町山智浩 映画『市子』+『ゴジラ−1.0』感想 2023.12.05
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 『市子』
劇場公開日:2023年12月8日
◆連日完売となった劇団チーズtheaterの傑作舞台『川辺市子のために』を、原作者の戸田彬弘監督が映画化。
プロポーズをうけた翌日に失踪した恋人・市子を捜す男性が、彼女の半生を辿っていく中で市子の壮絶な過去を知っていく。
監督:戸田彬弘(13月の女の子、散歩時間 その日を待ちながら)
主演:杉咲花、若葉竜也、森永悠希
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者
市子引き込まれた
演技というものを気にせずにただ見ていた
杉咲花、いま若手で一番演技上手いわ
ゴジラ-1.0は絶賛する人も酷評する人も、ピックアップする点が人によってバラバラなのが逆に凄い
ツッコみたいところはいっぱいあるのだけれど、劇場を出た刹那の高揚感はどうにも打ち消しがたい☺
山崎監督がそれまでの経験を全てつぎ込んだいうのは納得できる、良いところも悪いところも全部ひっくるめて見事に組み上げられた映画
確かに昔の昭和っぽい顔の役者だったり、エキストラだと思う。
神木君より、もうちょっとこ汚い顔の役者の方が絵面的には良かったんじゃないか、と思ったりは確かにあった。
まあでも、特攻から逃げ、ゴジラを機銃掃射できず多くの整備士を亡くして
メンヘルになる脆弱性をもったか精神的に弱い男という主人公のキャラからは悪くはない配役なのかもしれない
演技も良かったし、結果オーライということ。
市子、観に行きます
市子見てきました。
自覚の無い悪というものは本当に恐ろしいと思いました。
周りの同情を引きながらも、それを無自覚に利用し、破滅させていく。
最後には観客の同情すら誘う。これぞ本物の悪だと思いました。
花が好きな理由と、たまごっち万引のくだりが見せ方(市子の本質を表す表現)として過不足なく、くどくなくて上手い見せ方だと思いました
花に世話をすることと、妹の介護を重ねているような印象をうけました。
東宝を語るときの町山さんが楽しそうで何より
町山さんXでもゴジラ−1.0絶賛してたな
味が薄いと調味料を付け足す、それが高じて食えない料理となる。反して薄味に見えても隠し味が整っていれば美味となる。昨今の映画は前者のオンパレードだ。「市子」は余計なものは見せない。市子の生い立ち、二つの大きな罪、ただただ淡々と描かれる。それでも観客である私の心中は激しく揺れ動く。その哀れさ、切なさ、親切な人々に出逢いながらも自らを奈落へと追い詰める運命の厳しさ。これが絵空事ではない昨今の社会事情。最初から最後まで画面に釘付けになってしまった。練りに練られた脚本、杉咲花の凄みのある演技、素晴らしい映像、何よりもその演出力。傑作というほかない。😮
素朴な疑問を1つ。特攻機に機銃弾は積んでるの?
積んでないと聞いてたんだけど、間違いかな。
敷島機以外にも大戸島に戦闘機があったのかな。
花ちゃん こないだの裁判映画良かった
町山さんの話の脱線があるのを楽しみにしています。
マイゴジのトークで町山さんの喋りに全然気合いが入ってないのが…😂w
神木隆之介が久保明で浜辺美波さんが河内桃子のくだりはなるほどって思ったけどね〜
ゴジラ映画🎬で木の電車と昭和の話だけって…💦まあ映画を愛しててかつ怪獣映画マニアなら気持ちはわかります😅
マイゴジ好きな人は沢山いるので(特に若い人)特には言いませんが
町山さん、ゴジラ、実はあんまり面白くないと思っているに一票。
市子みたいになぁ、、
いちこ劇場確定
舞台挨拶付きの上映を幸運にも観ることが出来ました。
すごい映画。すごい花さん。
以下ネタバレ的になるのですが(というか町山さんが言っちゃてるのですが)
ありがとう、のシーンを言っちゃ駄目でしょう。
鑑賞前にこの動画というか音声を聞かなくて良かった。
このバージョンの『虹』を知っている人がいたら教えて下さい
市子、町山さんの説明で何についての話なのか何となく理解できた
市子おもろそうやな。
杉咲花さんはBLEACH実写版のルキヤのイメージしかなくて、そんな良い俳優さんなのか。
見に行かなくては。
町山さんはバークレーでゴジラ-1.0を見たのでしょうか。私はデイリーシティで見たのですが、客席はガラガラでした。デイリーシティでの上映はあと一週間で打ち切りなので、その前にもう一度見るつもりです。初代ゴジラは別格として、それ以降のゴジラ映画ではベストの出来だと思います。それとあの茶色の電車は私の子供時代にもありました。青梅線や南部線は同じモデルでした。ですから私にも親近感があります。
ゴジラマイナスワンでは、エキストラで横に逃げるサラリーマンで、予告編でも目立つ人が、下川辰平さんに似てて、他にもエキストラで昔の俳優に似た人がいた。確かにエキストラの人選も入念に行ってる感じだった。
ある男も連想した
ここのところ
町山さんが先週と同じ話を繰り返していて心配になります😅
あえて同じ話をしてるのかもしれないけど、、
同じ話をするのを辞めて今週の映画解説のボリュームをもう少し増やしてほしいなー。
ここで言っても仕方ないけど笑
町山さんの仲良し相手二人が下手すぎるリアクションで聞いててキツい
市子をそう見たのかあ…
非日本語ネイティブだと演技のクサさとか分からないのかな?とも思ったけど、ももともと子供向けのシリーズだと思えばかなりちゃんとやってる方だよね
町山さんは「ナショナリズムは国境を超えて評価される事がある」って昔から言ってた人だし
町山さんがマイゴジをここまで絶賛するとはねぇw
お友達のウェイン柳下や高橋ヨシキはこの映画をネット番組で酷評してるのに。
やっぱアメリカ在住で見た目線で見ると色々と変わるんでしょうね。
観てないけど
町山さん
ネタバレしすぎだ。
本当、知識ある加齢者は喋りすぎだな。最後まで聞いたらいかんので途中で聞くのやめた。
岡田斗司夫みたいに「ネタバレ警報」を出す気遣いがTBSにはないんだね。
ほぼネタバレしとるぞw市子
観たいです
『さがす』気なってたけど見れなかったとか、単に見る気ないだけやろ。
プライムビデオで一年前から配信してるしな。
お仲間が忖度して永遠の零VSゴジラだと揶揄する中この態度は後出しでも立派
最近の町山さん、ほんと丸くなったな・・・
山崎監督の実写ヤマトのときなんてポッドキャストで
「ふざけんな山崎!俺なら脚本こうする!こっちのが絶対面白い!俺に監督やらせろ」
っていきおいで延々語ってたころが懐かしい
そりゃ実写進撃を経験した後じゃな…
進撃の巨人で地ならしされちゃったからねw
熱くなってオレならこうする!ってノリ楽しいからまた見たいけどw
町山智浩は『アメリカ流れ者』だとずっとマイルドな気がします
「進撃の巨人」やった後では、もう以前の様な発言できんやろ。
半万年くらい進撃実写の話が持ち込まれたことを恨みそう@@kosiisi5
最近見ましたが、進撃の巨人とシンゴジラはもっと評価されてもいい
がっつりゴジラ回かと思いきやさらっと触れるくらいでびっくりしたわ。
まあそんなに深い映画じゃないし
ガチでうけてるから乗っかってきたのかな?
俳優が古臭い顔ってひどいが…。泥臭さ、昭和、レトロな感じが出せる俳優さんばかりだよね。子役だけが残念だった…
同感です。もっともっさい子を出した方がねえ。
ゴジラ-1.0の感想が表面的なものしかなくて内容面に触れていないのが
明らかに内容面では不満だったことの裏返しなんだろうな
まぁ町山の評論信念的に内容への不満を評論として綴るのは違うからあれてここでは触れない、そんなところか
諦観してますね。
たまむすび以来聞いたけど何?この薄い受けての女たち
え?山里さんなんてもっと上っ面の相づち対応だったし、その前任者は映画より自分語り好きな女性だったし、今回は少々食い付き悪かったけどいつもはとても熱心に予習復習してる良い受け手。
あなたほど薄っぺらくはありませんけどね。
「市子」はね、コメディなんです。
ゴジラの話あっさりし過ぎ(笑)
日本映画が全米でウケるのが悔しいのさ
町山さんのゴジラ-1.0評は宇多丸さんに比べて全然素直な感想で好感持てる
ここのコメで、町山さんを嫌いでも、サブカルチャー評に坊主憎けりゃ袈裟まで憎いは止めましょうよ
それはもう、みっともないですよ
町山さんは、ゴジラのドラマ部分は酷評してくれると思ったのですが、残念。
ピエール瀧さんは ZENKA がついちゃったので、復帰は厳しいかと。。 (新井さんと一緒にAVとか?)
主演の映画「水平線」3月公開が決まりましたよ♪
メディアは「君たちは〜」の1位は大きく報じて、ゴジラには全く触れない、謎デス!
良かった、宇多丸みたいにゴジラにケチつけてなくて。二回見て二回とも泣いたよ。この出来にケチつけるなんて宇多丸は絶対バイアスかかってるんだよな。自分の好きな映画けなされたらいやなくせに。
僕もゴジラ-1.0は好きですけど、別に賛美一辺倒じゃなくてもいいじゃないですか。
似たような批判は宇多丸だけじゃないし…
町山さんこれ褒めてます?
いや褒めてるんですけど、褒めてるとこって宇多丸さんも含め大体の人が褒めてるルックの部分で内容には触れてなくないですか?w
そもそも感想って割れても別に良くないですか?
ゴジラ一本に尺使わないというのが答え
町山さんからしたらゴジラマイナスワンが米国で満員なのは複雑なんだろうな
@@ti1319そんなこと無いでしょう、感動したと言ってるし、そう思ってるなら取り上げないはず
ネタバレになるからダメなのかな?
おそらく無戸籍の問題が関わっているんですよね(ちなみにこれは、2023.12月6日午前4時20分現在。
私は最近全く、劇場に映画を観に行っておりませんし、不本意ですが、おそらくこの興味深い作品も、劇場視聴が叶わないだろうと思います)。
でも、それすら物語のメインテーマではない、とのことなので、益々劇場に足を運べそうにないことが残念でならないです。
おかしな感想で失礼しました。
今年の邦画のワーストとベスト作品をカップリングして解説するとはねえ。
あー、通名か?
「市子」この映画いったい何が言いたいのかサッパリわからなかった。ストーリーも演出も複雑で意味がわからなかった。筋ジストロフィーの子、何だったの?ひどくないですか?一生懸命生きてる人いっぱい知ってます。平凡な幸せが大切???つまらなかった。
ピエール瀧を擁護するスタンスが解せない。
名前出してるだけじゃん。小姑根性。
たしかに顔の話だけですね。@@尾田瑠璃子