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このパソコン買う話好き
これまで岡田斗司夫って面白いおじさんだったけど、聲の形の解説聞いてこの人すごいとおもった
「聲の形」の技法で、フキダシの中の字を半分隠すことで難聴者の聞こえ方を表現したのは「やられた!」と思ったな。鬼才。
聲の形はすごかった何か心を殴られてる感じ
46:40 亜人、私は1巻のこの主人公の冷血で冷静な、簡単に友人も見捨てる様な彼に惹かれて、面白そうだなと思ったんですよね。「彼はもうここまでだな」って、感じに簡単に人を切り捨てられるところに。そして、無意識で人を殺しているんですよね。これからもあの黒い幽霊を出して、無意識で人を殺してしまうのかと期待してい部分もあったんですが、急にシナリオのネームを書いてた三浦さんが突然降りて、2巻からは作画を引き受けてた桜井さんがそのまま漫画を描いてるんですよね。1巻にあった冷血さが無くなってます。今まで無意識のうちに黒い幽霊を出してたのに、あれが自分で出して人を殺してたって分かったのか、「人は誰も殺さない、親友が悲しむ」などと言って、別人みたいになってます。無理やりいい人にしているみたいで...1巻では物語に惹き込まれて、佐藤さんが妹を攫ったときにどう取引をするのかと期待していたら、2巻で突然妹が返されてて「?!」って感じなんですよね。正直に言うと私は三浦さんに最後までネームを描いていて欲しかったです。読みたいと思ってたんですけどね。
声の形はなあ。漫画家の技術的な面が評価されるのは岡田さんが言う通りなんだろうけどさ。登場人物の女の子みたいに、結構ハードに苛められてた人間にはなかなか受け入れられない話だったな。途中で読むの止めてしまった。自分を苛めてた奴は、最低最悪の不幸になる以外の結末は一切望まないくらい憎いもんだからなあ。ただ、苛めてた奴が後悔して自分に贖罪しようとするという経験は無いから、もしそういう経験をしてたら納得できるのかもしれないが、恐らくそんな奴はいないだろう。イジメでなければ、罪と罰と贖罪と再起の話として読めたかも。イジメを受けた人間には心をえぐりすぎる。苛める側が読むにはいいかも知れない。
@マンニート 同じ立場でも意見が別れるもんですね。ということは、立場で語る問題ではないのかもしれませんね。子供の頃に理不尽に受けた暴力のトラウマはなかなか消えないものがあって、トイレに入って鍵を閉めて、鍵を閉めた事を忘れてノブを回して「あれ、開かない」ってなった時、反射的にまず「閉じ込められた!」っていう軽いパニック感みたいなものがあって、状況はすぐ理解するけど動悸が暫く続きます。そんな状態の自分を「またやっちったな」って思うのと同時になかなかの重症だなあと思ったり、30年も前の事なのに脳に染み込んでるから死ぬまでこうなんだろうなと落ち込みます。周りの人に影響しないのでそれが救いかな。トイレの個室に閉じ込めて水ぶっかけるのも、駄菓子屋でゲームしてるときにいきなり頭はたかれたり蹴られたり、やってる方はちょっと悪のりのつもりで、やられる方と罪の意識に差があるからやるせないですね。しかもそれが常習なら受ける方精神的な影響はどうなるか。。。
テーマ違うんだけど音楽やってた人間としてはけいおんみたいなちょっと練習しただけで上達してどんどん話が進むようなのは物凄く不快。逆に宮崎吾朗は無駄にというかわざとじゃないと思われるシーンでも葛藤の表現が上手くてちょっとスッキリする。
羽海野せんせいはマジの天才。
紹介したマンガ全部読みたい
ツクモ電機とフラグを立てる岡田さん…続編はよ
観てましたよマンガ夜話🧡🧡🧡
56:00 デッサンとデフォルメ
聲の形はすごく衝撃的な作品だったのを覚えてる
ジャンプ+の読切 BLACK THE STORY OF MONSTER SYNDROME という作品がおすすめです。令和の漫画といった感じがしました。岡田斗司夫さんならどんなふうに言語化して感想を述べるのか気になります。
いしかわさんか夏目さんゲストで呼んでほしい
九十九電機は秋葉原2丁目にあったんだろうか
走ってない馬の話で思い浮かんだのは楳図漫画
金曜ロードショーから来ましたよー
九十九電気の 話しきくためだけに また見てしまった。
うぶかたとうのツッコミはここにはないのか
漫画をトレスして発見したことを紹介する形式は「山田玲司のヤングサンデー」で実現していますね。
荒木飛呂彦は心理デッサンが下手というよりはそういう表現をしないってだけでやろうと思えば全然かけると思うんだよね。荒木飛呂彦の言うリアリティってのはこの世のものをリアルに表現すると言うより有り得ないものをいかにも存在するかのように描けるかって意味でのリアリティだと思う。そして暗殺教室は本当はジョジョみたいなキャラ描きたいけどかけないんだろうなってのがカルマ君とかびっち先生見てると思う。
ほんと面白い話しかしないなぁ
山本さんに言われたからか、なんだかんだで聲の形読んだんだね
主人公の名前は、将也ですよ。
九十九の店員さんの見方が変わったw
いつも勉強中などに作業用で聞いてまーすϵ( 'Θ' )϶
最近の漫画やアニメは男性キャラより女性キャラが立場的にも力的にも強い場合が多い気がするのですがどう思いますか?動画とは関係ない話題をすいません。
Macのいいところはosは基本的に変わらないところ。
ハードボイルドじゃなくて写実じゃないの? と言ってみる。⇒あ、すぐ写実言うてたわ。
冲方 丁 (うぶかた とう)では?
先生ありがとう( *´︶`*)亜人読み直したくて買って来たので、これから楽しく読めそうです✩.*˚
み
55:15
パクさんって、この前奥さん殺した人か
今更だけどw文学賞と夏目漱石の話はなるほどと思ったけど、芥川賞はそんな高尚な理念の賞じゃないからw文学界というカテゴリを盛り上げる為だけの賞なのでw直木賞もねw
亞人最高!藤本タツキ最高!(これらには関連性はない)
主人公がイジメられる側になったのは西宮が転校する一ヶ月も前なんだけど・・・この人、ちゃんと漫画読んでるの?あと「吾輩は猫である」はヘミングウェイが幼少時に書かれたものなんだけどね。時系列くらい調べて欲しいわ
心理デッサン心理デフォルメってその漫画家が正常、普通だった場合にしか使えない?いまの話に当てはまらないよね 人によってずらさなきゃ、デフォルメがその人のデフォでデフォルメって言葉が存在せず、デッサンがその人のデフォでデッサンって言葉が存在しない人いそう笑
ずっと将也をしょうたって言ってるのが気になっちゃう…
FLCL....
しょうやな笑
このパソコン買う話好き
これまで岡田斗司夫って面白いおじさんだったけど、聲の形の解説聞いてこの人すごいとおもった
「聲の形」の技法で、フキダシの中の字を半分隠すことで難聴者の聞こえ方を表現したのは「やられた!」と思ったな。鬼才。
聲の形はすごかった
何か心を殴られてる感じ
46:40 亜人、私は1巻のこの主人公の冷血で冷静な、簡単に友人も見捨てる様な彼に惹かれて、面白そうだなと思ったんですよね。
「彼はもうここまでだな」って、感じに簡単に人を切り捨てられるところに。
そして、無意識で人を殺しているんですよね。
これからもあの黒い幽霊を出して、無意識で人を殺してしまうのかと期待してい部分もあったんですが、急にシナリオのネームを書いてた三浦さんが突然降りて、2巻からは作画を引き受けてた桜井さんがそのまま漫画を描いてるんですよね。
1巻にあった冷血さが無くなってます。
今まで無意識のうちに黒い幽霊を出してたのに、あれが自分で出して人を殺してたって分かったのか、「人は誰も殺さない、親友が悲しむ」などと言って、別人みたいになってます。無理やりいい人にしているみたいで...
1巻では物語に惹き込まれて、佐藤さんが妹を攫ったときにどう取引をするのかと期待していたら、2巻で突然妹が返されてて「?!」って感じなんですよね。
正直に言うと私は三浦さんに最後までネームを描いていて欲しかったです。読みたいと思ってたんですけどね。
声の形はなあ。漫画家の技術的な面が評価されるのは岡田さんが言う通りなんだろうけどさ。
登場人物の女の子みたいに、結構ハードに苛められてた人間にはなかなか受け入れられない話だったな。途中で読むの止めてしまった。
自分を苛めてた奴は、最低最悪の不幸になる以外の結末は一切望まないくらい憎いもんだからなあ。
ただ、苛めてた奴が後悔して自分に贖罪しようとするという経験は無いから、もしそういう経験をしてたら納得できるのかもしれないが、恐らくそんな奴はいないだろう。
イジメでなければ、罪と罰と贖罪と再起の話として読めたかも。
イジメを受けた人間には心をえぐりすぎる。
苛める側が読むにはいいかも知れない。
@マンニート 同じ立場でも意見が別れるもんですね。ということは、立場で語る問題ではないのかもしれませんね。
子供の頃に理不尽に受けた暴力のトラウマはなかなか消えないものがあって、トイレに入って鍵を閉めて、鍵を閉めた事を忘れてノブを回して「あれ、開かない」ってなった時、反射的にまず「閉じ込められた!」っていう軽いパニック感みたいなものがあって、状況はすぐ理解するけど動悸が暫く続きます。
そんな状態の自分を「またやっちったな」って思うのと同時になかなかの重症だなあと思ったり、30年も前の事なのに脳に染み込んでるから死ぬまでこうなんだろうなと落ち込みます。
周りの人に影響しないのでそれが救いかな。
トイレの個室に閉じ込めて水ぶっかけるのも、駄菓子屋でゲームしてるときにいきなり頭はたかれたり蹴られたり、やってる方はちょっと悪のりのつもりで、やられる方と罪の意識に差があるからやるせないですね。
しかもそれが常習なら受ける方精神的な影響はどうなるか。。。
テーマ違うんだけど音楽やってた人間としてはけいおんみたいなちょっと練習しただけで上達してどんどん話が進むようなのは物凄く不快。逆に宮崎吾朗は無駄にというかわざとじゃないと思われるシーンでも葛藤の表現が上手くてちょっとスッキリする。
羽海野せんせいはマジの天才。
紹介したマンガ全部読みたい
ツクモ電機とフラグを立てる岡田さん…続編はよ
観てましたよマンガ夜話🧡🧡🧡
56:00 デッサンとデフォルメ
聲の形はすごく衝撃的な作品だったのを覚えてる
ジャンプ+の読切 BLACK THE STORY OF MONSTER SYNDROME という作品がおすすめです。令和の漫画といった感じがしました。岡田斗司夫さんならどんなふうに言語化して感想を述べるのか気になります。
いしかわさんか夏目さんゲストで呼んでほしい
九十九電機は秋葉原2丁目にあったんだろうか
走ってない馬の話で思い浮かんだのは楳図漫画
金曜ロードショーから来ましたよー
九十九電気の 話しきくためだけに また見てしまった。
うぶかたとうのツッコミはここにはないのか
漫画をトレスして発見したことを紹介する形式は「山田玲司のヤングサンデー」で実現していますね。
荒木飛呂彦は心理デッサンが下手というよりはそういう表現をしないってだけでやろうと思えば全然かけると思うんだよね。
荒木飛呂彦の言うリアリティってのはこの世のものをリアルに表現すると言うより有り得ないものをいかにも存在するかのように描けるかって意味でのリアリティだと思う。
そして暗殺教室は本当はジョジョみたいなキャラ描きたいけどかけないんだろうなってのがカルマ君とかびっち先生見てると思う。
ほんと面白い話しかしないなぁ
山本さんに言われたからか、なんだかんだで聲の形読んだんだね
主人公の名前は、将也ですよ。
九十九の店員さんの見方が変わったw
いつも勉強中などに作業用で聞いてまーすϵ( 'Θ' )϶
最近の漫画やアニメは男性キャラより女性キャラが立場的にも力的にも強い場合が多い気がするのですがどう思いますか?動画とは関係ない話題をすいません。
Macのいいところはosは基本的に変わらないところ。
ハードボイルドじゃなくて写実じゃないの? と言ってみる。⇒あ、すぐ写実言うてたわ。
冲方 丁 (うぶかた とう)では?
先生ありがとう( *´︶`*)
亜人読み直したくて買って来たので、これから楽しく読めそうです✩.*˚
み
55:15
パクさんって、この前奥さん殺した人か
今更だけどw
文学賞と夏目漱石の話はなるほどと思ったけど、芥川賞はそんな高尚な理念の賞じゃないからw
文学界というカテゴリを盛り上げる為だけの賞なのでw
直木賞もねw
亞人最高!藤本タツキ最高!(これらには関連性はない)
主人公がイジメられる側になったのは西宮が転校する一ヶ月も前なんだけど・・・この人、ちゃんと漫画読んでるの?あと「吾輩は猫である」はヘミングウェイが幼少時に書かれたものなんだけどね。時系列くらい調べて欲しいわ
心理デッサン心理デフォルメってその漫画家が正常、普通だった場合にしか使えない?いまの話に当てはまらないよね 人によってずらさなきゃ、デフォルメがその人のデフォでデフォルメって言葉が存在せず、デッサンがその人のデフォでデッサンって言葉が存在しない人いそう笑
ずっと将也をしょうたって言ってるのが気になっちゃう…
FLCL....
しょうやな笑