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太陽光の試算について、太陽光はローンなのにNISAは手元に現金がある前提で比較になっていないかと思います。比較するなら、手元に現金がある前提で①太陽光一括②NISA一括③太陽光をローン支払しながらNISA一括で比較。現金がないパターンなら太陽光のローンの支払のタイミングで同額のNISA積立で比較。手元に現金あるなら太陽光をローン支払いしてNISAをするのが一番お得だと思いますよ(故障などのリスクを除く)
コメントありがとうございます。僕の判断としてはNISAは年間上限額の規定がありますしローン組んで利用する方などいないということ、逆に太陽光の方は大半の方が住宅ローンの中で太陽光を利用することから現実的な利用方法に合わせて比較しております。もちろんそれぞれ個人の自由ですが、僕としては投資目的で太陽光を利用するよりももっと良い方法があるのでは?と思う次第です。
@@TV-ok8rn NISAをローンを組んでとはどういう意味でしょうか?私はそんなことは言っていませんよ。コメントの本質を理解いただけていないようなので丁寧にお伝えします。比較方法としては下記のバリエーションがあります。手元に現金がない場合①:住宅ローンで太陽光をつける。②:太陽光をつけない。①の場合と比べて住宅ローン月返済額が減るので、その分をNISAに回す手元に現金がある場合③:住宅ローンで太陽光をつける。現金は手をつけない④:現金で太陽光をつける。⑤:太陽光をつけない。現金をNISAに回す⑥:住宅ローンで太陽光をつける。現金をNISAに回す。今回の動画は③と⑤の比較なのでそれであれば、太陽光をつけないという結論になりますが、⑥を比較に加えると全く同じ計算式でも太陽光はつけた方が得ということになります。いつも楽しく動画を観させていただいておりますので、せっかくであれば、①②の比較と③~⑥の比較があると良いのに思った次第です。
@@くまのこ-o3q 丁寧な回答、そしていつも動画を観て頂いてるとのことで大変ありがとうございます。ご指摘の内容での調査比較も確かに興味深いですね。ただ今回の動画の中ではそこまでカバーすると本来のこの動画の趣旨が変わってしまいますので難しいかと思います。また制作者側の視点にはなりますが視聴者に比較して欲しいと思ったポイントは現実的な利用方法の中での太陽光とNISAの比較した場合、どちらが有益に感じるのか?という話です。そしてその判断材料をサンプルとして提示したまでです。そしてその優劣についてはご自身で判断してもらえればと思います。ご納得頂ければ幸いです。
投資の利率ですが、その率はここ数年の円安の要素が入っていると思います。なのでドルベースの利率で計算する方が適切と考えます。感覚的には4〜5%です。
コメントありますが、太陽光は結論ありきですね。NISAの年率も最近が調子いいだけかもしれなくこれからもリーマン・ショック級が来るかもので、過去最低年率の3%から5%が妥当だと思います。電気代も昨今のインフレを考慮していないです。少なくとも2%はインフレは計算しないといけない。さらに、他コメにもありますが、手元資金があることが前提となっている。色々と思慮が足りないかと。
コメントありがとうございます。もちろん安牌に考えて3〜5%で考えておくというのは大いに結構だと思います。僕も必ずそういう意見があるかと思ったので近年の投資信託の資料を提示しながら35年というスパンを鑑みて下方修正し7%と定義とさせて頂きました。
太陽光発電の試算では、松尾設計室のように蓄電池ではなくおひさまエコキュートでの条件にすべきと考えます。蓄電池はまだコスパがいい設備とは言えないからです。またパネルはマキシオンのような高効率高耐久の製品で計算して欲しいです。40年でも88%の出力保証がありますので。
コメントありがとうございます。その辺りの定義については某大手ハウスメーカーの数値を参考にしております。何故ならば圧倒的に利用者数が多いからです。また投資の年利についてはあくまで予測です。もし気になる場合は各々、お好みの年利に設定して頂き再計算して頂くのが良いかと思います。
@@TV-ok8rn 私は外国株式投資を15年以上継続していますので、そのように申し上げました。動画で紹介されていた商品がほぼ円建ての外国ものでしたので、為替レート変動要素を省いた米国株の平均リターンを使うのが良いという考えです。蓄電池を使う家庭はまだ少なく、エコキュート(おひさまではないタイプ)の家庭が圧倒的に多いはずですので、やはり比較するならそちらが良いという考え方です。蓄電池はあと10年すればコスパも良くなると予想しています。
ご視聴ありがとうございます。太陽光の計算については公開されている資料をあれこれ参照しながら独自に計算しました。万が一、不適当な点がありましたらご教示ください。
んーシュミレーションがちょっと結論ありきな感じが、、、新nisaになって投資額も変わってるのに、、、こうゆうのをまに受ける人が詐欺に引っ掛かるんだろうな
コメントありがとうございます。具体的な理由と説明が欲しいです。逆にそれでも太陽光をつけるべきメリットがあれば説明してください。
専門家ではないのであくまで感想です。・安定して年利7%ほんとか?・為替変動リスク加味してる?・蓄電池の有無は?・電気代の高騰問題は?これら条件も加味して自己責任で判断する必要があると思ってます。あとnisaの部分も今年度から制度変わってるのに以前のまま。なので動画内の内容だけで判断するのは難しい。この動画の情報だけでそうなんだって思ってしまうような人はすぐに何でも一個の情報を信じて詐欺に遭うんだろうなとコメントしました。
@@オッカちゃん 丁寧な説明ありがとうございます。動画内でも説明しましたが、今回の検証は某大手ハウスメーカーの太陽光発電の費用で検証しています。細かい年利の%や蓄電池の有無などで試算はまた変わってきますので、そこは各々で検証して頂きたいです。新nisaで検証しなかった理由は年間上限額を増やせばより新nisaの方が有利なります。まだ浸透しきれてないこと、どのみち投資額は太陽光発電設備に揃えることから旧来の方で試算しました。お金の使い方はそれぞれ自由なので判断材料のひとつになれば幸いです。
太陽光の試算について、太陽光はローンなのにNISAは手元に現金がある前提で比較になっていないかと思います。
比較するなら、手元に現金がある前提で①太陽光一括②NISA一括③太陽光をローン支払しながらNISA一括で比較。
現金がないパターンなら太陽光のローンの支払のタイミングで同額のNISA積立で比較。
手元に現金あるなら太陽光をローン支払いしてNISAをするのが一番お得だと思いますよ(故障などのリスクを除く)
コメントありがとうございます。
僕の判断としてはNISAは年間上限額の規定がありますしローン組んで利用する方などいないということ、逆に太陽光の方は大半の方が住宅ローンの中で太陽光を利用することから現実的な利用方法に合わせて比較しております。
もちろんそれぞれ個人の自由ですが、僕としては投資目的で太陽光を利用するよりももっと良い方法があるのでは?と思う次第です。
@@TV-ok8rn
NISAをローンを組んでとはどういう意味でしょうか?私はそんなことは言っていませんよ。
コメントの本質を理解いただけていないようなので丁寧にお伝えします。
比較方法としては下記のバリエーションがあります。
手元に現金がない場合
①:住宅ローンで太陽光をつける。
②:太陽光をつけない。①の場合と比べて住宅ローン月返済額が減るので、その分をNISAに回す
手元に現金がある場合
③:住宅ローンで太陽光をつける。現金は手をつけない
④:現金で太陽光をつける。
⑤:太陽光をつけない。現金をNISAに回す
⑥:住宅ローンで太陽光をつける。現金をNISAに回す。
今回の動画は③と⑤の比較なのでそれであれば、太陽光をつけないという結論になりますが、
⑥を比較に加えると全く同じ計算式でも太陽光はつけた方が得ということになります。
いつも楽しく動画を観させていただいておりますので、
せっかくであれば、①②の比較と③~⑥の比較があると良いのに思った次第です。
@@くまのこ-o3q
丁寧な回答、そしていつも動画を観て頂いてるとのことで大変ありがとうございます。
ご指摘の内容での調査比較も確かに興味深いですね。
ただ今回の動画の中ではそこまでカバーすると本来のこの動画の趣旨が変わってしまいますので難しいかと思います。
また制作者側の視点にはなりますが視聴者に比較して欲しいと思ったポイントは現実的な利用方法の中での太陽光とNISAの比較した場合、どちらが有益に感じるのか?という話です。
そしてその判断材料をサンプルとして提示したまでです。
そしてその優劣についてはご自身で判断してもらえればと思います。
ご納得頂ければ幸いです。
投資の利率ですが、その率はここ数年の円安の要素が入っていると思います。なのでドルベースの利率で計算する方が適切と考えます。感覚的には4〜5%です。
コメントありますが、太陽光は結論ありきですね。
NISAの年率も最近が調子いいだけかもしれなくこれからもリーマン・ショック級が来るかもので、過去最低年率の3%から5%が妥当だと思います。
電気代も昨今のインフレを考慮していないです。
少なくとも2%はインフレは計算しないといけない。
さらに、他コメにもありますが、手元資金があることが前提となっている。
色々と思慮が足りないかと。
コメントありがとうございます。
もちろん安牌に考えて3〜5%で考えておくというのは大いに結構だと思います。
僕も必ずそういう意見があるかと思ったので近年の投資信託の資料を提示しながら35年というスパンを鑑みて下方修正し7%と定義とさせて頂きました。
太陽光発電の試算では、松尾設計室のように蓄電池ではなくおひさまエコキュートでの条件にすべきと考えます。蓄電池はまだコスパがいい設備とは言えないからです。またパネルはマキシオンのような高効率高耐久の製品で計算して欲しいです。40年でも88%の出力保証がありますので。
コメントありがとうございます。
その辺りの定義については某大手ハウスメーカーの数値を参考にしております。何故ならば圧倒的に利用者数が多いからです。
また投資の年利についてはあくまで予測です。もし気になる場合は各々、お好みの年利に設定して頂き再計算して頂くのが良いかと思います。
@@TV-ok8rn 私は外国株式投資を15年以上継続していますので、そのように申し上げました。動画で紹介されていた商品がほぼ円建ての外国ものでしたので、為替レート変動要素を省いた米国株の平均リターンを使うのが良いという考えです。
蓄電池を使う家庭はまだ少なく、エコキュート(おひさまではないタイプ)の家庭が圧倒的に多いはずですので、やはり比較するならそちらが良いという考え方です。蓄電池はあと10年すればコスパも良くなると予想しています。
ご視聴ありがとうございます。
太陽光の計算については公開されている資料をあれこれ参照しながら独自に計算しました。
万が一、不適当な点がありましたらご教示ください。
んーシュミレーションがちょっと結論ありきな感じが、、、
新nisaになって投資額も変わってるのに、、、
こうゆうのをまに受ける人が詐欺に引っ掛かるんだろうな
コメントありがとうございます。
具体的な理由と説明が欲しいです。逆にそれでも太陽光をつけるべきメリットがあれば説明してください。
専門家ではないのであくまで感想です。
・安定して年利7%ほんとか?
・為替変動リスク加味してる?
・蓄電池の有無は?
・電気代の高騰問題は?
これら条件も加味して自己責任で判断する必要があると思ってます。
あとnisaの部分も今年度から制度変わってるのに以前のまま。
なので動画内の内容だけで判断するのは難しい。
この動画の情報だけでそうなんだって思ってしまうような人は
すぐに何でも一個の情報を信じて詐欺に遭うんだろうなとコメントしました。
@@オッカちゃん
丁寧な説明ありがとうございます。
動画内でも説明しましたが、今回の検証は某大手ハウスメーカーの太陽光発電の費用で検証しています。
細かい年利の%や蓄電池の有無などで試算はまた変わってきますので、そこは各々で検証して頂きたいです。
新nisaで検証しなかった理由は年間上限額を増やせばより新nisaの方が有利なります。
まだ浸透しきれてないこと、どのみち投資額は太陽光発電設備に揃えることから旧来の方で試算しました。
お金の使い方はそれぞれ自由なので判断材料のひとつになれば幸いです。