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役者陣がみんな本気なので、すごかったです!真似できないリスペクト。
はい!演技陣の本気度は凄かったです!
自分は何かすごく気になって、飛び込みで隣県に観に行きましたけど、神は見返りを求めると比肩するぐらい、後に尾を引く鑑賞後の印象でした。もちろんセクシャルな側面もテーマとしてちゃんと立っているんですけど、その一方、人間の不確かさであったり、現実のあやふやさであったり、そういう、ある種のモヤモヤ感が残る作品は、自分の中で評価が高いです。女性男性の性的特徴を美しく描きつつ、作品のテーマ性も強い。うわべだけに留まらない最近の城定監督は、やはりシーンで見逃せない人物だなと思います。
おっしゃる通り、モヤモヤ感がなかなかいいですよね。後から映画を振り返る楽しみが倍増しますね。鑑賞直後より今の方があれこれ考えてしまいます!
予告編で気になって観に行きました。山本直樹原作なので、癖のある内容なのかなと思ったのですが、笑いあり、サスペンスや謎もあり、男と女の関係もありと、様々な要素が偏ること無くまとまっていた感じがしたので、普通に楽しく観れました。主演の3人は素晴らしかったですし、本当に北村優衣さんは度胸がありましたね。SEXシーンが多いとコメントは見ましたけど、自分はあまりそう感じなくて、人間の欲望を抑えることから始まっているので、箍が外れたら自然と性欲が強くなるだろうと思ったので。あと山本直樹原作ですしね。実は上映前に舞台挨拶がある回を観に行きました。そしたらパンフレットを購入すると城定監督がサインをしてくれるとアナウンスがあり、上映後にロビーに出ると本当に監督がいて一人一人にサインをしてくれてました。当然、自分も頂きました(笑)
舞台挨拶羨ましい!監督、山本直樹さんの予備知識が有れば余計に楽しく観られますね!監督、演技陣共に次回作が楽しみです!
さすが城定秀夫監督作品でした(笑)鑑賞後、周りから「洗脳されるとあんな風になっちゃうんだねー」「こわいねー」という声が・・・。半分ぐらい女性客でした。(以下、ネタバレ少々)建て前(「孤島プログラム」が求める「規律」)と本音(食欲、性欲)のせめぎ合いで、三人各人各様で本音が表に出てくるところが見どころですね。特に、議長(宇野祥平)が面白かったです。初めは建て前ガチガチなのが、やがて建て前を堅守しているように見せて、どんどん本音優先になっていく。船の中では、平気で(清められてない)ものを口にし、そして、副議長を独占するためにオペレーターを不作為で殺そうとするのがヤバイ。ツッコミどころ。島にある(銃火器とかのヤバい品用の)密輸品保管倉庫の管理を任せている三人に対する、本部のサポートがいい加減すぎる。(本部が実はもうチャンと機能していないことを仄めかしているのでしょうか?)洗濯もしてないのに、服やシーツが異様にキレイ。(意図して、違和感を醸し出そうとしているのかも)飲料水が全然足りてないように見えますね。一人・一日当たり2~3リットルが必要です。(水が調達できない孤島を数日がかりで調査する場合、水の準備は結構大変)
宇野さん良かったですよね!裏の俗物ぶりに笑いました。孤島での水の件とても参考になりました。経験おありなのでしょうか、驚きです!
>孤島での水の件とても参考になりました。経験おありなのでしょうか幸いにも孤島でサバイバルの経験はありません(汗)孤島滞在での水の準備については、南硫黄島などの探検調査で触れられていますね。ちなみに、災害で孤立した場合に72時間(3日間)が生存のリミットと報道されますが、これは72時間水が飲めないとアウトということですね。孤島でも十分な水がないと体調を崩し、全然ないと3日ぐらいでアウト。
なるほど!
10/4山形フォーラムで見てきました。カルト宗教の本当のおかしさが映し出されていてとても恐ろしく可笑しい映画でした。山本直樹さんの漫画もとても好きだったので、その映画化としてはこれ以上ない出来でした。
低予算ながらコンパクトにまとまり、見応えのある演技者の迫力が凄い作品でした。あの撮影環境での撮影にはキャスト、スタッフへのリスペクトしかありません!
愛なのにがとてもよかったので、城定秀夫監督映画は◎期待で楽しめました。北村さんはTシャツが濡れて、グラマラスなシルエットを観てからどんどん綺麗に見えてグイグイ引きこまれました。宇野さんのハゲ方がなんか、リアルに一般人的で良かったです。俳優の方々はハゲ率低くて、リアル感ないです。痩せ方もリアルでしたよね。統一教会が今バクっているので、生々しく鑑賞感に浸れました。劇場鑑賞した人はラッキーだと。磯村さんが、Plan75と昨日なに食べた?とは全く別人のキャラなんで驚きましたー。
主演三人の演技、佇まい、気持ちの入り方はどれをとっても素晴らしく、孤島に取り残された気持ちになりますね。宗教の恐ろしさを見せられた作品であり、シンクロにも驚きます!
終映間近に見て来ました。城定監督の面目躍如、でしたね😅。日本映画専門チャンネルで放送してたピンク映画時代の作品も何本か見ましたが、劇的転換なんかもあってピンクの枠組の中での作家性が出てたりとか、森田、相米、根岸、金子等、後の大監督(当時の若手監督)に自由にやらせていた’80年代の日活ロマンポルノを彷彿とさせる作品が多かったですね。で、今回の「ビリーバーズ」はそれらのピンク映画を一般映画の高額予算で作ったら、って事なんだろうな、と解釈しました(動画では低予算って言ってますが、ピンク映画だとしたら破格ですよね😅)。原作の山本直樹もエロマンガ誌から青年誌に持ち込んだ人らしいので、とても良く似た二人でこのコラボは必然だったのかも、ですね。
一般映画の中ではおそらく低予算、ピンクからすると高額予算なのはご指摘の通りですね。ビジネス面の成功が見えるのでプロジェクトとして素晴らしかったです!お話としても楽しめましたね。
原作未読、予告編に惹かれたのと城定監督の『女子高生に〜』がとても面白かったので観に行ったら、Tさんよろしく、裏切られましたね笑酒匂さんと同じく『サクラメント』を想起しました。磯村勇斗の無精髭がリアリティーがあって良かったです。
原作未読でも楽しめましたね!城定監督作品は引き続きウォッチしていきたいですね!
あの襲撃事件と作品公開日が同じ日だったのは偶然ていうことでいいんですよね・・??
偶然はずです💦
このタイミングで新興宗教問題が浮上している事に何かゾッと致します。DVDかBlu-rayが出たら買いたいなと思います。
不思議なシンクロですね💦
いつも拝見してます!今回は城定秀夫監督、山本直樹原作という前情報だけで見に行きましたがとてもインディーズらしい面白い作品でした。お三方のおっしゃる通り今回の三名の演者さんは最高でしたね。特に北村優衣さんの熱演は本当に素晴らしかったです。次回作も楽しみですね。私が見た回はおそらく磯村さん目当てと思われる女性が結構多くて、皆さんの反応が気になりました。城定組?の毎熊サン登場には心の中で思わずガッツポーズでした。
いつもご視聴いただきありがとうございます。監督らしさが遺憾なく発揮された作品でしたね。演技陣も素晴らしく、毎熊さんも効いてましたね!
いつも楽しく観ています。ほぼ原作そのままでしたね。三人の熱演とエロさに感心しましたが、ちょっと長過ぎない?が正直な感想です。城定ファンですが70分だったらどんな印象だろうかと思ってます。
確かに70分くらいであれば、よりまとまったかもしれませんね。70分までカットするのは監督もプロデューサーも決断力を要求されますが💦
下手なAVよりエロかったエロってこういうことだよなあと思いました
城定監督の本領発揮ですね!
動画は、『キャメラを止めるな!』を観た昨日の夜に視聴しました。今のところ、スクリーンでの鑑賞優先順位は低く(作品を評価しないのではなく、何度も予告編を観た段階での判断で)、今日以降も他の作品をスクリーンで鑑賞します。
役者陣がみんな本気なので、すごかったです!
真似できないリスペクト。
はい!演技陣の本気度は凄かったです!
自分は何かすごく気になって、飛び込みで隣県に観に行きましたけど、
神は見返りを求めると比肩するぐらい、後に尾を引く鑑賞後の印象でした。
もちろんセクシャルな側面もテーマとしてちゃんと立っているんですけど、
その一方、人間の不確かさであったり、現実のあやふやさであったり、
そういう、ある種のモヤモヤ感が残る作品は、自分の中で評価が高いです。
女性男性の性的特徴を美しく描きつつ、作品のテーマ性も強い。
うわべだけに留まらない最近の城定監督は、やはりシーンで見逃せない人物だなと思います。
おっしゃる通り、モヤモヤ感がなかなかいいですよね。後から映画を振り返る楽しみが倍増しますね。
鑑賞直後より今の方があれこれ考えてしまいます!
予告編で気になって観に行きました。
山本直樹原作なので、癖のある内容なのかなと思ったのですが、笑いあり、サスペンスや謎もあり、男と女の関係もありと、様々な要素が偏ること無くまとまっていた感じがしたので、普通に楽しく観れました。
主演の3人は素晴らしかったですし、本当に北村優衣さんは度胸がありましたね。
SEXシーンが多いとコメントは見ましたけど、自分はあまりそう感じなくて、人間の欲望を抑えることから始まっているので、箍が外れたら自然と性欲が強くなるだろうと思ったので。あと山本直樹原作ですしね。
実は上映前に舞台挨拶がある回を観に行きました。そしたらパンフレットを購入すると城定監督がサインをしてくれるとアナウンスがあり、上映後にロビーに出ると本当に監督がいて一人一人にサインをしてくれてました。当然、自分も頂きました(笑)
舞台挨拶羨ましい!
監督、山本直樹さんの予備知識が有れば余計に楽しく観られますね!
監督、演技陣共に次回作が楽しみです!
さすが城定秀夫監督作品でした(笑)
鑑賞後、周りから「洗脳されるとあんな風になっちゃうんだねー」「こわいねー」という声が・・・。半分ぐらい女性客でした。
(以下、ネタバレ少々)
建て前(「孤島プログラム」が求める「規律」)と本音(食欲、性欲)のせめぎ合いで、三人各人各様で本音が表に出てくるところが見どころですね。
特に、議長(宇野祥平)が面白かったです。初めは建て前ガチガチなのが、やがて建て前を堅守しているように見せて、どんどん本音優先になっていく。船の中では、平気で(清められてない)ものを口にし、そして、副議長を独占するためにオペレーターを不作為で殺そうとするのがヤバイ。
ツッコミどころ。
島にある(銃火器とかのヤバい品用の)密輸品保管倉庫の管理を任せている三人に対する、本部のサポートがいい加減すぎる。
(本部が実はもうチャンと機能していないことを仄めかしているのでしょうか?)
洗濯もしてないのに、服やシーツが異様にキレイ。
(意図して、違和感を醸し出そうとしているのかも)
飲料水が全然足りてないように見えますね。一人・一日当たり2~3リットルが必要です。
(水が調達できない孤島を数日がかりで調査する場合、水の準備は結構大変)
宇野さん良かったですよね!
裏の俗物ぶりに笑いました。
孤島での水の件とても参考になりました。経験おありなのでしょうか、驚きです!
>孤島での水の件とても参考になりました。経験おありなのでしょうか
幸いにも孤島でサバイバルの経験はありません(汗)
孤島滞在での水の準備については、南硫黄島などの探検調査で触れられていますね。
ちなみに、災害で孤立した場合に72時間(3日間)が生存のリミットと報道されますが、これは72時間水が飲めないとアウトということですね。孤島でも十分な水がないと体調を崩し、全然ないと3日ぐらいでアウト。
なるほど!
10/4山形フォーラムで見てきました。カルト宗教の本当のおかしさが映し出されていてとても恐ろしく可笑しい映画でした。山本直樹さんの漫画もとても好きだったので、その映画化としてはこれ以上ない出来でした。
低予算ながらコンパクトにまとまり、見応えのある演技者の迫力が凄い作品でした。
あの撮影環境での撮影にはキャスト、スタッフへのリスペクトしかありません!
愛なのにがとてもよかったので、城定秀夫監督映画は◎期待で楽しめました。
北村さんはTシャツが濡れて、グラマラスなシルエットを観てからどんどん綺麗に見えてグイグイ引きこまれました。
宇野さんのハゲ方がなんか、リアルに一般人的で良かったです。俳優の方々はハゲ率低くて、リアル感ないです。
痩せ方もリアルでしたよね。
統一教会が今バクっているので、生々しく鑑賞感に浸れました。
劇場鑑賞した人はラッキーだと。
磯村さんが、Plan75と昨日なに食べた?とは全く別人のキャラなんで驚きましたー。
主演三人の演技、佇まい、気持ちの入り方はどれをとっても素晴らしく、孤島に取り残された気持ちになりますね。
宗教の恐ろしさを見せられた作品であり、シンクロにも驚きます!
終映間近に見て来ました。城定監督の面目躍如、でしたね😅。
日本映画専門チャンネルで放送してたピンク映画時代の作品も何本か見ましたが、劇的転換なんかもあってピンクの枠組の中での作家性が出てたりとか、森田、相米、根岸、金子等、後の大監督(当時の若手監督)に自由にやらせていた’80年代の日活ロマンポルノを彷彿とさせる作品が多かったですね。
で、今回の「ビリーバーズ」はそれらのピンク映画を一般映画の高額予算で作ったら、って事なんだろうな、と解釈しました(動画では低予算って言ってますが、ピンク映画だとしたら破格ですよね😅)。
原作の山本直樹もエロマンガ誌から青年誌に持ち込んだ人らしいので、とても良く似た二人でこのコラボは必然だったのかも、ですね。
一般映画の中ではおそらく低予算、ピンクからすると高額予算なのはご指摘の通りですね。ビジネス面の成功が見えるのでプロジェクトとして素晴らしかったです!
お話としても楽しめましたね。
原作未読、予告編に惹かれたのと城定監督の『女子高生に〜』がとても面白かったので観に行ったら、Tさんよろしく、裏切られましたね笑
酒匂さんと同じく『サクラメント』を想起しました。
磯村勇斗の無精髭がリアリティーがあって良かったです。
原作未読でも楽しめましたね!
城定監督作品は引き続きウォッチしていきたいですね!
あの襲撃事件と作品公開日が同じ日だったのは偶然ていうことでいいんですよね・・??
偶然はずです💦
このタイミングで新興宗教問題が浮上している事に何かゾッと致します。
DVDかBlu-rayが出たら買いたいなと思います。
不思議なシンクロですね💦
いつも拝見してます!今回は城定秀夫監督、山本直樹原作という前情報だけで見に行きましたが
とてもインディーズらしい面白い作品でした。お三方のおっしゃる通り今回の三名の演者さん
は最高でしたね。特に北村優衣さんの熱演は本当に素晴らしかったです。次回作も楽しみですね。
私が見た回はおそらく磯村さん目当てと思われる女性が結構多くて、皆さんの反応が気になりました。
城定組?の毎熊サン登場には心の中で思わずガッツポーズでした。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
監督らしさが遺憾なく発揮された作品でしたね。演技陣も素晴らしく、毎熊さんも効いてましたね!
いつも楽しく観ています。
ほぼ原作そのままでしたね。三人の熱演とエロさに感心しましたが、ちょっと長過ぎない?が正直な感想です。城定ファンですが70分だったらどんな印象だろうかと思ってます。
確かに70分くらいであれば、よりまとまったかもしれませんね。
70分までカットするのは監督もプロデューサーも決断力を要求されますが💦
下手なAVよりエロかった
エロってこういうことだよなあと思いました
城定監督の本領発揮ですね!
動画は、『キャメラを止めるな!』を観た昨日の夜に視聴しました。
今のところ、スクリーンでの鑑賞優先順位は低く(作品を評価しないのではなく、何度も予告編を観た段階での判断で)、今日以降も他の作品をスクリーンで鑑賞します。