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アメリカを変えた夏 1927年［PR］8/30再販amzn.to/3LYHbuu
以前、この回のアップグレードリクエストしたものです！再販も凄く嬉しいです。岡田先生の歴史観がとても面白く何度も拝聴しています！アニメ・SFと並んで歴史トーク回をこれからも楽しみにしています！
損得やお願いごとに囚われずに自分で決めたことを守るってとこがかっこいい。夏休みをとるっていうのもいいですね。ゆっくり充電してください。
本屋で見つからず、図書館で探し読んだのを思い出しました。再販嬉しいです。
再販嬉しいです🎉以前にこの解説を見てどうしてもこの本が読みたくなって、日本語訳の本は高かったから洋書を1,600円で買って、Google翻訳を使いながら読みました。今回の再販も買おうと思います😊
この本読みたかったので、再版嬉しいです☺買いま～す😁
買う！
分厚い本の解説企画が一番好きです。
会員になったのが最近だったので過去動画でこれ見た時にすぐアマゾン行ったけど高すぎて買えないじゃん！って思ってました。心から嬉しゅうございます。
岡田さん素敵なヒントと解説動画公開ありがとうございます。暑いので身体休めて下さいね。😊
天才のリンドバーグ「前なんて見てどうすんの？」凡人の俺「前が見えないと怖いやろがい!!」
再販、うれしいです。検索したらプレミア価格だったし、図書館にも扱いがなく、諦めてました
本の本筋に全く立ち入ってない冒頭部分だけで目からウロコ。20:40 この辺の「１世紀のツケを次の１世紀で払うことになる」ということを枕としてポロッと話してしまえるところに岡田さんの知性や教養を感じます。
当時シンゴジラでこのチャンネル知ってそのまま有料会員になってこの動画観て感動して、この本も買って読んだらさらに面白かった！ほんとこの年にタイムスリップしたかのように面白かった。当時の大統領が昼寝しまくりなのめちゃ笑った
岡田さんが語るリンドバーグが、なぜかイニDの藤原拓海で脳内再生された
以前この「アメリカを変えた夏」を聞いて面白いと思い、本も読みたくなりAmazonをポチったら高かった。今日夜中に目が覚めて何故かまたこの「アメリカを変えた夏」を聴きたくなり聞いたら本が8月30日に再販されるとのこと。買います。しかし、岡田さんは本の解説が上手いですね。岡田さんが解説した本を何冊か買いましたよ。
岡田さんのあとがき、読んでみたかった
この回は 何度見ても面白いですね
めちゃくちゃおもろかった
再販の本が、4400円。う～～～ん……。でも岡田さんの解説面白かったし、悩むなー。(→で、ポチりw)
サピエンス全史も買ったし、こっちもポチるか。古本探すよりも安いからなぁ
岡田斗司夫解説付きの書籍をそれ含めてファンアイテムとして持っときたかった〜！残念！
80年代末期、大学の先輩の下宿先に行ったら、先輩が拾ってきたギリシャ人のバックパッカーのおっさん(年上)がいました。お互い慣れない英語を辞書片手に飲み会をしていました。その時そのギリシャ人から自分のパスポートの期限が93年までになっているのは、それ以降はヨーロッパは統合され域内は自由に行き来できからだと教えられ、先輩と二人して「嘘だー！」と笑ったのを覚えています。その後ギリシャのEU参加がどう歴史をたどったのかも思いもしれなかったのはまた別の話ですが。
みなもと太郎が「幕末を描く！」と言って「風雲児」を連載するにあたり、関ヶ原の戦いから話を始めて、当時の毛利、長宗我部、島津とそれに連なる名もなき人たちの顛末が、いかに明治政府に繋がるのかを50年かけて(当時の色んな映画マンガ風俗をパロディしつつ)描いたけど、岡田斗司夫には明治以降〜今に至る世界の歴史をめちゃくちゃ時間かけて語って欲しい。なんならそれをアニメにしてくれ。
いつも興味深く岡田さんの配信楽しみに見ています。 何年も前に他の仕事を出来るだけ断って出来るだけ配信に集中する。という誓いを立てているのはなぜjですか？
飛行機の操縦に窓は要らない（前を見る必要がない）という解説でしたが、そう言われればモビルスーツのコクピットにも窓がないなぁ、と感じました。
宮崎駿監督の教養が深すぎるｗ
記念すべき書籍の復刻のおかげでオナ相談掘り返されたの草
セブンイレブンの鈴木さんは東京出版販売のサラリーマンだった
これが切り抜き可能って本当かよ😮
イギリスはＥＵに参加する際、ユーロ通貨に移行せず、自国通貨(ポンド)発行権を手放さなかったフランス(フラン)、ドイツ(マルク)、スペイン(ペセタ)、イタリア(リラ)など、たいていの国は自国通貨を手放していたのにポンドが基軸通貨として世界経済の根底に関わっていたとはいえ、自国通貨権を手放さなかったイギリスは、最初からいずれＥＵを離脱する可能性は高かった逆にいえば、ユーロに移行して自国通貨発行権を手放した国は、それだけＥＵからの独立が難しくなり、ＥＵに忠誠を誓ってるとも言える
デンマークもＥＦ（ＥＵの旧名）に加入する際、四つの条件を出し、その内の一つがクローネ通貨を維持することでした。もしかしたら、いずれデンマークもＥＵ離脱する日が来るのかもしれません。流石に無いとは思いますけどね、なんせ小さい国ですから！
基軸通過だと本国以外にも信用保証になってる場合もあるからイギリスが勝手というわけではなくしょうがないとは思いますけどね。例えば日本でドル貯金持ってる人は、アメリカが勝手に通貨をユーロにしますなんて言ったら怒るに決まってますよね。
そもそも、通貨の統一をすれば為替相場の変動による貿易不均衡の緩衝作用が無くなり、経済力の強い国・地域への富の集中が防げなくなる。更にイギリスと言えばケインズ経済学の原点。通貨発行権を他者に委ねたらケインズ的経済政策が出来なくなる。そんな安全保障にも関わる根幹を手放すEUの他の国がどうかしてる。
注文しました。
無期限限定解除で、本の解説動画を視聴できるんですね。解説ページだと買わないと読んでもらえないけど、動画なら興味を持った方が本を購入してくれる。本当に大応援企画ですね。後は、、、お財布との相談？（笑）
2016年、岡田さんお若い！
飛行機が発明されてから僅か数十年のうちに、量産されて戦闘で当たり前に使われるようになるのは凄いですね（ =Φ人Φ=）づ🛩️✈️🛫🛬
一週間ではなく無期限（；ﾟ Дﾟ） …！？
帯を考える所を動画にすれば良かったのにホワイトボードに語りたい事を書き出し何を考えどうやって短い帯コメントにするかは見てみたかった
リンドバーグや飛行機ネタも語りたいけど、ここはグッと堪えてイギリスの選挙の事を。民主主義がダメなら「国民クイズ主義」に移行すれば良いじゃないか！昔、岡田斗司夫さんがオススメした「サスバトーレスズキin伏竜CC」が３年ぶりに復活ッ以上
どうせなら上下巻で文庫でだしてくれよぉ
面白い
電子書籍化してくれないかな。
この全部削る感じが、アポロ計画だし、さらに言えばアップルのデザインに通じるんじゃないかとふと。
電子版が売ってない。６１０ページもある。
ん？！岡田さんなんか老けましたねぇ…
最近は貫禄あるおじいちゃんを目指してるそうです
EUは別に世界に先んじてるわけでもないよね？秦もローマもイスラムも帝国作ってたし、アメリカも帝国みたいなもんじゃないの？どう違うの？
10代なら世間なんてどうでもいいなんて言ってても「そうかそうだよな」って理解示せるけど、20超えても言ってたら「コイツ浅いな」と思うな政治だってそうだし、個人というミクロ、世界というマクロとするとバタフライエフェクトなんかも本質的には似てるし。
30になっても関係ない言ってる人は避けられるようになるし40になっても言ってる人は本人が気づかないだけで孤独になってる
アメリカを変えた夏 1927年［PR］8/30再販
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損得やお願いごとに囚われずに自分で決めたことを守るってとこがかっこいい。夏休みをとるっていうのもいいですね。
ゆっくり充電してください。
本屋で見つからず、図書館で探し読んだのを思い出しました。再販嬉しいです。
再販嬉しいです🎉以前にこの解説を見てどうしてもこの本が読みたくなって、日本語訳の本は高かったから洋書を1,600円で買って、Google翻訳を使いながら読みました。今回の再販も買おうと思います😊
この本読みたかったので、再版嬉しいです☺買いま～す😁
買う！
分厚い本の解説企画が一番好きです。
会員になったのが最近だったので過去動画でこれ見た時にすぐアマゾン行ったけど高すぎて買えないじゃん！って思ってました。心から嬉しゅうございます。
岡田さん素敵なヒントと解説動画公開ありがとうございます。
暑いので身体休めて下さいね。😊
天才のリンドバーグ「前なんて見てどうすんの？」
凡人の俺「前が見えないと怖いやろがい!!」
再販、うれしいです。検索したらプレミア価格だったし、図書館にも扱いがなく、諦めてました
本の本筋に全く立ち入ってない冒頭部分だけで目からウロコ。
20:40 この辺の「１世紀のツケを次の１世紀で払うことになる」ということを枕としてポロッと話してしまえるところに岡田さんの知性や教養を感じます。
当時シンゴジラでこのチャンネル知ってそのまま有料会員になってこの動画観て感動して、この本も買って読んだらさらに面白かった！
ほんとこの年にタイムスリップしたかのように面白かった。当時の大統領が昼寝しまくりなのめちゃ笑った
岡田さんが語るリンドバーグが、なぜかイニDの藤原拓海で脳内再生された
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買います。
しかし、岡田さんは本の解説が上手いですね。
岡田さんが解説した本を何冊か買いましたよ。
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この回は 何度見ても面白いですね
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再販の本が、4400円。う～～～ん……。
でも岡田さんの解説面白かったし、悩むなー。(→で、ポチりw)
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岡田斗司夫には明治以降〜今に至る世界の歴史をめちゃくちゃ時間かけて語って欲しい。
なんならそれをアニメにしてくれ。
いつも興味深く岡田さんの配信楽しみに見ています。 何年も前に他の仕事を出来るだけ断って出来るだけ配信に集中する。という誓いを立てているのはなぜjですか？
飛行機の操縦に窓は要らない（前を見る必要がない）という解説でしたが、そう言われればモビルスーツのコクピットにも窓がないなぁ、と感じました。
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イギリスはＥＵに参加する際、ユーロ通貨に移行せず、自国通貨(ポンド)発行権を手放さなかった
フランス(フラン)、ドイツ(マルク)、スペイン(ペセタ)、イタリア(リラ)など、たいていの国は自国通貨を手放していたのに
ポンドが基軸通貨として世界経済の根底に関わっていたとはいえ、自国通貨権を手放さなかったイギリスは、最初からいずれＥＵを離脱する可能性は高かった
逆にいえば、ユーロに移行して自国通貨発行権を手放した国は、それだけＥＵからの独立が難しくなり、ＥＵに忠誠を誓ってるとも言える
デンマークもＥＦ（ＥＵの旧名）に加入する際、四つの条件を出し、その内の一つがクローネ通貨を維持することでした。もしかしたら、いずれデンマークもＥＵ離脱する日が来るのかもしれません。流石に無いとは思いますけどね、なんせ小さい国ですから！
基軸通過だと本国以外にも信用保証になってる場合もあるからイギリスが勝手というわけではなくしょうがないとは思いますけどね。
例えば日本でドル貯金持ってる人は、アメリカが勝手に通貨をユーロにしますなんて言ったら怒るに決まってますよね。
そもそも、通貨の統一をすれば為替相場の変動による貿易不均衡の緩衝作用が無くなり、経済力の強い国・地域への富の集中が防げなくなる。
更にイギリスと言えばケインズ経済学の原点。通貨発行権を他者に委ねたらケインズ的経済政策が出来なくなる。そんな安全保障にも関わる根幹を手放すEUの他の国がどうかしてる。
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飛行機が発明されてから僅か数十年のうちに、量産されて戦闘で当たり前に使われるようになるのは凄いですね
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一週間ではなく無期限（；ﾟ Дﾟ） …！？
帯を考える所を動画にすれば良かったのに
ホワイトボードに語りたい事を書き出し
何を考えどうやって短い帯コメントにするかは見てみたかった
リンドバーグや飛行機ネタも語りたいけど、ここはグッと堪えてイギリスの選挙の事を。
民主主義がダメなら「国民クイズ主義」に移行すれば良いじゃないか！
昔、岡田斗司夫さんがオススメした「サスバトーレスズキin伏竜CC」が３年ぶりに復活ッ
以上
どうせなら上下巻で文庫でだしてくれよぉ
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電子書籍化してくれないかな。
この全部削る感じが、アポロ計画だし、さらに言えばアップルのデザインに通じるんじゃないかとふと。
電子版が売ってない。
６１０ページもある。
ん？！岡田さんなんか老けましたねぇ…
最近は貫禄あるおじいちゃんを目指してるそうです
EUは別に世界に先んじてるわけでもないよね？秦もローマもイスラムも帝国作ってたし、アメリカも帝国みたいなもんじゃないの？どう違うの？
10代なら世間なんてどうでもいいなんて言ってても「そうかそうだよな」って理解示せるけど、20超えても言ってたら「コイツ浅いな」と思うな
政治だってそうだし、個人というミクロ、世界というマクロとするとバタフライエフェクトなんかも本質的には似てるし。
30になっても関係ない言ってる人は避けられるようになるし
40になっても言ってる人は本人が気づかないだけで孤独になってる