人的資本経営の全体像とゴール地点【人的資本経営1】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @777yuyuyu
    @777yuyuyu 6 หลายเดือนก่อน

    人的資本経営の説明動画がたくさんありますが、その中でもすごくロジカルに繋がりを説明してくれるので、めちゃくちゃ分かりやすかったです!
    人的(人材)と、経営は、どうつながるのか全然分からなかったのが繋がりました!
    もっと具体的に言うと、パーパスから人事施策に落とすことが大切で、それができていなければ、現場の担当社員に繋がらないなと感じました。

  • @ひろし-o1i
    @ひろし-o1i 8 หลายเดือนก่อน +1

    M&Aの際に算出される時価総額によるPBRであれば人的資本の価値であるというのも理解できます。
    しかしながら上場企業の場合は外的要因により時価総額が変動していますし、そもそも東証が低PBR企業を指摘したから、結果的に人と組織の評価が向上したのですかね?

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  8 หลายเดือนก่อน +2

      PBR、さらに言えば株価というのが万能の指標ではないのはご指摘の通りでして、その瞬間瞬間の株価がその企業の実力:帳簿に出てきていない力を反映しているかと言えば、そうではないというべきでしょう。
      ただ、万全・万能ではないとはいえ、おしなべて言えば社会からのその企業の評価が株価というものに反映されているとみることはできるでしょう。
      また、外的要因:社会情勢や為替、マクロ経済などの変化によっても各社の株価変化に違いがあるのだとすれば、より株価が上昇する企業は、その変化した社会情勢の中でより求められている人的資本を有している企業だとみることができるでしょう。
      とはいえ、PBRは万全ではないですね笑。ですが、人の組織の価値というものを算定するより良い指標もない中では、PBRを念頭に、社会に高く評価してもらえるような事業と組織、そして人を育てる経営が求められるのだと思います。
      重要なご質問に感謝です。

  • @kazuki6290
    @kazuki6290 8 หลายเดือนก่อน

    企業パーパスの理解が必要なんですね