現代の吟遊詩人 須田隆久×画家 中野耕一 コロナ禍を戦う アマビエ 

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • 新型コロナウイルスの護符代わりにシェア拡散下さい‼️
    時代小説の挿絵画家としても有名な画家の中野耕一氏。
    中野氏が須佐之男尊がアマビエに跨り、
    コロナを撲滅する絵と、
    現代の吟遊詩人 須田隆久の演奏をコラボ。
    須田の初CDアルバム「絃月」の中の「太古の響き」という曲。
    「祈奏弦と共に、いにしえの時、縄文、古事記、
    神話の世界に想いを馳せての弾き語りで、
    プリミティブな響きを表現。
    海に向かい声を張り上げ、
    海の底から精霊を呼び出す。
    一部省略」
    というイメージで演奏された曲でした。
    まさにアマビエのこと?
    祈奏絃とは、ウードと琵琶とギターが三位一体になったオリジナルの楽器。
    昨年の和歌山道成寺から、那智の滝、熊野本宮、奈良の天河大弁財天、伊勢神宮への巡礼の旅で奉納演奏していた楽器です。
    須佐男様とアマビエ様を味方につけて、一刻も早く世界からコロナに退散して頂きましょう‼️
    画 中野 耕一 (Kouichi Nakano)
    演奏 須田 隆久
    映像編集 Yoko Kamiyabu
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