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黒死牟戦の序盤は、当時は柱最強扱いが無一郎だったのも絶望に拍車をかけてたよなぁ(岩柱が最強とは言及されてたものの明確な戦闘描写ないし、読者の間では当時全然本気にされてなかった記憶)その後、一瞬で透き通る世界を会得してみたり、「出すしかないか」とか言って自分の意志で痣出してみたりマジの化け物だったのが分かって絶望感も収まってきた思い出があるw
無一郎くんが黒死牟と遭遇するまで他のキャラの欠損が少なかったからその分無一郎くんがえぐいくらいに欠損しまくるのが辛かった、、左腕落とされてからまさか胴体真っ二つになるとは思わなかった、、
エフェクトとかでわかりずらいけど実は右手と左足も落とされてるんだよね…
@@田神圭人 やめて!!!!(血涙)
アニメの作画と色と声がついたらまともに見れなくなる気がする
@@ちな-p1c 多分毎週咽び泣くことになります(白目)
なお玄弥…
当時の反応乗せてくれるの最高
黒死牟VS無一郎の絶望感は納得。動画にもあるけど、玉壺を一人で倒すほど強い無一郎が一人だと完全に子供扱いっていうのが同じ上弦でも完全な格差を感じた
猗窩座の登場と煉獄杏寿郎さんが胴体を貫かれた時はマジで絶望を感じました。ただそれ以上に時透無一郎さんが黒死牟に手を切り落とされた時は言葉が出ないくらい絶望した。
個人的に えー・・・って思ったのは累が自分の首を自分で切ったんだよ?って言った時はこのチビ助強すぎだろって思ったわ
いや、ほんとそれ。激しく同意です。
あん時は逆にいきなり十二鬼月をあそこまで追い詰める炭治郎強すぎやろって思った
@@さかいみなこ-b3x 様ですよね!分かっていただきありがとうございます(*^^*)
@@雄鶏と傀儡実装してクレメンス 様確かに・・・普通の一般隊士なら階級が柱でもない限り ガタガタと震えるのでしょうに本能的に・・・でもそれを必死で押えて戦う炭治郎はさすが長男って感じですね
@@hatimiho011 様 すごく優しくていいひとだね名前に様着ける人初めて見たし絶対人から好かれるタイプ
1番最初の絶望は塁の首を落とす事が出来なかった時かな...下弦の伍ですらこの強さなのかと絶望した😩
無一郎の腕が切り落とされたコマは二度見したね兄上強すぎて絶望した
上限を単騎で撃破した無一郎が初っ端から欠損は衝撃でしたね
分かる~。こんなん誰も勝てないだろ…ってなったわ。
痣も出してたのにね〜あれはマジで目を見開いた。
童磨との戦いが個人的に絶望感やった。カラスの「しのぶ死亡」の知らせは特にグッときた。
斬られる→ハグ→吸収だもんなあ…
泣いたけど実は自ら吸収されて致死量の数倍の毒を喰らわせてカナヲと伊之助に首を切ってもらう改めていうとしのぶさんのかっこよさが分かったな…
しのぶさんの訃報を聴いて煉獄さんが死んだ時は無表情だった冨岡さんが、表情を変えるのでショックが爆増した
推しの無一郎が一瞬で柱に釘付け?されたの絶望だった
鬼滅をアニメで知って無一郎くん推しになったら丁度その1週間後に黒死牟戦決着で推しになった途端に死亡確定して戦慄したのを今でも覚えてる
あの死に方は可哀想すぎます😢
絶望とはまた別だけど、無惨戦で見開きのページで目をやられてた伊黒さんみた時はほんとにびっくりした
1位分かるぅw 連載当時追ってた勢は多分殆ど1位に頷くww
無一郎は20代ぐらいのお姉さん層に人気あるよ。グッズを集める層
当時の黒死牟序盤~中盤のエグさよ・朧通じず時透戦闘不能・透き通る世界を使える事が判明・人間時代に風柱とも剣技を高めあったと言い放つ黒死牟(人間時代から月の呼吸を使う痣持ちの柱又は柱クラスの実力者が確定)時透の読み(始まりの呼吸の剣士達の一人)が的中・悲鳴嶼と共闘するも「着物を割かれた程度では~」発言(最高戦力二人掛りでも透き通る世界の先読み効果で攻撃を避けていたためノーダメ状態だった事を再認識)少なくとも猗窩座や童麿は再生アドバンテージフル活用していたが…黒死牟は柱上位2名でも近寄れない攻撃当たらないというかなりの絶望感
しかも本気になったら予備動作なしで斬撃飛ばしてくるやべー鬼
上弦の陸なんだかんだ全バトルの中で色々総合して壮大だったw
かまぼこ&禰豆子大活躍
鬼滅本誌の無限城編は泣きながら見てたのであんまり記憶ないけど無一郎がボロボロになりながら頑張ってた時はげぼ出そうだったわ。
黒死牟戦はガチでやばかった初見の時ずっとえ?え?ってなってた
黒死牟戦で、玄弥が亡くなった回が自分的には絶望度高かった何だかんだ復活するでしょう、きっと!みたいな希望を木っ端微塵にされた話だったなあ
上弦の伍とワンオンワンで戦って勝った無一郎が開幕壱の型で片腕吹き飛ばされる構図は確かに絶望しかせんかったな...
無惨を無限城から地上に叩きだし、夜明けまでの時間聞いた輝利哉様…。夜明けまで1時間半…。そんなに…??絶望もだけど、もはや絶句した……。
ザーッと読んでて黒死牟で手が止まり、天才と言われた無一郎の闘いと凄まじい最期を見て、「この作者もJUMP編集者も、本気だな、この作品大化けするわ」と、じっくり読むようになり、映画上映時のブームに納得してた。時代劇を好む原作者の生と死に対する想いが実にシビア。JUMPではもう異色。他にはない、日本人、の精神を描いていた。読者が幼くても響く何かを持つ作品だった。だから大人も真剣に読むことになった。時代劇をファンのわたしは継国兄弟と猗窩座の過去の時点でもう鷲掴みされました。戦いにおける死は残酷であり決して美しくない事、負けは負け、を淡々と描ける作者は少ないと思う。これだけ死を美化しない描き方を少年誌に載せたことは画期的だ。うん十年前の作品にはあったけどね。昭和は、もっと大人な作品が掲載されてたから。作者が主人公にじゃなくて読者に、作品に込めた思いを真剣に表現してる創作は神作品になる。こうすればファンがつく、とかウケる、とかで描いていない。多分どこか不器用で、でも誠実な、炭治郎の生みの親が必死で物語を紡いでる姿が目に浮かぶ不思議な作品でした。読むごとに作者の凄みと気品が伝わった。これが初連載だったのがもう驚愕です。冨樫センセが「鬼滅はヒットが当たり前の作品。作り込みが違うから」と評していたのがこれまた凄いと、当時思いました。このセンセも、自分の生み出したキャラに冷徹なところがあるよね。そして最終巻、未来を描いて賛否両論でしたね。最後に悲しむ読者を慰めてくれたところが、作者の良心なんだろうけどね。個人的にはそれも楽しめました。いっぱい書いた、ごめんなさいふるおるさん、おまとめありがとう😊アニメ、年甲斐もなく楽しみます🎉
同じ昭和世代として、嬉しいコメントです♪不器用で読者ウケを狙わない作者…今では刃牙の板垣先生くらいでしょうか?😅
黒死牟戦に関しては最後たまたま実弥の日輪刀の刀身に映った自分の姿を観てなかったらと思うとゾッとする
あれが無くても勝ってたよ。
黒死牟「風も岩も……所詮は……弱い…………アレ俺こんな見た目になっとったんか……自〇やね」
@@中村優希-j1nそりゃ物語的には絶対に勝つよな
反射した自分を見てなければ後で自殺するにしてもあの場で味方陣営は確実に全員殺されてたよ。あれがないと負けてたのは間違いない
再生も出来なかったし。力負け
最初の家族が居なくなった所だよ…1番最初に1番大事なもん奪いやがって
上弦はどれも絶望っしょ。。猗嵩座と黒死牟は首を落としてもなおだったし。柱がどんどん殺られてく時は終わったと思った
黒死牟戦が1位なのは納得です。上弦の伍を1人で倒した無一郎が全然本気出てない黒死牟に圧倒されたのは当時はかなり衝撃的でした。個人的に妓夫太郎戦もかなり絶望感ありましたね、堕姫を倒したと思ったらもう1人現れて...しかも堕姫と比べ物にならないくらい強いのが更に絶望感を増幅させました。
首を同じタイミングで切らないといけないという討伐条件の難しさも相まってだな…
無一郎衝撃的で絶望した
刀鍛冶の里編では余裕綽々で上弦の鬼を煽り散らかしてた無一郎が全く余裕の無い表情で「上弦の…壱…!!!」と絶望する。それだけでも黒死牟という存在の大きさを思い知らされた
ね!しのぶの姉蜘蛛に余裕で煽り散らかしてたのにどうまには手も足も出なかったのがびっくりした
それでも気丈にも兄上を煽っていた無一郎…健気だわ😢
映画公開が近づいてきたなか、ふるおる氏のシフトアップにテンション上がってきました‼️
妓夫太郎の強さもなかなか絶望的だった。
片腕欠損してぶっ倒れてる宇髄の衝撃よ
一番幼いキャラが一番酷い死に方するの悲しい
しのぶちゃんと無一郎くんって特に子供人気高いイメージあるから壱、弍戦開幕がアニメ化してしまったらお子様のトラウマ確定だろうな・・・開幕も恐ろしいけどこの2人は死に方もエグいし、大好きな兄さん、姉さんと彼岸で再会できて泣けるし、幾星霜の世界では生まれ変われて一緒にいるという事実にまた泣ける。アカン。
しのぶはわかるが無一郎は女性人気が高いかと。子供人気もあるがしのぶやねずこやカナヲや炭治郎には勝てないよ
無一郎の子供人気は聞いたことないわ。しのぶカナヲは聞くけどな
しのぶむいは、おっさんにも人気あるで😁
無一郎子供人気っていってる人って何を根拠に言ってるのか分からん😅5ちゃんの意見間に受けてそう。
上弦登場は全部絶望か4、5はまあ、大丈夫と思ったけど🤣無惨のパギャはどうにもならんと思った!炭治郎鬼化は絶対かまぼこ隊がなんとかすると思ったから気にしなかった!1位は納得!あんな強い無一郎が・・・一瞬だよ。泣いたよ😢
無一郎くん・玄弥推しとしては黒死牟戦はメンタルぼろぼろにやられたししばらく立ち直れなかったよ…ワニ先生ほんと容赦ないて……
1位納得です。単行本派ですが黒死牟戦の絶望感が凄すぎて、その後の無残戦は完結も見えていたので個人的にはそれほどではなかった。黒死牟に最初に一人で対峙した無一郎は不運だったけど、最終的に黒死牟に勝つことができて、柱2人を後に送ったのも、無一郎が戦況判断し自分を捨てた立ち回りをしたからですね。
若い身空ながら彼も立派な柱だった…😭
絶望に絶望を重ねた先に心が震えるのが鬼滅。やはりふるおるさんの考察が好き
しのぶの女児人気はわかるが時透の子供人気はネットでしか聞かないな見た感じだと女性に人気のイメージだわ
鬼の王は今でも結末分かるのに見たら胸がキュッてなるほどの絶望感
後半は読むとき動悸が早すぎた上に良くないことが起こりすぎてて吐きそうだったの思い出したわ
3:10「 ぱ ぎ ゃ ☆ 」
メキメキ…とかけっこう擬音おもろい😂
黒死牟が無惨をビビらせた縁壱の兄ちゃんって知った時点で絶望感は半端じゃない
カナヲが無惨の前で動けなくなった時はページめくれなかった
炭治郎が鬼になったときはほんと絶望した
伊之助が切れないとこであぁ、、、、ってなった
義勇さんの『また守れなかった…』の後に、この展開が来るのかと本当に驚いて、救いがない…と絶望しました…💦
やってくれたなこの野郎と心の底から叫んだ瞬間
最初こそ絶望したけど鬼炭治郎イケメンすぎてそれどころじゃなかった
興奮した俺を許して。
久々にふるおるさんの鬼滅動画見たけど編集進化してて面白かった
鬼滅の面白いところは絶望感感がすごいところだと思う。
無惨戦の「日の出まで後○時間」はハンパない絶望だった
愈史郎いなかったら確実に負けてたよな…
いやしんどかったんだけど…コメントの「時透アンリミテッド一郎」で笑ってしまった
インフィニティ郎
11:11鬼滅の刃のシーンの中で、特に不死川玄弥が上弦の壱・黒死牟にむけて銃をバンって撃ったら背後にいるシーンが1番怖かったです。玄弥の両腕や胴が斬られるシーン、あれは1番絶望したかもな。😢恐るべし上弦の壱🥶
黒死牟と鬼の王落胆と不安は随一でした.....
しのぶさんが、まさか、吸収されるとはおもわなかった
絶望感すごかったけど実はしのぶさんが童磨に吸収されるこれが作戦の想定範囲内とは驚いたな…しのぶさんかっこよすぎる
もうアニメで泣いてるの見たらもらい泣き必須…漫画も同じく!!だから深夜に一人で号泣してます😅
鬼滅の刃はジャンプのバトルものではマイルドなイメージがあったけど、物語が進むにつれ禰󠄀豆子にも容赦ないわ、普通に欠損出るわでずっと展開が鬼だったな〜 やっぱり日常のほっこり感があるからこそ際立つんだな
終盤あたりから欠損がどんどん増えていってたあたりワニ先生が我慢してた欠損フェチが爆発してったんだろうな
欠損フェチというパワーワード😅
最終局面で宇随や煉獄がいれば、戦況も違ったけどそう簡単にはいけませんね。
鬼滅読み始めて初めて「やべぇ・・・」ってなったのは堕姫相手に善戦してたところに宇随でさえ勝てるかわからない真の上弦の陸が出てきた時かな
漫画読んでて手汗と涙が尋常じゃないぐらい出てたのに、アニメで見たら終わります
柱いないのに上限の肆の半天狗の全合体形態も結構な絶望感があった
オレは猗窩座戦かなぁ魘夢討伐した安堵感からの上弦登場はさすがに絶望
あかざと黒死牟が首克服する所は個人的に絶望感あったかな。でもリアルタイムで本誌で見てた訳じゃないからリアルタイムで追ってた時で言うとたんじろう鬼化やなあやっぱ
戦闘で絶望出せる作品って数えるほどないよね。鬼滅はその面でもすごい
フリーザやカイオウくらいかなあ🤔
パギャってなったあとカナヲの前に無惨がいたときの絶望感はやばかったな
駄目だ😱と思いました
上弦参以上になると絶望感一気に上がるなぁ。作中で柱殺してるし、首再生したり、目の前で吸収したり(トラウマ)
玉壺戦は海の中で戦うとずっと勘違いしてた。刀鍛冶の里編決まったし、そろそろなのでワクワクが止まらない
個人的には怯が分裂して更にそいつらが合体した時
そもそもこの作品、上弦とタイマンになってしまった時点で死亡か再起不能がほぼ確実なの散々やってきてるせいで、しのぶと無一郎は「あっ(察し」状態だった。
むいむいの、黒死牟と会った時、左腕落とされてその後刀で刺されて、真っ二つにされてよくよく見たら足とまたまた右腕も切られてるのまじで泣く推しがああああって絶望した
ある意味壮絶な殉職ともいえてなお悲壮😢
上弦の参弍壱は漫画内で誰かしら柱を倒してるから怖い
陸も無名の柱数人倒してたってね。
侍の姿が?とこちらも抜かねばのネットのおもちゃになれるシーンがなかったら絶望感マシマシになってただろうからよくやった兄上
侍の姿か?これが…🦀実にお労しや…😂
単行本で読んでて「えぇ…どうすんのよ…」ってなったのはダントツで鬼の王になった炭治郎で日光効かないっていうのが究極生命体になったカーズを彷彿とさせるからっていうのが一番の理由逆に月の呼吸初御披露目は黒死牟の見た目と月のエフェクト()が好きすぎて「カッケええ!!」って興奮した(後に唯一当たり判定があるのも判明して尚更好きになった)
あれマクロスの爆発エフェクト思い出した(分かるかな?)🌙
個人的に炎の柱とかいう凄く今後もなん度も登場しそうなキーパーソンになりそうだったのにまさか死ぬとは思わなかったから絶望感が半端なかった
無惨戦でカナオ以外全員戦闘不能になった時
黒死牟どうやったら勝てるん?と絶望的になりました。
玉壺の水極鉢に無一郎が入った時も絶望感あった
月の呼吸登場でトレンド入りしてる鬼滅本誌の下にLUNA SEAトレンド入りしてんのクッソジワる笑
週刊誌読んでて毎週ドキドキしまくった
アニメになったらさらに声優さんの熱い演技に劇伴、そして戦闘が迫力満点になるから期待できるね。ぜひともユーフォテーブルさんにはがんばって頂きたい。
自分原作本買ってもらうまでに何回も誰が生き残ったか調べちゃったせいで絶望とかをリアルタイムで味わえなかったけど多分調べずに見たらむいむいVS上弦の壱は絶望だよね
堕姫の首切った伊之助がいけしゃあしゃあした瞬間の妓夫太郎が一番絶望したな「え兄ちゃん??派手柱は??」って炭治郎と全く同じ思考を辿った
本当の鬼であるワニ先生の地獄展開に毎度毎度手のひらの上で踊らされてたと思うとやっぱり面白いよね鬼滅
無惨様のしつこい、疲れたは絶望したww
違う意味でねw炭治郎も鳩が豆鉄砲食らった様な顔してたな
おまいうモラハラ発言w😂
1回記憶無くしてもう1度1から読みたい。
個人的に一番絶望したのはやっぱ黒死牟戦。でも無一郎がやられた時じゃなくて実弥が指切り落とされた時かな。実弥、悲鳴嶼という鬼殺隊ツートップでさえ2対1で押されていたあの状況下でだからね
個人的に玄弥とむいくんの死亡シーンが絶望しました😢😢😢
玄弥の真っ二つランキング外で傘
時透アンリミテッド一郎にツボってしまったw
鬼滅ってほかのアニメに比べて強キャラ、主要キャラも普通にしぬから上弦戦とか絶望とはちがうかもだけど緊張感がやばかった
連載当時の無一郎は、痣が発現してから上弦の5である玉壺を圧倒して勝ったため、上弦の中でもトップクラスに強いのではないかと思われてた。(実際そうだが)そんな無一郎が見開き一コマで腕を斬り落とされた絶望感は凄かったし、上弦の中でも1はやっぱり別格なんだと感じれた良いシーンだと思います。
若さゆえ才能はあっても、経験不足だったろう事が不運よね😢
わかります〜〜〜〜!!!!本当に黒死牟戦から入ってもうだめだ〜〜〜となって本誌買いました!!!楽しかった〜〜〜〜
最後無惨が地面に潜ろうとしたのが1番絶望だった
全力で走って逃げたのは草
しのぶが童磨に吸収された時😔
たしか2019年の夏頃だったか、黒死牟戦あたりから急激に本誌への注目度が高まった。新刊で長蛇の列ができて各局ワイドショーで取り上げられ始めたのが秋頃だったな。。
「鬼滅の刃」熱はそんなに凄かったんだね
童磨の、胡蝶しのぶを吸収してる時のシーンで「トレッビアーーーン! 何だこの味は!? 舌の上で、深く絡み合う、ハーーーモニー」って叫ぶとこは血の気が引いたな、、本物の絶望だった。
まじで😳
個人的に十二鬼月はいろんな運が重なってやっと勝てたって感じがするからまともに戦ったら勝てない印象が強かった。
つぎは歓喜の瞬間ベストテンをお願いします。
衝撃度で言ったら堕鬼&妓夫太郎戦かな。あれだけ強かった堕鬼が首切られた後泣き喚いてお兄ちゃんって言った時は「?」でお兄ちゃん登場時は「!?」ってなった
一話から追いかけてた弟がめちゃくちゃ羨ましいと思う私は、童磨から追っていました。
炭治郎と義勇がもう戦えそうにないのに、猗窩座が首切られたあとも動き出した時かなり絶望した
無限城編は絶望の連鎖だよなぁアニメでの絶望感の演出が楽しみだわ
無惨の全力はまじ絶望的だなって思った記憶
宇髄天元の腕が切られてたシーン絶望やばかった
伊黒と甘露寺が鳴女に殺された(本当は生きてたけど)と思われたシーンの絶望がやばかった。
黒死牟戦の序盤は、当時は柱最強扱いが無一郎だったのも絶望に拍車をかけてたよなぁ
(岩柱が最強とは言及されてたものの明確な戦闘描写ないし、読者の間では当時全然本気にされてなかった記憶)
その後、一瞬で透き通る世界を会得してみたり、「出すしかないか」とか言って自分の意志で痣出してみたりマジの化け物だったのが分かって絶望感も収まってきた思い出があるw
無一郎くんが黒死牟と遭遇するまで他のキャラの欠損が少なかったからその分無一郎くんがえぐいくらいに欠損しまくるのが辛かった、、左腕落とされてからまさか胴体真っ二つになるとは思わなかった、、
エフェクトとかでわかりずらいけど実は右手と左足も落とされてるんだよね…
@@田神圭人 やめて!!!!(血涙)
アニメの作画と色と声がついたらまともに見れなくなる気がする
@@ちな-p1c 多分毎週咽び泣くことになります(白目)
なお玄弥…
当時の反応乗せてくれるの最高
黒死牟VS無一郎の絶望感は納得。
動画にもあるけど、玉壺を一人で倒すほど強い無一郎が一人だと完全に子供扱いっていうのが同じ上弦でも完全な格差を感じた
猗窩座の登場と煉獄杏寿郎さんが胴体を貫かれた時はマジで絶望を感じました。
ただそれ以上に時透無一郎さんが黒死牟に手を切り落とされた時は言葉が出ないくらい絶望した。
個人的に えー・・・って思ったのは累が自分の首を自分で切ったんだよ?って言った時はこのチビ助強すぎだろって思ったわ
いや、ほんとそれ。激しく同意です。
あん時は逆にいきなり十二鬼月をあそこまで追い詰める炭治郎強すぎやろって思った
@@さかいみなこ-b3x 様
ですよね!分かっていただきありがとうございます(*^^*)
@@雄鶏と傀儡実装してクレメンス 様
確かに・・・普通の一般隊士なら階級が柱でもない限り ガタガタと震えるのでしょうに本能的に・・・
でもそれを必死で押えて戦う炭治郎はさすが長男って感じですね
@@hatimiho011 様 すごく優しくていいひとだね名前に様着ける人初めて見たし絶対人から好かれるタイプ
1番最初の絶望は塁の首を落とす事が出来なかった時かな...
下弦の伍ですらこの強さなのかと絶望した😩
無一郎の腕が切り落とされたコマは二度見したね
兄上強すぎて絶望した
上限を単騎で撃破した無一郎が初っ端から欠損は衝撃でしたね
分かる~。
こんなん誰も勝てないだろ…ってなったわ。
痣も出してたのにね〜あれはマジで目を見開いた。
童磨との戦いが個人的に絶望感やった。
カラスの「しのぶ死亡」の知らせは特にグッときた。
斬られる→ハグ→吸収だもんなあ…
泣いたけど実は自ら吸収されて致死量の数倍の毒を喰らわせてカナヲと伊之助に首を切ってもらう改めていうとしのぶさんのかっこよさが分かったな…
しのぶさんの訃報を聴いて煉獄さんが死んだ時は無表情だった冨岡さんが、表情を変えるのでショックが爆増した
推しの無一郎が一瞬で柱に釘付け?されたの絶望だった
鬼滅をアニメで知って無一郎くん推しになったら丁度その1週間後に黒死牟戦決着で推しになった途端に死亡確定して戦慄したのを今でも覚えてる
あの死に方は可哀想すぎます😢
絶望とはまた別だけど、無惨戦で見開きのページで目をやられてた伊黒さんみた時はほんとにびっくりした
1位分かるぅw 連載当時追ってた勢は多分殆ど1位に頷くww
無一郎は20代ぐらいのお姉さん層に人気あるよ。グッズを集める層
当時の黒死牟序盤~中盤のエグさよ
・朧通じず時透戦闘不能
・透き通る世界を使える事が判明
・人間時代に風柱とも剣技を高めあったと言い放つ黒死牟(人間時代から月の呼吸を使う痣持ちの柱又は柱クラスの実力者が確定)時透の読み(始まりの呼吸の剣士達の一人)が的中
・悲鳴嶼と共闘するも「着物を割かれた程度では~」発言
(最高戦力二人掛りでも透き通る世界の先読み効果で攻撃を避けていたためノーダメ状態だった事を再認識)少なくとも猗窩座や童麿は再生アドバンテージフル活用していたが…黒死牟は柱上位2名でも近寄れない攻撃当たらないというかなりの絶望感
しかも本気になったら予備動作なしで斬撃飛ばしてくるやべー鬼
上弦の陸なんだかんだ全バトルの中で色々総合して壮大だったw
かまぼこ&禰豆子大活躍
鬼滅本誌の無限城編は泣きながら見てたのであんまり記憶ないけど無一郎がボロボロになりながら頑張ってた時はげぼ出そうだったわ。
黒死牟戦はガチでやばかった初見の時ずっとえ?え?ってなってた
黒死牟戦で、玄弥が亡くなった回が自分的には絶望度高かった
何だかんだ復活するでしょう、きっと!みたいな希望を木っ端微塵にされた話だったなあ
上弦の伍とワンオンワンで戦って勝った無一郎が開幕壱の型で片腕吹き飛ばされる構図は確かに絶望しかせんかったな...
無惨を無限城から地上に叩きだし、夜明けまでの時間聞いた輝利哉様…。夜明けまで1時間半…。
そんなに…??
絶望もだけど、もはや絶句した……。
ザーッと読んでて黒死牟で手が止まり、天才と言われた無一郎の闘いと凄まじい最期を見て、「この作者もJUMP編集者も、本気だな、この作品大化けするわ」と、じっくり読むようになり、映画上映時のブームに納得してた。
時代劇を好む原作者の生と死に対する想いが実にシビア。JUMPではもう異色。他にはない、日本人、の精神を描いていた。読者が幼くても響く何かを持つ作品だった。だから大人も真剣に読むことになった。
時代劇をファンのわたしは継国兄弟と猗窩座の過去の時点でもう鷲掴みされました。
戦いにおける死は残酷であり決して美しくない事、負けは負け、を淡々と描ける作者は少ないと思う。これだけ死を美化しない描き方を少年誌に載せたことは画期的だ。うん十年前の作品にはあったけどね。
昭和は、もっと大人な作品が掲載されてたから。
作者が主人公にじゃなくて読者に、作品に込めた思いを真剣に表現してる創作は神作品になる。
こうすればファンがつく、とかウケる、とかで描いていない。多分どこか不器用で、でも誠実な、炭治郎の生みの親が必死で物語を紡いでる姿が目に浮かぶ不思議な作品でした。
読むごとに作者の凄みと気品が伝わった。これが初連載だったのがもう驚愕です。
冨樫センセが「鬼滅はヒットが当たり前の作品。作り込みが違うから」と評していたのがこれまた凄いと、当時思いました。このセンセも、自分の生み出したキャラに冷徹なところがあるよね。
そして最終巻、未来を描いて賛否両論でしたね。最後に悲しむ読者を慰めてくれたところが、作者の良心なんだろうけどね。個人的にはそれも楽しめました。
いっぱい書いた、ごめんなさいふるおるさん、おまとめありがとう😊アニメ、年甲斐もなく楽しみます🎉
同じ昭和世代として、嬉しいコメントです♪
不器用で読者ウケを狙わない作者…今では刃牙の板垣先生くらいでしょうか?😅
黒死牟戦に関しては最後たまたま実弥の日輪刀の刀身に映った自分の姿を観てなかったらと思うとゾッとする
あれが無くても勝ってたよ。
黒死牟「風も岩も……所詮は……弱い…………アレ俺こんな見た目になっとったんか……自〇やね」
@@中村優希-j1nそりゃ物語的には絶対に勝つよな
反射した自分を見てなければ後で自殺するにしてもあの場で味方陣営は確実に全員殺されてたよ。あれがないと負けてたのは間違いない
再生も出来なかったし。
力負け
最初の家族が居なくなった所だよ…
1番最初に1番大事なもん奪いやがって
上弦はどれも絶望っしょ。。
猗嵩座と黒死牟は首を落としてもなおだったし。
柱がどんどん殺られてく時は終わったと思った
黒死牟戦が1位なのは納得です。上弦の伍を1人で倒した無一郎が全然本気出てない黒死牟に圧倒されたのは当時はかなり衝撃的でした。個人的に妓夫太郎戦もかなり絶望感ありましたね、堕姫を倒したと思ったらもう1人現れて...しかも堕姫と比べ物にならないくらい強いのが更に絶望感を増幅させました。
首を同じタイミングで切らないといけないという討伐条件の難しさも相まってだな…
無一郎衝撃的で絶望した
刀鍛冶の里編では余裕綽々で上弦の鬼を煽り散らかしてた無一郎が全く余裕の無い表情で「上弦の…壱…!!!」と絶望する。それだけでも黒死牟という存在の大きさを思い知らされた
ね!しのぶの姉蜘蛛に余裕で煽り散らかしてたのにどうまには手も足も出なかったのがびっくりした
それでも気丈にも兄上を煽っていた無一郎…健気だわ😢
映画公開が近づいてきたなか、ふるおる氏のシフトアップにテンション上がってきました‼️
妓夫太郎の強さもなかなか絶望的だった。
片腕欠損してぶっ倒れてる宇髄の衝撃よ
一番幼いキャラが一番酷い死に方するの悲しい
しのぶちゃんと無一郎くんって特に子供人気高いイメージあるから壱、弍戦開幕がアニメ化してしまったらお子様のトラウマ確定だろうな・・・
開幕も恐ろしいけどこの2人は死に方もエグいし、大好きな兄さん、姉さんと彼岸で再会できて泣けるし、幾星霜の世界では生まれ変われて一緒にいるという事実にまた泣ける。アカン。
しのぶはわかるが無一郎は女性人気が高いかと。子供人気もあるがしのぶやねずこやカナヲや炭治郎には勝てないよ
無一郎の子供人気は聞いたことないわ。しのぶカナヲは聞くけどな
しのぶむいは、おっさんにも人気あるで😁
無一郎子供人気っていってる人って何を根拠に言ってるのか分からん😅5ちゃんの意見間に受けてそう。
上弦登場は全部絶望か
4、5はまあ、大丈夫と思ったけど🤣
無惨のパギャはどうにもならんと思った!
炭治郎鬼化は絶対かまぼこ隊がなんとかすると思ったから気にしなかった!
1位は納得!
あんな強い無一郎が・・・一瞬だよ。
泣いたよ😢
無一郎くん・玄弥推しとしては黒死牟戦はメンタルぼろぼろにやられたししばらく立ち直れなかったよ…ワニ先生ほんと容赦ないて……
1位納得です。単行本派ですが黒死牟戦の絶望感が凄すぎて、その後の無残戦は完結も見えていたので個人的にはそれほどではなかった。黒死牟に最初に一人で対峙した無一郎は不運だったけど、最終的に黒死牟に勝つことができて、柱2人を後に送ったのも、無一郎が戦況判断し自分を捨てた立ち回りをしたからですね。
若い身空ながら彼も立派な柱だった…😭
絶望に絶望を重ねた先に心が震えるのが鬼滅。やはりふるおるさんの考察が好き
しのぶの女児人気はわかるが時透の子供人気はネットでしか聞かないな
見た感じだと女性に人気のイメージだわ
鬼の王は今でも結末分かるのに見たら胸がキュッてなるほどの絶望感
後半は読むとき動悸が早すぎた上に良くないことが起こりすぎてて吐きそうだったの思い出したわ
3:10「 ぱ ぎ ゃ ☆ 」
メキメキ…とかけっこう擬音おもろい😂
黒死牟が無惨をビビらせた縁壱の兄ちゃんって知った時点で絶望感は半端じゃない
カナヲが無惨の前で動けなくなった時はページめくれなかった
炭治郎が鬼になったときはほんと絶望した
伊之助が切れないとこであぁ、、、、ってなった
義勇さんの『また守れなかった…』の後に、この展開が来るのかと本当に驚いて、救いがない…と絶望しました…💦
やってくれたなこの野郎と心の底から叫んだ瞬間
最初こそ絶望したけど鬼炭治郎イケメンすぎてそれどころじゃなかった
興奮した俺を許して。
久々にふるおるさんの鬼滅動画見たけど編集進化してて面白かった
鬼滅の面白いところは絶望感感がすごいところだと思う。
無惨戦の「日の出まで後○時間」はハンパない絶望だった
愈史郎いなかったら確実に負けてたよな…
いやしんどかったんだけど…コメントの「時透アンリミテッド一郎」で笑ってしまった
インフィニティ郎
11:11鬼滅の刃のシーンの中で、特に不死川玄弥が上弦の壱・黒死牟にむけて銃をバンって撃ったら背後にいるシーンが1番怖かったです。玄弥の両腕や胴が斬られるシーン、あれは1番絶望したかもな。😢
恐るべし上弦の壱🥶
黒死牟と鬼の王
落胆と不安は随一でした.....
しのぶさんが、まさか、吸収されるとはおもわなかった
絶望感すごかったけど実はしのぶさんが童磨に吸収されるこれが作戦の想定範囲内とは驚いたな…しのぶさんかっこよすぎる
もうアニメで泣いてるの見たらもらい泣き必須…漫画も同じく!!だから深夜に一人で号泣してます😅
鬼滅の刃はジャンプのバトルものではマイルドなイメージがあったけど、物語が進むにつれ禰󠄀豆子にも容赦ないわ、普通に欠損出るわでずっと展開が鬼だったな〜 やっぱり日常のほっこり感があるからこそ際立つんだな
終盤あたりから欠損がどんどん増えていってたあたりワニ先生が我慢してた欠損フェチが爆発してったんだろうな
欠損フェチというパワーワード😅
最終局面で宇随や煉獄がいれば、戦況も違ったけどそう簡単にはいけませんね。
鬼滅読み始めて初めて「やべぇ・・・」ってなったのは堕姫相手に善戦してたところに宇随でさえ勝てるかわからない真の上弦の陸が出てきた時かな
漫画読んでて手汗と涙が尋常じゃないぐらい出てたのに、アニメで見たら終わります
柱いないのに上限の肆の半天狗の全合体形態も結構な絶望感があった
オレは猗窩座戦かなぁ
魘夢討伐した安堵感からの上弦登場はさすがに絶望
あかざと黒死牟が首克服する所は個人的に絶望感あったかな。でもリアルタイムで本誌で見てた訳じゃないからリアルタイムで追ってた時で言うとたんじろう鬼化やなあやっぱ
戦闘で絶望出せる作品って数えるほどないよね。鬼滅はその面でもすごい
フリーザやカイオウくらいかなあ🤔
パギャってなったあとカナヲの前に無惨がいたときの絶望感はやばかったな
駄目だ😱
と思いました
上弦参以上になると絶望感一気に上がるなぁ。作中で柱殺してるし、首再生したり、目の前で吸収したり(トラウマ)
玉壺戦は海の中で戦うとずっと勘違いしてた。刀鍛冶の里編決まったし、そろそろなのでワクワクが止まらない
個人的には怯が分裂して更にそいつらが合体した時
そもそもこの作品、上弦とタイマンになってしまった時点で死亡か再起不能がほぼ確実なの散々やってきてるせいで、しのぶと無一郎は「あっ(察し」状態だった。
むいむいの、黒死牟と会った時、左腕落とされてその後刀で刺されて、真っ二つにされてよくよく見たら足とまたまた右腕も切られてるのまじで泣く推しがああああって絶望した
ある意味壮絶な殉職ともいえてなお悲壮😢
上弦の
参
弍
壱は漫画内で誰かしら柱を倒してるから怖い
陸も無名の柱数人倒してたってね。
侍の姿が?とこちらも抜かねばのネットのおもちゃになれるシーンがなかったら絶望感マシマシになってただろうからよくやった兄上
侍の姿か?これが…🦀
実にお労しや…😂
単行本で読んでて「えぇ…どうすんのよ…」ってなったのはダントツで鬼の王になった炭治郎で日光効かないっていうのが究極生命体になったカーズを彷彿とさせるからっていうのが一番の理由
逆に月の呼吸初御披露目は黒死牟の見た目と月のエフェクト()が好きすぎて「カッケええ!!」って興奮した(後に唯一当たり判定があるのも判明して尚更好きになった)
あれマクロスの爆発エフェクト思い出した(分かるかな?)🌙
個人的に炎の柱とかいう凄く今後もなん度も登場しそうなキーパーソンになりそうだったのにまさか死ぬとは思わなかったから絶望感が半端なかった
無惨戦でカナオ以外全員戦闘不能になった時
黒死牟どうやったら勝てるん?
と絶望的になりました。
玉壺の水極鉢に無一郎が入った時も絶望感あった
月の呼吸登場でトレンド入りしてる鬼滅本誌の下にLUNA SEAトレンド入りしてんのクッソジワる笑
週刊誌読んでて毎週ドキドキしまくった
アニメになったらさらに声優さんの熱い演技に劇伴、そして戦闘が迫力満点になるから期待できるね。
ぜひともユーフォテーブルさんにはがんばって頂きたい。
自分原作本買ってもらうまでに何回も誰が生き残ったか調べちゃったせいで絶望とかをリアルタイムで味わえなかったけど多分調べずに見たらむいむいVS上弦の壱は絶望だよね
堕姫の首切った伊之助がいけしゃあしゃあした瞬間の妓夫太郎が一番絶望したな
「え兄ちゃん??派手柱は??」
って炭治郎と全く同じ思考を辿った
本当の鬼であるワニ先生の地獄展開に毎度毎度手のひらの上で踊らされてたと思うとやっぱり面白いよね鬼滅
無惨様のしつこい、疲れたは絶望したww
違う意味でねw
炭治郎も鳩が豆鉄砲食らった様な顔してたな
おまいうモラハラ発言w😂
1回記憶無くしてもう1度1から読みたい。
個人的に一番絶望したのはやっぱ黒死牟戦。
でも無一郎がやられた時じゃなくて実弥が指切り落とされた時かな。
実弥、悲鳴嶼という鬼殺隊ツートップでさえ2対1で押されていたあの状況下でだからね
個人的に玄弥とむいくんの死亡シーンが絶望しました😢😢😢
玄弥の真っ二つランキング外で傘
時透アンリミテッド一郎にツボってしまったw
鬼滅ってほかのアニメに比べて強キャラ、主要キャラも普通にしぬから上弦戦とか絶望とはちがうかもだけど緊張感がやばかった
連載当時の無一郎は、痣が発現してから上弦の5である玉壺を圧倒して勝ったため、上弦の中でもトップクラスに強いのではないかと思われてた。(実際そうだが)
そんな無一郎が見開き一コマで腕を斬り落とされた絶望感は凄かったし、上弦の中でも1はやっぱり別格なんだと感じれた良いシーンだと思います。
若さゆえ才能はあっても、経験不足だったろう事が不運よね😢
わかります〜〜〜〜!!!!本当に黒死牟戦から入ってもうだめだ〜〜〜となって本誌買いました!!!
楽しかった〜〜〜〜
最後無惨が地面に潜ろうとしたのが1番絶望だった
全力で走って逃げたのは草
しのぶが童磨に吸収された時😔
たしか2019年の夏頃だったか、黒死牟戦あたりから急激に本誌への注目度が高まった。
新刊で長蛇の列ができて各局ワイドショーで取り上げられ始めたのが秋頃だったな。。
「鬼滅の刃」熱はそんなに凄かったんだね
童磨の、胡蝶しのぶを吸収してる時のシーンで「トレッビアーーーン! 何だこの味は!? 舌の上で、深く絡み合う、ハーーーモニー」って叫ぶとこは血の気が引いたな、、本物の絶望だった。
まじで😳
個人的に十二鬼月はいろんな運が重なってやっと勝てたって感じがするからまともに戦ったら勝てない印象が強かった。
つぎは歓喜の瞬間ベストテンをお願いします。
衝撃度で言ったら堕鬼&妓夫太郎戦かな。あれだけ強かった堕鬼が首切られた後泣き喚いてお兄ちゃんって言った時は「?」でお兄ちゃん登場時は「!?」ってなった
一話から追いかけてた弟がめちゃくちゃ羨ましいと思う私は、童磨から追っていました。
炭治郎と義勇がもう戦えそうにないのに、猗窩座が首切られたあとも動き出した時かなり絶望した
無限城編は絶望の連鎖だよなぁ
アニメでの絶望感の演出が楽しみだわ
無惨の全力はまじ絶望的だなって思った記憶
宇髄天元の腕が切られてたシーン絶望やばかった
伊黒と甘露寺が鳴女に殺された(本当は生きてたけど)と思われたシーンの絶望がやばかった。