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いいね!すごくいいよ!こういうの好きだよ!塗り塗り楽しみ
コメントありがとうございます😆そう言って頂けるととても嬉しいです🤩塗り塗りも頑張りますッ😃
このようにして見ると左足は胴体にめり込むような形になるのですねここまで大胆にカットをしないとあのポーズを再現するのはかなり無理がありますからね
コメントありがとうございます🤗参考にしたアニメのワンシーンを確認すると、胴体が前屈みで顔がほぼ見えない状態で、左膝はモノアイレールくらいの高さまで上がっていたので、左太ももは胴体にめり込む形になってしまいましたねー😆勇気を出して胴体を大きくカットしました☺️アニメのワンシーンを再現すると、色々と矛盾が出てきたりして面白い物だなぁと勉強になりました😄
ちゃんと再現されてて凄い!色塗りも楽しみにしてます。この改造を見ていて、このあり得ない可動域で動かすからこそカッコイイ画になるんだと思いました。ロボットでもアニメなんだからあり得ない動きしても構わないと思うの。躍動感やカッコ良さが出るから。最近のリアルな「動くようにしか動かない」メカは子供時代にスーパーロボットを見てきた僕には物足りないなって思います。というかいつまでアニメ見て興奮してるんだって話でもありますが。。😅
コメントありがとうございます🤩ズゴックのこのポーズは、左膝が頭部付近まで上がっていて、なおかつ上体が低い姿勢を保ち、モノアイが見えない位前かがみになっているからカッコいいんだと感じていました😃その通りの体制を作ろうとすると、手足の長さや胴体はあり得ない形になりました😅『決まったポーズのための体型になるのは仕方ないよな』と思いながら改造するのも楽しいものだなぁと感じました😆
大胆な加工が面白いです✨塗装が楽しみですね♪
コメントありがとうございます😊思い切って切り欠いて、大胆に改造してみました😆何とか形になりましたー😆塗装も頑張りますッ🤩
旧ダグラムの朽ち果てポーズも大胆カットしてたなぁと…300円プラモだからできることもある!
コメントありがとうございます🤩そうですね❗️低価格だから思い切って改造出来ました😆それも旧キットの良さであり、旧キットの遊び方の一つなんだと思いますー☺️
狙ったポージングを追って固定ポーズにすると必要になる大幅な切り欠きや延長と短縮。見事に出来ており感心致しました。大抵は正面一箇所からしか見れないポーズになるのにこれはどこから見ても良いポージングになっています。お見事です!
コメントありがとうございます😊お褒めのお言葉もありがとうございます🙇♂️参考にしたアニメのワンシーンの画像をよく見て、バランスを整えるべく延長や短縮をしていくと、元々のスタイルがどんどん崩れて行くので不安になりましたが😅なんとか形になって一安心です😅
@@chic-boy-bros 私の場合アニメのワンシーン再現に旧キットの固定ポーズを作っても不自然な中途半端ポージングにしかならない失敗を連発。この動画を拝見し「駄目ならボディを切り欠いてしまえ」に気付かせて頂きました。そもそもアニメ二次元では嘘の動きばかり…当たり前の事でした。ありがとうございます。ちなみに「奴来たポーズ」の表現初めて見ましたが主さんが考えたのでしょうか?アムロのセリフから引っ張った言葉ですね。チャンネル登録させて頂きます。
@@齊藤直輝-m4bコメントありがとうございます🤗チャンネル登録もありがとうございます🙇♂️とても嬉しいです😂改造する時はいつも失敗してもいいやと思いながらやってます😅まぁ何とかなるだろうと😅でも今回は大胆にカットする事が多かったので流石に勇気が必要でした😆『奴来たポーズ』は私が考えました😄アムロの台詞から付けたわけですが、既にどこかで使われているかもしれません😅ポーズ改造の名前をとにかく短く表現したかったのでそうしました😅これからも色々作りますのでご視聴よろしくお願い致しますー🤗
思い切ったフォルム重視のポーズに、情景シリーズ『ジャブローに散る』を思い出しました。(アレの片膝立ちはザクでしたか)他動画の話で恐縮ですが、前回の砂漠戦仕様のガンダム、『ガンプラジェネレーション』なるムック本で元ネタを発見。本来は1/100キットの改造作例だったんですね。バズーカ持ち手の改造、塗装の再現度ともう一度比較を楽しめました!!
コメントありがとうございます🤩そうなんです❗️『ガンプラジェネレーション』に砂漠戦ガンダムが出てましたね☺️1/100リアルタイプガンダム改造の作例として掲載させていたと思います😊砂漠戦用カラーというのも、リアルタイプカラーの一つなんだと勝手に捉えてました😆
いいね!すごくいいよ!こういうの好きだよ!塗り塗り楽しみ
コメントありがとうございます😆
そう言って頂けるととても嬉しいです🤩
塗り塗りも頑張りますッ😃
このようにして見ると左足は胴体にめり込むような形になるのですね
ここまで大胆にカットをしないとあのポーズを再現するのはかなり無理がありますからね
コメントありがとうございます🤗
参考にしたアニメのワンシーンを確認すると、胴体が前屈みで顔がほぼ見えない状態で、左膝はモノアイレールくらいの高さまで上がっていたので、左太ももは胴体にめり込む形になってしまいましたねー😆
勇気を出して胴体を大きくカットしました☺️
アニメのワンシーンを再現すると、色々と矛盾が出てきたりして面白い物だなぁと勉強になりました😄
ちゃんと再現されてて凄い!色塗りも楽しみにしてます。
この改造を見ていて、このあり得ない可動域で動かすからこそカッコイイ画になるんだと思いました。
ロボットでもアニメなんだからあり得ない動きしても構わないと思うの。
躍動感やカッコ良さが出るから。
最近のリアルな「動くようにしか動かない」メカは子供時代にスーパーロボットを見てきた僕には物足りないなって思います。
というかいつまでアニメ見て興奮してるんだって話でもありますが。。😅
コメントありがとうございます🤩
ズゴックのこのポーズは、左膝が頭部付近まで上がっていて、なおかつ上体が低い姿勢を保ち、モノアイが見えない位前かがみになっているからカッコいいんだと感じていました😃
その通りの体制を作ろうとすると、手足の長さや胴体はあり得ない形になりました😅
『決まったポーズのための体型になるのは仕方ないよな』と思いながら改造するのも楽しいものだなぁと感じました😆
大胆な加工が面白いです✨塗装が楽しみですね♪
コメントありがとうございます😊
思い切って切り欠いて、大胆に改造してみました😆何とか形になりましたー😆
塗装も頑張りますッ🤩
旧ダグラムの朽ち果てポーズも大胆カットしてたなぁと…300円プラモだからできることもある!
コメントありがとうございます🤩
そうですね❗️低価格だから思い切って改造出来ました😆
それも旧キットの良さであり、旧キットの遊び方の一つなんだと思いますー☺️
狙ったポージングを追って固定ポーズにすると必要になる大幅な切り欠きや延長と短縮。見事に出来ており感心致しました。大抵は正面一箇所からしか見れないポーズになるのにこれはどこから見ても良いポージングになっています。お見事です!
コメントありがとうございます😊
お褒めのお言葉もありがとうございます🙇♂️
参考にしたアニメのワンシーンの画像をよく見て、バランスを整えるべく延長や短縮をしていくと、元々のスタイルがどんどん崩れて行くので不安になりましたが😅なんとか形になって一安心です😅
@@chic-boy-bros 私の場合アニメのワンシーン再現に旧キットの固定ポーズを作っても不自然な中途半端ポージングにしかならない失敗を連発。この動画を拝見し「駄目ならボディを切り欠いてしまえ」に気付かせて頂きました。そもそもアニメ二次元では嘘の動きばかり…当たり前の事でした。ありがとうございます。
ちなみに「奴来たポーズ」の表現初めて見ましたが主さんが考えたのでしょうか?アムロのセリフから引っ張った言葉ですね。
チャンネル登録させて頂きます。
@@齊藤直輝-m4b
コメントありがとうございます🤗
チャンネル登録もありがとうございます🙇♂️
とても嬉しいです😂
改造する時はいつも失敗してもいいやと思いながらやってます😅
まぁ何とかなるだろうと😅
でも今回は大胆にカットする事が多かったので流石に勇気が必要でした😆
『奴来たポーズ』は私が考えました😄
アムロの台詞から付けたわけですが、既にどこかで使われているかもしれません😅
ポーズ改造の名前をとにかく短く表現したかったのでそうしました😅
これからも色々作りますのでご視聴よろしくお願い致しますー🤗
思い切ったフォルム重視のポーズに、情景シリーズ『ジャブローに散る』を思い出しました。(アレの片膝立ちはザクでしたか)
他動画の話で恐縮ですが、前回の砂漠戦仕様のガンダム、『ガンプラジェネレーション』なるムック本で元ネタを発見。本来は1/100キットの改造作例だったんですね。バズーカ持ち手の改造、塗装の再現度ともう一度比較を楽しめました!!
コメントありがとうございます🤩
そうなんです❗️
『ガンプラジェネレーション』に砂漠戦ガンダムが出てましたね☺️
1/100リアルタイプガンダム改造の作例として掲載させていたと思います😊
砂漠戦用カラーというのも、リアルタイプカラーの一つなんだと勝手に捉えてました😆