「人を愛する」とはどういうことか、仏教の視点がおもしろい
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- 【愛は惜しみなく与えるもの】といいます。
愛する人になら、何でもあげたい、惜しいとは思わない、愛する人が望むものは何でもしてあげたい、愛する人の役に立ちたい、それを苦労とも思わない。
いやいや、何でも、というわけにはいかないでしょう、と躊躇するのは、そこまで愛が深くないから、といえます。
たとえ命でも、と一時の感情であれ、そういう気持ちになります。
こういうところから【愛は惜しみなく与えるもの】といわれるのでしょう。
これは「愛」が気高く崇高だとされるゆえんです。
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ところが一方で【愛は惜しみなく奪うもの】ともいえるのです。
あなたは愛する人が違う異性と親しそうに話をしていると、どんな気持ちになりますか？
とても穏やかではいられないのではないでしょうか。
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「他の異性と親しく話をするな」と要求するのは、相手の自由を奪おうとしているのです。
旅行に行くのも、誰と一緒に行くのか詮索するようになったり、誰と携帯のメールのやり取りをしているのか、干渉したくなります。
中にはケータイの異性のアドレスを全部消せ、と強要する人もあります。
愛するものを自分が独占したい、他の人に渡したくない、と束縛しようとします。
これは愛する相手の自由を奪おうとする行為です。
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しかし心までは束縛できません。
心の自由を奪うことはできず、自分から心が離れていくのが受け止められない。
ならばいっそのこと相手を殺して自分も死のうか、と思いつめたりもします。
心中事件やストーカー殺人など、愛情のもつれに端を発した事件は枚挙に暇がありません。
このように【愛は惜しみなく奪うもの】、これも愛の一つの側面といえましょう。
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今回の動画では、愛の実態を仏教の教えから掘り下げてみてまいります。
心理学とも西洋哲学とも違う仏教の視点を新鮮におもしろく感じられる方も多いのではないかと思います。
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以前作家の 橋田寿賀子さんがご主人をなくされたときこんなことを書いていらっしゃいました。寂しくて仕方がないときふとこう思って立ち直られたそうです。「ああもうこの人はは私の胸中にいてどこにも行かないんだ。ずっと私の胸の中にいるんだ。」こう考えたら心が軽くなって立直ったそうです。
なるほどですね。
愛によってこれ以上ないってぐらいの幸せを感じて、愛によって奈落の底に突き落とされるような悲しみを感じて。
それでこその人生だと思います。
あいにはまりそうになったら 自分を 研いて高みを目指して 一心不乱に なにか自分をうちこめること 探す
いつも心に染み入って聞いています。
そもそも人間の誕生が愛欲と離すことができないので、煩悩をあるがままに受け入れるという仏教の教えがありがたく感じられます。
どうやったって存在する煩悩を否定したって意味がないよ
存在するのだからそれからを使って価値あるもの作れるようにすればいいだけ
激臭を放つクソから肥料を作って畑を潤すかのように
菊谷先生は、私にとって人生の道しるべです。優しい声で語られたお言葉は、私の人生を生きやすくしてくれます。例え話も馴染みやすく内容がわかりやすいです。内容はいいのに怒鳴り散らしたりする動画にはやっぱりこころはうごきません。菊谷先生が丁度いいですね。
生きていくには、愛する対象があると幸せです。例えその相手が人間でなくても、例えば犬や猫、その他の鳥類などでも、幸福感は得られますね・・・・・。
あいは おしみなくあたえる あいはふこうふへい
1人でも生きていける人間がわざわざ2人で生きていこうとするのだから、相互にとって有益な関係、つまり補い合う関係を結ぶことが愛し合うってことなのかも知れないですよね。
このコメントを読ませていただいて、とても考えさせられました。気付きでした。＾＾
人を愛することはどういうことか。仏教の立場から。自分自身の実体験から、その通り！だと思いました。「愛」って何なのかずっとわからなかったのです。仏教は現実をそのまま映しているので、納得できますね。ありがとうございました。
菊谷先生いつも本当にありがとうございます。心より深く感謝申し上げます。♬三戸拝
ありがとうございます！
愛憎一如 よーくわかります。それは煩悩だったのですね。最近そんな経験をして苦しんでいたので、助かりました。ありがとうございます。もうあの人の事は忘れます。
菊谷先生😆心の学びになりました🙆ありがとうございました😉👍️✨🙇♂️
家族の問題で本人に問いかけていたらどれだけ執着があるんだと煙たがれたのですがそれは間違えじゃない事が分かり色んな方法で愛情の伝え方を工夫していきたいと思えました。いつもありがとうございます。
現在ベトナム人妻と生活して、愛情深さ(独占欲)を感じていましたが、先生の仰ることが理解できました。「愛は惜しみなく奪うもの与えるもの」相手に尽すことが互いの幸福に繋がるようにと…。
この世に生まれて人を愛する事そして、それに付随する心の乱れも気が付けばコレが人の世だと思う！何事も心の修練を越えれば平たく見えて来る！
いつも拝聴しております。聞けば聞くほど仏教の底知れない深さを思い知ります。理解できるまで聞き抜きたく存じます。ありがとうございます。
先生、いつもありがとうございます。
渇愛、愛憎一如 ものすごくわかります。怖いものです。
愛は別離 という歌があります。切ない歌ですが、
好きな歌でした。有難う御座いました。
ちょっと聞きました、せつない歌ですね。
仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太 はい😭
ありがとうございます。🙇♀️
ありがとうございます。
精進致します。
煩悩あるがままで 幸せを見つけたいと思います。
何時も拝聴させて頂きやる気や勇気、親切心等を感じています。菊谷先生のお話しは本当に聴き入ってしまいます。先日著書を紹介して頂きありがとうございます。自分なりに勉強していきます。
ありがとうございました✨
感謝致します。
「愛」は「愛情」でも「愛欲」でもありません。
「慈悲」
生きものをいつくしみあわれんで喜びを与え苦しみを取り除くこと。
「慈悲」と「愛」は似ていると思ったらやっぱりだいぶ違いますね。
中村元先生は、慈悲をこのように説明しています。（ちなみに中村先生はここでは言葉の定義的なことではなく慈悲の心を簡単に説明しています）
生きとしいけるものの苦しみを自らのものとする仏の心、そして苦しみを知る者のみが持つあらゆる人々への共感。
ここで中村先生は慈悲の説明をしているのであって、愛について説明しているわけではありませんが、中村元先生の慈悲の説明は「愛」に割りと近いと思います。
簡単にいうと、「自分と他者は共にある」ということそのものが本当の世にいうところの「愛」です。
この「愛」から「愛情」や「慈悲」は生じます。
（追伸）
愛という漢字の語源は「後ろ髪を引かれる思いがして立ち去りがたいさま」のような意味だと聞いたことがあります。だとすれば愛という漢字の語源は「愛情」を示していることは明らかです。
そして、この世で「愛」と言えば普通は「愛情」の意味でしょう。
しかし、その「愛情」の正体は単なる感情ではなく、上に書いたような「愛」という「真実」または「道理」であり、この「愛」を感じたときに人の心に「愛情」が生じるのだと私は確信しています。
仁愛と自己愛を一緒にしています。自己愛は悪、仁愛は善です。
聖帝サウザーの最期の言葉を思い出しました。有難うございました。
仏教を勉強させていただき、人と人との衝突は、愛によって起きることなのだと納得させられます。正義なんて言葉も愛や執着の一種なのかと考えさせられます。
仏教では愛より慈悲の心を持って誰に対しても何に対しても平等に振舞いなさいといいますが、その通りだと思いました。
そして、とても難しい課題だとも感じられます。
私も、そのように感じます。おっしゃる通りだと感じてます＾＾
愛は真心（菩薩様のような心）、恋は下心（煩悩）と、言ってる人がいました
心の字が上側にある愛という文字と、下に心がある恋
自分の為の生きる栄養か。これも欲望の一つ。
わかり易かった!!!
｢愛の反対は、憎しみではなく無関心｣
｢愛は行動を伴うもの｣
｢愛は真心、恋は下心｣
｢愛｣とは先人たちの言葉から推察するに、関心を以て発する言動の｢ベクトル｣であり、ゆえに様々な形があるのだと思います。
恋愛、友愛、家族愛、郷土愛、博愛、人類愛、愛国心…
見守るのも愛
想いを伝えるのも愛
想うだけでは下心
ストーカーは歪んだ形の愛
心なき言動はただの暴力やハラスメント
対してベクトルとは異なる能動的な｢愛する｣とは、絆(連帯感)と心(共感性)を伴って｢接する｣ことだと考えます。
心とは｢感じる力｣であり、その貧困と絆の貧困こそ愛の貧困であると言え、つまり愛を満たすには心と絆を満たすことだとの考えによる｢愛する｣の定義です。
仏教では「渇愛」「愛欲」以外にも「有愛」「無有愛」など愛という文字はあまりいい意味では使われませんね。僕の過去の恋愛事情ですが色々ありましたが信頼と覚悟がなかったためにうまくいかなかったような気がします。「慈悲」の気持ちを忘れるなというのが僕の教訓です
本当に慈悲の心は大事ですね。
いつもありがとうございます(*^^*)
こちらこそいつもありがとうございます。
愛について昨日ふと思ったことですが。
恋人、妻、娘。
世界に私と二人だけしかいなければ、それが一番幸せなんだ、と。お互いに何かを要求することもない。比べる誰もいない。そのままで良い、変わって欲しいとも思わない。理想もいらない。突き詰めて考えたら本当の姿が見えて来たかなということです。
大昔はこれが普通だったんだろうと思う。
人間に価値を付けて比べ合うこんな時代に生まれた方が不幸になってるみたいですね。貨幣制度、資本主義が終わって本来の人間性を取り戻せる未來の世界には近付いてますけどまだ当分はこのままで時間がかかるようです。
菊谷先生
とても素晴らしいお話しでした‼️
きっと菊谷先生も愛に悩まれたご経験をお持ちが故に、具体的で丁寧な解説をなさられたと拝察致しましたm(__)m有り難うございますm(__)m
菊谷先生、愛欲… 等のお話は そうだなぁ～と言う思いで聴いていました。
仏教の教えでは、結婚もして… 子供を産んで…
そんな生活も有るんだなぁ…と、親鸞しょうにんが言われた。
私も、そのお話には 納得しました。🤗
たとえばあいの くるしみがそね身をまでも せめるようなとき なにか むちゆうになって自分の 一念を傾けらることをする それは乗り越えなければならない ほどに辛い 時もあるかも それでもいつか 花が咲く
特に、知りたかったのは？
親鸞聖人の、肉食妻帯について、
愛する事の意義を、この話と結びつけて、詳しく知りたいと思いました❗
それこそ、煩悩の愛の苦しみの中をどう結婚までに持って行けたのか❓そして、子供が生まれた事の意義をどう捉えていてのか❓
等々を、知りたいですネ🍀
煩悩の塊の凡夫として、是非お答え下さいませ‼️💓🍀🙏
いつもありがとうございます
先生の話は分かりやすくて 出会えて良かったと感謝しています
私は 最近仏教について少し勉強してみたいと思うのですが 何をしたらいいのかわかりません
実家は浄土真宗ですが 宗派は登山の登口の違いであると先生がおっしゃておられたと思うのですが 私は頂上目指して少しでも 御山に登れたらと思っています、初心者は何から始めたら良いか教えていただけないでしょうか？
愛が欲しいと言うのも愛を与えたいと言うのも欲望の一つ。人間複雑で厄介な生き物ですね。
今日も有難うございます^_^
束縛は愛ではありませんね…
相手ではなく自分中心な気持ちから生まれる感情だから。
菊谷先生、いつも投稿ありがとうございます。
昔、テレビで文豪 川端康成さんが出演していて、そのころ弟子だった
三島由紀夫さんにこう質問しました。「三島君 愛の本質とは何か？」
三島さんは唐突の質問に答えられなくて、川端さんのほうからこう
言われたそうです。「愛の本質は”自己犠牲だ！”」
川端さんは奥さんの尻に敷かれてたんですかね！
仏教では「愛」に関しては否定的なのですね。私には一応持論のようなものがあります。私の考えでは「愛」は2種類あると考えています。「求める愛」と「与える愛」です。それをごっちゃにしてしまうから様々な不条理な物語が生まれます。仏教の言う愛欲という言葉も、例外ではありません。求める愛とは男女間の愛、言い換えれば「恋」と呼ばれるものです。これは求めて然るべきもの強い言い方をすれば奪うくらいの気持ちで対処すべきものです。これは善悪の枠を超えた自然の法則だと思います。そしてそれ以外は概ね与える事が至高とされる愛です。代表としては親の子に対する愛です。親は子に愛情を持って育てますが、見返りを求めません、求めてはてはならないとも思います。繰り返しになりますがどちらが正しくどちらが悪と言うことではなく、どちらも正しいのだという事です。
最後に私のブログです気が向いたら寄ってみてください。plaza.rakuten.co.jp/moripi24/diaryall/
こんにちは、古い順からの配信を見続けています。
最初は、仏教？と言った感じでした。
私の家は浄土真宗です。
親鸞聖人のお名前は、知っていました。
詳しくは知りませんでした。
幾つかのワードが引っかかり、日常的に動画を見ています。
既婚者です。息子が2人います。
素直で優しい子供だと思っています。
私の最後の時息子達には、「クソジジイ」と言われて逝きたいと思っている様になっています。
今そう思いました。また変わるかもしれませんが。
人を愛するとは愛さない事です。故に愛する事なのです。
凄く勉強になる動画有難うございます。ただ、一つ、同じことを何度も繰り返し話されてるところが多く、動画の尺を伸ばそうとしているように感じます。
菊谷先生、こんにちは。
仏教は、とてつもなく奥が深いと感じますが、底無し沼ではないのですね。
ところで先生、煩悩と適度な距離を保って生きていく事は、不可能な事でしょうか？
以前に車を運転している時に、前の車がわけのわからない運転をして、イライラする事が過去にありました。
ですが、その時に、「距離をおけ」という言葉が脳裏をよぎり、それ以来、実際にじゅうぶんな車間距離をとっています。
ですので、イライラとは、ほぼ無縁です。
煩悩と適度な距離を保つ、、、そんな都合の良い人生は存在しないのでしょうか？
もし煩悩と適度な距離を保てるならば、先生の動画で過去にアップされていますでしょうか？
価値あるものを大切にしたいと思う人間本来の温かい心。慈しむ。おしむ。誰にも日々いつもその想いで居れる事の美しきかな。
死を以って愛しとうした---これが佛教の原典と思います。
愛は、英語ではLove。
Love は、全てで有り、永遠で有り、無限の宇宙の事です。
即ち、無限なる宇宙とは、愛の事です。
献身的な愛などは、欲や執着と異なると思います❗親の子供への愛、ペットへの愛は仁至誠ですから、もっと高尚で、見返りを求めません❗貪愛欲と仁愛を混同しないでください！仁愛はもっと仏教の慈悲愛に近いものですよ。愛憎一如なんてあまりに低級です😐仏教は恩愛の情を絶つことを言うが、仁愛、義愛の徳育には明らかにマイナスですね。つまりこれからは、愛欲ではなく、愛徳というべきです。それは聖者の資質でもあります。
結局どうやったら救われるのかなあ
私は人お、深く愛したこともなく、愛されたこともなく、生きてきましたので、愛について深く、感じようが湧いてきません、何故だろうと、考えてみると、生まれて半年で、母が死に、幼児期の愛情お受けてないので、人お、本当に、愛する気持ちが持てない、人間になつている、四つ手、お金やもので人の気持ちお引こうとしている、ところがある、愛別リクも愛憎一によも、感じない、ただ涙もろい、性格は、なおしようがない。
親鸞とは酒が呑める。
さらに勉強させてください。
是非メールをお願いします。
こちらからどうぞ学んでみられてください。kikutaniryuta.com/gift/017/index1104youtube.html
すばらしいおはなしありがとうございます。早速メール講座に登録しようと思いましたが、エラーが出て登録できません。海外在住です。どうやら海外のIPアドレスでは登録できない設定になっているようです。ぜひもっと学ばせていただきたいです。なんとかほうほうはないものでしょうか？
すみません、海外からは迷惑メールが殺到したことから一時登録できない設定しています。こちらにメールアドレス送っていただけますか。shinran-mail.com/contact/
ベトナム人も「nam mo a di da phat」と唱えます。また、旧暦の1の日、15の日、お寺にお参りをします。日本人の佛教意識が薄れたように感じます。
ベトナムでは1日と15日に断食する人や菜食だけの人もいるよね。
流産とか中絶とか経験した女性はそうする人多かった。
健康の為にも月2回の断食や菜食は良いかもね。でも彼らは断食の翌日相当食べてたからあまり良い断食法ではないだろうが。
私の現地人の知人は色々あって出家したよ。
仏教に愛はないと思っていた,代わりに慈悲という言葉だと思っていたが
憎まないと思うんだが、きえてしまいたいが
だから私は ひとを愛しません
人の話しは置いといて、たまには自分の話しをして下さい。
卑劣な人間は、人を愛すると
不快に思われるような性格を持っている
釈迦の不完全性を示す話だな！
愛はそんなD NＡに支配された感情じゃ無い
人間の最も気高い境地から発せられるエネルギーなんだな！
誠実に生きた二人の男女の間に広がる
奇跡のフィールドで生まれるオーラだ！
釈迦もまだまだだな・・・
ここで話してる愛は、性愛、要するに性欲の話ですね。実に、浅いです。仏教の愛といえば、慈愛でしょう。
この動画の解説は残念でした。愛情について様々考える事があって結論がなかなか出せないので仏教ではどんな教えを説いているのかと期待していました。
ここで語られているのは私の思う愛情とは違う、その辺のお母様方がよく仰られているような愛情でした。完全なる執着で他者に無条件に与えるものではなく【自分に如何に返ってくるか】を何処までも求める物でした。わたしはそれを愛とは思えません。自分可愛さに振り回され相手を思っていない。これが仏教の説く愛なのですか？
この小さな視点からの脱却こそが仏教で語られているのだと思っていたので残念です。
オッサンね、昔の宗教のエネルギーが１ギガとしたら今のスピリチュアルのエネルギーは50ギガから100ギガのあいだぐらいだな。エネルギーが軽くて高出力です。イザイホーも50ギガ以上のエネルギーじゃないと復活しないと思うさぁ。現代人のエネルギーレベルが昔の人より高いからさぁ。
先生理屈は、分かってるよ。結局悩まず生きられるか説明しなさい。こうゆうせつめいだれでもできる。
エラソーに‼️
@@user-qn9oc5xb2p えらそうに悪かったね。批判のコメント来るとは、分かって他が、仏教お教えいってるだけで参考にそして、結論等すれば幸せになれる？底が知りたい。
教えてあげるよ！呆ける事だよ。
こうゆう説明貴方には出来ない❗️笑
今日も有難うございます^_^