#鶏とヒヨコと育雛箱
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- ヒナを0歳から育てます。毎年10数匹ヒナを孵化させます。
孵化したヒナは自分で体温を調整できません。そこで保温室を35度前後に餌場を25度前後にした育雛箱が活躍します。ヒナを保温室に入れてのれん間仕切りを出て餌場で食べ、出入り自由な生活を2週間から3週間します。
中ヒナになり自分で体温調節が出来るようにします。
育雛箱450×910×450です。重さ20キロ程度です。
それは持ち運び自由に出来るように作りました。
最初 自宅で育て 2週後は鶏小屋で育て 音や匂い温度など環境になれるようにしたいと思います。
鳥インフルエンザに、気を付けて
頑張って下さい🥰
コメントありがとうございます。はい!怖いですね、気を付けます。
安定の悪い場所でのビス打ちが、気になりました。気を付けてね。
わたしが作ったら三日位かかりそうです。
コメントありがとうございます。心配してくれる?ドライバーが回転しながらビスから外れて 手に刺さったら痛いです。