【動画レポート】東京バレエ団ベジャールの「くるみ割り人形」リハーサル&山下湧吾(ビム)・政本絵美(母)・宮川新大(フェリックス)インタビュー
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 冬のバレエの風物詩、『くるみ割り人形』。東京バレエ団が創立60周年記念シリーズの第12弾として上演するのは、振付家モーリス・ベジャールが自身の幼少期の思い出をクリスマスの物語として描いた『くるみ割り人形』です。
開幕直前の1月中旬、東京バレエ団のスタジオで行われたリハーサルを動画で取材しました。本公演で初役となるビム役の山下湧吾さん、前回公演に続き母役を演じる政本絵美さん、フェリックス役の再演となる宮川新大さんのコメントも合わせて収録。
ぜひお楽しみください。
【収録したリハーサルの主なキャスト】
ビム:山下湧吾
母:政本絵美
フェリックス:宮川新大
M…:大塚卓
公演詳細はこちら▶︎▶︎▶︎
www.nbs.or.jp
バレエチャンネルの記事はこちら▶︎▶︎▶︎
balletchannel....
初日を鑑賞しました。この作品を観るのは初めてでしたが、幕開けから一瞬で夢中になりました!シムキンさんの降板は残念でしたが、宮川さんのフェリックスから終始目が離せませんでした。素晴らしかったです。私が拝見した日は山下さんはスペイン、政本さんはパリを踊っていらっしゃいましたが、お二人ともとても素敵でした。ジルさんの慈愛に満ちた微笑みとキレキレの踊りを観ることができたのも嬉しかったです!弾さんのM、秋山さんと生方さんのgpdd、沖さんのアラビア等々現在の東京バレエ団の実力の高さを改めて実感する忘れられない舞台のひとつとなりました。ベジャールさんという稀有な天才振付家のお母様への思慕に想いを馳せながら、今回の幸運な機会を堪能させていただきました。どうもありがとうございました。3日間のみの公演だったのがもったいないと思いました。
素敵な動画をありがとうございます。
みなさんの解釈が深くて素晴らしいです!
1999年の日本初演を拝見しましたが、その時の感慨は今でも忘れられません。ベジャール氏のお姿とともに・・・