【切ない愛の物語】「自由とは」繋がりにおいてある世界・優しい世界編 ※おまけ「大好きなお姉ちゃんへ」

[@kamegom00]

まさかの結末に絶句しました。
けど、妹の選択は意外とではなくこれまでの登場人物と似た境遇と決断をしたのだと思いました。
例えば、加害者お父さんに告げてしまった青年、善意とかでは決してなくただ自分の抱えてた罪悪感に自由になりたくて、次このような機会があれば絶対に告げようとの決意。
妹も姉がどんな手段を取ってでも自分を守ってくれるのをみて、簡単に言葉にできないけどすごく心は生きにくかったのだと思う。だからこそ、姉のためにできることができた時、喜んでその身を差し出せてたんだろうなぁ。あの青年と同じに…
しかし、青年が勇気を出して告げた結果が、巡り巡って妹が姉のために捧げられる唯一の出来事になるなんて、そこも繋がりのある世界なんだよなぁ。

[@思索と表現漫画ch]

いつもありがとうございます
負い目や罪悪感という、ある人にとっては強力な重石になって、でもある人にとっては全く気にならない(そんな人の方が少ないとは思いますが)、不思議な生きづらさを抱えた人物を作るのが私の癖なのかも知れません。

[@kamegom00]

残された姉と妹の娘がどうなるか、そしてなぜ姉は「空」に入ったか、姉は何を実験したいのか、続き待ってます。

[@思索と表現漫画ch]

丁度、次の43話で全てが語られます。伏線回収というほど大きな展開が待っているわけではありませんが、お姉ちゃんの最後を描くにふさわしい回となっております。
また、お姉ちゃんが直接出てくる回は次回が最後になりますが、間接的に(世代を超えて)第四章へと繋がっていきます。
妹の娘に関しては色々と時系列が複雑なので、視聴様にはお手数をかけるかと思います🙇(お詫びに質問にはいくらでもお答えしますので…)

[@kamegom00]

@@思索と表現漫画ch
実は、このコメントで「あれ？もしかして妹の娘ちゃんもう出ているのでは?」と思いまして、あの話のあの人が娘ちゃんかも！？いや、考えすぎかもしれない！どうしよう、質問で「妹の娘ちゃん実は出てませんか？」聞こうか迷ってました。

[@思索と表現漫画ch]

実は私も「妹の娘ちゃんはすでに登場しています」と書こうか迷っていました。でもそれだとネタバレしてる感じになりそうだなぁ～、かといって、あんまり白々しくても次の回には分かることだし～、結果「…色々と時系列が複雑なので…」という抽象的な言い回しに逃げました