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遅ればせながら日本の歴史を勉強させてもらっています。林千勝氏の話しを聴きましょう。
聞けば聞くほど、知れば知るほど、悲しくなってきます😊
神谷先生✊日本が溶ける前にアメリカ溶解、中国溶解、ロシア溶解と展望致します🤪
それ、結構あり得るねｗ。
この前の防衛力の有識者会議の報告書（財務省の代弁）に、「長期的には成熟した債権国としての地位も盤石である保証はない 資金調達を海外投資家に依存せざるを得ない事態も念頭に置く必要がある」、とか書いてあるそうです。明らかに狙ってますね。
ありがとうございます...
松方出のお方、ライシャワーの後妻さんです、白州次郎の奥さん正子さんも松方出のお方でしたね。
エドウィン・ライシャワー博士、日本研究家、６０年安保騒動時期の元アメリカ駐日大使、妻は松方一族の松方ハル。円仁の『入唐求法巡礼行記』の研究で有名です。
どんな有名な政治家もブレーンがいたはず。そのブレーン（側近)から歴史を解釈するやり方か？新しい歴史観。もっと聴きたい
先ずは熊本県に、入口が台湾だけど、出口がシナの企業様が来ますね。
活字を読むのが苦手なので、TH-camでしか林先生のお話に触れられませんが、陰謀論のにおいがしない、先生の壮大なお話を、興味深く拝聴しております。ありがとうございますm(._.)m
グルー駐日大使？松本は松方正義の孫？だっけ私はバカですが林先生好きすぎて本何回も読んでます。どこがいいってまさしくこの動画で林先生仰る「個人攻撃ではなく構造的な問題。駒として使われた彼ら」ということをことあるごとに言及される論理的整合性、優しさを持った姿勢です。
個人の問題ではない。この捉え方は大切ですね。配信ありがとう✨♥️🌏♥️✨
ライシャワー大使の夫人ですね。松方家です。
お金とマスメディアと経済と芸能界で国を動かすということですかだめなら、戦争にするということですか
松方正義は、二五人の父ですか？凄いですね、☝️💪
統一教会に自民党が操られているという話とパラレル
千年後の未来ではどこかの英語を語る外国人が頂点の日本国をさして類似の話しをしてそう｡
松方正義は喰うか喰わずの下級薩摩藩士でしたが、欧米留学で西南戦争をまぬがれておりましたね。宰相としては無能とされておりましたので、千勝学説に驚きました🙇
ライシャワー米駐日大使、その細君うめさんです。
海外の日本人気がなんか変だと思ってたら海外移住組を増やすためなのかな・・・ゲイシが別荘を買って「目立つじゃん」って思ってたけど、東京では普通に外国人が闊歩してる田舎でも普通に外人を見かけるようになってる 次のタゲは日本なんかな・・・
私自身は、中世の人物研究をしています。もちろん一次資料からの研究です。僭越ながら、林先生の研究は、凄いのだろうと思いますが、悉く救いが無く、閉口します。また、同じ方面の研究者とも論争して収斂も必要だと思います。疑うわけではないですが、正誤も含め認識の確認も必要だと思います。いい事を言って欲しいというのではなく、それはそうなのだろうから、事実だろうと考えていますが、希望も何も無い。だから私たちはこうしよう、というのもなく、今となっては、聞けば聞くほど閉塞感に苛まれる。お人柄は、素晴らしい人だから、真剣に、正直に研究されていると、基本的に考えています。ん〜、難しいのですが...。教室で、流れを学ぶのと、こういう媒体での手法は、少し情況や視聴者の興味、ストリームが違うと思うのです。
希望はないのですから、希望なし、でいいと思いますが（すみません）、確かに林千勝先生と対等に歴史を話せる人となると、もう学会では皆無でしょう。ネットなら茂木誠先生でしょうか。。 一次資料からの研究、尊敬致します。ワタシは、いわば構造主義世代なので、ブローデル、ウォーラステインを研究してました。もう８０年代に入り、冷戦史観も煮詰まり、また一次、２次資料の整理が整って来た頃の研究成果ですね。 そもそも希望って、世界、歴史において何なんでしょうか? 「進歩がある」ということですよね。弁証法でもいいですが。実は「進歩史観は間違ってた!」が構造主義の根幹でした。いわば「西欧化」進歩史観ですね。。しかし、それに変わるものが、この30年全く出なかった。出たのは、フクヤマの「歴史の終わり」と最近のピケティの「資本」位では？「サピエンス全史」も興味深いですが。 本当の世の中、つまり最近の数千年以前の世界は、実はもっともっと希望がない。「諸行無常」の世界だったはずです。人類の寿命がほぼ36歳程度です。それを飛躍的に伸ばした近代技術です。言いたくないけど、西欧のお陰ですね。これを彼らも知ってる。「誰のお陰で豊かな暮らしができると思ってるんだ!」と。世界の富豪の資産は、世界を3回買えるとワタシは見積もってます（歴史上の資産、資源の物理的、法的蓄積と占領及び隠し資産等）。 人類の豊かさの代償は、人類の精神的奴隷化だった。。恐らく100年後の歴史資料にそう記されるでしょう。。
歴史の真実を追及しているのだから希望があるとか無いとか関係無いと思いますよ、我々の先祖は既にグローバル勢力に飲み込まれていた事実を確認すれば今の時代そのまま継承していることに俄然とします、目を覚まして日本を復興させねばと問題を突き付けられているのです
@@確トマト ありがとうございます。問題を突きつけられてる、、その通りです。ただその問題は解決出来ません。だから、希望はないのだと、そういう主旨です。恐らく、国家主権のかなり完成度の高い確立。及び文化-歴史の尊重、ということに希望（もしくは問題意識。同じ事です）を持つと思いますが、どこまで行っても、西欧のさじ加減です。米軍は出て行かないし、メディア支配も同様に終わりません。 歴史学に希望なんて関係ない。その意気込みは分かります。実直に歴史の真実を研究するのが仕事だと。しかし、「実直」だと思ってた今までの歴史は、曲げさせられましたね。酷い虚飾と虚実。ところが、真実の歴史が分かったとしても、変わりようがありません。それは前のコメント返信で言った通りだからです。 じゃ、林千勝先生は何をしてるのか? ワタシ、希望はないけど、一時的な「猶予期間」はあるかなと思います。ワタシの生きてる間だけのｗ。歴学者ウォーラステイン（前述しました）は、この2000年近辺は西欧覇権の500年周期の転換点だと言います。恐らくキッシンジャーもそう思ってると思う。なので、カオスが起きます。その間だけは「支配」が緩む。その間だけは、なんとか押し返せる。それにはちょっと希望があるｗ。しかしその後は元に戻る。。つまり、将来世代に希望はない。そういうことです。
若い頃の志村けんに似てる
遅ればせながら日本の歴史を勉強させてもらっています。
林千勝氏の話しを聴きましょう。
聞けば聞くほど、知れば知るほど、悲しくなってきます😊
神谷先生✊
日本が溶ける前にアメリカ溶解、中国溶解、ロシア溶解と展望致します🤪
それ、結構あり得るねｗ。
この前の防衛力の有識者会議の報告書（財務省の代弁）に、「長期的には成熟した債権国としての地位も盤石である保証はない 資金調達を海外投資家に依存せざるを得ない事態も念頭に置く必要がある」、とか書いてあるそうです。明らかに狙ってますね。
ありがとうございます...
松方出のお方、ライシャワーの後妻さんです、白州次郎の奥さん正子さんも松方出のお方でしたね。
エドウィン・ライシャワー博士、日本研究家、６０年安保騒動時期の元アメリカ駐日大使、妻は松方一族の松方ハル。円仁の『入唐求法巡礼行記』の研究で有名です。
どんな有名な政治家もブレーンがいたはず。そのブレーン（側近)から歴史を解釈するやり方か？新しい歴史観。もっと聴きたい
先ずは熊本県に、入口が台湾だけど、出口がシナの企業様が来ますね。
活字を読むのが苦手なので、
TH-camでしか林先生のお話に触れられませんが、
陰謀論のにおいがしない、先生の壮大なお話を、
興味深く拝聴しております。
ありがとうございますm(._.)m
グルー駐日大使？松本は松方正義の孫？だっけ
私はバカですが林先生好きすぎて本何回も読んでます。
どこがいいってまさしくこの動画で林先生仰る「個人攻撃ではなく構造的な問題。駒として使われた彼ら」ということをことあるごとに言及される論理的整合性、優しさを持った姿勢です。
個人の問題ではない。
この捉え方は大切ですね。
配信ありがとう✨♥️🌏♥️✨
ライシャワー大使の夫人ですね。松方家です。
お金とマスメディアと経済と芸能界で国を動かすということですか
だめなら、戦争にするということですか
松方正義は、二五人の父ですか？凄いですね、☝️💪
統一教会に自民党が操られているという話とパラレル
千年後の未来ではどこかの英語を語る外国人が頂点の日本国をさして類似の話しをしてそう｡
松方正義は喰うか喰わずの下級薩摩藩士でしたが、欧米留学で西南戦争をまぬがれておりましたね。
宰相としては無能とされておりましたので、千勝学説に驚きました🙇
ライシャワー米駐日大使、その細君うめさんです。
海外の日本人気がなんか変だと思ってたら海外移住組を増やすためなのかな・・・
ゲイシが別荘を買って「目立つじゃん」って思ってたけど、東京では普通に外国人が闊歩してる
田舎でも普通に外人を見かけるようになってる 次のタゲは日本なんかな・・・
私自身は、中世の人物研究をしています。もちろん一次資料からの研究です。僭越ながら、林先生の研究は、凄いのだろうと思いますが、悉く救いが無く、閉口します。また、同じ方面の研究者とも論争して収斂も必要だと思います。疑うわけではないですが、正誤も含め認識の確認も必要だと思います。いい事を言って欲しいというのではなく、それはそうなのだろうから、事実だろうと考えていますが、希望も何も無い。だから私たちはこうしよう、というのもなく、今となっては、聞けば聞くほど閉塞感に苛まれる。お人柄は、素晴らしい人だから、真剣に、正直に研究されていると、基本的に考えています。ん〜、難しいのですが...。教室で、流れを学ぶのと、こういう媒体での手法は、少し情況や視聴者の興味、ストリームが違うと思うのです。
希望はないのですから、希望なし、でいいと思いますが（すみません）、確かに林千勝先生と対等に歴史を話せる人となると、もう学会では皆無でしょう。ネットなら茂木誠先生でしょうか。。
一次資料からの研究、尊敬致します。ワタシは、いわば構造主義世代なので、ブローデル、ウォーラステインを研究してました。もう８０年代に入り、冷戦史観も煮詰まり、また一次、２次資料の整理が整って来た頃の研究成果ですね。
そもそも希望って、世界、歴史において何なんでしょうか? 「進歩がある」ということですよね。弁証法でもいいですが。実は「進歩史観は間違ってた!」が構造主義の根幹でした。いわば「西欧化」進歩史観ですね。。しかし、それに変わるものが、この30年全く出なかった。出たのは、フクヤマの「歴史の終わり」と最近のピケティの「資本」位では？「サピエンス全史」も興味深いですが。
本当の世の中、つまり最近の数千年以前の世界は、実はもっともっと希望がない。「諸行無常」の世界だったはずです。人類の寿命がほぼ36歳程度です。それを飛躍的に伸ばした近代技術です。言いたくないけど、西欧のお陰ですね。これを彼らも知ってる。「誰のお陰で豊かな暮らしができると思ってるんだ!」と。世界の富豪の資産は、世界を3回買えるとワタシは見積もってます（歴史上の資産、資源の物理的、法的蓄積と占領及び隠し資産等）。
人類の豊かさの代償は、人類の精神的奴隷化だった。。恐らく100年後の歴史資料にそう記されるでしょう。。
歴史の真実を追及しているのだから希望があるとか無いとか関係無いと思いますよ、我々の先祖は既にグローバル勢力に飲み込まれていた事実を確認すれば今の時代そのまま継承していることに俄然とします、目を覚まして日本を復興させねばと問題を突き付けられているのです
@@確トマト ありがとうございます。
問題を突きつけられてる、、その通りです。ただその問題は解決出来ません。だから、希望はないのだと、そういう主旨です。恐らく、国家主権のかなり完成度の高い確立。及び文化-歴史の尊重、ということに希望（もしくは問題意識。同じ事です）を持つと思いますが、どこまで行っても、西欧のさじ加減です。米軍は出て行かないし、メディア支配も同様に終わりません。
歴史学に希望なんて関係ない。その意気込みは分かります。実直に歴史の真実を研究するのが仕事だと。しかし、「実直」だと思ってた今までの歴史は、曲げさせられましたね。酷い虚飾と虚実。ところが、真実の歴史が分かったとしても、変わりようがありません。それは前のコメント返信で言った通りだからです。
じゃ、林千勝先生は何をしてるのか?
ワタシ、希望はないけど、一時的な「猶予期間」はあるかなと思います。ワタシの生きてる間だけのｗ。歴学者ウォーラステイン（前述しました）は、この2000年近辺は西欧覇権の500年周期の転換点だと言います。恐らくキッシンジャーもそう思ってると思う。なので、カオスが起きます。その間だけは「支配」が緩む。その間だけは、なんとか押し返せる。それにはちょっと希望があるｗ。しかしその後は元に戻る。。つまり、将来世代に希望はない。そういうことです。
若い頃の志村けんに似てる