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【お詫びと訂正と記事紹介されました報告(2/7)】「江戸時代の胸紋は136.3㎜上がる」と言ってしまっていますが、正しくは「胸紋は肩山から136.3㎜」で「現在より15.2㎜上になる」でした。申し訳ございません。●2/7に「ねとらぼ」さまがこちらの動画を記事にして下さいました。ヤフーニュースでもみられます。是非ご覧下さい。nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2402/07/news014.htmlnews.yahoo.co.jp/articles/cf47203efd06428403446ace362c65caa20900f3
解説を楽しそうに関心を引く的を得たものにされているのはさすがです!アップのお直し映像を見ると模様が素敵ですね。
I優子 さんご視聴とご感想をいただき、光栄です。ありがとうございます🙇♂️
わ~!びっくりです! Yahoo!のねとらぼ に、この動画が取り上げられてました。おもわず、嬉しくなってしまいました。
モモ さんコメントありがとうございます🙇♂️すみません、私よく分かってないのです。この動画がぐんぐん伸びている中、当社専務から「ネット新聞から取り上げられる」と、だけ聞かされてたのですが…🤔詳しくは知らないのです😅
森本さんのお話を聞いて、和裁をやっていた明治生まれの祖母の言っていたことは間違いなかったのだなと確信できました。ありがとうございます。
A さんご視聴いただきありがとうございます🙇♂️興味のあるコメントですね〜お祖母様、どのようなことを仰ってたのでしょう?🧐
紋の位置と大きさの話ですね。あと柄とか。亀甲紋様は縁起がいいのですよね。だから振袖に使われたのでしょうか。私が着物を買いに店に行った時、祖母にもついてきてもらったのですが(その頃、祖母はもう針を持てなくなっていました)店の人が、私の採寸をする様を見て、それだと紋の位置が変になるとクレーム。結局、ずっと私の後ろに立って目を光らせていました。その後も、紋の大きさ、数、縫いか染かすべて祖母が決めました(お店の人の『でも今の時代は…』の言葉は一切聞かず)そばで聞いていた私はヒヤヒヤしました(^_^;)。私のみならず、祖母の娘である母、伯母、私の姉妹や従姉、みな、祖母の仕立の着物でしたが、母や伯母と、私や姉妹の着物の紋の大きさは微妙に違いました。先日、姪(私の妹の娘)が成人し、祖母が仕立てた妹の振袖を着たのですが(さすがに紋はなし)森本さんの話と相まって、着物の良さを再認識しました。今でもわが家には、祖母の鯨尺の物差しがあります。それと、まったく話が違うのですが、去年のNHKの紅白歌合戦の司会をした二人の女優さんの振袖、森本さんはどうご覧になりましたか。私は、帯、小物も含め、色、柄、仕立や着付けすべてに美しく、うっとりと眺めてしまいました。これぞ若いお嬢さんならではの振袖だなと見惚れました。
@@user-ww1uk1gz9fさんうわー、沢山の情報をありがとうございます😊呉服屋さんとお祖母様のやり取り面白そうですね。お祖母様の視聴を聴いてみたかったです😮昨年の紅白は全く観ておりません。ぐっすり寝ておりましたので😅
お返事ありがとうございます。私も今、祖母が生きていたら、森本さんの動画を喜んで見ていたと思います。
@@user-ww1uk1gz9fさん嬉しいコメントをありがとうございます😊私もお祖母様に色々教わりたかったです👍
解説すごく面白かったです。
IbKinHaan さんご視聴いただき感謝です🙇♂️かなりマニアックな話ですがね😅
森本先生の35歳のバイクの思い出話が聞けて嬉しく思います。理由があって運転に支障無く走れるのであればバイクのアシンメトリーがあっても良いですね。お着物の紋もアシンメトリーがあっても其れはそれで、ちょっとした謎解きのようで面白いですね。😊いつも森本先生のお話は解りやすく信頼が出来て勉強になったり楽しく拝見させて頂いております。😊今回のようなクスッと面白い解説も素敵ですね。
Kaetzchen Weiss さんご視聴いただきありがとうございます🙇♂️また沢山の嬉しいコメントにも感謝です🙏作品に緊張と緩和が見えるのが好きですね〜より芸術性を感じます😊
トライアンフのバイクのかっこよさ!!今でもクラシックカーや古典柄の着物が好きですが、森本様のこだわりの美学に通じるものを感じました♫
アマリコ さんご視聴いただきありがとうございます🙇♂️このようなコメントをいただけるとは思っていませんでした。すごく嬉しいです👍このトライアンフタイガー100は1954年製です。音がたまらなく良いのですね〜😆
@@森本景一 1654年製ですか〜🤩 兄がスカGの世代で友達のバイクに憧れておりました♪音がたまりません👍 母の着物(裄だけ直し)も私の嫁入り支度の着物もいまだに大切に着ております♪
@@アマリコさんすみません、私のは1954年製でした。今訂正しました😅🙏色々思い出が蘇って来ますね〜古いモノを大切になさってるのですね😊私もです👍
着物の解説で詳しい方ならではの解説に感心して、最後のバイクの愛好家ならではのお話でクスッとさせて頂きました。当時はかっこいいと思う角度でばかり撮ってしまっていて、ズレの部分を撮っていなかった…そのお気持ちわかりすぎて、つい笑ってしまいました
はる さんご視聴どうもありがとうございます🙇♂️嬉しいコメントにも感謝です🙏 バイクの話ね〜私にとって美しいモノは全て芸術品です👍
青森生まれの母は、着物の仕立てが上手でした。曲尺で習ったから、と、曲尺の物差しを使っていました。でも鯨尺で頼まれた時は、ちゃんと換算して縫っていました。
木瓜紅白 さんご視聴いただきありがとうございます。貴重なコメントにも感謝です🙏東北地方では今でも曲尺ですよね。なかなか統一は難しいですね〜🤔
勉強になりました♡ありがとうございます♡母から教えてもらったのは、嫁入りの際は、紋を抜いた着物を嫁ぐ娘に用意し、婚家で紋を入れてもらうのが、昔からの慣わしなのだそうです。めんどくさいと思ったこともありますが、実際に嫁いでみると、いろいろ役立つこともあったので、母の昔話をメモしておこうと思います♡義母は和裁が得意で、いつも着物を着ており、男帯は簡単に結べるから、普段着には楽でいいわよと教えてもらいました♡
Mika さんご視聴いただきありがとうございます🙇♂️そして情報にも感謝です🙏「紋場を抜いた着物を婚家で入れ紋」これは初耳です。驚きました。いつの時代なのか、また、どの地区なのかを教えていただきたいですね〜多分黒紋付きのことかな?なんて思いますが…。
@@森本景一 愛媛県松山市の片田舎です。たぶん黒紋付きだと思いますが、今度、母に聞いてみます。一族の女性の喪服は薄紫と黒帯という決まりがあったり、しかもお嫁さんの喪服は婚家で用意するものとか、とにかくしきたりが多くて...逃げ出したのですが、私が夫に嫁いでからは、母が私の不出来さをカバーしてくれたおかげで、なんとか夫の両親の前でボロを出さずに済みました😅
@@森本景一 愛媛県松山市の片田舎です。たぶん黒紋付きだと思いますが、今度、母に聞いてみます。旧家なので、いつ頃からそうなったのかはわかりませんが、大正生まれの祖母が元気にしていた頃です。一族の女性の喪服は薄紫と黒帯で、しかもお嫁さんの喪服は婚家で用意するものとか、とにかくしきたりが多くて...逃げ出したのですが、私が夫に嫁いでからは、母が不出来な私のカバーをしてくれたので、夫の両親の前でボロを出さずに済みました😅夫の実家も固い家でしたので、私の親友は、「一番結婚してはいけない相手と結婚しちゃったのね〜」と笑いますが、彼女の婚家も旧家で、近々、彼女も姑になりそうなので...😁
@@mika9027 さんお返事ありがとうございました🙇♂️なるほどね〜 これはかなりのしきたりですね〜🤔貴重な情報をいただき感謝🙏です。
@@森本景一 今年、母が上京する機会があったので、母の住んだ家の間取りを全部、描いてもらったところ、母の生家は豪農で、まるでミニミニ要塞のような屋敷なのです。三方に川を敷いて、屋敷内に小さな築山と浅い小川があり、孔雀を飼っていて、内窓にステンドグラスをはめてあって、男衆や女子衆もいましたけれど、屋敷内で飼っている乳牛の世話は私の曽祖母の仕事で、雪隠も家族用と使用人用があったそうです。これが戦時中(WWⅡ)の話なので、今の若い世代にはちょっと想像もつかないでしょうが、大人数で一緒に暮らすには、いろいろしきたりが必要だったのだろうと思います😅ちなみに祖母は、田んぼや畑や作業現場で働いて、ストレスがたまると、京都から呉服屋を呼び寄せ、女学校の同級生と一緒に着物選びをしていたそうです。私も着付けは呉服屋でするものだと思っていたのですが、近所に呉服屋がないので、いろいろ探したら、能役者の方が着付け教室をしていらしたので、お願いしたことがあります。着物って、いいですよね~見てるだけで幸せな気分になれますから😍
紋付きの振り袖今ではみられない
万恵 青井 さんコメントありがとうございます🙇♂️昭和戦前までは紋章を大切にしていましたが、戦後忘れ去れつつあります。これも時代の変化ですね〜🤔
とても面白い、謎のお着物ですね。はてさて 紋入れは、製作者の意図なのか?依頼者の要望なのか?もしかしたら、左肩が高くて右肩が下がっている身体の人が着ていたのかな~?とか想像してしまいました。
モモ さんいつもご視聴とコメントをありがとうございます🙇♂️なるほど!これは面白い見方ですね〜🧐全くの誂えですね〜😮
もしかしたら身体が曲がってしまっているお嬢さんに誂えたのかもと思いました側湾症とかクル病とか…
薔薇 さんご視聴いただきありがとうございます🙇♂️想像もしていなかったご感想に驚きです😮
こんなダンチにしたら、見た目不細工と思わなかったん?と純粋に不思議です。動画ですと、柿色に見えます。不思議。この柄はすきです❤
Hanna de montanaさんご視聴とコメントをいただきありがとうございます🙇♂️ おっしゃるように段違いですからね〜しかし、打ち掛けたら誤魔化せたかも知れません😅色目はカメラによって多少は異なるのは仕方ないです〜🤔
@@森本景一 さまなので、実物の色が妄想です^ ^
着た時この紋の位置はどんな感じになったのでしょう?あえて目立たなくなる位置にしたのでしょうか?位置が違うのも残念ですが柄が邪魔されてしまうのも残念落とし所を考えての位置だったのでしょうか?想像が膨らみました😊
窪田直子 さんいつもご視聴とコメントをいただきありがとうございます🙇♂️確かに想像が膨らみますよね〜これだけ紋の位置が変わり、また左右非対称なのは初めてです🤔
トライアンフといい、お振り袖の胸紋といい、左右非対称のバランスの違いは何か安定を欠き、運転や着付けか難しそうですが….?
蓮照 さんいつもご視聴とコメント、どうもありがとうございます🙇♂️着物もバイクもアンシンメトリー。そんなのも良いのではないでしょうか😊バイクは運転には全く差し障り無かったです。何処か息の抜け感がホッとしますね〜😊
@@森本景一 私もバイクに乗ってましたが、峠でコケてハンドルが歪んだ帰り道運転し辛さに泣きました(笑)
@@蓮照さんバイクに乗っておられたのですか!😮私も10才代の頃からバイクは好きでした🏍クルマとはまた違う人車一体感がありますからね〜私は性能よりもデザインと音が最優先でした👍
またコラボしてほしい
万恵 青井 さんご視聴とコメントをいただきまして、ありがとうございます🙇♂️前回のコラボ、お気に入りなのですね〜😊
お袖の長さも左右で若干違うように見えます😊
Hamato さんご視聴とコメントに感謝です🙏左右の袖丈ですか?畳んだ時には気づかなかったので大丈夫とは思いますが😅また鋭い観察力ですね〜😮
紋が鷹でしかも太い丸で囲んであるのって、女紋では珍しいですね。というかひょっとしたら関東あたりから京都へお嫁入りした方が、女紋がなくて実家の家紋を使われたのかな?
June Sunshine さんご視聴とご感想をありがとうございます🙇♂️女性の着物も家紋(男紋)を入れるのは基本です。西日本は女紋を入れることで知られていますが、丸などの外枠付きも例外ではありません。女紋をついては、当社動画でも取り上げております。また私の著書『女紋』も当社から販売しています😊
私の母方の祖母は男紋でした。拝領紋と言って御殿様からの拝領されたものだそう。拝領紋の場合男女同じ紋を使用するのだと。あまり聞きませんが、今迄生きて来て(前期高齢者です😅)お一人そういう方が居られましたよ!しかし男紋を付けてると気がつく人からは必ず理由を聞かれるので面倒だからうちの母や母の姉妹は当り障りのない一般的な女紋を付けてましたね〜😅
@@美魔女-d3gさんご視聴とコメントをありがとうございます🙇♂️男紋とは、家紋のことを仰っているのだと思います。基本的には家紋は女性も共有します。女紋は関西を中心とした関西に多い女性専用の紋章のことです。詳しくはこちらです👇th-cam.com/video/zhJY2Lxp_Ao/w-d-xo.htmlsi=RShIZtSn0JT1murN
【お詫びと訂正と記事紹介されました報告(2/7)】「江戸時代の胸紋は136.3㎜上がる」と言ってしまっていますが、
正しくは「胸紋は肩山から136.3㎜」で「現在より15.2㎜上になる」でした。申し訳ございません。
●2/7に「ねとらぼ」さまがこちらの動画を記事にして下さいました。ヤフーニュースでもみられます。是非ご覧下さい。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2402/07/news014.html
news.yahoo.co.jp/articles/cf47203efd06428403446ace362c65caa20900f3
解説を楽しそうに関心を引く的を得たものにされているのはさすがです!アップのお直し映像を見ると模様が素敵ですね。
I優子 さん
ご視聴とご感想をいただき、光栄です。
ありがとうございます🙇♂️
わ~!びっくりです! Yahoo!のねとらぼ に、この動画が取り上げられてました。おもわず、嬉しくなってしまいました。
モモ さん
コメントありがとうございます🙇♂️
すみません、私よく分かってないのです。
この動画がぐんぐん伸びている中、当社専務から「ネット新聞から取り上げられる」と、だけ聞かされてたのですが…🤔
詳しくは知らないのです😅
森本さんのお話を聞いて、和裁をやっていた明治生まれの祖母の言っていたことは間違いなかったのだなと確信できました。ありがとうございます。
A さん
ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
興味のあるコメントですね〜
お祖母様、どのようなことを仰ってたのでしょう?🧐
紋の位置と大きさの話ですね。あと柄とか。亀甲紋様は縁起がいいのですよね。だから振袖に使われたのでしょうか。私が着物を買いに店に行った時、祖母にもついてきてもらったのですが(その頃、祖母はもう針を持てなくなっていました)店の人が、私の採寸をする様を見て、それだと紋の位置が変になるとクレーム。結局、ずっと私の後ろに立って目を光らせていました。その後も、紋の大きさ、数、縫いか染かすべて祖母が決めました(お店の人の『でも今の時代は…』の言葉は一切聞かず)そばで聞いていた私はヒヤヒヤしました(^_^;)。私のみならず、祖母の娘である母、伯母、私の姉妹や従姉、みな、祖母の仕立の着物でしたが、母や伯母と、私や姉妹の着物の紋の大きさは微妙に違いました。
先日、姪(私の妹の娘)が成人し、祖母が仕立てた妹の振袖を着たのですが(さすがに紋はなし)森本さんの話と相まって、着物の良さを再認識しました。今でもわが家には、祖母の鯨尺の物差しがあります。
それと、まったく話が違うのですが、去年のNHKの紅白歌合戦の司会をした二人の女優さんの振袖、森本さんはどうご覧になりましたか。私は、帯、小物も含め、色、柄、仕立や着付けすべてに美しく、うっとりと眺めてしまいました。これぞ若いお嬢さんならではの振袖だなと見惚れました。
@@user-ww1uk1gz9fさん
うわー、沢山の情報をありがとうございます😊
呉服屋さんとお祖母様のやり取り面白そうですね。お祖母様の視聴を聴いてみたかったです😮
昨年の紅白は全く観ておりません。
ぐっすり寝ておりましたので😅
お返事ありがとうございます。私も今、祖母が生きていたら、森本さんの動画を喜んで見ていたと思います。
@@user-ww1uk1gz9fさん
嬉しいコメントをありがとうございます😊
私もお祖母様に色々教わりたかったです👍
解説すごく面白かったです。
IbKinHaan さん
ご視聴いただき感謝です🙇♂️
かなりマニアックな話ですがね😅
森本先生の35歳のバイクの
思い出話が聞けて嬉しく思います。
理由があって運転に支障無く
走れるのであればバイクの
アシンメトリーがあっても
良いですね。
お着物の紋もアシンメトリーが
あっても其れはそれで、
ちょっとした謎解きのようで
面白いですね。😊
いつも森本先生のお話は解りやすく
信頼が出来て勉強になったり
楽しく拝見させて頂いております。😊
今回のようなクスッと面白い
解説も素敵ですね。
Kaetzchen Weiss さん
ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
また沢山の嬉しいコメントにも感謝です🙏
作品に緊張と緩和が見えるのが好きですね〜
より芸術性を感じます😊
トライアンフのバイクのかっこよさ!!今でもクラシックカーや古典柄の着物が好きですが、森本様のこだわりの美学に通じるものを感じました♫
アマリコ さん
ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
このようなコメントをいただけるとは思っていませんでした。
すごく嬉しいです👍
このトライアンフタイガー100は1954年製です。
音がたまらなく良いのですね〜😆
@@森本景一 1654年製ですか〜🤩 兄がスカGの世代で友達のバイクに憧れておりました♪音がたまりません👍 母の着物(裄だけ直し)も私の嫁入り支度の着物もいまだに大切に着ております♪
@@アマリコさん
すみません、私のは1954年製でした。今訂正しました😅🙏
色々思い出が蘇って来ますね〜
古いモノを大切になさってるのですね😊
私もです👍
着物の解説で詳しい方ならではの解説に感心して、最後のバイクの愛好家ならではのお話でクスッとさせて頂きました。当時はかっこいいと思う角度でばかり撮ってしまっていて、ズレの部分を撮っていなかった…そのお気持ちわかりすぎて、つい笑ってしまいました
はる さん
ご視聴どうもありがとうございます🙇♂️
嬉しいコメントにも感謝です🙏
バイクの話ね〜
私にとって美しいモノは全て芸術品です👍
青森生まれの母は、着物の仕立てが上手でした。曲尺で習ったから、と、曲尺の物差しを使っていました。でも鯨尺で頼まれた時は、ちゃんと換算して縫っていました。
木瓜紅白 さん
ご視聴いただきありがとうございます。
貴重なコメントにも感謝です🙏
東北地方では今でも曲尺ですよね。
なかなか統一は難しいですね〜🤔
勉強になりました♡ありがとうございます♡
母から教えてもらったのは、嫁入りの際は、紋を抜いた着物を嫁ぐ娘に用意し、婚家で紋を入れてもらうのが、昔からの慣わしなのだそうです。
めんどくさいと思ったこともありますが、実際に嫁いでみると、いろいろ役立つこともあったので、母の昔話をメモしておこうと思います♡
義母は和裁が得意で、いつも着物を着ており、男帯は簡単に結べるから、普段着には楽でいいわよと教えてもらいました♡
Mika さん
ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
そして情報にも感謝です🙏
「紋場を抜いた着物を婚家で入れ紋」
これは初耳です。驚きました。
いつの時代なのか、また、どの地区なのかを教えていただきたいですね〜
多分黒紋付きのことかな?なんて思いますが…。
@@森本景一 愛媛県松山市の片田舎です。たぶん黒紋付きだと思いますが、今度、母に聞いてみます。一族の女性の喪服は薄紫と黒帯という決まりがあったり、しかもお嫁さんの喪服は婚家で用意するものとか、とにかくしきたりが多くて...逃げ出したのですが、私が夫に嫁いでからは、母が私の不出来さをカバーしてくれたおかげで、なんとか夫の両親の前でボロを出さずに済みました😅
@@森本景一 愛媛県松山市の片田舎です。たぶん黒紋付きだと思いますが、今度、母に聞いてみます。旧家なので、いつ頃からそうなったのかはわかりませんが、大正生まれの祖母が元気にしていた頃です。一族の女性の喪服は薄紫と黒帯で、しかもお嫁さんの喪服は婚家で用意するものとか、とにかくしきたりが多くて...逃げ出したのですが、私が夫に嫁いでからは、母が不出来な私のカバーをしてくれたので、夫の両親の前でボロを出さずに済みました😅夫の実家も固い家でしたので、私の親友は、「一番結婚してはいけない相手と結婚しちゃったのね〜」と笑いますが、彼女の婚家も旧家で、近々、彼女も姑になりそうなので...😁
@@mika9027 さん
お返事ありがとうございました🙇♂️
なるほどね〜 これはかなりのしきたりですね〜🤔
貴重な情報をいただき感謝🙏です。
@@森本景一 今年、母が上京する機会があったので、母の住んだ家の間取りを全部、描いてもらったところ、母の生家は豪農で、まるでミニミニ要塞のような屋敷なのです。三方に川を敷いて、屋敷内に小さな築山と浅い小川があり、孔雀を飼っていて、内窓にステンドグラスをはめてあって、男衆や女子衆もいましたけれど、屋敷内で飼っている乳牛の世話は私の曽祖母の仕事で、雪隠も家族用と使用人用があったそうです。これが戦時中(WWⅡ)の話なので、今の若い世代にはちょっと想像もつかないでしょうが、大人数で一緒に暮らすには、いろいろしきたりが必要だったのだろうと思います😅
ちなみに祖母は、田んぼや畑や作業現場で働いて、ストレスがたまると、京都から呉服屋を呼び寄せ、女学校の同級生と一緒に着物選びをしていたそうです。
私も着付けは呉服屋でするものだと思っていたのですが、近所に呉服屋がないので、いろいろ探したら、能役者の方が着付け教室をしていらしたので、お願いしたことがあります。着物って、いいですよね~見てるだけで幸せな気分になれますから😍
紋付きの振り袖今ではみられない
万恵 青井 さん
コメントありがとうございます🙇♂️
昭和戦前までは紋章を大切にしていましたが、戦後忘れ去れつつあります。
これも時代の変化ですね〜🤔
とても面白い、謎のお着物ですね。はてさて 紋入れは、製作者の意図なのか?依頼者の要望なのか?もしかしたら、左肩が高くて右肩が下がっている身体の人が着ていたのかな~?とか想像してしまいました。
モモ さん
いつもご視聴とコメントをありがとうございます🙇♂️
なるほど!これは面白い見方ですね〜🧐
全くの誂えですね〜😮
もしかしたら身体が曲がってしまっているお嬢さんに誂えたのかもと思いました
側湾症とかクル病とか…
薔薇 さん
ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
想像もしていなかったご感想に驚きです😮
こんなダンチにしたら、見た目不細工と思わなかったん?と純粋に不思議です。動画ですと、柿色に見えます。不思議。この柄はすきです❤
Hanna de montanaさん
ご視聴とコメントをいただきありがとうございます🙇♂️
おっしゃるように段違いですからね〜
しかし、打ち掛けたら誤魔化せたかも知れません😅
色目はカメラによって多少は異なるのは仕方ないです〜🤔
@@森本景一 さま
なので、実物の色が妄想です^ ^
着た時この紋の位置はどんな感じになったのでしょう?
あえて目立たなくなる位置にしたのでしょうか?
位置が違うのも残念ですが柄が邪魔されてしまうのも残念
落とし所を考えての位置だったのでしょうか?
想像が膨らみました😊
窪田直子 さん
いつもご視聴とコメントをいただきありがとうございます🙇♂️
確かに想像が膨らみますよね〜
これだけ紋の位置が変わり、また左右非対称なのは初めてです🤔
トライアンフといい、お振り袖の胸紋といい、左右非対称のバランスの違いは何か安定を欠き、運転や着付けか難しそうですが….?
蓮照 さん
いつもご視聴とコメント、どうもありがとうございます🙇♂️
着物もバイクもアンシンメトリー。そんなのも良いのではないでしょうか😊
バイクは運転には全く差し障り無かったです。
何処か息の抜け感がホッとしますね〜😊
@@森本景一
私もバイクに乗ってましたが、峠でコケてハンドルが歪んだ帰り道運転し辛さに泣きました(笑)
@@蓮照さん
バイクに乗っておられたのですか!😮
私も10才代の頃からバイクは好きでした🏍
クルマとはまた違う人車一体感がありますからね〜
私は性能よりもデザインと音が最優先でした👍
またコラボしてほしい
万恵 青井 さん
ご視聴とコメントをいただきまして、ありがとうございます🙇♂️
前回のコラボ、お気に入りなのですね〜😊
お袖の長さも左右で若干違うように見えます😊
Hamato さん
ご視聴とコメントに感謝です🙏
左右の袖丈ですか?
畳んだ時には気づかなかったので大丈夫とは思いますが😅
また鋭い観察力ですね〜😮
紋が鷹でしかも太い丸で囲んであるのって、女紋では珍しいですね。というかひょっとしたら関東あたりから京都へお嫁入りした方が、女紋がなくて実家の家紋を使われたのかな?
June Sunshine さん
ご視聴とご感想をありがとうございます🙇♂️
女性の着物も家紋(男紋)を入れるのは基本です。
西日本は女紋を入れることで知られていますが、丸などの外枠付きも例外ではありません。
女紋をついては、当社動画でも取り上げております。
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私の母方の祖母は男紋でした。
拝領紋と言って御殿様からの拝領されたものだそう。拝領紋の場合男女同じ紋を使用するのだと。あまり聞きませんが、今迄生きて来て(前期高齢者です😅)お一人そういう方が居られましたよ!
しかし男紋を付けてると気がつく人からは必ず理由を聞かれるので面倒だからうちの母や母の姉妹は当り障りのない一般的な女紋を付けてましたね〜😅
@@美魔女-d3gさん
ご視聴とコメントをありがとうございます🙇♂️
男紋とは、家紋のことを仰っているのだと思います。
基本的には家紋は女性も共有します。
女紋は関西を中心とした関西に多い女性専用の紋章のことです。
詳しくはこちらです👇
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