「うさぎ」野咲たみこ 谷山浩子 歌詞付き
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 作詞・作曲：谷山浩子
・野咲たみこバージョン・・・シングル 編曲：岡田徹 1985年
・谷山浩子バージョン・・・アルバム「空飛ぶ日曜日」より 編曲：石井”AQ”明・谷山浩子 1985年 ↓
※2つのバージョンで、歌詞が少し違っています。
※「聴き比べ」としていますが、どちらがいいとか悪いとかという趣旨ではないです。違いを楽しむ、といったところです。
谷山浩子オフィシャルウェブサイト www.taniyamahir...
どっちも聴き心地が良いけど、プラットホームのアナウンスを思い起こさせる谷山浩子さんバージョンいいなあ
たみちゃんのバージョンがyoutubeに上げられているとは！
谷山浩子ファンとしてはめちゃくちゃ嬉しいです
野咲さんバージョンの存在を初めて知りました、微妙な歌詞の違いが新鮮でした、これはこれで趣深いですね・・もっと早く出会いたかったな～
中3の秋、ラジオ番組『たみちゃんはーい！』に葉書を出したら番組から電話が来て、早口言葉を言わされると思って練習してたらいきなり何て事のない数学の問題を出されて、逆に頭の中が真っ白になって答えられずに恥ずかしい思いをしたのも良い思い出です。
名曲すぎる。
この歌大好きでした。探してたので嬉しいです。
MDに入れて聞いてましたが、聴けなくなってしまったので、本当に嬉しいです。
野咲さんって予想以上に歌がお上手ですね。谷山さんは「どうして売れなかったのか分からない」と仰られてたような記憶がありますね。
彼女が「たみちゃん」に出演を始めた1984年デビューのアイドルが岡田有希子、菊池桃子、長山洋子、荻野目洋子などそうそうたるメンバー…まだまだアイドル全盛期の只中で事務所の力がモノを言ったからかも知れないと思う。
谷山浩子の曲はたいてい売れないと、中島みゆきがオールナイトニッポンで喋っていた
その情景を思い浮かべるたびに涙が出ます 本当にわずかな違いですが、どちらの歌詞も大好きです
コメントありがとうございます！
この歌、いつだったか盛岡の大通りで夜中に女の子のストリートミュージシャンがギター片手に歌っていたっけ………なんだか夜中に似合う感じだったなあ☺️
ドラマのような歌詞で、好きです。目が赤いからウサギ。ドキドキ感は誰しも経験があるのではないでしょうか❗
齋藤昌之さん 情景が目に浮かぶようですね。コメントありがとうございました！
野崎たみこさんはかつて萩本欽一さんの番組、その名も「たみちゃん」に出演されてました。劇場公開録画のお芝居仕立ての番組で食堂の看板娘を演じていた彼女は無論この番組の核とも言える存在で、エンディングテーマであった「君が野に咲くバラなら」にちなんで芸名が本名の小張多美子から野崎たみこになったと記憶してます。
どっちも素敵な世界観で表現されていると思います。
H Haraさん、コメントありがとうございました！
野咲さんの声もいいな
そうですね！
なんかジンときます。
切なくて静かな都会の夜って感じの歌詞がいいですね。
懐かしすぎる…😭
ファンの方の実話というか、投稿？が元になっているそうですね〜。とても素敵です。
オールナイトニッポン2部で寄せられた投稿が元みたいですね～。
たみちゃん 暴れん坊将軍などに御姫様役でよく出ていましたね、女優さんの才能は秀逸していたのに引退は早すぎた～
河合奈保子
還暦後のじじいです。
当時は無かった感情ですが、
気持ち悪い
の心が沸き立ちます。
ストーカー?
両バージョンともに．．．
メロディーに騙されるのです。
こう言っておいて、嫌いではありません。
じゃなければ、この発言はしていません。
良い旋律ですよね。
そして、
たみちゃんは、
とってもかわいかったですね。
元はオールナイトニッポンに来た葉書のエピソードからできた歌だそうです。そのエピソードは「コンサートで見かけた猫耳少年を駅で張り込んでゲットした」のに「半年後に自分からふった」女の子の話なのでこんなにしおらしくないかもしれません」だそうです。(谷山浩子さんのツイートにあり)。実はもっとえぐい意味だったという。
この曲は、野崎たみこさんの歌で知りました。
当時は、曲名も歌手も知らなかったのですが、後に、谷山浩子さんのCDに週6されているのを聴いて、タイトルを知りました。
なので野崎さんの名前は、実は、このチャンネルで初めて知りました。
野崎さんの名前が判明して良かったです。
ありがとうございます。
たみちゃん可愛かった。みんな若かったね。
男性目線の歌詞が好きです
この歌が大好きです。
ドラマ北の国から、初恋で横山めぐみさん演ずるレイちゃんのイメージ曲のように流れた記憶がありましたが、近年のバージョンでは違っていました。白い手袋のレイちゃんのイメージがピッタリだったのですが、同じ記憶のある方いらっしやいませんか？でも、少女の繊細な姿が良く出ている名曲ですね。
カントリーガールとうさぎを聞くと泣いてしまうアラフィフのおっさんですが、たみちゃんバージョンは40年ぶりくらいに聞いたわ。
私はどっちも素晴らしいと思います。
SATOSHI NAKAMURAさん 説明欄にも書きましたが、「聴き比べ」というタイトルにしましたが、どちらが良くてどちらが悪い、という趣旨ではないのです。アレンジなどの違いを楽しみましょうという趣旨なのです。コメントありがとうございました。
その通りだと思います。二人の歌いかた、音声や様々違いがあって二人のこの曲を楽しみました。コメントこちらこそありがとうございます。
いろいろなアーチストに歌って欲しい曲ですね。
まさに谷山ワールド！
谷山浩子
3:19
タイトル:うさぎ
歌手:野咲たみこ
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:岡田徹
きみ この間改札口で
誰かを待っていたひとだね
リボンをかけた包みをかかえて
白い靴をはいて
もう長いこと待っていたのは
その目を見ればすぐわかったよ
こらえてもあふれる涙 手のひらで
こすったあとが赤かった
うさぎ うさぎ 誰を待って泣いた
いつまでもそうして待っているの
うさぎ うさぎ 声もかけられずに
いつか日も暮れた 人ごみの中
ぼくも 友達待つふりをして
しばらくきみのこと見てたよ
ざわめく街の中でそこだけが
時を止めたようで
かすかな恋の予感のような
君をとりかこむ風景が
不思議な音をたててまわりだした
ぼくの胸をたたいているよ
うさぎ うさぎ 誰を待って泣いた
指先を涙が追いかけるよ
うさぎ うさぎ 寒くなってきたね
ぼくはただ黙って きみを見てたよ
うさぎ うさぎ 涙ながせもっと
知らん顔で過ぎる 都会の夜
うさぎ うさぎ 駅も街も人も
きみのその淋しさで うずめるまで
きみのその淋しさで うずめるまで
野咲さんの歌は初めて聴きました。歌詞が少し違うんですね。
そうなんですよね。コメントありがとうございました！
谷山浩子を超える歌声はたんぽぽ位しか居ないでしょう…
こん後、『夜ﾋｯﾄ〜』で、Dee-Deeとか言うgroupに加入したそぉですが、映像でも見れんかったし、顔写真とも全く結び付かんですたい。
タイトル:うさぎ 3:19 3:19 3:19
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:石井“AQ”明 谷山浩子
きみ この間 改札口で
誰かを待っていたひとだね
リボンをかけた包みをかかえて
白い靴をはいて
もう長いこと待っているのは
その目を見ればすぐわかったよ
こらえてもあふれる涙 手のひらで
こすったあとが赤かった
うさぎ うさぎ 誰を待って泣いた
みんな きみのこと 忘れてる時
うさぎ うさぎ 寒くなってきたよ
いつか日も暮れた 人ごみの中
ぼくも友達 待つふりをして
しばらくきみのこと見てたよ
ざわめく街の中でそこだけが
時を止めたようで
子供の頃に泣いて欲しがった
おもちゃの時計が目の前で
不思議な音をたててまわりだした
ぼくの胸をたたいてるよ
うさぎ うさぎ 誰を待って泣いた
いつまでも そうして 待っているの
うさぎ うさぎ 声もかけられずに
ぼくはただ黙って きみを見てたよ
うさぎ うさぎ 涙ながせもっと
知らん顔で過ぎる 都会の夜
うさぎ うさぎ 駅も街も人も
きみのその淋しさで うずめるまで
内のおばちゃんですよ。