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最後のツキは捨て身じゃない稽古に稽古を重ねた努力の表れだと思います。あのツキの凄さは剣道やってる、やってた人じゃないと分からないと思います。何十回この動画を観てますが見るたびに感動と鳥肌がたちます。栄花先生かっこよすぎ!
“勝ちたいという欲 敗れることへの恐れ目指したのは、全てを捨て切った一撃でした“ここ痺れるな~めちゃくちゃ格好良い
そこに痺れる憧れるゥ〜!
昔、縁があって栄花先生の胸をお借りして練習させていただいたことがありました。憧れの先生です。色紙に栄花先生からのお言葉をいただきました。「清新」というお言葉でしたが、字のごとく清く新しく、基本を忘れないという意味でした。その言葉に魅了され、自分の木刀の柄部分、袴の背板に「清新」という文字入れをして、今でも大切に使ってます。文字入れから間もなく20年近く経ちますが色褪せません!
NHKはときどきこういう傑作を作るから侮れないんだよね。観るたびに泣く。
日本人の誇りです!この映像は、これからの日本の若い世代にずっと伝えたいものです。
最後の片手突きはすごかった。終わった後、ヨーロッパの選手が栄花選手に握手をしにきた所もよかった。あの選手が泣いていた気持ちがわかる。そのくらいお手本のような、きれいで見事な突きだった。あんな技はめったに見られない。
「正しいことをするっていうのはすごく厳しくて難しいこと」本当にそうなんだよな。自分もそうだが、こういう意識って、立場に関係なく、今の日本人に足りないことの一つであるような気がする。絶対に正しいことなんてないんだと相対主義に逃げたり、安易に自身の正しさを振りかざしたり、現状から目を背けたり。 困難を避け、楽なほうに逃げると、途端に本当の正しさというのは見えなくなる。 人が生きる上で、困難から逃げちゃいけない、強くならなくちゃいけない理由っていうのは、こういうところにあると思うんだ。
選手としても人としても尊敬しています。本当にカッコいい。
この突きは、本当に何度見ても…。そして、最後の素振りの美しいこと。剣と体との境界がなくなって、まさに剣身一如。その前提としての剣心一如。剣道は本当にすばらしい。
世界大会のシーンよりも一番印象に残ってるのは栄花先生が小学生と稽古するところです。小学生相手にでも一所懸命やってるところが凄く尊敬します。私も初心者か小学生と稽古する時にこのシーンをいつも思い出します。適当でやると失礼だし、自分を磨くチャンスを失います。疲れてる時ややる気がない時は残念ながらまだ適当でやってる時があります。指導者もつでに稽古の時に頑張る姿を見せないといけないと思います。お互いにその方が楽しいですし。高段者だからと言って修行が終わったと勘違いしてる人がいると感じています。私はそうならないように剣道をやり続けていたいと思います。栄花先生と稽古したことありませんがこの見取り稽古が宝物です。ありがとうございます。
Myazaki sensei ganhou seis vezes o campeonato japonês. Inigualável nível técnico.
栄花先生は、全日本選抜八段選手権大会でも見事優勝されました。この世界大会からも驕らず日々精進されている姿を見て感銘しました。
この大会は本当に感動する
感動しました。涙が止まりません。努力して努力して勝ち得た一本というのがすごく伝わってきました。世界大会の決勝、引き分けからの代表戦で突きという大技で一本を取りに行く勇気、まさに無心で一撃にかけるという言葉通りだと思います。観客の心をも動かす一本ですね。
何度見ても感動する。人生に通じる。
栄花先生の最後の捨て身で打った片手突きはすごく感動しました
何度見ても涙が出ます。栄花さん、カッコいい。日本男児の強さとはまさにこの代表戦に尽きる。ASKA さんが尊敬するのもわかる。
試合のシーンも素晴らしいが、何よりも素振りの美しさに感動しました。
いつ見てもいいやつだ。素直に感動する
私は剣道の経験は有りません。何回もこの動画を見ては勇気を貰っています。
栄花選手が泣いているのは、勝利の喜びではなく、キム選手の先にいる己に勝ったから泣いている、と理解すれば良いのかな。こう云うのは日本人独特の考えなのかもしれないが、武道に限っては、こう云う見地から世界に広まって欲しいですね。勝った負けたは二の次。その先にいる己に打ち勝つ。私も日本人だからか、その意味が解る様な気がします。勝敗を決するのはその境地に達する為の媒介、なのでしょう。だからこそ、その戦いに終わりはない。
ふと思い出して見に来る動画。何度来たかなぁ。その度、ひとり泣いています。この感覚は日本人にしかわからないだろうし、わかってほしくない気もします
最後の外国人選手が来たシーンにも凄く感動した。
決して背が高いわけではないのに、とても筋の通った剣道を貫く情熱が見て取れて、それで優勝するから史上で無心の境地に一番達した人だと思う。
最後鏡の前で一人黙々と素振りをしている姿が格好良すぎる。
正しいことをやっている人間が少ないと、目立ってしまう。言葉で表すとなんだか説明するのが難しいけど、すごく分かる気がする。韓国人云々よりも、自分の最大の敵は自分にあり。私は剣道ではなく居合道をやってましたが、ここ6年ほどやっていませんでした。しかし、この動画を観て感動しました。不覚にも泣いてしまいそれを嫁さんが見て、また居合道を始めてみたら?と言ってくれたのですこし悩んでいます。
栄花さんの心技体はもちろんのことだが、この場面、このプレッシャーの中で結果を出せるのが素晴らしい。
キム選手の後ろ足の踵がべったりになる瞬間と栄花先生の突きが決まる瞬間がドンピシャで震えた。
韓国の剣道家は日本を負かす事に重点を置いてる勝利こそ剣道と思ってるのであろう他国の剣道家は日本の剣士に勝つ事によって剣道の神髄に近づきたいと思ってるのかも負けを潔く認め勝利をたたえるフランス人剣道家の姿 栄花先生の剣に涙する剣士試合後の剣士の礼節に実力をはかる姿がそこにあると聞いたことがあります。試合は稽古の成果を写す鏡だが剣道の神髄は稽古にあり勝ち負けを越えた収穫を得よ試合に勝った喜びなど棒切れの叩き合いに勝ったに過ぎぬとわが師の言葉。
一回みたら忘れられない。ありがとうございました!
最後の素振りのシーンが一番感動する
この突きはスローで見てもしないが全然曲がってない正真正銘の見事な突き
何回見ても感動します。
部活でやっている日々の練習を大切にしようと思いました。
栄花先生とキム選手の試合、栄花先生はしっかりと両足を使って間合いをはかってるのがすごい印象的。キム選手は竹刀ばかりを使って相手の中心を取ろうとしていて、足はそのままの場面が多く見える。攻めのスタイルは人それぞれかもしれないけど、やはり王道は栄花先生みたいに踏み込み足と引き足を常に動かしていつでも攻守ができる構えを作り、身体全体で相手の中心を攻めることなんだと感じた。
私は中学生の頃剣道をやっていましたが、団体戦でのプレッシャーに耐えきれず逃げるように挨拶もせずに剣道部および剣道会をやめてしまいました。そのため栄花さんの「自分に勝つということは辛いことから逃げないこと。正しいことは辛いことなんです。」という言葉には強く心を打たれました。ぜひ今逃げたくなっている人は逃げないことをおすすめします。世間には「逃げてもいい」なんていう甘い言葉が腐るほどありますが、あれはその場しのぎの嘘です。逃げたら必ず後悔します。私も逃げた時はこのような言葉に惑わされました。正しいことは辛いことです。道に迷ったらだいたい辛い方が正解なんです。本当に逃げないでください。
最後の片手突きかっこええええええええ!牙突を見た!!映画のワンシーンみたいに静寂から突きそして歓声と拍手!鳥肌たった。最後泣きながら海外選手と抱き合う姿にぐっときた。現代の侍だな!
日の丸を背負うこと。捨てきって己の剣道を貫くこと。これらがどれほど過酷なものであったのかが最後の涙で語られている気がする。
剣道は単なるスポーツではない事を知るべきでしょう・・・・・
韓国大将の剣の払い方 心が表れてるね 「なんだ このヤロー」って・・・そこが隙ありなんだね
辛い事の先に本当の答えがあると思います。素敵です。
剣道とか学業とか自分の夢とか…そういうものをこえて、剣道のみならず僕の夢に響く一本だった‼これから先何か悩むことがあってもこの一本で乗り越えてみせる‼そんな一本でした‼この一本のおかげで僕は今日も頑張れます‼
外国人とのハグの時感動が止まりませんでした
中学生なので突きはまだわからないですが、攻め方等はとても参考になりました。
以前、栄花先生が参加された稽古会に行ったときに掛かり稽古してもらいました。感激。早い、面がとにかく早い竹刀の動きが目で捉えられないかなりの人数こなした後なのに足さばきが早い!後ろにさーっと下がられたら面が追い付かなかった思わず稽古後出待ちしてしまいましたがファン(お母様方)すごい人数カッコ良かった・・・
この大会覚えてる。動画には出てないけど、韓国の選手達は最後の挨拶の時、全員ふてくされてまともに礼もせず去って行った。「己を磨き、相手に敬意を払う」のが剣道だと言うのに、彼らはその精神性をまるで理解していない。にも関わらず「剣道の起源が韓国」とは、笑わせるよ。
起源が韓国説を自分たちが信じきれてないからこそ、こういうところでボロが出てしまうんでしょうね。
僕は小学生ですがそれはもう駄目だと思うんだけどね〜
もっちゃんびび 小学生のうちから礼はしっかりしとくんだぞー。後々自分のプラスになるから
しかも起源が韓国と言ってるのはテコンドー協会だしね
不公平な判定?それってあなたの感想ですよね?信用できるデータあるんですか?
あんな長時間緊迫した場面で集中力を切らさず、喉の真正面のど真ん中に片手であんなに深く美しい突きを刺せるものなのか。もはや物理的な話で説明できるレベルではないんだろうな。
昔憧れの選手でした。この動画を見て思った。ほんとに素晴らしい選手だと。
沢山のものを犠牲にしてきてそれに懸けてきて最後の最後で捨て身の一撃を出すどれだけ勇気がいることか
剣道にそこまで興味はないのに、何故か知らないけど、当時録画してたんだよなぁ。それで、見ていて不思議と引き込まれた記憶がある。それはさておき「20年間日本人選手に負け無し」という韓国の選手に栄花さんは、よく勝てたと思う。しかし、勝敗という結果以前に、色々と考えさせられた番組で、何回見ても見終った後に清々しい気分にさせられる。
放送された当時の感動がよみがえりました。人としてどう生きるか。未だ,もがいています。
かっこよすぎる
剣道の素晴らしさを私に教えてくれた栄花先生。代表戦に向かう時の気持ちはいかばかりかと。。。胸が一杯になります。
素晴らしいです。かっこいいです。
心底、鳥肌たちました。また剣道がやりたい。剣を磨き、心を磨く。「勝たなければならない」という重圧と「己の剣を貫く」精神の間で、最後に流す栄花さんの人間味溢れるその涙に大切なものは何かを教えていただきました。
本当の強さとは何か、しみじみ考えさせられるねぇ素晴らしいドキュメンタリーだと思います
自分の剣の先生が言ってました。「究極の一撃は打って打って疲れきった末に、無意識に出る」と。栄花先生は究極に至ったんですね
涙なしでは見れません感動しました
男の中の男、剣士の中の剣士。あの捨て身の突きは、もし真剣で撃つてゐたら、相手は自分が既に死んでゐることに気がつかなかつたであらう。
韓国人選手団の技術はとても素晴らしいものだと思いますこれほどの技術を身に付けるには大変な努力をしてきたのだとわかりますけれど日本に勝てないのはやはり精神の問題だと思いますこの礼儀を重んじる精神が韓国人選手に身に付けば日本人選手との試合もどちらが勝つのかわからなくなると思います韓国の剣道家に少しだけでもいいので礼儀作法のことを考えていただきたい韓国人選手の日頃の稽古の成果を無駄にしないためにも私は心からそう思います
それは肉屋でさんまを買おうとするようなものです。
olololさんの言葉解読してー今頼みます
本当に恰好良い。この動画でこの方を知りましたが、とても男だなと思いました。今の自分に真似できない程の努力、精神。これを機に見習わせて頂き自分も変わりたいと思います。
人間形成の道を理解して実践している人が出来る突き。ポイント取る剣道じゃ出ない技です。素晴らしい。
他の武道経験者から見ても剣道だけは神秘。
剣道って、ザ・日本なスポーツだから、この動画見てると色んな意味で剣道がほんとに誇らしくおもえてくる
スポーツではなく武道ですね、そこん所よろしくお願いします
ポテト まぁ武道って表現じゃしっくり来ないときあるんだよなぁ
スポーツではない。武道だ
時代とともに変化していくものでしょう。しかし、武道の精神は忘れてはならないものですね。
@@木瀬-v4f ですね。『スポーツの祭典』に仲間入りした時点から一括りにはできなくなりましたね仰る通り武士道の心得は忘れてはなりませんね、少なくとも日本人は
時々この動画を思い出しては見に来ます。そして勉強させて頂いております。逃げずに自分に厳しく向き合ってきた人は美しい。動きも言葉も空気も、全てが。挨拶に来た外国人選手もただ勝利に感動してるのでは無いでしょう。一瞬の気の空白を貫いた美しい突き。不思議な世界。その美しい技と試合に感動したのだと思う。
知的障害者です。剣道初段合格できました。剣道始めたきっかけは栄花先生に憧れたのが理由です。
派谷高明 頑張ってください!応援してます😄
@@エメリヤーエンコヒョードル-z7h 剣道の昔のスタイル撃剣見たことありますか?今の剣道また一味違い面白いですよ❗️
今後の更なる飛躍を期待しております!頑張って下さい!
いいね!君も立派な日本の侍だ!
おめでとうございます!僕も今年初段受けるので頑張ります!!
日本の剣道は小柄な人も長身の人でも綺麗に魅せれる剣道だから凄い❕いつ観て観客を虜に出来る美しさを持っている。
”捨て身”の突きじゃないと思う。姿勢を変えずに自分の間合いへ詰め寄って、放ったから相手が反応することもできなかった!至高の技だな。
mars godgodgod 別にどっちだっていいだろ。捨て身でも。突きは決まったんだから。
マルコアウディ 身を捨てたかどうかは結構違うと思うんだが
韓国の選手も強いし、並々ならぬ努力をしているのは確かなのでそこは尊敬し、評価すべき。しかし、剣道をやっていた人には分かる、何か雑念のようなものが動きの一つ一つに表れているのも確か。韓国の選手は心技体における「心」の根本や本質を理解できれば日本と互角になると思う。雲外蒼天。頑張って下さい。
こんなに感動する事があるんですね。幼少期に剣道の経験があります。現在、海外在住で息子に剣道から沢山の事を学んで欲しいと来年から通ってもらう予定です。
剣道は全く解からない。ましてや余りのも早過ぎて何がどの様に決まったのかなんて到底見極める力も無い。しかし、この戦いの深さと素晴らしさには、泣けるほど感動しました。
しゃべり方が穏やかな方でした。日頃に鍛錬の賜物です。勝てば良い的な朝鮮の剣道には、母国として負けるわけには行かないですよね。日本剣道応援しております、頑張ってください。
あまりにも美しい。心動かされる。
俺の兄ちゃんが剣道やってて、俺は剣道やってないんだけど(笑) なんか...日本人で良かったわ。
凄い重圧だったと思う。まさに侍。最後の素振りのシーンで大号泣(この頂きに立つまで何本竹刀を振ればいいんだと...)
最後の素振りが美しい
キム選手は栄花先生の竹刀を払った直後に気が抜けた。まさしく隙を«突»かれましたね!
素晴らしい!カッコ良い!感動だ!
本当に美しい一本です。
かっこいい。本当にかっこいい。
あの宮崎さんからとった小手や突きは今までの辛い稽古、チームメイトや道場の人たちからの応援、捨て身で戦う気持ちが積み重なってできた1つの技ですよね自分も中2から初めて竹刀を降り始めてビデオを見てひたすら稽古に励みました。中3になってやっと道場の先生と互角に戦えるようにまで成長できました。この動画に出会わなかったら今頃剣道やめていたと思います今は栄花さんにすごく感謝しています。Thank You!!Mr.Eiga Naoki!!
素晴らしい‼️感動しました👋
オリンピック競技にしては行けないと思いました。
Jackson barduck 柔道みたいに勝ったらヤッター!!とかガッツポーズしたら剣道もおしまいだしね空手もどうなるか楽しみ
カチマイどん 剣道はそもそも日本だけでしか通じないマイナーな競技だと思います アフリカの謎の踊りみたいに
shota suzuki その例え良いww
shota suzuki マイナー?武道の中でも人口多い方だよ?
@@岩本弘基 でも総人口から見るとマイナーじゃないかな?
めちゃくちゃ泣ける!!!
男が惚れる男だな、本当に。
かっこよすぎこんな人になりたいなー
私もそのように思います。私は知的障害者です。剣道初段合格できました。剣道始めたきっかけは栄花先生に憧れたのが理由です。
なれたか?
痺れるぜ
純粋にカッコいいと言える・・・!!
凄い精神力。あの場面であそこまで正確な突きを打てるのは鍛錬の賜物。
im korean. but, this is my favorite kendo video. Also kendo in japan..
ネコ🐈
剣道は剣士のもの。剣士の数だけ剣道はある。国籍とかそういう概念はいらない。 ただ、一人と一人のもの。
会場の拍手が全てを物語るね。栄花さんは恐らく歴代の世界選手権で一番リスクを背負った選手だろうね。
あと、13回大会でアメリカに敗れたときの清家さん
@@ハヤト-b9sあいつは内心勝てると思ってただろ
こういうのとか合気道とかの動画を見てると思うけど昔の日本ってとんでもなく強い(身体も心も)やつらがゴロゴロいたんやろーな
最高の試合栄花さんは出身地一緒だから年始の稽古に時々来てくださって練習したの思い出します。
異国の剣道選手からも『素晴らしい試合をありがとう』と言われるような剣士に、私もなりたいですね☺️魂が震えました☺️
8:28からの正しいことをすることは厳しくて辛いことかあ。深い言葉だと思います。
what a man, what a warrior. an exemple for all of us
この動画を見ただけだけど、なんか韓国側の剣道って中学生や高校生みたいな剣道だった。剣道を理念や心構えを教える道としてのものよりどちらかと言うと勝てばいい考え方の下行われてるスポーツチャンバラのような印象を受けた。その差が最後の突きに繋がる原因を作ったと感じる。
全てを同期するもの 中学生や高校生を韓国と一緒にしないで貰えますか?彼らよりは礼儀や精神面では勝っています。
感動しました。剣道続けていればよかった『正しいことをするっていうのはすごく厳しくて難しいこと
これぞ、日本剣道🇯🇵これぞ、武士道精神👏🍀これぞ、日本魂🇯🇵あっぱれ👏🍀
竹刀だけで人を泣かせるなんてすごいなぁ....しかも言葉の違う外国人も
最後のツキは捨て身じゃない
稽古に稽古を重ねた努力の表れだと思います。
あのツキの凄さは剣道やってる、やってた人じゃないと分からないと思います。
何十回この動画を観てますが見るたびに感動と鳥肌がたちます。
栄花先生かっこよすぎ!
“勝ちたいという欲 敗れることへの恐れ
目指したのは、全てを捨て切った一撃でした“
ここ痺れるな~
めちゃくちゃ格好良い
そこに痺れる憧れるゥ〜!
昔、縁があって栄花先生の胸をお借りして練習させていただいたことがありました。憧れの先生です。色紙に栄花先生からのお言葉をいただきました。「清新」というお言葉でしたが、字のごとく清く新しく、基本を忘れないという意味でした。その言葉に魅了され、自分の木刀の柄部分、袴の背板に「清新」という文字入れをして、今でも大切に使ってます。文字入れから間もなく20年近く経ちますが色褪せません!
NHKはときどきこういう傑作を作るから侮れないんだよね。観るたびに泣く。
日本人の誇りです!この映像は、これからの日本の若い世代にずっと伝えたいものです。
最後の片手突きはすごかった。終わった後、ヨーロッパの選手が栄花選手に握手をしにきた所もよかった。あの選手が泣いていた気持ちがわかる。そのくらいお手本のような、きれいで見事な突きだった。あんな技はめったに見られない。
「正しいことをするっていうのはすごく厳しくて難しいこと」
本当にそうなんだよな。自分もそうだが、こういう意識って、立場に関係なく、今の日本人に足りないことの一つであるような気がする。
絶対に正しいことなんてないんだと相対主義に逃げたり、安易に自身の正しさを振りかざしたり、現状から目を背けたり。 困難を避け、楽なほうに逃げると、途端に本当の正しさというのは見えなくなる。
人が生きる上で、困難から逃げちゃいけない、強くならなくちゃいけない理由っていうのは、こういうところにあると思うんだ。
選手としても人としても尊敬しています。本当にカッコいい。
この突きは、
本当に何度見ても…。
そして、最後の
素振りの美しいこと。
剣と体との境界がなくなって、
まさに剣身一如。
その前提としての剣心一如。
剣道は本当にすばらしい。
世界大会のシーンよりも一番印象に残ってるのは栄花先生が小学生と稽古するところです。小学生相手にでも一所懸命やってるところが凄く尊敬します。
私も初心者か小学生と稽古する時にこのシーンをいつも思い出します。適当でやると失礼だし、自分を磨くチャンスを失います。
疲れてる時ややる気がない時は残念ながらまだ適当でやってる時があります。
指導者もつでに稽古の時に頑張る姿を見せないといけないと思います。お互いにその方が楽しいですし。高段者だからと言って修行が終わったと勘違いしてる人がいると感じています。
私はそうならないように剣道をやり続けていたいと思います。
栄花先生と稽古したことありませんがこの見取り稽古が宝物です。ありがとうございます。
Myazaki sensei ganhou seis vezes o campeonato japonês. Inigualável nível técnico.
栄花先生は、全日本選抜八段選手権大会でも見事優勝されました。
この世界大会からも驕らず日々精進されている姿を見て感銘しました。
この大会は本当に感動する
感動しました。涙が止まりません。努力して努力して勝ち得た一本というのがすごく伝わってきました。
世界大会の決勝、引き分けからの代表戦で突きという大技で一本を取りに行く勇気、まさに無心で一撃にかけるという言葉通りだと思います。観客の心をも動かす一本ですね。
何度見ても感動する。人生に通じる。
栄花先生の最後の捨て身で打った片手突きはすごく感動しました
何度見ても涙が出ます。栄花さん、カッコいい。日本男児の強さとはまさにこの代表戦に尽きる。ASKA さんが尊敬するのもわかる。
試合のシーンも素晴らしいが、何よりも素振りの美しさに感動しました。
いつ見てもいいやつだ。素直に感動する
私は剣道の経験は有りません。何回もこの動画を見ては勇気を貰っています。
栄花選手が泣いているのは、勝利の喜びではなく、キム選手の先にいる己に勝ったから泣いている、と理解すれば良いのかな。こう云うのは日本人独特の考えなのかもしれないが、武道に限っては、こう云う見地から世界に広まって欲しいですね。勝った負けたは二の次。その先にいる己に打ち勝つ。私も日本人だからか、その意味が解る様な気がします。勝敗を決するのはその境地に達する為の媒介、なのでしょう。だからこそ、その戦いに終わりはない。
ふと思い出して見に来る動画。何度来たかなぁ。その度、ひとり泣いています。この感覚は日本人にしかわからないだろうし、わかってほしくない気もします
最後の外国人選手が来たシーンにも凄く感動した。
決して背が高いわけではないのに、とても筋の通った剣道を貫く情熱が見て取れて、それで優勝するから史上で無心の境地に一番達した人だと思う。
最後鏡の前で一人黙々と素振りをしている姿が格好良すぎる。
正しいことをやっている人間が少ないと、目立ってしまう。
言葉で表すとなんだか説明するのが難しいけど、すごく分かる気がする。韓国人云々よりも、自分の最大の敵は自分にあり。私は剣道ではなく居合道をやってましたが、ここ6年ほどやっていませんでした。しかし、この動画を観て感動しました。
不覚にも泣いてしまいそれを嫁さんが見て、また居合道を始めてみたら?と言ってくれたので
すこし悩んでいます。
栄花さんの心技体はもちろんのことだが、この場面、このプレッシャーの中で結果を出せるのが素晴らしい。
キム選手の後ろ足の踵がべったりになる瞬間と栄花先生の突きが決まる瞬間がドンピシャで震えた。
韓国の剣道家は日本を負かす事に重点を置いてる勝利こそ剣道と思ってるのであろう
他国の剣道家は日本の剣士に勝つ事によって剣道の神髄に近づきたいと思ってるのかも負けを潔く認め勝利をたたえるフランス人剣道家の姿 栄花先生の剣に涙する剣士
試合後の剣士の礼節に実力をはかる姿がそこにあると聞いたことがあります。
試合は稽古の成果を写す鏡だが剣道の神髄は稽古にあり勝ち負けを越えた収穫を得よ
試合に勝った喜びなど棒切れの叩き合いに勝ったに過ぎぬとわが師の言葉。
一回みたら忘れられない。
ありがとうございました!
最後の素振りのシーンが一番感動する
この突きはスローで見てもしないが全然曲がってない
正真正銘の見事な突き
何回見ても感動します。
部活でやっている日々の練習を大切にしようと思いました。
栄花先生とキム選手の試合、栄花先生はしっかりと両足を使って間合いをはかってるのがすごい印象的。キム選手は竹刀ばかりを使って相手の中心を取ろうとしていて、足はそのままの場面が多く見える。
攻めのスタイルは人それぞれかもしれないけど、やはり王道は栄花先生みたいに踏み込み足と引き足を常に動かしていつでも攻守ができる構えを作り、身体全体で相手の中心を攻めることなんだと感じた。
私は中学生の頃剣道をやっていましたが、団体戦でのプレッシャーに耐えきれず逃げるように挨拶もせずに剣道部および剣道会をやめてしまいました。
そのため栄花さんの「自分に勝つということは辛いことから逃げないこと。正しいことは辛いことなんです。」という言葉には強く心を打たれました。
ぜひ今逃げたくなっている人は逃げないことをおすすめします。
世間には「逃げてもいい」なんていう甘い言葉が腐るほどありますが、あれはその場しのぎの嘘です。逃げたら必ず後悔します。私も逃げた時はこのような言葉に惑わされました。
正しいことは辛いことです。道に迷ったらだいたい辛い方が正解なんです。
本当に逃げないでください。
最後の片手突きかっこええええええええ!牙突を見た!!
映画のワンシーンみたいに静寂から突きそして歓声と拍手!鳥肌たった。
最後泣きながら海外選手と抱き合う姿にぐっときた。
現代の侍だな!
日の丸を背負うこと。
捨てきって己の剣道を貫くこと。
これらがどれほど過酷なものであったのかが最後の涙で語られている気がする。
剣道は単なるスポーツではない事を知るべきでしょう・・・・・
韓国大将の剣の払い方 心が表れてるね 「なんだ このヤロー」って・・・
そこが隙ありなんだね
辛い事の先に本当の答えがあると思います。
素敵です。
剣道とか学業とか自分の夢とか…
そういうものをこえて、剣道のみならず僕の夢に響く一本だった‼
これから先何か悩むことがあってもこの一本で乗り越えてみせる‼
そんな一本でした‼
この一本のおかげで僕は今日も頑張れます‼
外国人とのハグの時感動が止まりませんでした
中学生なので突きはまだわからないですが、攻め方等はとても参考になりました。
以前、栄花先生が参加された稽古会に行ったときに
掛かり稽古してもらいました。感激。
早い、面がとにかく早い
竹刀の動きが目で捉えられない
かなりの人数こなした後なのに
足さばきが早い!
後ろにさーっと下がられたら
面が追い付かなかった
思わず稽古後出待ちしてしまいましたが
ファン(お母様方)すごい人数
カッコ良かった・・・
この大会覚えてる。動画には出てないけど、韓国の選手達は最後の挨拶の時、全員ふてくされてまともに礼もせず去って行った。「己を磨き、相手に敬意を払う」のが剣道だと言うのに、彼らはその精神性をまるで理解していない。にも関わらず「剣道の起源が韓国」とは、笑わせるよ。
起源が韓国説を自分たちが信じきれてないからこそ、こういうところでボロが出てしまうんでしょうね。
僕は小学生ですがそれはもう駄目だと思うんだけどね〜
もっちゃんびび 小学生のうちから礼はしっかりしとくんだぞー。後々自分のプラスになるから
しかも起源が韓国と言ってるのはテコンドー協会だしね
不公平な判定?それってあなたの感想ですよね?信用できるデータあるんですか?
あんな長時間緊迫した場面で集中力を切らさず、喉の真正面のど真ん中に片手であんなに深く美しい突きを刺せるものなのか。
もはや物理的な話で説明できるレベルではないんだろうな。
昔憧れの選手でした。この動画を見て思った。ほんとに素晴らしい選手だと。
沢山のものを犠牲にしてきて
それに懸けてきて
最後の最後で捨て身の一撃を出す
どれだけ勇気がいることか
剣道にそこまで興味はないのに、何故か知らないけど、当時録画してたんだよなぁ。それで、見ていて不思議と引き込まれた記憶がある。それはさておき「20年間日本人選手に負け無し」という韓国の選手に栄花さんは、よく勝てたと思う。しかし、勝敗という結果以前に、色々と考えさせられた番組で、何回見ても見終った後に清々しい気分にさせられる。
放送された当時の感動がよみがえりました。人としてどう生きるか。未だ,もがいています。
かっこよすぎる
剣道の素晴らしさを私に教えてくれた栄花先生。代表戦に向かう時の気持ちはいかばかりかと。。。胸が一杯になります。
素晴らしいです。かっこいいです。
心底、鳥肌たちました。
また剣道がやりたい。
剣を磨き、心を磨く。
「勝たなければならない」という重圧と
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最後に流す栄花さんの人間味溢れるその涙に
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本当の強さとは何か、しみじみ考えさせられるねぇ
素晴らしいドキュメンタリーだと思います
自分の剣の先生が言ってました。
「究極の一撃は打って打って疲れきった末に、無意識に出る」と。栄花先生は究極に至ったんですね
涙なしでは見れません
感動しました
男の中の男、剣士の中の剣士。
あの捨て身の突きは、もし真剣で撃つてゐたら、
相手は自分が既に死んでゐることに気がつかなかつたであらう。
韓国人選手団の技術はとても素晴らしいものだと思います
これほどの技術を身に付けるには大変な努力をしてきたのだとわかります
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この礼儀を重んじる精神が韓国人選手に身に付けば日本人選手との試合もどちらが勝つのかわからなくなると思います
韓国の剣道家に少しだけでもいいので礼儀作法のことを考えていただきたい
韓国人選手の日頃の稽古の成果を無駄にしないためにも私は心からそう思います
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本当に恰好良い。この動画でこの方を知りましたが、とても男だなと思いました。今の自分に真似できない程の努力、精神。これを機に見習わせて頂き自分も変わりたいと思います。
人間形成の道を理解して実践している人が出来る突き。ポイント取る剣道じゃ出ない技です。素晴らしい。
他の武道経験者から見ても剣道だけは神秘。
剣道って、ザ・日本なスポーツだから、この動画見てると色んな意味で剣道がほんとに誇らしくおもえてくる
スポーツではなく武道ですね、そこん所よろしくお願いします
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時代とともに変化していくものでしょう。
しかし、武道の精神は忘れてはならないものですね。
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仰る通り武士道の心得は忘れてはなりませんね、少なくとも日本人は
時々この動画を思い出しては見に来ます。
そして勉強させて頂いております。
逃げずに自分に厳しく向き合ってきた人は美しい。
動きも言葉も空気も、全てが。
挨拶に来た外国人選手も
ただ勝利に感動してるのでは無いでしょう。
一瞬の気の空白を貫いた美しい突き。
不思議な世界。
その美しい技と試合に感動したのだと思う。
知的障害者です。剣道初段合格できました。剣道始めたきっかけは栄花先生に憧れたのが理由です。
派谷高明
頑張ってください!
応援してます😄
@@エメリヤーエンコヒョードル-z7h 剣道の昔のスタイル撃剣見たことありますか?今の剣道また一味違い面白いですよ❗️
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いいね!君も立派な日本の侍だ!
おめでとうございます!
僕も今年初段受けるので頑張ります!!
日本の剣道は小柄な人も長身の人でも綺麗に魅せれる剣道だから凄い❕いつ観て観客を虜に出来る美しさを持っている。
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相手が反応することもできなかった!
至高の技だな。
mars godgodgod 別にどっちだっていいだろ。捨て身でも。突きは決まったんだから。
マルコアウディ 身を捨てたかどうかは結構違うと思うんだが
韓国の選手も強いし、並々ならぬ努力をしているのは確かなのでそこは尊敬し、評価すべき。しかし、剣道をやっていた人には分かる、何か雑念のようなものが動きの一つ一つに表れているのも確か。韓国の選手は心技体における「心」の根本や本質を理解できれば日本と互角になると思う。雲外蒼天。頑張って下さい。
こんなに感動する事があるんですね。
幼少期に剣道の経験があります。
現在、海外在住で息子に剣道から沢山の事を学んで欲しいと来年から通ってもらう予定です。
剣道は全く解からない。ましてや余りのも早過ぎて何がどの様に決まったのかなんて到底見極める力も無い。しかし、この戦いの深さと素晴らしさには、泣けるほど感動しました。
しゃべり方が穏やかな方でした。日頃に鍛錬の賜物です。勝てば良い的な朝鮮の剣道には、母国として負けるわけには行かないですよね。日本剣道応援しております、頑張ってください。
あまりにも美しい。心動かされる。
俺の兄ちゃんが剣道やってて、俺は剣道やってないんだけど(笑)
なんか...日本人で良かったわ。
凄い重圧だったと思う。まさに侍。最後の素振りのシーンで大号泣(この頂きに立つまで何本竹刀を振ればいいんだと...)
最後の素振りが美しい
キム選手は栄花先生の竹刀を払った直後に気が抜けた。まさしく隙を«突»かれましたね!
素晴らしい!カッコ良い!感動だ!
本当に美しい一本です。
かっこいい。本当にかっこいい。
あの宮崎さんからとった小手や突きは今までの辛い稽古、チームメイトや道場の人たちからの応援、捨て身で戦う気持ちが積み重なってできた1つの技ですよね
自分も中2から初めて竹刀を降り始めてビデオを見てひたすら稽古に励みました。中3になってやっと道場の先生と互角に戦えるようにまで成長できました。この動画に出会わなかったら今頃剣道やめていたと思います
今は栄花さんにすごく感謝しています。Thank You!!Mr.Eiga Naoki!!
素晴らしい‼️
感動しました👋
オリンピック競技にしては行けないと思いました。
Jackson barduck 柔道みたいに勝ったらヤッター!!とかガッツポーズしたら剣道もおしまいだしね
空手もどうなるか楽しみ
カチマイどん 剣道はそもそも日本だけでしか通じないマイナーな競技だと思います アフリカの謎の踊りみたいに
shota suzuki その例え良いww
shota suzuki マイナー?武道の中でも人口多い方だよ?
@@岩本弘基 でも総人口から見るとマイナーじゃないかな?
めちゃくちゃ泣ける!!!
男が惚れる男だな、本当に。
かっこよすぎ
こんな人になりたいなー
私もそのように思います。私は知的障害者です。剣道初段合格できました。剣道始めたきっかけは栄花先生に憧れたのが理由です。
なれたか?
痺れるぜ
純粋にカッコいいと言える・・・!!
凄い精神力。あの場面であそこまで正確な突きを打てるのは鍛錬の賜物。
im korean. but, this is my favorite kendo video. Also kendo in japan..
ネコ🐈
剣道は剣士のもの。剣士の数だけ剣道はある。
国籍とかそういう概念はいらない。
ただ、一人と一人のもの。
会場の拍手が全てを物語るね。栄花さんは恐らく歴代の世界選手権で一番リスクを背負った選手だろうね。
あと、13回大会でアメリカに敗れたときの清家さん
@@ハヤト-b9s
あいつは内心勝てると思ってただろ
こういうのとか合気道とかの動画を見てると思うけど昔の日本ってとんでもなく強い(身体も心も)やつらがゴロゴロいたんやろーな
最高の試合
栄花さんは出身地一緒だから年始の稽古に時々来てくださって練習したの思い出します。
異国の剣道選手からも『素晴らしい試合をありがとう』と言われるような剣士に、私もなりたいですね☺️魂が震えました☺️
8:28からの正しいことをすることは厳しくて辛いことかあ。深い言葉だと思います。
what a man, what a warrior. an exemple for all of us
この動画を見ただけだけど、なんか韓国側の剣道って中学生や高校生みたいな剣道だった。
剣道を理念や心構えを教える道としてのものよりどちらかと言うと勝てばいい考え方の下行われてるスポーツチャンバラのような印象を受けた。
その差が最後の突きに繋がる原因を作ったと感じる。
全てを同期するもの 中学生や高校生を韓国と一緒にしないで貰えますか?彼らよりは礼儀や精神面では勝っています。
感動しました。剣道続けていればよかった『正しいことをするっていうのはすごく厳しくて難しいこと
これぞ、日本剣道🇯🇵
これぞ、武士道精神👏🍀
これぞ、日本魂🇯🇵
あっぱれ👏🍀
竹刀だけで人を泣かせるなんてすごいなぁ....しかも言葉の違う外国人も