはそもそも櫻井の方やしな
櫻井があんなことしなけりゃラジオに出れただろうな
@@user-rm9rw6pn1m 犯罪を犯したならともかく、当人たちで解決するべき問題を外野が叩いて作品降板になる事が酷いと思う。それによって、今までの彼の作品での演技、真摯な姿勢が損なわれる事はないと思ってる。
@@わたがし-c4n それはそうかもしれんけど二股したことで櫻井自体のイメージが下がったからそれによって作品自体も問題を起こした人を起用するのはその作品自体の、企業のイメージダウンにつながる可能性もなくはないわけだし降板になるのもそれは仕方ないとは思うな
中村さん、台詞多くて、息切れませんでした?😂😂😂😂😅
気づいてない中村さんの方が正解だと思うけどなー
どっちもありうる、そんだけだ
六眼が見落とすってのも少々違和感
中村さん、私は、海外に行った呪術廻戦を英語でチャンネルを載せて居るのがキライ😡⚡です
やっぱ夏油は子犬遺棄罪で逮捕すべきだな
そのネタまじで寒すぎるし、夏油が何でもかんでも汲み取って世話焼いてやる必要もないだろ
だけど、五条の能力の披露とか、夏油を落ち込ませるし、一人任務の増えと、蕎麦じゃなくて、そうめん食い過ぎた?とか、明らかにグサグサ刺してる。あの回の五条と九十九は、本当に嫌いだった。自覚なく人を傷つけ、追い詰めた。
五条はそもそもの本質が人とはちょっと違う、どっちかというと感性が人外に近いから、人に成り立て小学生がお母さんの気を引こうと頑張ってる図とみたらあー…となる
九十九さんはむしろ肯定したことで致命的にぶっ壊れなくて済んだと思う、あのままだと下手し廃人になるくらい鬱が進行する可能性の方がデカい、だから傷付けたと言うよりは一旦引き戻したって方が正しいかなって
夏油様の事だからあそこで否定されたらやっぱりそんなこと思うなんておかしい、間違ってるって更に自分を追い詰めるのが目に見えてるし…
わかる。夏油、思い悩んですごい顔してるのにね。全部すれ違っちゃってるんだよな。九十九に関してはポッと出てきたよくわからん人が星漿体はきにすんなよ!とか言って夏油の傷えぐって帰ってきただけだもんなw
@@すみれ白雪
九十九さんは理子ちゃんとのアレコレしらんからな…正直村のことがなかったら九十九さんの助手ルートもあったかもしれん
任務に失敗したことに落ち込んでるのは分かっても、理子ちゃんが真ん前で死んだうえに猿共の拍手で失望した、なんて見てないのに分かったらエスパーだし、失敗しても大丈夫だったよ、は無難な慰めではあるよな…
難しいな人間って…
「こんなんできたんだよ、見てくれよ!」ってぶっちゃけ友達というか鬱になってる親に構ってほしいムーブだよなって
もちろん九十九さんが悪いわけじゃないけど闇落ちルートに行ったのは九十九さんとの会話が原因だから難しいところだよね