Kirstie Rea: The Breadth of Stillness

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • Walking towards stillness involves shedding layers, shedding the everyday, shedding expectations.
    I walk to a place of stillness, to unknown possibilities and fresh ways of seeing. - Kirstie Rea
    We would like to introduce the special exhibition scheduled to be held from March 12, 2022.
    This exhibition, her largest ever and first solo show in Japan.
    This video is spoken in English, and Japanese subtitles are included.
    Click here for the exhibition information.
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    🏠INFORMATION of TOYAMA GLASS ART MUSEUM🏠
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ความคิดเห็น • 1

  • @ChiakiShirakawa
    @ChiakiShirakawa 2 ปีที่แล้ว

    これ併設の富山市立図書館の広大なフロアの階段踊り場付近で無料で流れてたヤツと同じ。
    常設展示入場料安価(他の施設との共通年間パスポート対象でもある)だし、無料で外から眺められる展示も結構ある。
    城址公園前にもガラス作品の展示あったね。
    ガラスの起源は、Wikipediaさんによると、植物の灰の中の炭酸カリウムを砂の二酸化ケイ素と融解して得られたカリガラスが主体。
    灰を集めて炭酸カリウム抽出するの大変で貴重。教会の窓、王侯貴族の食器ぐらいの用途に。
    産業革命中期以降、炭酸ナトリウムから作るソーダ石灰ガラスが主流。
    炭酸ナトリウムはソルベー法により効率よく作られるようになった。
    だって。
    ソルベー法については、植物園備置の絵本の説明みた。
    ベルギーのソルベイさん。
    病気のため大学に行くことができず、21歳の時、叔父の化学工場で働き始めた。1861年に無水炭酸ナトリウムの製造法を開発し、これはソルベイ法と呼ばれた。
    だって。
    農産物の大量耕作のための肥料や農薬、化学反応を利用した自動車エアバッグの素材とか、日常の反応に着目して一定の反応だけ抽出凝縮して他の用途のために効率よく大量生産、生じた弊害や公害防止のための工夫、って循環していることが少なくない。
    花咲か爺さんの昔話とか、その循環の象徴になってそうなモチーフも溢れてるね。
    図書館には、子ども用の、科学や芸術や偉人に関する本もいっぱい。
    興味をつなげてもらって、身近な課題の解決に向かうといいけど。