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全曲が全て繋がってるのは毎回感動する
【補足】動画内でもお伝えしましたが、生まれ変わりや死生観はあくまでヨルシカという作品内でのお話であって、それが現実でも起こると結びつけないでください。作品と現実は別々に考えないと、ヨルシカが危険な思想を持っていると思われるのが嫌だし、ヨルシカも公式で「ヨルシカは作品です」と定義していたことから、映画という作品の中に現実世界と限りなく近いパラレルワールドが存在するのと一緒で、ヨルシカという作品の中に一つの死生観が存在している。あくまで、ヨルシカを作品として楽しんでいる僕個人の意見にすぎないということだけ理解してもらえたらなと思います。
今回の考察、この『盗作』という作品の本質に迫っている感じがして鳥肌がやばかったです笑考察に目が行きがちですが、主さんの伝える力もすごい!今後もLiveでみんなで考察する時間が欲しいです!p.s コメント使って頂いてありがとうございます!
@@txcr__ わぁーーー!あまねちゃん、ありがとうございます!あまねちゃんの考察も、今回の動画作る上でとてもキーになっている点が多かったので、助かりました🙇♂️また、考察みんなでしたいし、あまねちゃんともまた話したいので、近々Liveしますねーー!
ソファ=身体、というのはなるほど-と思いました😄『強盗と花束』が世にでてから三年も経ったという事実も驚きますが、いまだにこうして新しい考察が聞けるというのもヨルシカファンとして嬉しい限りです😊今後も『盗作』考察が続きそうな終わりかたでしたので、楽しみにしております😉
見てくれてありがとうございます!3年という月日が...創作 から 幻燈までが結構空いていた分、余計に早く感じますよねー笑よるしかずおさんが考察してくれている「幻燈」から振り返る「盗作」の物語という点も面白いポイントだと思っているので、これからも参考にさせて頂きます🙇♂️
これは自論ですが、ソファに座った時に自分の周りにスペースがあまり無い。=「狭い」部屋全体を見た時に周りの家具に対してバランスが悪い。=「小さい」という、「ソファ」を主観的に見たのか客観的に見たのかの違いだと思いました。動画の考察も面白いですが、こういった考えもアリかなと思いました。
ほぉーーー!そういう見方もできるのか...とても参考になりました!家全体を通して見るソファかーー...なんだか、奥が深くなってきました笑
負け犬にアンコールはいらないのアルバムはエイミーの作品だろうし、その中の爆弾魔を盗作しているところからもエルマ⇒音楽泥棒ってのはものすごくしっくりくる個人的にはソファ⇒心にしたら話がつながるように感じてる
爆弾魔のRe:を「盗作」しているっていう発想がそもそもなかったので、とても新鮮に感じました!(そう言われると、アレンジも聴いているから、「模倣」というより「盗作」してますね...)ソファ=心 かぁーー!なるほど!ヨルシカの中で「心」というワード、結構重要視されてるから、その解釈ではまた全然違った考察ができそうですね☺️
僕の中のヘッドカノン(自論)では生まれ変わり説は無いかなと。負け犬にアンコールはいらないの中の爆弾魔を音楽泥棒が盗んでるので盗作の中にReレコとして入っていると思うので、2人は同じ時代を生きていたのだと僕の中では思っています。エイミー(男)が自殺で亡くなり、音楽泥棒の妻(女)が恐らく病死この2組の明らかに意図された対比も想像が膨らむ所ですよね!p.sコメント使って頂きありがとうございます😊考察冥利に尽きる!
こちらこそ、秀逸な考察コメント引用させてもらってありがとうございます☺️同じ時代を生きていた点で振り返る考察も、また色々と解釈しがいがありますね!「負け犬にアンコールはいらない」の中で「エイミー」が書いたとされる曲って、「爆弾魔」だけですか?その辺りの物語がいまいちまだ把握できていなくて、もしよかったら教えてほしいです🙇♂️
@@たーーです エイミーの手帳に「雨上がりの晴を書いた詩。冬に眠り、夏を待つ詩。自らを負け犬と模倣する詩。」というのが書いているらしく、そこから負け犬のアルバムはエイミーのもの?となります
@@user-bd9gn3kp1p 補足ありがとうございます!なるほどー!!エイミーの手帳って、木箱のことですよね?負け犬にアンコールはいらない から繋がっていたのだとすると、ノーチラスで「夏草が邪魔をする」というワードが出ていたことから、やっぱりヨルシカってこの2人を基軸に動いている気がしてきました...ものすごい考察の足しになりました!本当にありがとうございます!
@@たーーです あのアルバムがエイミーが作った曲たちだと分かる文がありますよー。ここからは妄想ですけどノーチラスのMVで映ってたようにエイミーは毎日路上で歌っていたのかもしれない。その中でたまたま音楽泥棒があの道を通っていて盗んだのかもしれない。あの道にエイミーと音楽泥棒が同時に存在した世界線があるって考えるとヨルシカ世界線の繋がりを感じます。ここからは更に飛躍した妄想でエイミー存命中に音楽泥棒の爆弾魔がリリースされて爆売れエイミーがそれを目にして……なんてことも妄想が捗りますね〜
@@久留うた 木箱の中の文章、もう一度見返してみます!何ですか!?その妄想!?ちょっと怖いけれど、ヨルシカならやってきそうなストーリーな気がしました(そんな妄想、普通に思いつかないですーー)爆弾魔って、そう考えると、結構重要な曲に見えてきました...
盗作おじとこの曲の主人公は同じですか?
@@ゆうなぎ-u1c そうだと自分は仮定してます!!!盗作の延長線上が創作というアルバムだと思っているので!
全曲が全て繋がってるのは毎回感動する
【補足】動画内でもお伝えしましたが、生まれ変わりや死生観はあくまでヨルシカという作品内でのお話であって、それが現実でも起こると結びつけないでください。作品と現実は別々に考えないと、ヨルシカが危険な思想を持っていると思われるのが嫌だし、ヨルシカも公式で「ヨルシカは作品です」と定義していたことから、映画という作品の中に現実世界と限りなく近いパラレルワールドが存在するのと一緒で、ヨルシカという作品の中に一つの死生観が存在している。あくまで、ヨルシカを作品として楽しんでいる僕個人の意見にすぎないということだけ理解してもらえたらなと思います。
今回の考察、この『盗作』という作品の本質に迫っている感じがして鳥肌がやばかったです笑
考察に目が行きがちですが、主さんの伝える力もすごい!
今後もLiveでみんなで考察する時間が欲しいです!
p.s コメント使って頂いてありがとうございます!
@@txcr__ わぁーーー!
あまねちゃん、ありがとうございます!
あまねちゃんの考察も、今回の動画作る上でとてもキーになっている点が多かったので、助かりました🙇♂️
また、考察みんなでしたいし、あまねちゃんともまた話したいので、近々Liveしますねーー!
ソファ=身体、というのはなるほど-と思いました😄
『強盗と花束』が世にでてから三年も経ったという事実も驚きますが、いまだにこうして新しい考察が聞けるというのもヨルシカファンとして嬉しい限りです😊
今後も『盗作』考察が続きそうな終わりかたでしたので、楽しみにしております😉
見てくれてありがとうございます!
3年という月日が...
創作 から 幻燈までが結構空いていた分、余計に早く感じますよねー笑
よるしかずおさんが考察してくれている「幻燈」から振り返る「盗作」の物語という点も面白いポイントだと思っているので、これからも参考にさせて頂きます🙇♂️
これは自論ですが、
ソファに座った時に自分の周りにスペースがあまり無い。=「狭い」
部屋全体を見た時に周りの家具に対してバランスが悪い。=「小さい」
という、「ソファ」を主観的に見たのか客観的に見たのかの違いだと思いました。
動画の考察も面白いですが、こういった考えもアリかなと思いました。
ほぉーーー!
そういう見方もできるのか...
とても参考になりました!
家全体を通して見るソファかーー...
なんだか、奥が深くなってきました笑
負け犬にアンコールはいらないのアルバムはエイミーの作品だろうし、その中の爆弾魔を盗作しているところからもエルマ⇒音楽泥棒ってのはものすごくしっくりくる
個人的にはソファ⇒心にしたら話がつながるように感じてる
爆弾魔のRe:を「盗作」しているっていう発想がそもそもなかったので、とても新鮮に感じました!
(そう言われると、アレンジも聴いているから、「模倣」というより「盗作」してますね...)
ソファ=心 かぁーー!なるほど!
ヨルシカの中で「心」というワード、結構重要視されてるから、その解釈ではまた全然違った考察ができそうですね☺️
僕の中のヘッドカノン(自論)では生まれ変わり説は無いかなと。
負け犬にアンコールはいらないの中の爆弾魔を
音楽泥棒が盗んでるので盗作の中にReレコとして入っていると思うので、
2人は同じ時代を生きていたのだと僕の中では思っています。
エイミー(男)が自殺で亡くなり、
音楽泥棒の妻(女)が恐らく病死
この2組の明らかに意図された対比も想像が膨らむ所ですよね!
p.s
コメント使って頂きありがとうございます😊
考察冥利に尽きる!
こちらこそ、秀逸な考察コメント引用させてもらってありがとうございます☺️
同じ時代を生きていた点で振り返る考察も、また色々と解釈しがいがありますね!
「負け犬にアンコールはいらない」の中で「エイミー」が書いたとされる曲って、「爆弾魔」だけですか?
その辺りの物語がいまいちまだ把握できていなくて、もしよかったら教えてほしいです🙇♂️
@@たーーです エイミーの手帳に
「雨上がりの晴を書いた詩。冬に眠り、夏を待つ詩。自らを負け犬と模倣する詩。」
というのが書いているらしく、そこから負け犬のアルバムはエイミーのもの?となります
@@user-bd9gn3kp1p 補足ありがとうございます!
なるほどー!!
エイミーの手帳って、木箱のことですよね?
負け犬にアンコールはいらない から繋がっていたのだとすると、ノーチラスで「夏草が邪魔をする」というワードが出ていたことから、やっぱりヨルシカってこの2人を基軸に動いている気がしてきました...
ものすごい考察の足しになりました!
本当にありがとうございます!
@@たーーです あのアルバムがエイミーが作った曲たちだと分かる文がありますよー。
ここからは妄想ですけど
ノーチラスのMVで映ってたようにエイミーは毎日路上で歌っていたのかもしれない。
その中でたまたま音楽泥棒があの道を通っていて盗んだのかもしれない。
あの道にエイミーと音楽泥棒が同時に存在した世界線があるって考えるとヨルシカ世界線の繋がりを感じます。
ここからは更に飛躍した妄想で
エイミー存命中に音楽泥棒の爆弾魔がリリースされて爆売れ
エイミーがそれを目にして……
なんてことも妄想が捗りますね〜
@@久留うた 木箱の中の文章、もう一度見返してみます!
何ですか!?その妄想!?ちょっと怖いけれど、ヨルシカならやってきそうなストーリーな気がしました(そんな妄想、普通に思いつかないですーー)
爆弾魔って、そう考えると、結構重要な曲に見えてきました...
盗作おじとこの曲の主人公は同じですか?
@@ゆうなぎ-u1c そうだと自分は仮定してます!!!
盗作の延長線上が創作というアルバムだと思っているので!