とても参考になりました。有難うございました。結果は自分の想像とは反対でしたが、不織布ポットを地表にベタ置きせずに、スノコなどで持ち上げて
下への通気を確保すれば、反対の結果になるかも知れませんね。
予想外の結果でした。不織布は経年で生地の目詰まりもあると思うし、思ったほど排水が良くない事がわかって良かったです。やはり今のままプラ鉢使用の継続かな…。
不織布ポットは地面に直置きだと、接触面積が広すぎて、例えば夏の暑い日に根が高温障害を起こすなど悪影響が出ます。なので下にすのこなど置いて地面に直接触れないようにします。この場合底面からも水が出ていきますので、土の乾きやすさに違いが出るかもしれません。
というか、素焼きの鉢も地面には直接置かないでしょ。根が地面に向かっちゃうし害虫も含めた障害があるから。バラや草花が中心だけれど、半地植えじゃない限り地面に直接鉢は置かないよ
ざっとであるが不織布ポットの方が土が乾きにくいことが知れただけでも収穫。素焼き鉢と同等以上に乾きやすいと思ったが。。日光や風の当たり具合にも左右されるのか?
土の温度も気になるところ。表面、中、底付近、外側付近の温度、朝昼夜。素焼きばちとの差はあるのか?素焼きばちは水を染み込ませ安く蒸散させやすいのか?不織布は(素焼きばちと比べて)水を染み込ませにくく蒸散しにくいのか?乾くと水をはじき空気の層を作ってしまうのか?外側表面積は0:39不織布ポットの方が大きいようだが水分が蒸散しにくいとは。。
僕も、不織布プランターを使っていますが、黒色なので熱がたまるのと、土が乾いて植物がへたるのがはやいと感じます
鉢の比較シリーズ待ってました!不織布ポットを試しに導入してみたくても実際どうなのか気になっていました。
いつかナーセリーポットの特集が見たいです。大好きなのに近隣は大型ホムセンでしか売っていません。樹木の苗を販売するときに使われている黒系のプラ鉢(鉢といっていいものかどうか…)です。大きさが色々あります。
フニャフニャではなく、ある程度の硬さを持ちながら、完全に不要となった際はハサミで切って地域所定の処分が簡単です。
定期的な植え替え土替えをする植物には重宝しています。夏は気に入ったポットに入れるだけ。
底はコンクリートスペーサーやポットフィートで底上げしてナーセリーポツトとカバーになりうる鉢との間を開けます。
大きめの素焼きが好きですが何せ重い。中にナーセリーポツトをかませるだけで土替えが本当ラク…成長させたい薔薇もそうしています。
このやり方を周りで見かけないのでココに書き残していきます。自信なくておススメまでは言えないですが、最近のうちのやり方です。
鉢の性能を生かすためには、その鉢や植物あった土の配合にすべき。ですから不織布ポットでも、バラとオージープランツの土はまったく別物です
この動画に限らずですが、気になるが試すのが面倒な実験の結果を、動画として共有してもらえるのは本当にありがたい、、、🙇♂️