誰も教えてくれないので 確認しました 第2種電気工事士 一般問題 CBT, 筆記試験対策 過去問は直近何回分行えばいいか?
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- เผยแพร่เมื่อ 1 มิ.ย. 2024
- 第2種電気工事士 一般問題 CBT, 筆記試験対策 過去問は直近何回分行えばいいか?
テキストや講習会の動画等を確認したところ、 一般的には 10年分してください が定説になっています。
ですが、第2種電気工事士、一般問題試験は、R2までは1年で2回の、そしてR3からR5は年4回、
そこで、10年分とは 1年2回の20回分なのか、
1年4回の40回分なのかそれとも
今年は2024年なので、 2023年から 2014年までの 26回分なのか ?
もちろん 多ければ多いほどいいのはわかりますが、
テキストにしても、講習会の講師にしても 明確な回数についてのデータはありませんでした。
そうであれば、直近5回分のデータを確認し、必要最低限過去問は直近何回分行えばいいのかについて確認してみました。
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明日、第二種の技能試験受けてきます!
学科に引き続きほぼ、このチャンネルのみで勉強させていただきました。工具も紹介されていた物を使って練習しました。
動画ループし過ぎて何も見ずに全問複線図書けるようになりました。
続けて第一種も今年下期で受ける予定です。
引き続き動画更新楽しみにしています。
電気工事士以外の資格も過去問解説やって欲しいです!
先日のR6年上期を受験した電工素人です。正に過去問14回分(R2下期~R5下期午後まで)の学習で82点、還暦電工さんの検証とぴったり合致ヽ(^。^)丿しています。繰り返し過去問に取り組む必要があるので必要最低限の過去問数を把握しておくのは重要ですよね。データ分析で根拠を導き出すのは流石です。でも還暦電工さんの動画を活用していなかったら危なかったかもしれません。自分に合った学習の仕方を見つけられて幸でした。
ご視聴、コメントありがとうございます。少しでも皆さんの学習のお手伝いになったコメントをいただくことが 何よりです。 次回の技能試験も頑張ってください。