瓜生崇氏／親鸞聖人はどんな方で、どんなことをされたのか

神奈川県茅ヶ崎市にある浄土真宗大谷派宗泉寺での報恩講の法話。親鸞聖人の生きた時代の比叡山や仏教の考え方、法然上人に弟子入りするまでの悩み、女犯偈（にょぼんげ）や業（カルマ）の法話。

[@萩谷謙三-m3g]

本日のご法話有難くご拝聴致しました。親鸞聖人生涯のお話し大変感動しました。合掌

[@サトミマエガワ]

仏様から来てくださったというくだり、とても納得致します。南無阿弥陀仏🙏

[@chip855]

堂僧　念仏しながら22時間阿弥陀様の周りを回れない。　目が回る。

[@HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun]

南無阿弥陀仏🙏🪷

[@ennside]

大変スリリング、かつ内観の必要性を感じさせられた御法話でした。どうも有難うございました!
そのうえの話となりますが、たしかに「最後の親鸞」を著した吉本隆明さんですが、吉本さんの肩書を宗教学者とするのは如何なものでしょう。多分ご本人は「俺はそんなに立派なものじゃないよ」と全力で否定されると思います(^O^;)

[@宏開原]

大変勉強になる御説法、ありがとうございます🙇法然上人が仏が見えたくらいで救われたと思うなよ、と選択集の中で言われた、との事ですが、選択集のどこら辺で言われたのか、教えて頂けないでしょうか。

[@雲の介]

南無阿弥陀仏🙏

[@yoshimasagoto9655]

ありがとうございました　雑行の内容がやっとわかってきました　自業自得の捉え方も私は間違っていました　質問をした方にもありがとうございました❤

[@種村空-u7v]

！

[@BobBob-hb8ep]

業に対する質疑の答えが、すこし曖昧だったかな？
難しいことはわかるんですが、そこが知りたいところ。

[@隆行森-k4p]

念仏は現実逃避するから　私は法華経に帰依しました

[@booboo-ov3tj]

これだけのお話がお出来になる、つまり知的にかなり高度が資質をお持ちの方が「浄土真宗」に活動の基盤を置いていることに勿体なさを感じる。
清沢満之も、あれだけの論理性もあり知識集約力もあったのに、真宗なんかに関わらざるをえないために(真宗教団から学費出してもらっていたからね、義理でね・・・)その知力を無駄にしたが、そんな「知の浪費」をこのお坊様に感じてしまう・・・。
阿弥陀仏って後世の創作、有体に言えばでっち上げなので、それからスタートする「教説」は全部デタラメになると思う。

[@chip855]

そんな貴方も阿弥陀様は救われると親鸞聖人はおっしゃる。

[@booboo-ov3tj]

@@chip855 様。本当にありがとうございました。私の周りは「阿弥陀？はあ？」というお人たちばかりで、私自身も、そもそもお逆さまの教説から出ようもない実体(阿弥陀)を「信じる」という感覚が、もう謎で謎で。そんな私に、多分阿弥陀を「信じて」おられるあなた様のような方からコメントを頂くことは、実に参考になるのでございます。
親鸞さんというお方は確かに真面目な立派な人だったのかもしれませんが、なにせ850年も前、つまりその後人類が得た様々な知見を知らず、9歳からの,、比叡山での、仏教の思潮全体からみたら制限された教説(天台宗)にどっぷりつかってしまって、言ってみれば、幼いころから「洗脳」され続けてきたお人です。
また、真面目ではあっても、親鸞さんは自分の肉欲に負け、「妻帯」という、本来の仏教ではありえないやらかしもしました、そのやらかしを日本では「人間らしい」とか「衆生もみんな救われる道を開いた」とか、考えられないほどの「好意的な」見方をする人もおります。
ですが、そのプラットフォームたる天台宗がそもそも仏教とは言えないものですし、親鸞さんご自身が「僧」として不適格という二重の欠損があるに加えて、現代の理解からしたらすでにオワコンの考え方といえる850年前の古説で終わっておるお人です。
今の我々は、真宗とか浄土宗とか完全に捨て去って良い手のものだと思うのです。