【札幌都市圏輸送】JR北海道 朝ラッシュ 函館本線 琴似駅

制作：あんこもち
写真・動画：あんこもち
BGM,音声：なし
情報：なし
編集ソフト：cap cut

[@Hakodate_no_Tami]

ここだけ見てるとホントに赤字なのか疑いたくなる

[@あんこ餅-f2b]

JR北海道で2番目に混んでる区間ですからな

[@TotsukaMap]

8:12分発はキハ201系と731系との協調運転列車ですね。1日1本のみの貴重な運用ですが、ラッシュ時に活躍している姿を見れるのは嬉しいです。

[@maru_trains]

片開きのラッシュは珍しい

[@酔神よいどれ遊戯]

道産子で今は東京にいるけど
この遅い時間も含めてどこがラッシュなのかわからない

[@mocchi5771]

快速の通過、見納めしておかなきゃ…

[@メンタンピン-c7c]

ホームライナーのグリーン車は羨ましいw

[@あんこ餅-f2b]

毎日使いたいですな〜(？)

[@きみどりん]

札幌は人口200万都市ですから、このぐらい混んで当然ですね。
それなのにJR北海道は札幌圏でも赤字なのは不思議です。

[@user-ryo_traveler]

除雪費用と保線費用ですかね…

[@きみどりん]

@@user-ryo_traveler
でも国鉄時代、室蘭本線が黒字だったことがあります。

[@eclipseuki]

コロナ禍に突入する前年度の2019年度は、前半の4月～9月は札幌圏は黒字でした。しかしJR北海道はその当時のプレスリリースで、除雪費用が発生しない時期なので黒字になったのだという旨を述べていました。つまり除雪費用が生じる冬も含めた通年の収支は赤字になりますよと暗に言っているわけです。
その言葉通り、2019年度後半の10月～3月も含めた通年収支は見事に赤字でした。北海道という土地はそういう厳しさがあります。
また、この動画のような通勤・通学ラッシュ輸送は、客単価の低い定期券利用客がほとんどですから、混んでいる割にそこまで大きな収益・利益は生まれません。通勤・通学輸送というのは薄利多売の典型例です。それでも東京や大阪のようなレベルの多売があれば話は別ですが、札幌圏は多売といってもその程度が大きく下がるのは言うまでもありません。

[@きみどりん]

@チンパンクラッシャー吉川
北海道の炭鉱が盛況だった頃の話です。

[@きみどりん]

@@eclipseuki
JR北海道は冬季の保線のコストが重荷になっているのですね。