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プロデューサーのお陰で滑れてるし楽しいって口に出して言ってくれてるし、また一緒に練習してほしいって甘えてくれるし、成長しようと頑張ってるの、なんかスゴくいい
この後も少し練習を続けてたんだけど、いきなりお腹が鳴る音がして、甜花が『うぅ...』とお腹を抑え始めたので、『大丈夫か!?』とPが声を掛けたら、『おなかすいた...』と気の抜けた声で言うので、『ぷっ、なんだ、そうだったのか。じゃあそろそろ切り上げるか』と言って近くのクレープ屋さんに向かうんだよね。『甜花、なんでもいいぞ。どれにする?』と言うので、『え゛、な、なんでもいいの...?にへへ...やった...』と喜ぶ甜花。『じゃあ甜花...これにする...』と言って決めたのは、チョコバナナカスタードホイップスペシャル(一番高いやつ)。『ははっ、そんなに食べれるのか?じゃあ俺はこれにしようかな』と言ってPがピザクレープを注文したので、『プロデューサーさん、なにそれ...しょっぱいやつ......?』と怪しいものを見る目で見て来るので、『これが意外と美味いんだよな』と言うと、『て、甜花はいらない...絶対、合わない...』と一蹴する甜花に、『ははっ、まあ、気が向いたら試してみてくれ』とP。クレープが出来上がってPを待たずに頬張る甜花。『んふふ、おいひい』と最初は満面の笑みで食べ進めていたものの、完成したPのクレープから漂う芳醇なチーズとトマトの匂いに、クレープ片手によだれが垂れてしまいそうになって欲しい。そしてまたPも美味しそうに食べるので、『お、美味しそう...かも......』と口を溢す。『ははっ、そうだろ?』と食べ進めるP。我慢ならなくなった甜花が、『ぷ、プロデューサーさん、甜花もそれ、食べていい......?』とお願いするので、『えっ、でも、そんなに食べれるのか...?』と財布を取り出すPだが、『一口で、いい...から...』という甜花の言葉に、『え!?これか!?でも、俺もう口つけちゃったぞ...?』と慌てるPに、『プロデューサーさん...そういうの気にする......?』と上目遣いで聞いてくるので、『ゔっ、俺は別に気にしないけど...いやでも...』と狼狽している最中に、『やった...なら大丈夫...!』とPのクレープにぱくり。『て、甜花!?』と驚くPだが、『プロデューサーふぁん、気にひないって言っふぁ......にへへ、美味しい』と余裕の甜花。『プロデューサーさんも、一口だけなら...食べる...?』と食べかけのチョコバナナカスタードホイップスペシャルを勿体なさそうに差し出してくるが、(さ、流石に俺からいくのはまずいだろ...)とヘタレが発動したので、『あ、ありがとうな...!でも大丈夫だよ』と断るP。『そっか...なら甜花全部食べるね...』と甜花はPの童貞心をぐちゃぐちゃにしているのも知らずに安心した様子でクレープを頬張って欲しい。またこの話の始終をアルストの2人に話した所、『『 甜 花 ち ゃ ん ! ? ! ? 』』と2人のPラブ警戒対象候補になりそうになって欲しい。(脳内作成コミュより一部抜粋)
怪文書助かる
これで一部なのか…
ほんとに1部なら全部書けください お願いします
長すぎると見る気も多少は無くなっちゃうでしょ...?ストレイの雪遊びのやつ長くなりすぎて後悔してるんや......あれじゃ見ようとした人も途中でやめちゃうでしょう...?
@@シャニマス怪文書 3回に1回くらいは読む気失せるくらい長くていいんだぞこれからも良質(?)で変態的かつ解釈一致な怪文書おなしゃす最近は君の怪文書読むのを楽しみにこのチャンネル来てるから
よわよわボイスかわいすぎる
このスケートが、甜花のアイドルとしての道を象徴している。転んでも立ち上がる、プロデューサーの手に掴まって進む。これはプロデューサーへの依存ではない。スケートリンクというステージに自ら臨み、諦めることなく、自分を想ってくれる人たちを想い、一歩ずつ、前に進んでいく強い意思。彼女はアイドルとして輝かしい階段を駆け上がっていくことはない。一歩、また一歩、着実に進んでいく。それは天性の才を持つ者から見ればあまりに遅く、泥に塗れた歩みだろう。だがしかし。だからこそ。彼女の歩む道を、誰もが見つめている。誰もが彼女の熱に触れ、誰もがその行く先を見守る。それこそが彼女の才。いつか彼女が氷上の舞台を舞う日が来るだろう。そしてその未来は、もうひとつのステージにも、きっと続いているに違いない。今はまだ繋がれた手、いつかそれが解かれた時、彼女は煌めくステージに羽ばたいているだろうから。
良い
なんの躊躇いもなく甜花とPが手を繋いでるのを見て甘奈に曇って欲しい
甘奈を暗黒面に引き込もうとするなw
シャニマスは曇ってると光る子多くて好きよ
@@太平洋産大腸菌 にちかとか?
@@太平洋産大腸菌 曇って加湿しそうな感じがシャニマスの娘達の良さ
いい曇り顔です
スケートが苦手でいつも甘奈のお誘いを断ってるから「こっそり練習してなーちゃんを驚かせよう」って理由で自分からやろうって言い出したんだよね…可愛い
ーーー驚かそうと思って甘菜を誘って、甘菜も珍しいことだしルンルンで向かったスケートリンクにてーーー「甜花ちゃんってスケートできたんだー、驚いちゃった☆」「う、うん、。で、でもね、、滑れるようになったのは、、プロデューサーさんの、、お陰、、、」「....?」「プロデューサーさんが甜花の手ぇ、、ずっと繋いでてくれてね、手取り足取り教えてくれたの。」(ハイライト消失)「なーちゃん?どう、、したの、、?」「ううん、なんでもないよ〜」って感じの修羅場になることが約束されたコミュ
1:11 ちょっとずつって言ったのに急にぶちこんだ時の反応じゃんこれ(?)
なるほどね。双子だからおそらく甘奈も本質的には同じであると考えると、甘奈も精神状態を上手くいじればこうやって甘えてくれる可能性を秘めてるわけか…(曲がった愛)
「上手くいじれば」がものすごくサイコ
あーもうめちゃくちゃだよ
滑れるようになるまで俺が支えてあげなきゃ(使命感)
滑れるまでじゃなく、この先ずっと支えてあげなきゃ
制定したよ...俺の隣から離れること禁止法....
はい!守ります!!
変なのに変なのがくっついてらぁ…
甘奈ちゃんもいいけど、甜花もたまらんなぁ〜
かわいすぎる
これは卑しかというより可愛かね
全く関係ないがデビ太郎のグッズってホントなんでもあるよな
ドラえもんレベル
あれ、僕の口角が目の辺りに...
かわいい!!好きだ!
盛大にコケてPの顔にスケート靴で傷をつけてくれ。それが原因で甘奈と険悪になってくれ。
最後の「また、一緒に・・・・・・練習してくれると、嬉しいな・・・・・・」が可愛すぎて死んだ
プ「まずは立つことだけを考えて。立つことだけを考えるのよ!」甜「できないよ!プさん私にはできないよ!!」
ローポジション凛世のコミュめっちゃ良いのでそこからも切り抜きして欲しいです。。
あの...プ...プロデューサー...甘花...スケートで筋肉痛...だから...こ、今週...おやすみ...したいな...? いいよ ごめん
コケたとき俺が下敷きになりますよ!?
杉田智和みたいなコメントだな…
Tenka Osaki slips... that was funny! 😆😆😆
こけたところ僕があっためます
???「あぅ」
ダソクー!ウルトプリーズ!
ビンビン
両手使って引っ張るってどうやってんだ?Pは後ろ向きで滑ってるのかな?
初心者にスケート教える時だいたいそうする
プロデューサーのお陰で滑れてるし楽しいって口に出して言ってくれてるし、また一緒に練習してほしいって甘えてくれるし、成長しようと頑張ってるの、なんかスゴくいい
この後も少し練習を続けてたんだけど、いきなりお腹が鳴る音がして、甜花が『うぅ...』とお腹を抑え始めたので、『大丈夫か!?』とPが声を掛けたら、『おなかすいた...』と気の抜けた声で言うので、『ぷっ、なんだ、そうだったのか。じゃあそろそろ切り上げるか』と言って近くのクレープ屋さんに向かうんだよね。『甜花、なんでもいいぞ。どれにする?』と言うので、『え゛、な、なんでもいいの...?にへへ...やった...』と喜ぶ甜花。『じゃあ甜花...これにする...』と言って決めたのは、チョコバナナカスタードホイップスペシャル(一番高いやつ)。『ははっ、そんなに食べれるのか?じゃあ俺はこれにしようかな』と言ってPがピザクレープを注文したので、『プロデューサーさん、なにそれ...しょっぱいやつ......?』と怪しいものを見る目で見て来るので、『これが意外と美味いんだよな』と言うと、『て、甜花はいらない...絶対、合わない...』と一蹴する甜花に、『ははっ、まあ、気が向いたら試してみてくれ』とP。
クレープが出来上がってPを待たずに頬張る甜花。『んふふ、おいひい』と最初は満面の笑みで食べ進めていたものの、完成したPのクレープから漂う芳醇なチーズとトマトの匂いに、クレープ片手によだれが垂れてしまいそうになって欲しい。そしてまたPも美味しそうに食べるので、『お、美味しそう...かも......』と口を溢す。『ははっ、そうだろ?』と食べ進めるP。我慢ならなくなった甜花が、『ぷ、プロデューサーさん、甜花もそれ、食べていい......?』とお願いするので、『えっ、でも、そんなに食べれるのか...?』と財布を取り出すPだが、『一口で、いい...から...』という甜花の言葉に、『え!?これか!?でも、俺もう口つけちゃったぞ...?』と慌てるPに、『プロデューサーさん...そういうの気にする......?』と上目遣いで聞いてくるので、『ゔっ、俺は別に気にしないけど...いやでも...』と狼狽している最中に、『やった...なら大丈夫...!』とPのクレープにぱくり。『て、甜花!?』と驚くPだが、『プロデューサーふぁん、気にひないって言っふぁ......にへへ、美味しい』と余裕の甜花。『プロデューサーさんも、一口だけなら...食べる...?』と食べかけのチョコバナナカスタードホイップスペシャルを勿体なさそうに差し出してくるが、(さ、流石に俺からいくのはまずいだろ...)とヘタレが発動したので、『あ、ありがとうな...!でも大丈夫だよ』と断るP。『そっか...なら甜花全部食べるね...』と甜花はPの童貞心をぐちゃぐちゃにしているのも知らずに安心した様子でクレープを頬張って欲しい。またこの話の始終をアルストの2人に話した所、『『 甜 花 ち ゃ ん ! ? ! ? 』』と2人のPラブ警戒対象候補になりそうになって欲しい。(脳内作成コミュより一部抜粋)
怪文書助かる
これで一部なのか…
ほんとに1部なら全部書けください お願いします
長すぎると見る気も多少は無くなっちゃうでしょ...?
ストレイの雪遊びのやつ長くなりすぎて後悔してるんや......あれじゃ見ようとした人も途中でやめちゃうでしょう...?
@@シャニマス怪文書 3回に1回くらいは読む気失せるくらい長くていいんだぞ
これからも良質(?)で変態的かつ解釈一致な怪文書おなしゃす
最近は君の怪文書読むのを楽しみにこのチャンネル来てるから
よわよわボイスかわいすぎる
このスケートが、甜花のアイドルとしての道を象徴している。転んでも立ち上がる、プロデューサーの手に掴まって進む。これはプロデューサーへの依存ではない。スケートリンクというステージに自ら臨み、諦めることなく、自分を想ってくれる人たちを想い、一歩ずつ、前に進んでいく強い意思。彼女はアイドルとして輝かしい階段を駆け上がっていくことはない。一歩、また一歩、着実に進んでいく。それは天性の才を持つ者から見ればあまりに遅く、泥に塗れた歩みだろう。だがしかし。だからこそ。彼女の歩む道を、誰もが見つめている。誰もが彼女の熱に触れ、誰もがその行く先を見守る。それこそが彼女の才。いつか彼女が氷上の舞台を舞う日が来るだろう。そしてその未来は、もうひとつのステージにも、きっと続いているに違いない。今はまだ繋がれた手、いつかそれが解かれた時、彼女は煌めくステージに羽ばたいているだろうから。
良い
なんの躊躇いもなく甜花とPが手を繋いでるのを見て甘奈に曇って欲しい
甘奈を暗黒面に引き込もうとするなw
シャニマスは曇ってると光る子多くて好きよ
@@太平洋産大腸菌 にちかとか?
@@太平洋産大腸菌 曇って加湿しそうな感じがシャニマスの娘達の良さ
いい曇り顔です
スケートが苦手でいつも甘奈のお誘いを断ってるから「こっそり練習してなーちゃんを驚かせよう」って理由で自分からやろうって言い出したんだよね…可愛い
ーーー
驚かそうと思って甘菜を誘って、甘菜も珍しいことだしルンルンで向かったスケートリンクにて
ーーー
「甜花ちゃんってスケートできたんだー、驚いちゃった☆」
「う、うん、。で、でもね、、滑れるようになったのは、、プロデューサーさんの、、お陰、、、」
「....?」
「プロデューサーさんが甜花の手ぇ、、ずっと繋いでてくれてね、手取り足取り教えてくれたの。」
(ハイライト消失)
「なーちゃん?どう、、したの、、?」
「ううん、なんでもないよ〜」
って感じの修羅場になることが約束されたコミュ
1:11 ちょっとずつって言ったのに急にぶちこんだ時の反応じゃんこれ(?)
なるほどね。
双子だからおそらく甘奈も本質的には同じであると考えると、甘奈も精神状態を上手くいじればこうやって甘えてくれる可能性を秘めてるわけか…(曲がった愛)
「上手くいじれば」がものすごくサイコ
あーもうめちゃくちゃだよ
滑れるようになるまで俺が支えてあげなきゃ(使命感)
滑れるまでじゃなく、
この先ずっと支えてあげなきゃ
制定したよ...
俺の隣から離れること禁止法....
はい!守ります!!
変なのに変なのがくっついてらぁ…
甘奈ちゃんもいいけど、甜花もたまらんなぁ〜
かわいすぎる
これは卑しかというより可愛かね
全く関係ないがデビ太郎のグッズってホントなんでもあるよな
ドラえもんレベル
あれ、僕の口角が目の辺りに...
かわいい!!好きだ!
盛大にコケてPの顔にスケート靴で傷をつけてくれ。
それが原因で甘奈と険悪になってくれ。
最後の「また、一緒に・・・・・・練習してくれると、嬉しいな・・・・・・」が可愛すぎて死んだ
プ「まずは立つことだけを考えて。立つことだけを考えるのよ!」
甜「できないよ!プさん私にはできないよ!!」
ローポジション凛世のコミュめっちゃ良いのでそこからも切り抜きして欲しいです。。
あの...プ...プロデューサー...
甘花...スケートで筋肉痛...だから...
こ、今週...おやすみ...したいな...?
いいよ ごめん
コケたとき俺が下敷きになりますよ!?
杉田智和みたいなコメントだな…
Tenka Osaki slips... that was funny! 😆😆😆
こけたところ僕があっためます
???「あぅ」
ダソクー!ウルトプリーズ!
ビンビン
両手使って引っ張るってどうやってんだ?
Pは後ろ向きで滑ってるのかな?
初心者にスケート教える時だいたいそうする