ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
当日2階席で生で聞いてました。非常に素晴らしい演奏で心から感動してしまい原田先生にお便り出したらきっちりとお返事をくださりました。何度も全国大会を見に行きましたがいまだこの演奏を越える感動は得られません。→この日習志野のさくらのうたもかなり感動しましたが…やはり金、銀でははかれない本当の意味での「音楽」は存在すると思うのです。この演奏をされた皆さんはそれを実現されました。余談ですが…惜しむらくは余韻がある内のフライングブラボーおじさん。「いよっ」みたいに聞こえません?余韻を汚すなよって。その後のブラボーはちゃんと部員のみなさん起立の後でした。2階で私の3つ隣くらいの席のお兄さんがたが興奮ぎみに身を乗り出してブラボー言っておられてこちらは非常に微笑ましかったです。
私も大好きな演奏の一つですが、生で聴けたのですね。羨ましいです。貴方様のような「聴衆の声」が当時の先生や生徒さん方からすれば救いであり誇りとなっていたと思います。演奏は勿論ですが、個人的にこの学校の選曲は刺さるものが多く応援したいバンドの一つですね。
2011年、普門館最後の年に見事返り咲き、ローマの松の熱演で会場を沸かせた出雲北陵。そしてこの翌年に自由曲に選んだのがこのエルザ。当時はそれを聞いて驚愕した人も数知れず。エルザで近年のコンクールを勝ち抜くのは全国バンドであれど至難の業。更にこの年は中国支部からの代表枠は2つに減らされていたのでこの全国の舞台まで上り詰めるのに相当な苦労があったことと思う。長年吹奏楽ファンを続けていますが、技巧的な曲がコンクールを支配しようとする近年にこの演奏を聴いて、今のコンクールも捨てたもんじゃないと思いました。素晴らしい演奏をありがとう。
出雲北陵といえば個人的にこのエルザ。当時まさかこの曲を自由曲にするとは誰も予想しておらず全国的に話題になりましたね。当時はスミスやスパーク、邦人作品などの超絶技巧の曲が大流行してましたから。(今もそうですが)だからこそこの選曲、そしてこの美しくも力強い演奏に痺れました。私も聴いていて目頭が熱くなりましたし、近くの客席で泣いておられる方がいたのを今でも覚えています。
ここまで美しいエルザは聴いたことないです。忘れられない名演のひとつです。
原田先生神です…
いやー、素晴らしい!演奏は完璧。これ銀賞なんですか?今コンクールで流行りの邦人作品の軽ーい音楽にくらべてもやはり歴史に耐えた巨匠の作品は聞き応えあるわ!
鳥肌が立ち過ぎて羽根が生えて空を飛べるレベル。どれだけ基礎練を愚直に積んだらこんなに美しい音にたどり着くんだろう。
これは凄い演奏。澄み渡る木管、天に昇る高音域、分厚く深みのある中低音域、完璧なバランス、高らかに鳴らす金管、なによりエモーショナル。
出雲は、ずっと凄い!!誇りに思います!感動を、ありがとう。
コーラスをイメージした?サクソルン族を用いたアレンジがいい味を出してます。美しいサウンドに終始魅了されました。名曲エルザの屈指の名演と言えると思いますね。個人的にら出雲北陵はこういう路線の選曲が良かったなぁ〜。
この演奏、当時会場で聴かせていただきました。もちろんこの選曲にも驚きましたが、極めるとここまで美しいサウンドが出せるものかと…コンクールだということを忘れさせてくれる至福の時間でした。1人の観客としてお礼を言いたいです。
エルザをやったことありますが、前半の木管のメロディは音程合わせるのも難しいし、後半の金管はフォルテシッシモの音色合わせるのも綺麗に鳴らすのも難しいのに…本当に本当に素晴らしいです!尊敬します!…コロナ早く収まれ。
いつ聴いても、何回聴いても涙がでます。
素晴らしい演奏‼️出雲北陵の演奏が本当に大好きです❗
一寸の狂いもないアンサンブルに若々しいサウンドが合わさると、もう最強だよねあとこの学校の演奏は、幸福感というか、どことなく温かい雰囲気が伝わってきて大好きです。
低音の音太くていい音ですね^ ^ラッパのステージ裏でのファンファーレはいい雰囲気を醸し出してます👍
難易度から言ったら、この音楽性を醸し出す音質・音色は超技巧レベルですよ。
会場で聴いて思わず涙が出た名演。アレンジには賛否両論ありそうですがこの丁寧で素直なサウンド・感動的な音楽が素晴らしかったです。最近は路線が変わってきていますが来年はまたこのような選曲や演奏に期待したいと思います。
wind hi どこの部分ですか?
しぇるまつ どこのアレンジ部分に賛否両論あるんですか?
しぇるまつ 分かりますか?
これが銀賞はありえん。笑特に中国大会の演奏は生で聴いたけど完璧と言わざるおえない演奏で会場全体の空気が変わったのを鮮明に覚えてます。学芸館とこの学校は他を圧倒していました。2校とも揃って全国では金と思ってましたが…たしかに課題曲に少し不安定さがあったかもしれません…いずれにせよ素晴らしい名演でした!
40年前に私も吹奏楽員でこの曲が自由曲でした。久々にききましたが、やっぱりいい曲ですね!鳥肌が立ちました。何年たっても音楽は変わらないで引き継がれているのも感動です。素敵な曲をありがとうございました
素晴らしい!
神演奏本当に美しくて神々しい…これ聴くだけで昇天できます。
うまい!!!うますぎる!!!
近年この曲は練習曲として演奏されることが多い。全国バンドなら初見でも演奏できてしまうほど簡単な譜面である。その曲を今の技術至上主義のコンクールで、しかも年々レベルが上がっていく高校の部で演奏するとうことがどれだけ勇気のいることだったであろうか?それはなんの飾りもない音楽そのもので勝負しなければならないことを意味する。そのプレッシャーを跳ね除け、全国経験校がひしめき合う中国支部(しかもこの年は推薦枠が2枠に減らされていた)を勝ち上がってきたのだから、、、この曲のにかける原田先生と生徒さんたちの思いを考えながら聴くと泣けてきます。長くなりましたがこの名演を生で会場で聴けたことは一生の思い出になるでしょう。ブラボー!!
今年は久々にアレンジものですね!出雲北陵さんのエルザが大好きなので今年のガイーヌの熱演も期待してます!!
ガイーヌ惜しかったですねあれで銅は納得できないなぁ
まさに銀賞名演
やばい,感動した
北陵の特徴はまるでパイプオルガンに聴こえること。
この演奏に限ったことじゃないけど、終わったあとのブラボーが早すぎる。素晴らしい演奏なのに、台無し。余韻も音楽の一部じゃないのかなあ。そう思うのって普通だよね?
難易度で言えば初心者でも手が出せるようなレベルだけど、この曲で全国までコマを進めるなんてどれだけ細部までこだわったんだろうか、簡単な曲だからこそ少しのミスが命取りになる、
音色もすごくキレイ❗表現も素晴らしい✌️
生で聴きたい。
このサウンドで昔の関東第一みたいに、カンタベリーコラールとかやったら絶品物だろうな。一回でいいから聴いてみたい。
はい。全身が鳥肌だらけです。これは間違いなく金賞だと思っています。
55年前に、演奏しました。とても懐かしいです。
確かに近年のコンクールは現代曲や超絶技法の曲が増えてる中、こういう曲で勝負できるのはすごいと思います。しかも響きも和音も心地よいし、クライマックスに向けての盛り上がりも強弱も素晴らしかったです!!比較的単純で単調な曲だからこそ、少しのミスも許されないと思うし、その分表現力や響き、和音で勝負するしかないんですよね。金賞じゃなかったのは、きっと表現力の面で曲中の揺さぶりとか強弱をもっとつけた方が良かったんですかね。あとは所々のホルンの外しが目立ったのかもしれませんね。でもこういう曲はどんどん挑戦してもらいたいです!!
kazuu 99 課題曲でこけたのかも知れませんね泣もしくは、審査員の好みでしょうか。個人的には銀でも金賞に値する演奏だと思いました!ブラボー!
bravo‼︎bravo‼︎
この年の金賞バンドには疑問の残るものが多かったな。習志野と出雲北陵の極上の響きの美しい演奏が評価されなくて寂しかった。加えて近大附属のエスタンシアも素晴らしかった。金賞よりも銀賞の演奏が心に残ってる。
常総の科戸も選曲の路線変更という意味で印象に残ってるなぁ…
超名門の出雲一中 全国出場し一金も数回取った出雲二中 他 当時全国出場を果たした大社中 平田中などの卒業生を持つ生徒が集まった のが この時期。まるで濃縮ジュースのようです。
全然違います。
s i 時期のことを言っているわけではないと思います。例え一時期低迷してもバンドは受け継がれていくものです。
エルザの名演中の名演🎵「銀賞」?関係ない俺んなかでは、ゴールド金賞🎵
ロングトーンしてるみたい
銀賞T_T
0:06
冒頭のソロの楽器はなんですか…?コントラバスでしょうか…
ファゴットなんかも入ってそうです
よゐ
当日2階席で生で聞いてました。
非常に素晴らしい演奏で
心から感動してしまい
原田先生にお便り出したら
きっちりとお返事をくださりました。
何度も全国大会を見に行きましたが
いまだこの演奏を越える感動は
得られません。
→この日習志野のさくらのうたもかなり感動しましたが…
やはり金、銀でははかれない本当の
意味での「音楽」は存在すると
思うのです。この演奏をされた
皆さんはそれを実現されました。
余談ですが…
惜しむらくは余韻がある内の
フライングブラボーおじさん。
「いよっ」みたいに聞こえません?
余韻を汚すなよって。
その後のブラボーはちゃんと
部員のみなさん起立の後でした。
2階で私の3つ隣くらいの席の
お兄さんがたが興奮ぎみに身を
乗り出してブラボー言っておられて
こちらは非常に微笑ましかったです。
私も大好きな演奏の一つですが、生で聴けたのですね。羨ましいです。
貴方様のような「聴衆の声」が当時の先生や生徒さん方からすれば救いであり誇りとなっていたと思います。
演奏は勿論ですが、個人的にこの学校の選曲は刺さるものが多く応援したいバンドの一つですね。
2011年、普門館最後の年に見事返り咲き、ローマの松の熱演で会場を沸かせた出雲北陵。そしてこの翌年に自由曲に選んだのがこのエルザ。当時はそれを聞いて驚愕した人も数知れず。エルザで近年のコンクールを勝ち抜くのは全国バンドであれど至難の業。更にこの年は中国支部からの代表枠は2つに減らされていたのでこの全国の舞台まで上り詰めるのに相当な苦労があったことと思う。長年吹奏楽ファンを続けていますが、技巧的な曲がコンクールを支配しようとする近年にこの演奏を聴いて、今のコンクールも捨てたもんじゃないと思いました。
素晴らしい演奏をありがとう。
出雲北陵といえば個人的にこのエルザ。
当時まさかこの曲を自由曲にするとは誰も予想しておらず全国的に話題になりましたね。
当時はスミスやスパーク、邦人作品などの超絶技巧の曲が大流行してましたから。(今もそうですが)
だからこそこの選曲、そしてこの美しくも力強い演奏に痺れました。
私も聴いていて目頭が熱くなりましたし、近くの客席で泣いておられる方がいたのを今でも覚えています。
ここまで美しいエルザは聴いたことないです。
忘れられない名演のひとつです。
原田先生
神です…
いやー、素晴らしい!
演奏は完璧。
これ銀賞なんですか?
今コンクールで流行りの邦人作品の軽ーい音楽にくらべてもやはり歴史に耐えた巨匠の作品は聞き応えあるわ!
鳥肌が立ち過ぎて羽根が生えて空を飛べるレベル。
どれだけ基礎練を愚直に積んだらこんなに美しい音にたどり着くんだろう。
これは凄い演奏。澄み渡る木管、天に昇る高音域、分厚く深みのある中低音域、完璧なバランス、高らかに鳴らす金管、なによりエモーショナル。
出雲は、ずっと凄い!!誇りに思います!
感動を、ありがとう。
コーラスをイメージした?サクソルン族を用いたアレンジがいい味を出してます。
美しいサウンドに終始魅了されました。
名曲エルザの屈指の名演と言えると思いますね。
個人的にら出雲北陵はこういう路線の選曲が良かったなぁ〜。
この演奏、当時会場で聴かせていただきました。
もちろんこの選曲にも驚きましたが、極めるとここまで美しいサウンドが出せるものかと…
コンクールだということを忘れさせてくれる至福の時間でした。
1人の観客としてお礼を言いたいです。
エルザをやったことありますが、前半の木管のメロディは音程合わせるのも難しいし、後半の金管はフォルテシッシモの音色合わせるのも綺麗に鳴らすのも難しいのに…本当に本当に素晴らしいです!尊敬します!…コロナ早く収まれ。
いつ聴いても、何回聴いても涙がでます。
素晴らしい演奏‼️
出雲北陵の演奏が本当に大好きです❗
一寸の狂いもないアンサンブルに若々しいサウンドが合わさると、もう最強だよね
あとこの学校の演奏は、幸福感というか、どことなく温かい雰囲気が伝わってきて大好きです。
低音の音太くていい音ですね^ ^
ラッパのステージ裏でのファンファーレはいい雰囲気を醸し出してます👍
難易度から言ったら、この音楽性を醸し出す音質・音色は超技巧レベルですよ。
会場で聴いて思わず涙が出た名演。アレンジには賛否両論ありそうですがこの丁寧で素直なサウンド・感動的な音楽が素晴らしかったです。最近は路線が変わってきていますが来年はまたこのような選曲や演奏に期待したいと思います。
wind hi どこの部分ですか?
しぇるまつ どこのアレンジ部分に賛否両論あるんですか?
しぇるまつ 分かりますか?
これが銀賞はありえん。笑
特に中国大会の演奏は生で聴いたけど完璧と言わざるおえない演奏で会場全体の空気が変わったのを鮮明に覚えてます。
学芸館とこの学校は他を圧倒していました。
2校とも揃って全国では金と思ってましたが…たしかに課題曲に少し不安定さがあったかもしれません…
いずれにせよ素晴らしい名演でした!
40年前に私も吹奏楽員でこの曲が自由曲でした。久々にききましたが、やっぱりいい曲ですね!鳥肌が立ちました。何年たっても音楽は変わらないで引き継がれているのも感動です。素敵な曲をありがとうございました
素晴らしい!
神演奏
本当に美しくて神々しい…
これ聴くだけで昇天できます。
うまい!!!うますぎる!!!
近年この曲は練習曲として演奏されることが多い。全国バンドなら初見でも演奏できてしまうほど簡単な譜面である。
その曲を今の技術至上主義のコンクールで、しかも年々レベルが上がっていく高校の部で演奏するとうことがどれだけ勇気のいることだったであろうか?
それはなんの飾りもない音楽そのもので勝負しなければならないことを意味する。
そのプレッシャーを跳ね除け、全国経験校がひしめき合う中国支部(しかもこの年は推薦枠が2枠に減らされていた)を勝ち上がってきたのだから、、、
この曲のにかける原田先生と生徒さんたちの思いを考えながら聴くと泣けてきます。
長くなりましたがこの名演を生で会場で聴けたことは一生の思い出になるでしょう。
ブラボー!!
今年は久々にアレンジものですね!
出雲北陵さんのエルザが大好きなので今年のガイーヌの熱演も期待してます!!
ガイーヌ惜しかったですね
あれで銅は納得できないなぁ
まさに銀賞名演
やばい,感動した
北陵の特徴はまるでパイプオルガンに聴こえること。
この演奏に限ったことじゃないけど、終わったあとのブラボーが早すぎる。素晴らしい演奏なのに、台無し。余韻も音楽の一部じゃないのかなあ。そう思うのって普通だよね?
難易度で言えば初心者でも手が出せるようなレベルだけど、この曲で全国までコマを進めるなんてどれだけ細部までこだわったんだろうか、簡単な曲だからこそ少しのミスが命取りになる、
音色もすごくキレイ❗
表現も素晴らしい✌️
生で聴きたい。
このサウンドで昔の関東第一みたいに、カンタベリーコラールとかやったら絶品物だろうな。
一回でいいから聴いてみたい。
はい。全身が鳥肌だらけです。これは間違いなく金賞だと思っています。
55年前に、演奏しました。とても懐かしいです。
確かに近年のコンクールは現代曲や超絶技法の曲が増えてる中、こういう曲で勝負できるのはすごいと思います。
しかも響きも和音も心地よいし、クライマックスに向けての盛り上がりも強弱も素晴らしかったです!!
比較的単純で単調な曲だからこそ、少しのミスも許されないと思うし、その分表現力や響き、和音で勝負するしかないんですよね。
金賞じゃなかったのは、きっと表現力の面で曲中の揺さぶりとか強弱をもっとつけた方が良かったんですかね。
あとは所々のホルンの外しが目立ったのかもしれませんね。
でもこういう曲はどんどん挑戦してもらいたいです!!
kazuu 99 課題曲でこけたのかも知れませんね泣
もしくは、審査員の好みでしょうか。
個人的には銀でも金賞に値する演奏だと思いました!ブラボー!
bravo‼︎bravo‼︎
この年の金賞バンドには疑問の残るものが多かったな。習志野と出雲北陵の極上の響きの美しい演奏が評価されなくて寂しかった。
加えて近大附属のエスタンシアも素晴らしかった。
金賞よりも銀賞の演奏が心に残ってる。
常総の科戸も選曲の路線変更という意味で印象に残ってるなぁ…
超名門の出雲一中 全国出場し一金も数回取った出雲二中 他 当時全国出場を果たした大社中 平田中などの卒業生を持つ生徒が集まった のが この時期。
まるで濃縮ジュースのようです。
全然違います。
s i 時期のことを言っているわけではないと思います。例え一時期低迷してもバンドは受け継がれていくものです。
エルザの名演中の名演🎵
「銀賞」?
関係ない
俺んなかでは、
ゴールド金賞🎵
ロングトーンしてるみたい
銀賞T_T
0:06
冒頭のソロの楽器はなんですか…?コントラバスでしょうか…
ファゴットなんかも入ってそうです
よゐ