三善晃 リップル / Ripple for Solo Marimba by Akira Miyoshi

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @NS-kj2cq
    @NS-kj2cq 3 ปีที่แล้ว +4

    「神業」としか思えません。難しい曲ですが、声かけが入った曲は初めてでしたので 聴きいりました

    • @BAKUNAKATA
      @BAKUNAKATA  3 ปีที่แล้ว +2

      ありがとうございます。後半の掛け声はこの曲の魅力でもありますね。

  • @bridgescorellcbridgescore7949
    @bridgescorellcbridgescore7949 2 ปีที่แล้ว +1

    頭の悪い質問で恐縮ですが、後半に数回入る掛け声はどういった意図、効果があるのでしょうか?以前から、この部分にはイマイチ釈然としないものがありまして…

    • @BAKUNAKATA
      @BAKUNAKATA  2 ปีที่แล้ว +4

      ご質問をありがとうございます。返信が遅くなりすみません。
      掛け声の意図および効果について、作曲者自身の解説はありませんが、おそらく委嘱者である安倍圭子氏をイメージしたものであり、掛け声を通してこの作品の核であるエネルギーの表現を明確にしようとして用いられたと考えられます。(この作品の前年1998年には掛け声を多用した安倍氏の「マリンバダモーレ」が作曲されていますし、氏の初演した「マリンバ・スピリチュアル」でも秩父屋台囃子の掛け声が用いられています)
      「ハ」や「ヤ」などの掛け声は日本のお囃子では大事な要素の一つで、入りのタイミングを合わせるだけでなく奏者の気を入れるためでもあります。本作では必然としてではなく掛け声が単なる効果音として使用されているようにも捉えられます。そのように弾けば(聴けば)この掛け声に違和感が残ってしまうと思います。