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再編集分です!!お気軽にコメントください!!
この異形な見た目、不完全な感じ、たまらんよなあ。
ダーナ・オシーの最後の登場は、カラカラ山脈での決戦でラウ所属の機体が戦っていました。確か28話だったと思います。
ショウ目線で話が進むわけだから、「異形の敵」という感じを前面に出したデザインにしてるんだろうね。『Zガンダム』でいうところのリックディアスみたいなところだと思う。
ダーナ・オシーには曲がったオーラソード、ミサイルランチャー(オーラランチャー)、フレイボムなどのちのオーラバトラーでも装備された武器をドレイク軍に先駆けて採用している事からも設計者の先見の明がうかがえる機体だと言える。
ダーナ・オシーのミサイルランチャーってオプション装備だったんですね。いつも持ってるから固定武装かと思ってました。
攻めたデザイン。初期、「ダイバイン」という新作をどう持って行こうか暗中模索してたのがよく分かります。ダーナ、ドラムロがあっての人型でスマートなダンバインが主人公メカとして際立つし、これくらい異形なデザインで固めて行こう!て意志を持ってた頃ですね。宮武さんがオーガスに参加する為抜けちゃったので断絶しちゃったデザインライン、それが勿体無い。
唯一地上に出なかったAB
初めて見た時は子供だったからカッコ悪いなって思ってましたが大人になって見たらこの姿の方が、寧ろバイストンウェルの世界に合ったデザインだなって思いました。
宮武一貴氏の秀逸なデザインセンスが見てとれる他と隔絶した異形の機体。羊頭の悪魔をモチーフにした初期デザイン画は気持ち悪いラインが引かれていて(腕と指のついている位置等イモムシみたいで)よくこんな気持ち悪い線、引けるなぁと感心しました。 ダンバインやボゾンなどとは一線を隔したデザインは、ダーナ・オシーだけで飯三杯はいけますねw
出撃→破損→修理のエンドレスワルツしてるイメージ
ダーナ推し
フレイボム装備してたんだ・・・ヒル(?)の群れに襲われたとき、ショウに「火炎放射器はないのか?!」って聞かれて、マーベルが「ドラムロじゃないのよ!」って叫んでたから無いのかと思ってました。
ダーナ・オシー。乗り手によってはダンバインも撃破出来る優秀な機体なんですよね。視聴者には低い評価なのが残念ですね♨️😑
いえいえ、ダーナー・オシーは秀逸なデザインで好きですよ。
@@toshimochizuki1034 さま、ですかね?😊
ダーナはその独特の佇まいが好きです。
デザインもカラーリングも好きですけど、子供の頃にクジ引きの屋台で1/72プラモがハズレ景品として扱われていたことを思い出します…(涙)
ダーナオシーってデザインが虫感強くて、こっち向いた時の顔がなんか可愛いんだよなぁ(笑) 4連ミサイルも好き。
始めて見た時、邪神像かと思った。
唯一、女性しか乗っていないオーラバトラー!
いつも有難うございます!
ゲドより性能は向上しているが、装甲が薄いところがダーナ・惜しい
友人がカナブンみたいな頭部だなと言ってました
プレバンのロボ魂だかで発売された時に買わなかった事を今でも心底後悔してる
何故か、ついつい名前を言いたくなるオーラバトラー
武装に弓を射出する銃が有る!巨獣を狩るシーンでもっと早く打ってくれよの仲間のクレームに。彼女が「巨獣ボディーを穴だらけにしていいのね?」の反論にグーの根も出なかった。ダーナの部材は初期なので狩り尽くされ前のランクが高く、エース機の部品になったと思います。
Our nickname for Dana O'Shee was "Berg Katse" (enemy boss in Gatchaman)
なで肩なオーラバトラー(´・ω・`)Zガンダムのメタス的なやられメカなイメージがある・・・
フレイボム
放送時に発売されたクローバー製の玩具だと巨大なアイスラッガーみたいな独特の武器が付属してたけど没デザインなんだろうか?
ビアレスのオーラソードを間違って付属したんじゃね?
スタジオぬえの宮武さんのプロトデザインの段階ではアイスラッガーじみたゴッツイ鉈のような武器を逆手に持ってましたね。
第一話でトカマクのダンバインを撃墜していたと思った
40年近くダーナ・オーシだと思ってた!
7:32 ドレイクのフラオンへの上申書もあながち嘘では無い事が分かる
昔のツクダのボードSLGでも限界値こそ低めだが扱いやすい優秀な機体となっていた。
ゲーム上の話でしかないのかも知れませんが、単純にパイロットのオーラ力の優劣だけではなく運動性の良さなどを利用すれば充分に戦えるものだと教えてくれました。
足のラインがイイ。逆関節気味の脚…鳥脚が特にイイね。全体的にほっそりしてるので力強さは感じないが不気味さで押していけそう。プラモ、再販されないすかねぇ
ダンバインのプラモは結構再販されているイメージですが。再販のたびに毎回全種類買ってるので。それでも数年に1回かな。1/72のビランビー、ボゾン、ボチューン、ズワースは再販されませんが金型が壊れたのかも。。。ダーナ・オーシーは再販かかりますよ。
ダ-ナはヒロイン(最初は違ったけど)が乗るには異形でしたね。だけどオーラマシンが生体兵器と思わせるデザインでした
初期デザインだと目が飛び出してるんだよな
ヒロインが乗るからこそ醜悪にしたいと富野さんはデザイナーに要望したらしいけど、あれは流石に嫌悪感しかないだろ。
キットは400円と、他のキットより安かった。そしてなぜかビルバインのスペックが書いてあった。😅
異形であるからこそ、ヒロイン、女性の乗る「特別さ」がありますね。曲刀の武装も、ダーナ・オシーらしくて好きです。
この悪魔的異形のデザインを主人公側で使った意義は大きい。昔は主人公側=直線的デザイン。敵側は曲線的って伝統があったんだけど、それに真っ向勝負してる。まあ、厳密にはオーガスの方が先かなと思ったりするけどね。旧式ながらフェイのレプラカーンを撃退したりと頑張ってたぞ。
ダーナ・オシー だーなおいー
限界オーラ力がないけど、いかんせんオーラ係数0.65ではいくら強い聖戦士が乗ったところでロスが大きすぎかな。🤔
ボゾンやダーナよりオーラ係数の高いゲドが欠陥機扱いだし、ビランビーの発展型とされるビアレスや究極の機体と称されるズワァースでさえ一律に1.2。じゃあ数値的にはそこが限界なのかと思ってたらライネックは1.3と、そもそもオーラ係数については額面通りには受け止められない胡散臭さがあると感じます。この信憑性の低い数値を元に性能は語れません。
中盤以降のブチメカオーラバトラーもカッコいいけど初期オーラバトラーの宮武デザインは秀逸です
名前の由来はアイルランドの妖精、デーネ・シーだっけ?戦いに敗れたダーナ神族が地下に潜って、神から妖精にランク堕ちしたってやつ……。必要オーラ力こそゲドより低いけど、それ以前にオーラ係数が悪過ぎて、実際にゲドと斬り合ったらダーナ・オシーが押し負けちゃうのよね。限界オーラ力が設定されていないから、マーベルみたいな優秀な聖戦士が乗れば理論上は際限なく強くなるんだろうけど、それ言ったらゲドもダンバインも同じだしなぁ……。それよりも気になるのは、こいつの武装。火炎放射器のフレイボムはともかく、ミサイルなんてどうやって作ったんだ?オーラショットが作れないから強獣を狩るためのボウガンを装備している一方で、なんでこんなハイテク武装持っているんだろうか?ダンバインは時々、主要キャラ以外にも召喚された技術者系の地上人がいたとしか思えない設定とか描写とかあるんよね。
リーンの翼も考慮するとショット以前に召喚された技術系地上人(東方の大陸で機関砲や拳銃を作った)が居ることになってるし、それ以前からガロウランが矢じりが火薬で炸裂する矢を使ったりしてたとなってる。
準備稿のダーナ・オシーは目が凄い事になってましたよね😅
性能はドラムロにさえ劣るのに何故リムルが乗って撃墜されなかったのか(・・?お姫様だから秘めたる(洒落ではない)オーラ力がダンチだったとか?
ドレイクの娘だからね。父親譲りの高いオーラ力があっても不思議じゃないと思う。終盤には、(戦闘はしないけど)ライラックに搭乗しているし。
ざっくり言ってしまうとリムルが乗る頃にはもうオーラ力云々の設定はかなりどうでも良くなってたから。富野さんはロボ戦の描写はパイロットのキャラ性を重視して機動兵器の性能は無視します。物語上の与えられた役割を果たさせる為に同じオーラバトラーでもシチュエーションごとに活躍がまちまちになります。
やっぱりダンバインは良い作品。富野監督が当初予定していた物語でリブートして欲しい。もちろん予算盛れるサブスク配信で。
アニメージュの読者投稿で、『ソーダナ・オシーイ』のギャグがあった。
ドレイク軍と他の勢力との違いは手なんだよな…
四本指はガンヘッドの基になった・・・・・訳では無い。
😮ヒロインが乗る機体としては微妙な不気味さかなと。マーベルの正体が「キャプテンマーベル」で素手でオーラバトラーを蹴散らすストーリーだと良かった。
見慣れれば結構独特の味わいがあって可愛くも感じます。
性能がイマイチなので「みかけ・だ・おーしー」ガンダムORIGINで、月面で数的優位でもフルボッコの完敗を喫したガンキャノン初期型か、100歩譲って、安彦版の原作のみ登場するプロトタイプガンダム1号機か。そんな位置づけ。
オーラソードが新月刀(シミター)みたいですね。鞘がないのが残念ですが w
カミキリムシ
良くここまで仕上げたと褒める部分と可動ノズルとかオーラコンバーターをかなり無理をして実用レベルにしている拙さの両方が見える機体でした。武器の本体マウントラッチまで削っているのはかなり厳しい機体ですね。まあ地上に上る頃には明らかにオーラボムのグナン使った方が強かったですよね。
オーラバトラーらしいデザインでいかにも強獣を材料にしたとわかる。ニーにイラッとする
英仏の聖書・ギリシャ神話由来のことわざを仏教・漢文の日本語のモノに置き換え出来るよ😮
ジュニオ様、いつも楽しい動画配信ありがとうございます。まず、私の一番好きなロボットアニメは「聖戦士ダンバイン」です。ダーナ・オシーは特に思い入れがあります。当時、唯一購入したプラモがダーナ・オシーでした。ダンバイン等の人気機体が売り切れていて、売れ残っていたダーナ・オシーを購入したのでした。子供なりに一所懸命色塗りしたりして完成させました。子供なので小遣いに余裕はなく、他の機体を購入することはありませんでした。時は流れ、大人になったタイミングで再販があり、大人買いで大体のキットを購入しました。しかし、その際ダーナ・オシーとゼラーナだけ購入できませんでした。その二つはいまだに未入手です。ダーナ・オシーは悪魔的なデザインと、「女性パイロット搭乗機」の印象が強く、大人になった自分の好みに良く合うこともあり、プレイステーションゲーム「聖戦士伝説」では、プレイヤー(自分)の最後の搭乗機として「ダーナ・オシー」を愛機にしていました。ダーナ・オシー→ボゾン→ボチューン→ボテューンの機体開発の系譜がたまらなく好きです。もしも生まれ変わりがあるのなら、来世はシーラ女王の近衛兵として、白き機体「ボテューン」のパイロットになって、人生を全うしたいです。
再編集分です!!
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この異形な見た目、不完全な感じ、たまらんよなあ。
ダーナ・オシーの最後の登場は、カラカラ山脈での決戦でラウ所属の機体が戦っていました。確か28話だったと思います。
ショウ目線で話が進むわけだから、「異形の敵」という感じを前面に出したデザインにしてるんだろうね。
『Zガンダム』でいうところのリックディアスみたいなところだと思う。
ダーナ・オシーには曲がったオーラソード、ミサイルランチャー(オーラランチャー)、フレイボムなどのちのオーラバトラーでも装備された武器をドレイク軍に先駆けて採用している事からも設計者の先見の明がうかがえる機体だと言える。
ダーナ・オシーのミサイルランチャーってオプション装備だったんですね。いつも持ってるから固定武装かと思ってました。
攻めたデザイン。初期、「ダイバイン」という新作をどう持って行こうか暗中模索してたのがよく分かります。ダーナ、ドラムロがあっての人型でスマートなダンバインが主人公メカとして際立つし、これくらい異形なデザインで固めて行こう!て意志を持ってた頃ですね。宮武さんがオーガスに参加する為抜けちゃったので断絶しちゃったデザインライン、それが勿体無い。
唯一地上に出なかったAB
初めて見た時は子供だったからカッコ悪いなって思ってましたが
大人になって見たらこの姿の方が、寧ろバイストンウェルの世界に合ったデザインだなって思いました。
宮武一貴氏の秀逸なデザインセンスが見てとれる他と隔絶した異形の機体。羊頭の悪魔をモチーフにした初期デザイン画は気持ち悪いラインが引かれていて(腕と指のついている位置等イモムシみたいで)よくこんな気持ち悪い線、引けるなぁと感心しました。
ダンバインやボゾンなどとは一線を隔したデザインは、ダーナ・オシーだけで飯三杯はいけますねw
出撃→破損→修理のエンドレスワルツしてるイメージ
ダーナ推し
フレイボム装備してたんだ・・・
ヒル(?)の群れに襲われたとき、ショウに「火炎放射器はないのか?!」って聞かれて、
マーベルが「ドラムロじゃないのよ!」って叫んでたから無いのかと思ってました。
ダーナ・オシー。乗り手によってはダンバインも撃破出来る優秀な機体なんですよね。視聴者には低い評価なのが残念ですね♨️😑
いえいえ、ダーナー・オシーは秀逸なデザインで好きですよ。
@@toshimochizuki1034 さま、ですかね?😊
ダーナはその独特の佇まいが好きです。
デザインもカラーリングも好きですけど、子供の頃にクジ引きの屋台で1/72プラモがハズレ景品として扱われていたことを思い出します…(涙)
ダーナオシーってデザインが虫感強くて、こっち向いた時の顔がなんか可愛いんだよなぁ(笑) 4連ミサイルも好き。
始めて見た時、邪神像かと思った。
唯一、女性しか乗っていないオーラバトラー!
いつも有難うございます!
ゲドより性能は向上しているが、装甲が薄いところがダーナ・惜しい
友人がカナブンみたいな頭部だなと言ってました
プレバンのロボ魂だかで発売された時に買わなかった事を今でも心底後悔してる
何故か、ついつい名前を言いたくなるオーラバトラー
武装に弓を射出する銃が有る!
巨獣を狩るシーンでもっと早く打ってくれよの仲間のクレームに。
彼女が「巨獣ボディーを穴だらけにしていいのね?」の反論にグーの根も出なかった。
ダーナの部材は初期なので狩り尽くされ前のランクが高く、エース機の部品になったと思います。
Our nickname for Dana O'Shee was "Berg Katse" (enemy boss in Gatchaman)
なで肩なオーラバトラー(´・ω・`)
Zガンダムのメタス的なやられメカなイメージがある・・・
フレイボム
放送時に発売されたクローバー製の玩具だと巨大なアイスラッガーみたいな独特の武器が付属してたけど没デザインなんだろうか?
ビアレスのオーラソードを間違って付属したんじゃね?
スタジオぬえの宮武さんのプロトデザインの段階ではアイスラッガーじみたゴッツイ鉈のような武器を逆手に持ってましたね。
第一話でトカマクのダンバインを撃墜していたと思った
40年近くダーナ・オーシだと思ってた!
7:32
ドレイクのフラオンへの上申書も
あながち嘘では無い事が分かる
昔のツクダのボードSLGでも限界値こそ低めだが扱いやすい優秀な機体となっていた。
ゲーム上の話でしかないのかも知れませんが、単純にパイロットのオーラ力の優劣だけではなく運動性の良さなどを利用すれば充分に戦えるものだと教えてくれました。
足のラインがイイ。
逆関節気味の脚…鳥脚が特にイイね。
全体的にほっそりしてるので力強さは感じないが不気味さで押していけそう。
プラモ、再販されないすかねぇ
ダンバインのプラモは結構再販されているイメージですが。再販のたびに毎回全種類買ってるので。それでも数年に1回かな。1/72のビランビー、ボゾン、ボチューン、ズワースは再販されませんが金型が壊れたのかも。。。ダーナ・オーシーは再販かかりますよ。
ダ-ナはヒロイン(最初は違ったけど)が乗るには異形でしたね。だけどオーラマシンが生体兵器と思わせるデザインでした
初期デザインだと目が飛び出してるんだよな
ヒロインが乗るからこそ醜悪にしたいと富野さんはデザイナーに要望したらしいけど、あれは流石に嫌悪感しかないだろ。
キットは400円と、他のキットより安かった。そしてなぜかビルバインのスペックが書いてあった。😅
異形であるからこそ、ヒロイン、女性の乗る「特別さ」がありますね。曲刀の武装も、ダーナ・オシーらしくて好きです。
この悪魔的異形のデザインを主人公側で使った意義は大きい。昔は主人公側=直線的デザイン。敵側は曲線的って伝統があったんだけど、それに真っ向勝負してる。まあ、厳密にはオーガスの方が先かなと思ったりするけどね。旧式ながらフェイのレプラカーンを撃退したりと頑張ってたぞ。
ダーナ・オシー だーなおいー
限界オーラ力がないけど、いかんせんオーラ係数0.65ではいくら強い聖戦士が乗ったところでロスが大きすぎかな。🤔
ボゾンやダーナよりオーラ係数の高いゲドが欠陥機扱いだし、ビランビーの発展型とされるビアレスや究極の機体と称されるズワァースでさえ一律に1.2。じゃあ数値的にはそこが限界なのかと思ってたらライネックは1.3と、そもそもオーラ係数については額面通りには受け止められない胡散臭さがあると感じます。この信憑性の低い数値を元に性能は語れません。
中盤以降のブチメカオーラバトラーもカッコいいけど初期オーラバトラーの宮武デザインは秀逸です
名前の由来はアイルランドの妖精、デーネ・シーだっけ?
戦いに敗れたダーナ神族が地下に潜って、神から妖精にランク堕ちしたってやつ……。
必要オーラ力こそゲドより低いけど、それ以前にオーラ係数が悪過ぎて、実際にゲドと斬り合ったらダーナ・オシーが押し負けちゃうのよね。
限界オーラ力が設定されていないから、マーベルみたいな優秀な聖戦士が乗れば理論上は際限なく強くなるんだろうけど、それ言ったらゲドもダンバインも同じだしなぁ……。
それよりも気になるのは、こいつの武装。
火炎放射器のフレイボムはともかく、ミサイルなんてどうやって作ったんだ?
オーラショットが作れないから強獣を狩るためのボウガンを装備している一方で、なんでこんなハイテク武装持っているんだろうか?
ダンバインは時々、主要キャラ以外にも召喚された技術者系の地上人がいたとしか思えない設定とか描写とかあるんよね。
リーンの翼も考慮するとショット以前に召喚された技術系地上人(東方の大陸で機関砲や拳銃を作った)が居ることになってるし、それ以前からガロウランが矢じりが火薬で炸裂する矢を使ったりしてたとなってる。
準備稿のダーナ・オシーは目が凄い事になってましたよね😅
性能はドラムロにさえ劣るのに何故リムルが乗って撃墜されなかったのか(・・?
お姫様だから秘めたる(洒落ではない)オーラ力がダンチだったとか?
ドレイクの娘だからね。
父親譲りの高いオーラ力があっても不思議じゃないと思う。終盤には、(戦闘はしないけど)ライラックに搭乗しているし。
ざっくり言ってしまうとリムルが乗る頃にはもうオーラ力云々の設定はかなりどうでも良くなってたから。富野さんはロボ戦の描写はパイロットのキャラ性を重視して機動兵器の性能は無視します。物語上の与えられた役割を果たさせる為に同じオーラバトラーでもシチュエーションごとに活躍がまちまちになります。
やっぱりダンバインは良い作品。富野監督が当初予定していた物語でリブートして欲しい。もちろん予算盛れるサブスク配信で。
アニメージュの読者投稿で、『ソーダナ・オシーイ』のギャグがあった。
ドレイク軍と他の勢力との違いは手なんだよな…
四本指はガンヘッドの基になった・・・・・訳では無い。
😮ヒロインが乗る機体としては微妙な不気味さかなと。
マーベルの正体が「キャプテンマーベル」で素手でオーラバトラーを蹴散らすストーリーだと良かった。
見慣れれば結構独特の味わいがあって可愛くも感じます。
性能がイマイチなので「みかけ・だ・おーしー」
ガンダムORIGINで、月面で数的優位でもフルボッコの完敗を喫したガンキャノン初期型か、100歩譲って、安彦版の原作のみ登場するプロトタイプガンダム1号機か。
そんな位置づけ。
オーラソードが新月刀(シミター)みたいですね。鞘がないのが残念ですが w
カミキリムシ
良くここまで仕上げたと褒める部分と可動ノズルとかオーラコンバーターをかなり無理をして実用レベルにしている拙さの両方が見える機体でした。武器の本体マウントラッチまで削っているのはかなり厳しい機体ですね。まあ地上に上る頃には明らかにオーラボムのグナン使った方が強かったですよね。
オーラバトラーらしいデザインでいかにも強獣を材料にしたとわかる。ニーにイラッとする
英仏の聖書・ギリシャ神話由来のことわざを仏教・漢文の日本語のモノに置き換え出来るよ😮
ジュニオ様、いつも楽しい動画配信ありがとうございます。まず、私の一番好きなロボットアニメは「聖戦士ダンバイン」です。ダーナ・オシーは特に思い入れがあります。当時、唯一購入したプラモがダーナ・オシーでした。ダンバイン等の人気機体が売り切れていて、売れ残っていたダーナ・オシーを購入したのでした。子供なりに一所懸命色塗りしたりして完成させました。子供なので小遣いに余裕はなく、他の機体を購入することはありませんでした。時は流れ、大人になったタイミングで再販があり、大人買いで大体のキットを購入しました。しかし、その際ダーナ・オシーとゼラーナだけ購入できませんでした。その二つはいまだに未入手です。ダーナ・オシーは悪魔的なデザインと、「女性パイロット搭乗機」の印象が強く、大人になった自分の好みに良く合うこともあり、プレイステーションゲーム「聖戦士伝説」では、プレイヤー(自分)の最後の搭乗機として「ダーナ・オシー」を愛機にしていました。ダーナ・オシー→ボゾン→ボチューン→ボテューンの機体開発の系譜がたまらなく好きです。もしも生まれ変わりがあるのなら、来世はシーラ女王の近衛兵として、白き機体「ボテューン」のパイロットになって、人生を全うしたいです。