【オーボエ表現方法】1◆音楽表現は○○と○○の使い分けとバランス◆感動を呼ぶ演奏に必要なこと

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @somaそうま
    @somaそうま 7 หลายเดือนก่อน

    目から鱗でした。ぼんやりとしていて分かりづらかった音楽表現が、こんなにシンプルに、わかりやすい言葉になるなんて…!
    さっそくみぞおちに力を入れた速くて少ない息と、ほっとゆったりとした息を使いわけて練習してみます。
    一つ質問があります。
    繊細な表現ができ、
    はっと吸い込む胸式呼吸が緊張で、安定していてほっと吸い込む腹式呼吸が緩和と考えても大丈夫ですか?
    それとも別物で、腹式×緩和のときの息の使い方 など組み合わせて使うものですか?
    ルボアさんの他の動画もたくさん見て勉強させていただきます。
    動画ありがとうございます!

    • @leboisoboemethod
      @leboisoboemethod  7 หลายเดือนก่อน

      @user-somanot さん
      ご視聴・コメントありがとうございます☺
      わかりやすいと言っていただき、とてもうれしいです!
      ご質問の「胸式呼吸が緊張、腹式呼吸が緩和」という着眼点が非常に面白くて、こちらも目から鱗が落ちました👀
      例えば驚いた時に「はっと息をのむ」という言葉があるように、胸式呼吸は素早く酸素を取り込むことが出来ますよね。
      この場合、身体は緊張状態にあるので、胸式呼吸を緊張で表現すると考えられます。
      対してリラックスした時の「ほっと胸を撫でおろす」状態は腹式呼吸でゆったりと、たくさん空気を吸い込む感じになると思います。
      ひとつ注意点として、胸式呼吸も音楽の表現に欠かせない呼吸法ですが、オーボエの呼吸法としてはあくまでも腹式呼吸を主体とした範囲内で胸式呼吸を付け加える感覚を持つと良いと思います。
      なぜならオーボエは管楽器の中では最も高圧力の息が必要だからです(圧力=速度×量)大体フルートの8倍の圧力をかけて吹いていると言われています。
      別動画で腹式呼吸と胸式呼吸について詳しく触れていますので、そちらも併せて御覧いただくと、より理解が深まるかと思います。th-cam.com/video/an-G0GRNTc0/w-d-xo.html
      更新頻度の遅いチャンネルですが、今後もためになる動画を作っていきたいと考えていますので、ぜひご活用下さいませ
      また気軽にコメントを残していただけると嬉しいです

    • @somaそうま
      @somaそうま 7 หลายเดือนก่อน +1

      @@leboisoboemethod
      さん
      丁寧なご返信をいただきありがとうございます!
      胸式呼吸によって体が緊張した状態にあると、自然と音も緊張した音になるのですね。
      オーボエを演奏するのにフルートの約8倍の圧力が必要とは、とても驚きました!
      胸式はあくまで添えるだけ、腹式を基本に練習を頑張ります!
      胸式呼吸と腹式呼吸についてのルボアさんの動画や、この動画も繰り返し視聴させていただき、理解を深めたいと思います。✨

    • @leboisoboemethod
      @leboisoboemethod  7 หลายเดือนก่อน +1

      @@somaそうま  さん
      こちらこそありがとうございます
      コメントいただき大変勉強になりました!
      知りたい情報を好きな時に何度も見れるところが動画の良さですね😆
      理解が深まるごとに音も表現力もレベルアップするはずです
      豊かな発想力をお持ちなので、これからが楽しみですね💖