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土屋さん 相変わらずカッコイイですね〜
幸宏のツアーでは、色んな人がギターリストが参加しましたが土屋昌巳氏がNo1です!彼のようなギターを弾ける人を他には知りません。唯一無二の存在です。
同感です。「ニューロマンティック」以後の幸宏の楽曲はギターの依存度が低いのですが、土屋さんのギターアプローチはオリジナルをじっくり聴いて、原曲のよさを邪魔せずそれでいて効果的なアレンジをガツンとぶつけてくる。例えば「Drip dry eyes」などは白眉の仕上がり。また「すみれSeptember Love」のコードカッティングなどはカシオペアの「朝焼け」などにも通じる上質なプレイで、ギターソロも締めにハーモニクスを入れるなどちょっとしたテクニックをさりげなく入れてくる。彼はミュージシャンとしてはロックにカテゴライズされるのだろうけど、ギターテクだけで見るとフュージョンとかも行けたはず。なのにプレイ自体は出しゃばらずとてもセンスが良い。土屋さんがもう2年早くYMOと接点を持ってワールドツアーにも帯同していたら、そのルックスも相まってめちゃめちゃかっこよいステージになったと思うし、楽曲そのものも渡辺香津美や大村憲司のようなフュージョン系アプローチでない上質なニューウェイブサウンドになったと思う。想像するだけでワクワクする。
高橋さんお安らかに。😭
ラーメン屋の看板「一風堂」「すみれ」見ると土屋さんの顔思い出すよ。
土屋氏らいきつけのカセットテープなど記録媒体小物屋「一風堂」から命名されたバンド名は、その熱烈ファンの脱サラ起業家によって有名ラーメン店の屋号にもなり、バンド最大のヒット曲を代表的品目に名づけたと訊いています。
1980年代、高橋ユキヒロのソロは、いつも華やかだった。アルバム制作&ツアーのミュージシャンが一流だったし、ライブのゲスト陣も豪華だった。何より日本の音楽家が「外人ミュージシャンを使って全国ツアーする」という感覚が新鮮だった。その流れで、散開ツアーのドラムがABCのデビッドパーマーになった時も、普通に受け入れられた。逆に、あれがデビッドパーマーじゃなく日本人ドラマーだったら、いろいろ大変だったと思う。
お二方とも70代というのが驚愕。ずっとカッコいい。
ユキヒロさんを中心にまた勢揃いした公演を観てみたいですね。
土屋さんもハジメちゃんも古希を迎えたおじいちゃんになっちゃったけど、強烈な存在感は今でもかっこいい。
こうゆう風に歳を取りたいものです。笑
検診を定期的にきちんと受けて、いつまでも元気で活動してほしいですね。
一風堂のPlants' Musicは幸宏さんの影響を感じさせつつ土屋さん特有の静寂な雰囲気もあって昔から好きな曲です。
当時、幸宏さんのソロアルバム大好きでよく聞いていました。バラ色の明日とか。一風堂は、コンサート行きました!土屋さんのギターがかっこよくて❣️ドラムにステイーブ・ジャンセンを迎えてのツアーで、最後ステイックを客席に投げて、歓声が上がったのを覚えています。JAPANはもちろん大好き❤立花さんの曲もファッションもオシャレでカッコよかったです❣️80年初頭の音楽シーンは、本当にオシャレで影響大でした。良いお話が聞けて嬉しいです。ありがとうございます😊
土屋さんの人柄のよさが伝わってくる動画ですね
土屋昌巳にとって、幸宏さんのWhat me,worry?はそういう存在なんだ‼️それと、幸宏ツアーへのご本人からの電話でのオファー😂笑えました。ボクらにとっても、当時の幸宏ツアーのメンバーだったミュージシャンらにとっても、最高のツアーだったんだなぁ・・・良き時代でしたね。😊
すみれ September Love大好きでした
土屋さんは幸宏さんのことを憧れていたとか謙遜しておっしゃっていますが、幸宏さんと充分互角な音楽センスをお持ちだと思います。ハジメさんは幸宏さんの82年から始まったソロ・ツアー以降、85年まで毎年のメンバーでそのキャラクターでライブを盛り上げた存在かと思います。土屋さんは一風堂で、ハジメさんはPLASTICSで、とどちらのバンドのアルバムも海外発売されていますし、このメンバーで海外ライブをやっていれば、幸宏さん、YMO以上に成功したのではないかとさえ思ってしまいます。それにしてもこのメンバーでツアーの後、曲を録音したという話はこの頃から耳にしていたのですが、いつか耳にできることを願いますね。
ホント 楽しそうだった、ユキヒロも、スティーブも土屋さんも。夢のライブ。名古屋てみました。
ハジメさん、今でもカッコいい!!
幸宏さん、坂本さんと立て続けに逝ってしまわれ、古くからのファンとして、このような動画がこれ以降見られなくなったのは本当に辛いです、、、
カリスマ的な人達が沢山居たなぁ...個性が上手い具合に!
素敵な対談。お二人とも素敵に歳を重ねていらっしゃいますね♪ 見習わなくっちゃ(^_^;)
J rockの始祖です!お二人とも!健在嬉しいです!
この御二方の魅力が分からない人はアホですよね。笑
82年ツアーのときの土屋さんのDrip Dry EyesとSAYONARAのギターが最高だった
言えます。おそらく土屋さんは「ギター入れる場所ねえなあ」と最初思ったはずで、そこからひねり出したアプローチがてとも素晴らしい。幸宏ツアーはテープ多目でしたが、全て生でやれば土屋さんのギターがもっと活きたはず。
@@dikochi690311 土屋昌巳が出てくるとドキドキするしライブで立花ハジメが踊り出すと大興奮でしたね。
1982年のジャパンのワールドツアーで、パリかどこかで立花ハジメさんが飛び入り参加したはず。凄い二人だ。
それは知りませんでした。その話はめちゃワクワクしますね!
その82年は、土屋昌巳 ライスミュージアムか!凄い時代だ。
偉人 昔と同じ格好で凄い。足ツルツル。
Japanのサポートメンバーとしてのツアーでの土屋ギターは素晴らしかった。土屋さんが合わせてたんだろうけど見事にマッチし昇華されていました。
確かにそうですね、日本の一般新聞の芸能記事欄でJAPANのラストツアーのコラムを当時目にしたのですが、そこでも土屋さんの参加、違和感なし、と書かれていたのを思い出しました。この頃、本当にYMOや一風堂、PLASTICS、サンディ&サンセッツなど日本の音楽が海外、特にイギリスでも受け入れられていて、リンクしていたことの象徴ですね。そういえばハジメさんも雑誌のレポーター役で取材していたのですが、JAPANの海外公演のどこか、アンコールで参加し、SAX吹いたという記事も見た記憶があります。SAXはMICK KARNのを借りたとの記事もあったような・・・
どなたか投稿していましたね、パリのようですね。
@@maetoshi1290 あーゆう幻想的なギターは天下一品というか唯一無二ですね。
@@maetoshi1290 JAPANのベストを作ったので是非聴いてみて下さい。頭がクラクラすると思います。笑
@@maetoshi1290 BGMの頃でしたか、ユキヒロがイギリスやドイツを含めニューウェイヴ・シーンを牽引していた時期が一年ほどありました。単独でヨーロッパに行き色んなアーティストと交流を深めていました。あの時代のユキヒロの行動力には唖然としました。アメリカではYMOイコール坂本龍一や細野晴臣だと思いますがヨーロッパではYMOイコール高橋ユキヒロだと思います。ユキヒロのソロアルバムはULTRAVOXを凌いでいた。物凄い事です。
話しの内容はさておき変な見方かもしれないけど、自分なら席を離し間に机を置き、その上に飲み物置きたい。床にはちょっと…あと、立花氏の半ズボンは歳を考えると凄い。脚の筋肉もしっかりしてるし。
天才は飲み物どこ置こうが気にしないんだろうな そこが凡人と違うところ
お二人ともサイコーにかっこいいです!
ちょっと想像だにしなかった対談だし話も面白いためコメントが多いですね!
あのツアー行ってました。立花ハジメさんが両手でソプラノサックスを持ち、自然と踏んでるステップがかっこよく。真似してたのを思い出しました。すごい豪華なメンバーで演奏されていた。最高でした。
この対談聞いてて土屋さんはピュアなアーティスト体質でハジメちゃんは根っからの商業アーティスト体質を感じます。
御二方とも丸く収まってるように見えますがかなりトンガってるアーティストですがね。笑
ハジメちゃんしばらく見ないうちに随分歳取っちゃったなぁ・・・
土屋さんの分析、流石です。GEORGE HARRISONの影響は、皆語られますが、ROXY MUSIC=BRYAN FERRYの影響は、以外と語られないんですよね。NEUROMANTICSは、特にBRYANの影響大です。GRASSはもろROXY MUSICです。バックがPHIL MANZANERAとANDY MACKAYですから、音色は当然なんですが。
一風堂は再演してもらいたいグループの一つですね。
あの立花ハジメさんが動いてる!(初めて見た)
渋谷の「一風堂」、開発のために今は縮小されて当時の面影は全くなくなってしまいましたね。時代の流れを感じます。僕は「一風堂」のセールスマンをしてました。
立花ハジメさんは幸宏さんより歳上だから70を過ぎても半ズボンは凄いねぇ(笑)。
ふと思って調べたらアンガスヤングより上だったw
70歳過ぎてるとは驚きです❗でも、お若いのはいいのですが、立花ハジメさん、素敵で憧れだったから、この半ズボン姿はちょっと…😔
Any English subtitles?
例の椅子
明後日のライブ土屋さん来ないんでしょうか?
残念ながら土屋さんの参加はありませんでしたが、会場ロビーには幸宏さん宛てに土屋さんからの花束がありました。
土屋昌巳氏のソロアルバムって、洋楽好きが聴いてもイケますかね? それともJ-Pops?
充分いけると、思います。
ありがとうございます。でも、先入観だろうけど、ビビアン・スーが入ったユニットがあったでしょう。ああいう企画モノは聞きたくない。おすすめのアルバムはありますか?
これは個人の好みなので、お気に召すかどうかわかりませんが、東京バレエは.J-POPになるでしょうね。でも中にはいける曲も入ってます。他のアルバムは洋楽好きの方にもいいと思うのですが、試しにTH-camで聴いてみて下さい。
ありがとうございます。You Tubeに何曲あるか分かりませんが、曲を聴いて、何のアルバムに入っているか、チェックしてみたいと思います。
@@中村耕太郎 様又感想聞かせて下さい。ほんとの事無理にはお願いしませんが,,,
ハジメちゃん、そのファッションとヘアスタイルは……。80年代はキレッキレだったけど、1周半回ってセンスが微妙になっちゃったのね😢
ユキヒロとあってもヒロユキに見え、立花といえば立花孝志に見えちゃうような、寂しい世の中。
なぜか洒落系爺って長髪にしたがるよね
ヒロシさんはハジメさんに似てきたね。髪型も良い感じでそっくり。リスペクトされているのかな?
因みに何処のヒロシさんですか?あまり知識がなくてご免なさい!
ハジメさん⁈ わかる わかるけどーーーwその短パンはキツイって💧www
ymoメンバーの話題に及んでいくうちに立花ハジメ氏の反応が微妙に微妙に‥
ね。ボリボリ足掻いたり(笑)不快なのか?
土屋さん、今の方がかっこいいですよ。1980年代の化粧してる頃はオカマみたいで嫌でした。
私は化粧してる顔も好きでしたよ❗️
ますます研ナオコに似てきたな!
研ナオコのような、関根勤のような、コロッケのような、ピーターのような。ところで、土屋昌巳のソロアルバムって、どんな感じですか? 洋楽好きが聴いてもイケますかね?
土屋さん、おじいちゃんになったら声が(ギタリストの)布袋さんと化していた。因みに布袋さんは、BOφWY時代から土屋さんを敬愛していて、最初のソロコンサートで共演したことは有名な話。
土屋さん 相変わらずカッコイイですね〜
幸宏のツアーでは、色んな人がギターリストが参加しましたが土屋昌巳氏がNo1です!彼のようなギターを弾ける人を他には知りません。唯一無二の存在です。
同感です。「ニューロマンティック」以後の幸宏の楽曲はギターの依存度が低いのですが、土屋さんのギターアプローチはオリジナルをじっくり聴いて、原曲のよさを邪魔せずそれでいて効果的なアレンジをガツンとぶつけてくる。例えば「Drip dry eyes」などは白眉の仕上がり。また「すみれSeptember Love」のコードカッティングなどはカシオペアの「朝焼け」などにも通じる上質なプレイで、ギターソロも締めにハーモニクスを入れるなどちょっとしたテクニックをさりげなく入れてくる。彼はミュージシャンとしてはロックにカテゴライズされるのだろうけど、ギターテクだけで見るとフュージョンとかも行けたはず。なのにプレイ自体は出しゃばらずとてもセンスが良い。土屋さんがもう2年早くYMOと接点を持ってワールドツアーにも帯同していたら、そのルックスも相まってめちゃめちゃかっこよいステージになったと思うし、楽曲そのものも渡辺香津美や大村憲司のようなフュージョン系アプローチでない上質なニューウェイブサウンドになったと思う。想像するだけでワクワクする。
高橋さんお安らかに。😭
ラーメン屋の看板「一風堂」「すみれ」見ると土屋さんの顔思い出すよ。
土屋氏らいきつけのカセットテープなど記録媒体小物屋「一風堂」から命名されたバンド名は、その熱烈ファンの脱サラ起業家によって有名ラーメン店の屋号にもなり、バンド最大のヒット曲を代表的品目に名づけたと訊いています。
1980年代、高橋ユキヒロのソロは、いつも華やかだった。アルバム制作&ツアーのミュージシャンが一流だったし、ライブのゲスト陣も豪華だった。何より日本の音楽家が「外人ミュージシャンを使って全国ツアーする」という感覚が新鮮だった。その流れで、散開ツアーのドラムがABCのデビッドパーマーになった時も、普通に受け入れられた。逆に、あれがデビッドパーマーじゃなく日本人ドラマーだったら、いろいろ大変だったと思う。
お二方とも70代というのが驚愕。
ずっとカッコいい。
ユキヒロさんを中心にまた勢揃いした公演を観てみたいですね。
土屋さんもハジメちゃんも古希を迎えたおじいちゃんになっちゃったけど、強烈な存在感は今でもかっこいい。
こうゆう風に歳を取りたいものです。笑
検診を定期的にきちんと受けて、いつまでも元気で活動してほしいですね。
一風堂のPlants' Musicは幸宏さんの影響を感じさせつつ土屋さん特有の静寂な雰囲気もあって昔から好きな曲です。
当時、幸宏さんのソロアルバム大好きでよく聞いていました。バラ色の明日とか。一風堂は、コンサート行きました!土屋さんのギターがかっこよくて❣️ドラムにステイーブ・ジャンセンを迎えてのツアーで、最後ステイックを客席に投げて、歓声が上がったのを覚えています。JAPANはもちろん大好き❤立花さんの曲もファッションもオシャレでカッコよかったです❣️80年初頭の音楽シーンは、本当にオシャレで影響大でした。良いお話が聞けて嬉しいです。ありがとうございます😊
土屋さんの人柄のよさが伝わってくる動画ですね
土屋昌巳にとって、幸宏さんのWhat me,worry?はそういう存在なんだ‼️それと、幸宏ツアーへのご本人からの電話でのオファー😂笑えました。ボクらにとっても、当時の幸宏ツアーのメンバーだったミュージシャンらにとっても、最高のツアーだったんだなぁ・・・良き時代でしたね。😊
すみれ September Love
大好きでした
土屋さんは幸宏さんのことを憧れていたとか謙遜しておっしゃっていますが、幸宏さんと充分互角な音楽センスをお持ちだと思います。ハジメさんは幸宏さんの82年から始まったソロ・ツアー以降、85年まで毎年のメンバーでそのキャラクターでライブを盛り上げた存在かと思います。土屋さんは一風堂で、ハジメさんはPLASTICSで、とどちらのバンドのアルバムも海外発売されていますし、このメンバーで海外ライブをやっていれば、幸宏さん、YMO以上に成功したのではないかとさえ思ってしまいます。それにしてもこのメンバーでツアーの後、曲を録音したという話はこの頃から耳にしていたのですが、いつか耳にできることを願いますね。
ホント 楽しそうだった、
ユキヒロも、スティーブも土屋さんも。
夢のライブ。
名古屋てみました。
ハジメさん、今でもカッコいい!!
幸宏さん、坂本さんと立て続けに逝ってしまわれ、古くからのファンとして、このような動画がこれ以降見られなくなったのは本当に辛いです、、、
カリスマ的な人達が沢山居たなぁ...
個性が上手い具合に!
素敵な対談。お二人とも素敵に歳を重ねていらっしゃいますね♪ 見習わなくっちゃ(^_^;)
J rockの始祖です!お二人とも!健在嬉しいです!
この御二方の魅力が分からない人はアホですよね。笑
82年ツアーのときの土屋さんのDrip Dry EyesとSAYONARAのギターが最高だった
言えます。おそらく土屋さんは「ギター入れる場所ねえなあ」と最初思ったはずで、そこからひねり出したアプローチがてとも素晴らしい。幸宏ツアーはテープ多目でしたが、全て生でやれば土屋さんのギターがもっと活きたはず。
@@dikochi690311 土屋昌巳が出てくるとドキドキするしライブで立花ハジメが踊り出すと大興奮でしたね。
1982年のジャパンのワールドツアーで、パリかどこかで立花ハジメさんが飛び入り参加したはず。凄い二人だ。
それは知りませんでした。
その話はめちゃワクワクしますね!
その82年は、土屋昌巳 ライスミュージアムか!凄い時代だ。
偉人 昔と同じ格好で凄い。足ツルツル。
Japanのサポートメンバーとしてのツアーでの土屋ギターは素晴らしかった。
土屋さんが合わせてたんだろうけど見事にマッチし昇華されていました。
確かにそうですね、日本の一般新聞の芸能記事欄でJAPANのラストツアーのコラムを当時目にしたのですが、そこでも土屋さんの参加、違和感なし、と書かれていたのを思い出しました。
この頃、本当にYMOや一風堂、PLASTICS、サンディ&サンセッツなど日本の音楽が海外、特にイギリスでも受け入れられていて、リンクしていたことの象徴ですね。そういえばハジメさんも雑誌のレポーター役で取材していたのですが、JAPANの海外公演のどこか、アンコールで参加し、SAX吹いたという記事も見た記憶があります。SAXはMICK KARNのを借りたとの記事もあったような・・・
どなたか投稿していましたね、パリのようですね。
@@maetoshi1290 あーゆう幻想的なギターは天下一品というか唯一無二ですね。
@@maetoshi1290 JAPANのベストを作ったので是非聴いてみて下さい。
頭がクラクラすると思います。笑
@@maetoshi1290 BGMの頃でしたか、ユキヒロがイギリスやドイツを含めニューウェイヴ・シーンを牽引していた時期が一年ほどありました。
単独でヨーロッパに行き色んなアーティストと交流を深めていました。
あの時代のユキヒロの行動力には唖然としました。
アメリカではYMOイコール坂本龍一や細野晴臣だと思いますがヨーロッパではYMOイコール高橋ユキヒロだと思います。
ユキヒロのソロアルバムはULTRAVOXを凌いでいた。物凄い事です。
話しの内容はさておき変な見方かもしれないけど、自分なら席を離し間に机を置き、その上に飲み物置きたい。
床にはちょっと…
あと、立花氏の半ズボンは歳を考えると凄い。脚の筋肉もしっかりしてるし。
天才は飲み物どこ置こうが気にしないんだろうな そこが凡人と違うところ
お二人ともサイコーにかっこいいです!
ちょっと想像だにしなかった対談だし話も面白いためコメントが多いですね!
あのツアー行ってました。立花ハジメさんが両手でソプラノサックスを持ち、自然と踏んでるステップがかっこよく。真似してたのを思い出しました。
すごい豪華なメンバーで演奏されていた。最高でした。
この対談聞いてて土屋さんはピュアなアーティスト体質でハジメちゃんは根っからの商業アーティスト体質を感じます。
御二方とも丸く収まってるように見えますがかなりトンガってるアーティストですがね。笑
ハジメちゃんしばらく見ないうちに随分歳取っちゃったなぁ・・・
土屋さんの分析、流石です。
GEORGE HARRISONの影響は、皆語られますが、ROXY MUSIC=BRYAN FERRYの影響は、以外と語られないんですよね。
NEUROMANTICSは、特にBRYANの影響大です。
GRASSはもろROXY MUSICです。
バックがPHIL MANZANERAとANDY MACKAYですから、音色は当然なんですが。
一風堂は再演してもらいたいグループの一つですね。
あの立花ハジメさんが動いてる!(初めて見た)
渋谷の「一風堂」、開発のために今は縮小されて当時の面影は全くなくなってしまいましたね。
時代の流れを感じます。僕は「一風堂」のセールスマンをしてました。
立花ハジメさんは幸宏さんより歳上だから70を過ぎても半ズボンは凄いねぇ(笑)。
ふと思って調べたらアンガスヤングより上だったw
70歳過ぎてるとは驚きです❗でも、お若いのはいいのですが、立花ハジメさん、素敵で憧れだったから、この半ズボン姿はちょっと…😔
Any English subtitles?
例の椅子
明後日のライブ土屋さん来ないんでしょうか?
残念ながら土屋さんの参加はありませんでしたが、会場ロビーには幸宏さん宛てに土屋さんからの花束がありました。
土屋昌巳氏のソロアルバムって、洋楽好きが聴いてもイケますかね? それともJ-Pops?
充分いけると、思います。
ありがとうございます。でも、先入観だろうけど、ビビアン・スーが入ったユニットがあったでしょう。ああいう企画モノは聞きたくない。おすすめのアルバムはありますか?
これは個人の好みなので、お気に召すかどうかわかりませんが、東京バレエは.J-POPになるでしょうね。でも中にはいける曲も入ってます。他のアルバムは洋楽好きの方にもいいと思うのですが、試しにTH-camで聴いてみて下さい。
ありがとうございます。You Tubeに何曲あるか分かりませんが、曲を聴いて、何のアルバムに入っているか、チェックしてみたいと思います。
@@中村耕太郎 様
又感想聞かせて下さい。ほんとの事
無理にはお願いしませんが,,,
ハジメちゃん、そのファッションとヘアスタイルは……。80年代はキレッキレだったけど、1周半回ってセンスが微妙になっちゃったのね😢
ユキヒロとあってもヒロユキに見え、
立花といえば立花孝志に見えちゃうような、
寂しい世の中。
なぜか洒落系爺って長髪にしたがるよね
ヒロシさんはハジメさんに似てきたね。
髪型も良い感じでそっくり。
リスペクトされているのかな?
因みに何処のヒロシさんですか?あまり知識がなくてご免なさい!
ハジメさん⁈
わかる わかるけどーーーw
その短パンはキツイって💧
www
ymoメンバーの話題に及んでいくうちに立花ハジメ氏の反応が微妙に微妙に‥
ね。ボリボリ足掻いたり(笑)
不快なのか?
土屋さん、今の方がかっこいいですよ。1980年代の化粧してる頃はオカマみたいで嫌でした。
私は化粧してる顔も好きでしたよ❗️
ますます研ナオコに似てきたな!
研ナオコのような、関根勤のような、コロッケのような、ピーターのような。ところで、土屋昌巳のソロアルバムって、どんな感じですか? 洋楽好きが聴いてもイケますかね?
土屋さん、おじいちゃんになったら声が(ギタリストの)布袋さんと化していた。
因みに布袋さんは、BOφWY時代から土屋さんを敬愛していて、最初のソロコンサートで共演したことは有名な話。