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ストーリーも分かりやすい解説に加え、母の苦悩と娘の意地らしさたけではなく複雑な視聴者の気持ちまでも言葉にまとめ凄い。確かにドラマにおいて最終回にがっかりしたり、『なんじゃこれ、前回が最終回でよかったのに!』と思う経験ありました。
動画って、そういうもんだから仕方がないけど、主観入りすぎてびびった
この氷点2001は今までのなかで傑作だと私も思います。
そ~か~✨✨解説に感動しました!!物語の才能チャンネルさんの解説をうかがって、私が脚本をかいてみたくなりました! (アハハ😅💦 人生の中で 考えた事もありませんでしたが😅💧自分が おもしろくなりました💦)何に対しても、しっかりした軸が必要ですね!!
面白かった!
新珠三千代さんと、内藤陽子さんの氷点を、思いだします私が、高校生の頃で、日本中が見ていたのを、思いだしますもう一度、新珠三千代さんと内藤洋子さんのテレビを10回までスマホで、再現して頂けるなら絶対に見たいです、是非、宜しくお願いいたします。
みゆき食堂で検索すると新珠三千代内藤洋子版の氷点見れますけど!
Dramatic structure だと、Exposition 起Rising action 承Climax 転Falling action Resolution 結とあって、アプ主さんの言われていることにすごく納得しているのですが、それなら、なぜ、北米ではクライマックス後にサッと終わらないのだろうか、知りたいです。この説明の氷点も、サッと終わらないタイプのようで、北米スタイルなのかなと思ったり。正直分かりません。もし、北米スタイルもご存じでしたら、意味づけを教えてもらえると嬉しいです。
5幕構成・五幕物は昔の構成の考え方で、少し紛らわしい部分があるので注意してください。真ん中の3幕目を「クライマックス」という言葉を使って表現していたりします。このパートは、現在のハリウッド式3幕構成では「ミッドポイント」という呼び方をするのが一般的になっています。どちらも中盤の転換点をあらわしています。役割自体は変わっていません。中盤で大きな出来事が起こり、ストーリー後半へとなだれ込んでいきます。だから「クライマックス後もさっと終わらずストーリーが続いていく」というよりは、中盤の大事件を経て事態が大きく動き物語の後半へ突入していく感じで。シェイクスピアの『マクベス』では、主人公が王位に就こうと野望をたぎらす前半の上昇パートがあり、中盤の転換点(五幕物でいうところのクライマックス)では、ついに王を殺して頂点にのぼりつめます。後半の下降パートではその野望が崩壊しはじめ、最後は戦いにやぶれて死んでいきます。悲劇ものなどの場合は、物語の前半で主人公は上昇していき、中盤で一番幸せな状態に達します。五幕物の考え方ではこの主人公にとって一番いい状況を「クライマックス」と呼んでいます。このあとの物語後半では下降がはじまり、最後はまさに悲劇という最後を迎えます。一番盛り上がるパートを中盤に持ってきているのではなく「主人公にとって一番最高の状態」をちょうど中盤あたりに配置する構成の仕方です。一番盛り上がるのは今も昔もやっぱり最後の戦いです。『マクベス』を下敷きにした黒澤明の『蜘蛛巣城』でも、一番盛り上がるのはやはり最後の滅んでいくパートです。主人公の運命が決まるこの最後の戦いパートを現代では「クライマックス」と呼んでいるから、混乱が生じてしまいますよね。五幕物における「クライマックス」は全然違うものを指していてややこしい。動画内では『氷点』の最終回が失敗していることを解説しています。この最終回って評判が非常に悪いのですが、これはテーマと関係ないエピソードを追加してしまっているからです。主人公は果たして憎しみを払拭できるのかという戦いと関係ない話になっています。五幕物の下降展開とは全然違います。五幕物でいえばこの最終回は最後の5幕目のパートです。ここによけいな6幕目を足してしまったような感じの失敗です。テレビドラマは映画と違って分割させて放送しないといけないので、こういう失敗が発生したのだと思います
二年も前の動画に意見するのも気が引けるが、偶然眼にして気になったのでコメントしておく。原作を大幅に改変したTVドラマについて、いろいろ解説している点は、ひとつの見方だからいいだろう。ただ、三浦綾子の原作小説を貶めていることにははっきり異論を提示しておきたい。原作がとっ散らかっているとか、イジメられる陽子の物語だとか、読んだ本人がそう感じたのなら仕方ない。たが、自分の意見を動画にして公開する以上、それなりの見識は必要だろう。クリスチャンであった三浦綾子がこの小説に込めたテーマ「人間の原罪と赦し」について、動画主は全く触れておらず、単なる継子イジメの物語と断定しているのは、あまりにも読解力が無さすぎる。同時に、そのような底の浅い「分析」によって、三浦綾子とこの小説を読んで感動した読者を愚弄している。動画主は簡単に「原作をアレンジする」と言うが、原作にある最も大切なテーマを喪失していまっては、アレンジではなくただの「モジリ」に過ぎない。三浦綾子の「氷点」の映像化作品をほぼ全て観た者としてついでに書いておくが、原作のテーマを最も理解して制作されているのは、1966年の最初のTV版であり、後は制作年数が新しくなるほど、原作を改悪してしまっている。「氷点2001」は、原作の表面だけ借りた別次元の作品としか思えない。ドラマ構成についての解説動画を公開するのはいいが、原作をもっと深く読み込み、作者の意図を汲む努力は怠らないことを強く望みたい。長文失礼。
氷点は結構興味あり本でも何度も読みました。ちょっと本とは違いますね。この氷点2001は夏枝を演じる浅野ゆう子さんね美しさが目立った気がします。確かに最終回は物足りない気がしました。
氷点原作大好きです。陽子が犯人の子で終わったらそれ氷点じゃないから、全然違う話だからダメでしょう。氷点2001は好きです。末永遥ちゃん良かったし、なにより戸田恵子さんの役どころがすごく良かった。そのあとの石原さとみの氷点は受け付けなかったです。アレは個人的に駄作。
浅い考察に感じられて不快でした。オリジナルに対する尊敬が感じられませんね
私も原作通りにして欲しい。犯人の娘じゃないからこその夏江だし陽子なのよ。
三浦綾子さんは敬虔なクリスチャンであり、キリスト教要素を入れてこその氷点なのに、それをばっさり切ったドラマ版のほうがいいとか、ありえないわ。
あなたの意見を視聴者代表の意見みたいにいうのやめてもらえませんか?全然共感しませんそんなんだからチャンネル登録者数が伸びないんですよ
それあなたにも言えると思いますけどw
無駄な話が多いです。同じ内容を繰り返しています。
ストーリーも分かりやすい解説に加え、母の苦悩と娘の意地らしさたけではなく複雑な視聴者の気持ちまでも言葉にまとめ凄い。確かにドラマにおいて最終回にがっかりしたり、『なんじゃこれ、前回が最終回でよかったのに!』と思う経験ありました。
動画って、そういうもんだから仕方がないけど、主観入りすぎてびびった
この氷点2001は今までのなかで傑作だと私も思います。
そ~か~✨✨
解説に感動しました!!
物語の才能チャンネルさんの解説をうかがって、
私が脚本をかいてみたくなりました! (アハハ😅💦 人生の中で 考えた事もありませんでしたが😅💧自分が おもしろくなりました💦)
何に対しても、しっかりした軸が必要ですね!!
面白かった!
新珠三千代さんと、内藤陽子さんの氷点を、思いだします
私が、高校生の頃で、日本中が
見ていたのを、思いだします
もう一度、新珠三千代さんと内藤洋子さんのテレビを10回まで
スマホで、再現して頂けるなら
絶対に見たいです、
是非、宜しくお願いいたします。
みゆき食堂で検索すると新珠三千代内藤洋子版の氷点見れますけど!
Dramatic structure だと、
Exposition 起
Rising action 承
Climax 転
Falling action
Resolution 結
とあって、アプ主さんの言われていることにすごく納得しているのですが、
それなら、なぜ、北米ではクライマックス後にサッと終わらないのだろうか、知りたいです。
この説明の氷点も、サッと終わらないタイプのようで、北米スタイルなのかなと思ったり。正直分かりません。もし、北米スタイルもご存じでしたら、意味づけを教えてもらえると嬉しいです。
5幕構成・五幕物は昔の構成の考え方で、少し紛らわしい部分があるので注意してください。真ん中の3幕目を「クライマックス」という言葉を使って表現していたりします。このパートは、現在のハリウッド式3幕構成では「ミッドポイント」という呼び方をするのが一般的になっています。
どちらも中盤の転換点をあらわしています。役割自体は変わっていません。中盤で大きな出来事が起こり、ストーリー後半へとなだれ込んでいきます。
だから「クライマックス後もさっと終わらずストーリーが続いていく」というよりは、中盤の大事件を経て事態が大きく動き物語の後半へ突入していく感じで。
シェイクスピアの『マクベス』では、主人公が王位に就こうと野望をたぎらす前半の上昇パートがあり、中盤の転換点(五幕物でいうところのクライマックス)では、ついに王を殺して頂点にのぼりつめます。後半の下降パートではその野望が崩壊しはじめ、最後は戦いにやぶれて死んでいきます。
悲劇ものなどの場合は、物語の前半で主人公は上昇していき、中盤で一番幸せな状態に達します。五幕物の考え方ではこの主人公にとって一番いい状況を「クライマックス」と呼んでいます。このあとの物語後半では下降がはじまり、最後はまさに悲劇という最後を迎えます。
一番盛り上がるパートを中盤に持ってきているのではなく「主人公にとって一番最高の状態」をちょうど中盤あたりに配置する構成の仕方です。
一番盛り上がるのは今も昔もやっぱり最後の戦いです。『マクベス』を下敷きにした黒澤明の『蜘蛛巣城』でも、一番盛り上がるのはやはり最後の滅んでいくパートです。主人公の運命が決まるこの最後の戦いパートを現代では「クライマックス」と呼んでいるから、混乱が生じてしまいますよね。五幕物における「クライマックス」は全然違うものを指していてややこしい。
動画内では『氷点』の最終回が失敗していることを解説しています。この最終回って評判が非常に悪いのですが、これはテーマと関係ないエピソードを追加してしまっているからです。主人公は果たして憎しみを払拭できるのかという戦いと関係ない話になっています。五幕物の下降展開とは全然違います。五幕物でいえばこの最終回は最後の5幕目のパートです。ここによけいな6幕目を足してしまったような感じの失敗です。
テレビドラマは映画と違って分割させて放送しないといけないので、こういう失敗が発生したのだと思います
二年も前の動画に意見するのも気が引けるが、偶然眼にして気になったのでコメントしておく。
原作を大幅に改変したTVドラマについて、いろいろ解説している点は、ひとつの見方だからいいだろう。
ただ、三浦綾子の原作小説を貶めていることにははっきり異論を提示しておきたい。
原作がとっ散らかっているとか、イジメられる陽子の物語だとか、読んだ本人がそう感じたのなら仕方ない。
たが、自分の意見を動画にして公開する以上、それなりの見識は必要だろう。
クリスチャンであった三浦綾子がこの小説に込めたテーマ「人間の原罪と赦し」について、動画主は全く触れておらず、単なる継子イジメの物語と断定しているのは、あまりにも読解力が無さすぎる。
同時に、そのような底の浅い「分析」によって、三浦綾子とこの小説を読んで感動した読者を愚弄している。
動画主は簡単に「原作をアレンジする」と言うが、原作にある最も大切なテーマを喪失していまっては、アレンジではなくただの「モジリ」に過ぎない。
三浦綾子の「氷点」の映像化作品をほぼ全て観た者としてついでに書いておくが、原作のテーマを最も理解して制作されているのは、1966年の最初のTV版であり、後は制作年数が新しくなるほど、原作を改悪してしまっている。
「氷点2001」は、原作の表面だけ借りた別次元の作品としか思えない。
ドラマ構成についての解説動画を公開するのはいいが、原作をもっと深く読み込み、作者の意図を汲む努力は怠らないことを強く望みたい。
長文失礼。
氷点は結構興味あり
本でも何度も読みました。
ちょっと本とは違いますね。
この氷点2001は夏枝を演じる浅野ゆう子さんね美しさが目立った気がします。
確かに最終回は物足りない気がしました。
氷点原作大好きです。
陽子が犯人の子で終わったらそれ氷点じゃないから、全然違う話だからダメでしょう。
氷点2001は好きです。
末永遥ちゃん良かったし、なにより戸田恵子さんの役どころがすごく良かった。
そのあとの石原さとみの氷点は受け付けなかったです。アレは個人的に駄作。
浅い考察に感じられて不快でした。
オリジナルに対する尊敬が感じられませんね
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犯人の娘じゃないからこその夏江だし陽子なのよ。
三浦綾子さんは敬虔なクリスチャンであり、キリスト教要素を入れてこその氷点なのに、それをばっさり切ったドラマ版のほうがいいとか、ありえないわ。
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そんなんだからチャンネル登録者数が伸びないんですよ
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無駄な話が多いです。同じ内容を繰り返しています。