全ては次の世代のために!持続可能な北の住まいの知恵。柴咲コウと北海道を巡る旅#4【見学編】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 13

  • @tatsuyas4924
    @tatsuyas4924 4 ปีที่แล้ว +4

    こんな素晴らしい人たちがいっらっしゃったんですね。知らなかったです。知れて良かったです。ありがとうございます。

  • @よーちん-i3n
    @よーちん-i3n 4 ปีที่แล้ว +3

    この町の住人です。あらためて北住まさんのお話を伺い、近くに暮らしていることに感謝です。

  • @dayonumechan9569
    @dayonumechan9569 4 ปีที่แล้ว +3

    地球環境に合った家具だったりオーナーの考えている衣食住が伝わってきました😊憧れます🤗

  • @吉原敬博-o3q
    @吉原敬博-o3q 4 ปีที่แล้ว +3

    こういう所あるんですね。今度お邪魔したいと思います。
    廃校が作業場って面白いし、周りが森に囲まれてリゾート地みたいに感じました。
    紹介してくれてありがとう。

  • @松本智徳
    @松本智徳 4 ปีที่แล้ว +2

    素晴らしいです
    自分達の僅かな所から少しずつで良いから改革しましょう

  • @asa01053
    @asa01053 4 ปีที่แล้ว +2

    こだわりがすごいなぁ!

  • @星夜旅人
    @星夜旅人 4 ปีที่แล้ว +4

    日本の一般的な住宅は外国産の輸入木材で作られていますが、風土も気候も違う外国産の木は耐久性において国産の木よりも劣る。耐久性の高い住み心地の良い日本人に合った住宅は国産の「その土地で取れた木」を使うのが一番!その土地で育った木はその土地の風土に合っていて耐久性が高い。でも、国産の木を使うとなると「お値段」がべらぼうに高くなってしまう。このコストが国産の木を使った家づくりや家具作りを困難なものにしている。一部の富裕層ならともかく一般の所得者層には、おいそれと簡単に手を出せるものではない。

  • @大河原譲
    @大河原譲 4 ปีที่แล้ว +1

    調べてみたらこの旧校舎、昭和3(1928)年に作られたようですね。

  • @西戸智久
    @西戸智久 4 ปีที่แล้ว +3

    『北の住まい設計者』さんのように徹底できる業者はどのぐらいいるのでしょうか。みんな持続可能な道を選べるのでしょうか。

  • @ultraryman
    @ultraryman 4 ปีที่แล้ว +3

    うちの床は無垢材なんだけど傷だらけになってしまって表面治したいんだけど北海道にはメンテナンス出来る業者が見つからない・・無垢材のメーカーさんも廃業しちゃったっぽいし。

  • @osamuracing8053
    @osamuracing8053 4 ปีที่แล้ว +1

    👍

  • @takkunentertainment5774
    @takkunentertainment5774 3 ปีที่แล้ว

    近年…AIを活用した未来都市としてスーパーシティ法案がありますよね…。もっと自然を大切にしていける国でありたいです😭自然と人の共存に未来を感じたいです!

  • @団子好きの伯父さん
    @団子好きの伯父さん 4 ปีที่แล้ว +1

    ム-ミンのパパ曰く無い物は作れば良い。