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バックグラウンド再生したい方はこちら。■【前編】手話奉仕員養成講座ってどんな講座?| #182 stand.fm/episodes/65a8622944e218ea2596fd0c文字情報はこちら■【前編】手話奉仕員養成講座ってどんな講座?| #182note.com/kastuoshuwadoga/n/nd8e681026173余裕があれば皆さんの奉仕員体験談も是非教えてください⚡
福岡の田舎ですが、手話奉仕員養成講座は「入門」と「基礎」に分かれていてそれぞれ、半年で勉強します。私の場合、1年で入門と基礎を学びました。入門は声アリ、基礎は声ナシ(地域によっては通訳が入ります)。基礎が終われば、検定試験の2級以上を取って(おそらく福岡だけ)通訳講座1,2,3を受ける人もいます。通訳講座を受けると全国統一試験を受ける資格ができるので、認定通訳者を目指す人が多いです。通訳士を受ける人はマレです。
貴重な情報を提供いただきありがとうございます🍁入門が声ありから入るんですね、声なしばかりを聞いていたためこの情報は新鮮でした。こう見ると挟まる試験が多いのですね。
市町村で、内容と回数、時間も変わります。予算の都合もあり、入門の年、次の年は基礎など。一年間で入門、基礎を続けてやる地域などいろいろあります。地域の広報やホームページでお知らせしています。講師、アシスタントは地域の協会やサークルが担当している所がほとんどです。
コメントでもいただいていますが相当地域の状態と講師のやり方に依存するようですね。
そうですね。基本のテキスト通りに進める講師。地域で独自に内容を作る地域もあります。私の地域は講師がいないので、毎回、県の聴覚障害者協会へ講師依頼しています。講習会に参加して、サークル活動をして。アシスタントを担当まで育てたいです。その経験後、通訳養成講座にチャレンジして欲しいです😊まずは地域のろう者と交流を持つことから。。
横浜市では手話奉仕員養成講座は入門1年、基礎1年を終え修了証書を頂いて、手話通訳者養成Ⅰの講座(1年)の選抜試験を受ける資格が得られます私は先日奉仕員基礎を卒業し、通訳者Ⅰの試験待ちです💦通訳者Ⅰを1年間終えたら、次は通訳者Ⅱ・Ⅲの選抜試験を受け4月~12月までの講座を受け修了したら、手話通訳者の試験を受ける資格が得られますなかなか厳しい道のりですが(試験・講座はもちろんですが、1年間43日の内5日欠席したら続ける資格を失います。そして再受講は出来ません)、
貴重な情報を提供いただきありがとうございました。下記のようなイメージでしょうか?自分が聞いたことのある情報と比較してもかなり期間・制限ともに厳しいですね…。■横浜市①手話奉仕員養成講座 入門(1年)②手話奉仕員養成講座 基礎(1年)③手話通訳者養成講座Ⅰ(1年)④手話通訳者養成講座Ⅱ・Ⅲ選抜試験⑤手話通訳者養成講座Ⅱ・Ⅲ(8か月)⑥手話通訳者全国統一試験
長野県松本市は奉仕員養成講座は入門編と基礎編を1年間でやってしまいますよ。週1回の受講でした。昼、夜の部がありましたが、自分は仕事の都合で昼と夜2回参加してました😊(覚えが悪いので💦)地域で違いますね。
貴重な情報を提供いただきありがとうございました⚡昼と夜の部の両方に参加できていたのはすごいですね。地域で…、もっというと担当の人でかなり違うのがいいことなのか、悪いことなのかは微妙なところですね。
女性の喋りが聞き辛くて動画を全て拝見できずにコメントさせていただいております。私は今年の春から入門を受講しています。他地域の講師の状況かわからないのでなんとも言い難いですが、少なくとも私が受講している地域は講師(と通訳者)によってかなり差があります。20名近くの受講者がいるにも関わらず、知っている人に向かってだけ授業をする講師がいたり、こちらが言っていないことを通訳されることも多々あります。ガチャなのか?
共有いただきありがとうございました。まさにおっしゃる「講師ガチャ」について動画内でも一部触れていて大阪・東京で受講していて、大阪の講師は海外での手話研究経験もある方でかなり教え方が厳しかったそうです。動画内ではカットした気がしますがその方の講座は最後までほとんど人が残らなかったとのことでした。声が聴きづらい、というご指摘に関してはNoteにて全編文字化した記事を掲載していますので、こちらも参照可能です。ChatGPTをはじめとした生成AIなどで読み込んでいただければかなり見やすくなるかもしれません。note.com/kastuoshuwadoga/n/nd8e681026173■言及部分「大阪も受けてた時はその先生が海外でも研究室手話の研究してたぐらい博士みたいな方が教えてくださってたので結構具体的に日本語対応手話・日本手話・中間手話みたいな説明もプレゼンテーションで作ってそれ説明をしてくれる形式でした」Noteより: note.com/kastuoshuwadoga/n/nd8e681026173
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余裕があれば皆さんの奉仕員体験談も是非教えてください⚡
福岡の田舎ですが、手話奉仕員養成講座は「入門」と「基礎」に分かれていて
それぞれ、半年で勉強します。
私の場合、1年で入門と基礎を学びました。
入門は声アリ、基礎は声ナシ(地域によっては通訳が入ります)。
基礎が終われば、検定試験の2級以上を取って(おそらく福岡だけ)通訳講座1,2,3を受ける人もいます。
通訳講座を受けると全国統一試験を受ける資格ができるので、認定通訳者を目指す人が多いです。
通訳士を受ける人はマレです。
貴重な情報を提供いただきありがとうございます🍁
入門が声ありから入るんですね、声なしばかりを聞いていたためこの情報は新鮮でした。
こう見ると挟まる試験が多いのですね。
市町村で、内容と回数、時間も変わります。予算の都合もあり、入門の年、次の年は基礎など。
一年間で入門、基礎を続けてやる地域などいろいろあります。
地域の広報やホームページでお知らせしています。
講師、アシスタントは地域の協会やサークルが担当している所がほとんどです。
コメントでもいただいていますが相当地域の状態と講師のやり方に依存するようですね。
そうですね。基本のテキスト通りに進める講師。
地域で独自に内容を作る地域もあります。
私の地域は講師がいないので、毎回、県の聴覚障害者協会へ講師依頼しています。
講習会に参加して、サークル活動をして。
アシスタントを担当まで育てたいです。
その経験後、通訳養成講座にチャレンジして欲しいです😊
まずは地域の
ろう者と交流を持つことから。。
横浜市では手話奉仕員養成講座は入門1年、基礎1年を終え修了証書を頂いて、手話通訳者養成Ⅰの講座(1年)の選抜試験を受ける資格が得られます
私は先日奉仕員基礎を卒業し、通訳者Ⅰの試験待ちです💦
通訳者Ⅰを1年間終えたら、次は通訳者Ⅱ・Ⅲの選抜試験を受け4月~12月までの講座を受け修了したら、手話通訳者の試験を受ける資格が得られます
なかなか厳しい道のりですが(試験・講座はもちろんですが、1年間43日の内5日欠席したら続ける資格を失います。そして再受講は出来ません)、
貴重な情報を提供いただきありがとうございました。下記のようなイメージでしょうか?
自分が聞いたことのある情報と比較してもかなり期間・制限ともに厳しいですね…。
■横浜市
①手話奉仕員養成講座 入門(1年)
②手話奉仕員養成講座 基礎(1年)
③手話通訳者養成講座Ⅰ(1年)
④手話通訳者養成講座Ⅱ・Ⅲ選抜試験
⑤手話通訳者養成講座Ⅱ・Ⅲ(8か月)
⑥手話通訳者全国統一試験
長野県松本市は奉仕員養成講座は入門編と基礎編を1年間でやってしまいますよ。
週1回の受講でした。
昼、夜の部がありましたが、自分は仕事の都合で昼と夜2回参加してました😊(覚えが悪いので💦)
地域で違いますね。
貴重な情報を提供いただきありがとうございました⚡
昼と夜の部の両方に参加できていたのはすごいですね。
地域で…、もっというと担当の人でかなり違うのがいいことなのか、悪いことなのかは微妙なところですね。
女性の喋りが聞き辛くて動画を全て拝見できずにコメントさせていただいております。私は今年の春から入門を受講しています。他地域の講師の状況かわからないのでなんとも言い難いですが、少なくとも私が受講している地域は講師(と通訳者)によってかなり差があります。20名近くの受講者がいるにも関わらず、知っている人に向かってだけ授業をする講師がいたり、こちらが言っていないことを通訳されることも多々あります。ガチャなのか?
共有いただきありがとうございました。
まさにおっしゃる「講師ガチャ」について動画内でも一部触れていて大阪・東京で受講していて、大阪の講師は海外での手話研究経験もある方でかなり教え方が厳しかったそうです。動画内ではカットした気がしますがその方の講座は最後までほとんど人が残らなかったとのことでした。
声が聴きづらい、というご指摘に関してはNoteにて全編文字化した記事を掲載していますので、こちらも参照可能です。
ChatGPTをはじめとした生成AIなどで読み込んでいただければかなり見やすくなるかもしれません。
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■言及部分
「大阪も受けてた時はその先生が海外でも研究室手話の研究してたぐらい博士みたいな方が教えてくださってたので結構具体的に日本語対応手話・日本手話・中間手話みたいな説明もプレゼンテーションで作ってそれ説明をしてくれる形式でした」
Noteより:
note.com/kastuoshuwadoga/n/nd8e681026173