【InCres】-HyperNiwaruka's trajectory no.11- / 2008

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2024
  • 引き続き過去サークルより11曲目「InCres」です。
    こちらもアコースティックギタリストの押尾さんにモロ影響を受けたものとなっております。
    タイトルは造語でクレッシェンドの何か的な感じでしょうか。
    使用ギターは確か、エピフォンのマスタービルドシリーズ(ドレッドノート)をコンデンサーとSM58のステレオ録りでした。
    今は売ってしまったのですが、このエピフォンのマスタービルドは5万円くらいだったのですが、
    どっかのメーカーの10万円代のアコギより良くて、コスパはホントいいです。ネックも細いし。
    (今更なんで売ってしまったんだろうと後悔。。)
    制作秘話ですが、アコギを爪で弾く為にネイルサロンに通ってスカルプチュアを施工して貰い爪が割れないようにしていました。
    ついでにそこのネイルサロンのチャンネーとワンチャンないかなぁなんてヨコシマな考えもあった時代です ぉw
    まぁ20代独身なんてそんなもんですよね 何
    あと、録音してから気づいたのですが、レコーディングする際に
    部屋の時計の秒針の音が入ってしまっているという (^_^;)
    意外とSE代わりになっていい味をだしています?笑
    ボサノバ的なリズムの親指が出来なかったのと、
    後半のグリッサンドと同時のタッピングハーモニクスが力み過ぎたのが不満点でした。
    でも頑張ってストイックに制作していた時代なので今では弾けないスピリットが宿っているとは思います。
    ◆2008年の作品
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