旅をする音楽 | 星野道夫 × haruka nakamura / 朗読・本田慶一郎
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2024
- 「旅をする音楽」
星野道夫 × haruka nakamura
写真家・星野道夫の足跡に感銘を受け、そのまなざしにより見出された考えに共感する音楽家・haruka nakamura。次の世代へと種を撒くために星野道夫と音楽との、初めてのコラボレーションが実現した。
2022年、年末。
東京都写真美術館・星野道夫写真展「悠久の時を旅する」の一環として行われた特別な演奏会「旅をする音楽」は星野道夫の写真をスクリーンに投影し、インスピレーションを受けたharuka nakamuraの即興的ピアノ演奏と、星野道夫の言葉をスペシャルゲスト・本田慶一郎が朗読。写真と言葉と音楽が一体となり立ち現れる世界。会では星野直子さんが挨拶をし、全てを見届けた。
「もうひとつの時間」という光を
未来へと繋いでいく。
_______
「旅をする音楽」
星野道夫×haruka nakamura
2022.12.27
場所:東京都写真美術館 1Fホール
写真:星野道夫
ピアノ:haruka nakamura
Special Guest : Keiichiro Honda(朗読)
トーク:星野直子、田中博教(株式会社ゴールドウイン)
音響 : 市村隼人
制作:山口 響子(株式会社one cushion)
協力:星野道夫事務所、株式会社ゴールドウイン
主催:クレヴィス
_________________
cinematography : TKC
edit : Haruki Anami
A&R : Kyoko Yamaguchi(one cushion,INC)
special thanks
THE NORTH FACE
【朗読出典】
星野道夫 著
•『旅をする木』アラスカに暮らす(文藝春秋)より
•『旅をする木』ワスレナグサ(文藝春秋)より
・『長い旅の途上』約束の川(文藝春秋)より
・『イニュニック』マッキンレーの思い出、生命のめぐりあい(新潮社)より
・『ノーザンライツ』クジラと共に生きる若きエスキモー(新潮社)より
*イベント入場料金の一部はアラスカの自然保護活動をしている団体「Northern Alaska Environmental Center 」に寄付されました。
____
オマージュ曲
シェナンドー
少年の日
#星野道夫
#harukanakamura - เพลง
それまで、ただその時その時を楽しく生きていけばいいやと自由奔放に生きてきた20代中盤。ふと気づいたら毎日のように遊び歩いてきた友人との日常によくわからなくも強烈な息苦しさを感じ、また同時に将来にも不安を感じ始めた。1人になりたい。1人でいたい。唯一心を癒やしてくれたのは一匹の猫。確かな目標も、楽に生きる術も、生きていくために進む道しるべなぞ手に入れる事もなく日々を過ごしていく中、星野道夫さんのノーザンライツという本に出会った。こんなに美しい文章をがあるのか。こんなに優しい写真があるのか。こんなに純粋な想いがあるのか。本当に今までの人生をひっくり返された。小さく狭い世界で友人との蟠りに苦しみ頭に出来た10円ハゲはいつのまにか無くなった.もうその時には星野さん亡くなってるんだよ。でもそんなの関係ないレベルの力で心を震わせてくれたんだ。そんな星野さんと大好きなharuka nakamuraさんとのコラボ動画がフッとオススメに出てきてくれたから酒に酔った勢いで自分勝手なコメントを書かせていただきました。
この文書に、心が、ぐっっってなりました。
星野道夫さんが、もし言葉ではなく音楽という表現をする方だったら、きっとこんな音色だったに違いない…そう思わされるくらい素敵なピアノ。
すごく素敵な時間をわけていただきました。ありがとうございます
星野道夫さんが見ていたもの、実感でたどり着いた心境に自分も行ってみたい。生でお会いしてみたかった。本当にものすごい影響を受けました。星野さん、文章や写真を残してくれて心からありがとうございます。
星野さんの言葉は、心に灯台のような優しい光を残してくれました。
こんな美しい音楽と優しい語りとともに味わえて、幸せです。
昔星野道夫さんのキラキラ輝くトナカイの写真と、川沿いで熊と鳥たちが傍で各々過ごしている写真を英語の教科書で見て、内容をあまり理解していなかったけど勉強そっちのけでいつも授業中その写真のページを眺めていたな..
まだ人間の生き甲斐や心のあり方、未来への不安なんて考えもしなかった頃の自分に、深く肝心なものを届けてくれた写真だったと思う。この音色も声色もそういう存在。
大好きな星野さんの写真と詩と
大好きなharukaさんのピアノ
素敵な贈りものを
ほんとうにありがとうございます
辛くつまらない日の終わりに、じっくり聞くことが習慣になりました。
ただひたすらに涙が止まらなかった。
何回もリピートしてます。音楽、朗読、写真すべてとても美しいです。
1日の終わりに何度も聞いて味わっています✨ありがとうございます
harukaさんのピアノは、心を穏やかにしてくれます。
星野さんの言葉は、心に考えるゆとりを与えてくれます。
昨年末から検査入院をしていた妻が、先日「癌」と診断されました。
今は抗がん剤の副作用と腫瘍による不調でつらい入院生活を送っていますが、
根治を信じて妻と前向きに退院後の暮らしを考えています。
「未来」は今の先にあることを実感しています。
まずは今を大切に生きていこうと思います。
ほんの少しだけこれからの人生が豊かになるよう。
妻と子どもを想うと、どうしても感傷的になってしまいます。
言葉にすることで少し気持ちが楽になります。ありがとうございます。
❤
この動画、私の中に衝撃が走りました。Haruka nakamura さんの音楽きっかけで知りました。素敵過ぎて毎日1回は鑑賞しています。来月の帯広も楽しみです。ありがとうございます。
haruka さんと星野さんとは本当に共鳴し合いますよね。
この動画を流しながら星野さんの「長い旅の途上」を読んでいた時、冬のアラスカの章が終わり春の章に入るタイミングと9:47が偶然カチっと合った時があり、身体中に文章と音楽が溶け込む感覚を覚えました。(動画ないは冬の山ですが…)北海道の朗読会参加できる方がうらやましいです…涙
Thank you for this
I have been listening to your music for a long time
Even though I couldn’t understand some of it , I could feel it
Thank you Mr.Nakamura for this experience 💟
八星のメロディが流れてきた時、人間の一生を思って涙が出てしまった
máquina nakamura, un grande
😴 💤 good night
❤
日本人ではないから日本語が100%感じられないのが残念です。 しかしハルカさんのために日本語を勉強したかった理由もあって、そんなきっかけが集まって今は日本でしばらく過ごしていて日本人家族もできました。 🫶 いつも涙が出るほど美しい映像と音楽に感謝します。 韓国から送ります。
축하합니다🎊
Can someone translate for the non japanese listeners? 😊
7:24
✴︎
The sweet scent of summer tundra.
The pale light of the midnight sun.
A small forget-me-not that is easy to overlook.
I want to stop sometimes and leave such a landscape in my mind.
I want to cherish landscapes that are completely unproductive.
I want to always feel that another time is always passing alongside my busy daily life.
✴︎
I hope my poor English doesn't pollute the poem.