【帰化申請】病気を主張しないで

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @nadeeshannuwankara8871
    @nadeeshannuwankara8871 3 หลายเดือนก่อน

    こんばんは先生,いつも動画を見ています。先生来年の1月に帰化申請の相談の予約を入れたんですが、先に法務局へ行って相談するより行政書士の方と相談した方がいいでしょうか..?

    • @corazon_channel
      @corazon_channel  3 หลายเดือนก่อน +1

      個別の状況でケースバイケースですし、法務局にもよります
      東京法務局管轄で弊所サポートの場合は初回相談時一発受理に照準合わせます
      こちらは無料相談コーナーではないので弊所ご相談ご希望の場合はこちらまで↓
      corazon-law-office.com/kika_form/

  • @hirot1626
    @hirot1626 3 หลายเดือนก่อน +2

    アメリカを例にとると、ビザにせよ永住権にせよ、「国益にかなうかどうか」が、基準のひとつですよね。

    • @corazon_channel
      @corazon_channel  3 หลายเดือนก่อน +1

      ご認識の通りです
      しかし自分のこととなると、何とか助けてほしいという思いが強くなり客観的に見れないのが現状のようです
      ご視聴頂きありがとうございました!

  • @八ヶ平
    @八ヶ平 3 หลายเดือนก่อน

    こんばんは。
    今日も有意義な説明並びに、分かり易いアドバイス等を有難うございます。
    確かに病気や現在の居住環境を理由として、帰化が不許可になるのは常識だと個人的に思います。逆の立場で、申請者の母国で日本人が同じ様な申請をしてもまず不許可に成ると思います。健康体になってからでしたら,審査の対象に成るでしょうね。
    今日も有意義な説明を、有難うございました。
    毎回、楽しみにして居ます。
    😂😂

    • @corazon_channel
      @corazon_channel  3 หลายเดือนก่อน +1

      いつもご視聴頂きありがとうございます
      私のメイン業務は外国人の帰化サポートですが、専門でやっている行政書士が少ないので、こういった内容にご興味お持ち頂き嬉しいです!