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動画概要欄では楽曲の制作背景やテクニックについて解説しています。深く知ることでより楽しめると思いますのでぜひ動画と合わせてご覧ください。シェア、いいね、チャンネル登録お願いします! Please Share, Like, and Subscribe to my channel !
概要欄が毎回楽しみです!!
th-cam.com/video/kKgpB1bWv3E/w-d-xo.htmlこれも作って欲しいです🙏🏻
実はこれ地味にオーディエンスのコールが神懸かっている
87年に日本でラップしてるのすごすんぎ
俺が小学生の頃はビットワールドのおじさんのイメージしかなかったや……日本のラップシーンの先駆け的な存在で偉大な人であることを知った時は本当にびっくりした
そうそう!ビットワールドおじさん!なつかしい🤭
ビットワールド、いとうせいこうとかバカリズムとか結構アダルティなキャスティングしてるよねw
ラップって言うからどんな韻踏んでのかなって見にきたら、「東京はなかった。」なんて。カッコいいだろこんなん。
今マジでこういうリリカルなラップ聞かないよな
@@aa-nv8leライムと音楽性重視のラップが溢れてる
韻マンのテクニックの「母音は違うけど言葉の感じで踏む」の体現者母音が違うところでキレイに踏んでるすげえ
英語のラップっぽいんだよね
@@蔵前鈍次郎お手本がUSしかない時代だったからね
ガチガチの韻にこだわらなくても、耳触りがTHEラップのフローって感じで情熱感じる
やはりアメリカのラップをお手本にしてますからね。語感で行く感じが英語っぽいんですよね。
「俺の得意のビートをきかせてやろうか」からの流れが凄く聴き心地がいい何回も繰り返してしまう
東京ブロンクスのフローやノリの気持ちよさは現在でも色褪せないね
世界観、歌詞、ノリ、声、全てが完璧。自分の中のhip-hopの頂点が原点に存在するとは思わなかった。
『東京ブロンクス』も好きだけど『噂 だけの世紀末』がいっちゃん好き
歌唱法というか発声も明確に黒人英語のそれを意識してるのすごいと思う
netのない時代にこれやってたんだぜ
向こうでYo MTV Rapsすら始まってないですもんね。
すげぇ!!!腑に落ちる
SAY HO, ""SCREAM!""を「さわげー!」って変換したのがかっこいいなあって思う。
バブルという生きてるだけで金が貰える時代にアングラを歩いたせいこうを心底尊敬する
アイコンやめいw
あかさたなはまやらわからまた学ばなきゃな
スタイル、自由すぎて気持ち良いカッコいい
最近驚くくらい一本目のいとうせいこうの動画が伸びててビビッタw
東京ブロンクス!!! 嬉しすぎる!!!!!
せいこうさんは伝説だなやっぱ
>「ラジオもない 電話もない あっても受話器は誰もとらない」のラインは吉幾三『俺ら東京さ行ぐだ』の有名なライン「ラジオも無エ 電話も無エ」のオマージュ。これは知らなかった…。ただ、ポストアポカリプス東京的なイメージは多分いとうせいこうさんご本人にもあって(AKIRAと同年代)、それが後のノーライフキングに繋がっているのかなと思っています。
おお~この曲、というか初期日本語ヒップホップ好きだから解説聴けてうれしい東京ブロンクスは、CD音源のイントロ?がすごくお洒落でかっこいいんだよなー
最近聴いてて、このチャンネルで出てすごい嬉しい!
宇多さんと東京ブロンクスの製作秘話トークしてたのがめちゃくちゃ興味深かったので、気になる方は探してみて
概要欄にリンクを張っていますが『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門』というタイトルで書籍化されてますね。とても面白いです。
概要欄がいつも勉強になります!いつもながら今回のクオリティもすごいです。
今日の昼に初めて東京ブロンクスを聴いて、夜にはRhyme Schemeさんが動画を上げていたというミラクルが起きた、、、という自分語り
解説がアツいですな。自分はヒップホップバイブルとかいうチンパンジーがジャケのオムニバスで初めてこの曲知りました。十数年たった今でも好きな曲!
what an amazing recording
はじめて聴くことができました。ありがとうございます。ウワサだけは結構昔から知っていたのでようやく聴けて感慨深い。
Mess/ageはほんと今響く曲ばっかす。
いとうせいこうの正統進化として「ヒップホップの経年変化」も取り上げてほしいです!
1:49 ここ好き
多くの小学生がムジカピッコリーノで食らった一曲
DJ YANATAKEさんがHIPHOPを聞くきっかけとなった曲ですね〜
「建設的」の音、80年代のBeastie Boysみたいで好きだわ
概要欄でも触れていますが「建設的」のリリースはビースティ・ボーイズのデビューよりも早いんですよね。当時流行っていたラップロックに大きく影響を受けていると思います。「MONEY」はRUN-DMCのIt's Trickyを参考にしていそうです
@@RhymeScheme そうなんですよね、確かLicensed to Illよりも一年程リリースが早い。Run-DMCを参考にしていたんですね。それは知らなかったです。Run-DMCといいLL Cool JといいPublic Enemyといい、あの時のDef Jamはかなり面白かったですね。
@ちりめんじゃこ 未だにDef Jam=名門レーベルという認識が抜けないですね
僕の独り言として、ライムスターやブッダブランド、SOUL’d OUT、果てに昨今のカッコいいラップソングが出ても、根本にはこういったラップソングが大好きだ。いい意味でカッチョ悪くて、懸命に歌って、めっちゃ楽しそうにセッションするこの感じが、とっても大好きだ。
ザ・黎明期だな いい
ラップは韻を踏むものと理解した上で、もうこの時点で既に一周回ってフローや響き重視の踏まないラップをやろうとしてんのやばくないですか。宇多丸も、まだ古典が世の中に認知されてないのにもう崩しに入ってるの勘弁してくれって嘆いたと言う。
東京ブロンクスとかさんぴんとか、日本語ラップの重要キーワードが、、、すげえ、、、
歌詞がかっけえ
逆に新鮮だわ
verbal alien という曲が1番好きです! オールドスクール!
0:25 大怪我のイントロってココがサンプリング元?
th-cam.com/video/1ibjBdIXqUE/w-d-xo.htmlsi=y8dMtnCFmtiyMP3y4:50〜似てますけど元ネタはこちらになります
いとうせいこうが、この当時のUSのhiphopのライミングは児戯的に見えてたから、そんな韻を踏む必要は無いって無視したって昔RHYMESTER宇多丸との話で言うてたと思うhookだけ気持ち踏んだってNHKのラップ三昧かなんかの時かな
その番組ですね。後に『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門』として書籍化されています。
「ビル」も「ティック」と踏んでる? 0:44
本人は敢えて韻踏んでないと言ってだけどこうやって聴くと結構きちんとしてるね
東京はなかったってヤバいな
ブルーミオとか取り上げてほしいっす!
ライブバージョンときましたか…
1987年=昭和62年ラップしてる人いたんや
してる人いたって言うか今のラップはこの人が作ったんだよ。それ以前のラップとか吉幾三の俺ら東京さ行ぐだとか
近田春夫は1986年にヒップホップレーベル立ち上げてるし、それ以前にも海外で活躍してた日本人ラッパーはいたし実際のところよーわからんよな。
これがなかったらJapaneseHIPHOPの歴史はどう変わるのだろうか
ムジカピッコリーノありがとう
あっても電話は誰も取らない!!ww
これSpotifyにあるやつと一緒?
できればでいいんですがラップスタア誕生のスペシャルサイファーやってくれたら幸せです
当時インクスティック芝浦、原宿モンクなどで、どっぷりライヴ体験してました。ピテカンやクラブDはさておき、YMO解散後、1985年あたりから出てきたクラブカルチャーと、カンゴール、ヴィヴィアンウエストウッドなどのファッションも日本に上陸して、オシャレ一派から派生したように思う。当時、番組でCGテクノロジーも流行り始めて、AVガーデンという番組の司会もやってましたね。ジョンガリアーノとかも日本に紹介された時期。スーツにスニーカーというのも、この時期だったかと思う。NHKホールでのRUN DMCのライヴの前座が、ヤン冨田、いとうせいこう、TYNY PUNKSだったな。
貴重な経験ですね。私は後追いなので、その時代においてヒップホップがどれだけ衝撃的なものだったのか経験したかったです。
T La Rock感あるな
いとうせいこうもやけど、日本のHIPHOPの原点は割と久保田利伸やと思ってる
俺的には佐野元春だと思う
@@greenfresh8773 佐野元春さんは有名曲しか知らないのですが、HIPHOP要素あったの驚きです😳
山田邦子でしょ
佐野元春さんはラップ的歌唱法を取り入れたのが速かったそうです。
「原点」をラップ的表現とするか、ヒップホップカルチャーとするか、サウンドプロダクションとするか、ブラックネスとするかなどでだいぶ変わってきますね。
まじでくせになる
客も歌上手くね?
「Say Hoo!!」って掛け合いジブラがやってるから色んなラッパーが真似てると思ってたけど、原点はいとうせいこうにあったのかな?
それは日本国内での話?
元々ジェームス・ブラウンをはじめとしたファンクの流れで昔からコール&レスポンス自体はありましたが、ヒップホップパーティ的なコール&レスポンスは83年に日本でも公開されたヒップホップ映画『Wild Style』の影響が大きいと思いますth-cam.com/video/5QJVsuizNo4/w-d-xo.html
なるほど!勉強になります!
Screemを騒げと訳したのはいとうせいこうさん当時、お客さんはルールがわかってなくって、Say Ho!はなんとかHo!で返したけど、Screem!って言うとScreem!って返されて咄嗟に騒げ!って言ったら盛り上がったと宇多丸さんのラジオで言ってましたねいとうさんはこれより前に『業界こんなもんだラップ』で初めてラップを世に出したけど、既にラップとは何かを熟知してるかのように自然とラップしてましたねしかも、Beatboxまで披露してるというとんでもない内容です
ステップと埋める踏んでるね
旬なところでAwitch のQueendomとかどうでしょ?
何食ったらこんなリリック書けるんだよ
リスペクトはおくるけと聴くに値しないやっぱりギドラ、ブッダ、ライムスは今でも聴けるから凄い
お前にとってこのラップは初めて作られたゲームみたいな感じか
せいこうならトロイの木馬と東京ブロンクスが一番好きだわ
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th-cam.com/video/kKgpB1bWv3E/w-d-xo.html
これも作って欲しいです🙏🏻
実はこれ地味にオーディエンスのコールが神懸かっている
87年に日本でラップしてるのすごすんぎ
俺が小学生の頃はビットワールドのおじさんのイメージしかなかったや……
日本のラップシーンの先駆け的な存在で偉大な人であることを知った時は本当にびっくりした
そうそう!ビットワールドおじさん!なつかしい🤭
ビットワールド、いとうせいこうとかバカリズムとか結構アダルティなキャスティングしてるよねw
ラップって言うからどんな韻踏んでのかなって見にきたら、「東京はなかった。」なんて。カッコいいだろこんなん。
今マジでこういうリリカルなラップ聞かないよな
@@aa-nv8leライムと音楽性重視のラップが溢れてる
韻マンのテクニックの「母音は違うけど言葉の感じで踏む」の体現者
母音が違うところでキレイに踏んでる
すげえ
英語のラップっぽいんだよね
@@蔵前鈍次郎お手本がUSしかない時代だったからね
ガチガチの韻にこだわらなくても、耳触りがTHEラップのフローって感じで情熱感じる
やはりアメリカのラップをお手本にしてますからね。語感で行く感じが英語っぽいんですよね。
「俺の得意のビートをきかせてやろうか」からの流れが凄く聴き心地がいい
何回も繰り返してしまう
東京ブロンクスのフローやノリの気持ちよさは現在でも色褪せないね
世界観、歌詞、ノリ、声、全てが完璧。自分の中のhip-hopの頂点が原点に存在するとは思わなかった。
『東京ブロンクス』も好きだけど『噂 だけの世紀末』がいっちゃん好き
歌唱法というか発声も明確に黒人英語のそれを意識してるのすごいと思う
netのない時代にこれやってたんだぜ
向こうでYo MTV Rapsすら始まってないですもんね。
すげぇ!!!腑に落ちる
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バブルという生きてるだけで金が貰える時代にアングラを歩いたせいこうを心底尊敬する
アイコンやめいw
あかさたなはまやらわからまた学ばなきゃな
スタイル、自由すぎて気持ち良いカッコいい
最近驚くくらい一本目のいとうせいこうの動画が伸びててビビッタw
東京ブロンクス!!! 嬉しすぎる!!!!!
せいこうさんは伝説だなやっぱ
>「ラジオもない 電話もない あっても受話器は誰もとらない」のラインは吉幾三『俺ら東京さ行ぐだ』の有名なライン「ラジオも無エ 電話も無エ」のオマージュ。
これは知らなかった…。
ただ、ポストアポカリプス東京的なイメージは多分いとうせいこうさんご本人にもあって(AKIRAと同年代)、それが後のノーライフキングに繋がっているのかなと思っています。
おお~この曲、というか初期日本語ヒップホップ好きだから解説聴けてうれしい
東京ブロンクスは、CD音源のイントロ?がすごくお洒落でかっこいいんだよなー
最近聴いてて、このチャンネルで出てすごい嬉しい!
宇多さんと東京ブロンクスの製作秘話トークしてたのがめちゃくちゃ興味深かったので、気になる方は探してみて
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概要欄がいつも勉強になります!
いつもながら今回のクオリティもすごいです。
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はじめて聴くことができました。ありがとうございます。ウワサだけは結構昔から知っていたのでようやく聴けて感慨深い。
Mess/ageはほんと今響く曲ばっかす。
いとうせいこうの正統進化として「ヒップホップの経年変化」も取り上げてほしいです!
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多くの小学生がムジカピッコリーノで食らった一曲
DJ YANATAKEさんがHIPHOPを聞くきっかけとなった曲ですね〜
「建設的」の音、80年代のBeastie Boysみたいで好きだわ
概要欄でも触れていますが「建設的」のリリースはビースティ・ボーイズのデビューよりも早いんですよね。当時流行っていたラップロックに大きく影響を受けていると思います。
「MONEY」はRUN-DMCのIt's Trickyを参考にしていそうです
@@RhymeScheme そうなんですよね、確かLicensed to Illよりも一年程リリースが早い。
Run-DMCを参考にしていたんですね。それは知らなかったです。
Run-DMCといいLL Cool JといいPublic Enemyといい、あの時のDef Jamはかなり面白かったですね。
@ちりめんじゃこ
未だにDef Jam=名門レーベルという認識が抜けないですね
僕の独り言として、ライムスターやブッダブランド、SOUL’d OUT、果てに昨今のカッコいいラップソングが出ても、根本にはこういったラップソングが大好きだ。
いい意味でカッチョ悪くて、懸命に歌って、めっちゃ楽しそうにセッションするこの感じが、とっても大好きだ。
ザ・黎明期だな いい
ラップは韻を踏むものと理解した上で、もうこの時点で既に一周回ってフローや響き重視の踏まないラップをやろうとしてんのやばくないですか。
宇多丸も、まだ古典が世の中に認知されてないのにもう崩しに入ってるの勘弁してくれって嘆いたと言う。
東京ブロンクスとかさんぴんとか、日本語ラップの重要キーワードが、、、すげえ、、、
歌詞がかっけえ
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0:25 大怪我のイントロってココがサンプリング元?
th-cam.com/video/1ibjBdIXqUE/w-d-xo.htmlsi=y8dMtnCFmtiyMP3y
4:50〜
似てますけど元ネタはこちらになります
いとうせいこうが、この当時のUSのhiphopのライミングは児戯的に見えてたから、そんな韻を踏む必要は無いって無視したって昔RHYMESTER宇多丸との話で言うてたと思う
hookだけ気持ち踏んだって
NHKのラップ三昧かなんかの時かな
その番組ですね。後に『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門』として書籍化されています。
「ビル」も「ティック」と踏んでる? 0:44
本人は敢えて韻踏んでないと言ってだけど
こうやって聴くと結構きちんとしてるね
東京はなかったってヤバいな
ブルーミオとか取り上げてほしいっす!
ライブバージョンときましたか…
1987年=昭和62年
ラップしてる人いたんや
してる人いたって言うか今のラップはこの人が作ったんだよ。
それ以前のラップとか吉幾三の俺ら東京さ行ぐだとか
近田春夫は1986年にヒップホップレーベル立ち上げてるし、それ以前にも海外で活躍してた日本人ラッパーはいたし
実際のところよーわからんよな。
これがなかったらJapaneseHIPHOPの歴史はどう変わるのだろうか
ムジカピッコリーノありがとう
あっても電話は誰も取らない!!ww
これSpotifyにあるやつと一緒?
できればでいいんですがラップスタア誕生のスペシャルサイファーやってくれたら幸せです
当時インクスティック芝浦、原宿モンクなどで、どっぷりライヴ体験してました。
ピテカンやクラブDはさておき、YMO解散後、1985年あたりから出てきたクラブカルチャーと、カンゴール、ヴィヴィアンウエストウッドなどのファッションも日本に上陸して、オシャレ一派から派生したように思う。当時、番組でCGテクノロジーも流行り始めて、AVガーデンという番組の司会もやってましたね。ジョンガリアーノとかも日本に紹介された時期。スーツにスニーカーというのも、この時期だったかと思う。NHKホールでのRUN DMCのライヴの前座が、ヤン冨田、いとうせいこう、TYNY PUNKSだったな。
貴重な経験ですね。
私は後追いなので、その時代においてヒップホップがどれだけ衝撃的なものだったのか経験したかったです。
T La Rock感あるな
いとうせいこうもやけど、日本のHIPHOPの原点は割と久保田利伸やと思ってる
俺的には佐野元春だと思う
@@greenfresh8773 佐野元春さんは有名曲しか知らないのですが、HIPHOP要素あったの驚きです😳
山田邦子でしょ
佐野元春さんはラップ的歌唱法を取り入れたのが速かったそうです。
「原点」をラップ的表現とするか、ヒップホップカルチャーとするか、サウンドプロダクションとするか、ブラックネスとするかなどでだいぶ変わってきますね。
まじでくせになる
客も歌上手くね?
「Say Hoo!!」って掛け合いジブラがやってるから色んなラッパーが真似てると思ってたけど、原点はいとうせいこうにあったのかな?
それは日本国内での話?
元々ジェームス・ブラウンをはじめとしたファンクの流れで昔からコール&レスポンス自体はありましたが、ヒップホップパーティ的なコール&レスポンスは83年に日本でも公開されたヒップホップ映画『Wild Style』の影響が大きいと思います
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なるほど!勉強になります!
Screemを騒げと訳したのはいとうせいこうさん
当時、お客さんはルールがわかってなくって、Say Ho!はなんとかHo!で返したけど、Screem!って言うとScreem!って返されて咄嗟に騒げ!って言ったら盛り上がったと宇多丸さんのラジオで言ってましたね
いとうさんはこれより前に『業界こんなもんだラップ』で初めてラップを世に出したけど、既にラップとは何かを熟知してるかのように自然とラップしてましたね
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ステップと埋める踏んでるね
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何食ったらこんなリリック書けるんだよ
リスペクトはおくるけと聴くに値しない
やっぱりギドラ、ブッダ、ライムスは今でも聴けるから凄い
お前にとってこのラップは初めて作られたゲームみたいな感じか
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