There are not many deep, steep mountains in the UK where humans can easily go, so I think the British have a great deal of respect and interest in protecting nature and wildlife. Yes, the culture of English gardens, which are very popular in Japan, is also very wonderful.
Oh, I have not a few friends in Indonesia! I've also been to Surabaya in order to celebrate one of my good friend who get married. Thank you for your coming to watch my videos !
山越釣行の魅力、醍醐味を伝える動画です。
素晴らしい源流と大岩魚、堪能させていただきました。なかなか我々では見ることのできない景色をありがとうございました。
凄い!
凄すぎる!!
山も知り尽くしていないと行けない領域を
動画で拝見させて頂けるのも有難いです。
日本の森はだいぶ破壊されてしまったものの、南ア深南部のような生物の楽園は、かろうじて健在です。南アルプス、北アルプス、そして飯豊、朝日山地しかりです。このような環境は日本の山岳特有のもので、この国に住んでいながら、享受しないことはとてももったいないことに思います。
映像を観て頂いたあとは、ぜひ自らの身体で源流の世界を味わっていただきたいと願っています。
初めまして、テンカラを愛するつり人であります。渓流雑誌でNABEKICHIさんのテンカラ記事を何度か拝見し、「いつもいい魚を釣る人だな~」と関心しておりました。そんなNABEKICHIさんの動画を初めて観させていただきました。南アルプスの大きなヤマトイワナに感動です。源流釣行に憧れますが一般人にはなかなか行くことは叶いません。これからもいろんな動画のUpを楽しみしております。
ten2843さま
コメントいただきありがとうございます。この山行は昨年(2013年)のうちでもっとも思い出に残るものになりました。ten2843さまに、猿まわしの猿となって滝をよじ登ってくれるパートナーがあれば、寸又川源流は野性味あふれるおすすめの源流です。
今年は大雪の影響が残りエサが少なかったためか、はたまた雪渓の崩壊で流されてしまったのか、いわゆる山岳渓流でがなかなか満足できるような魚が釣れませんでした。
9寸くらいまでならいるんですけれど……。そんななかにあって北アルプスではいい思いをさせていただきました。その動画は編集後公開させていただきます。
険しい源流では来年も影響は残るかもしれません。いい釣りをするなら、険しすぎない源流に山越えして入るのが吉ではないかと思っています。
貴重な映像ですね✨
羨ましいです💕
スターひろじさま、コメントくださり有難う御座います。
『丹沢の釣りルールを考える』を拝見しました。すごくいい動画ですね。ひろじさんのメッセージに共感しました。魚を傷つけることがさけられない私たち釣り人が、少しでも自重する意識をもって行動することは大切ですね。
さらに、釣りをする人くらいしか入らないような山の中で、私たちがまのあたりにする、さまざまな問題行為への対応もしかりかと。代表的なものでは、無意味な砂防ダムや、水の流れを分断する取水堰堤、林道工事で発生する残土の渓谷への投棄などなど。どれも渓流へ釣りに分け入る私たちだからこそ知ることのできる、水棲生態系に壊滅的な影響をあたえる問題です。漁協は養殖魚を買ってきて放流するのではなく、本来なら、水辺の生態系に壊滅的な影響をあたえるこれらの行為をやめさせる活動をするべきで、それにたいして入漁料金を支払う日がくることを個人的には渇望します。
かたや釣り人のがわも、あのような行為を見てみぬふりをせずに、一般の人たちにも知ってもらうべく、発信するべきなのでしょう。とかく悪者あつかいされる機会のある釣り人が社会の役に立てる、数少ない機会でもあると感じます。
@@NABEKICHI
山奥に行っても凄い所に砂防ダムがあったりどうやって作ったのかわからないような機能していない建造物がたくさんありますね。
僕はせっかくTH-camをやっているので一人でも多くの人に現状を知ってもらいたいと思い動画にしました。
これからも気になる事があったら動画にしてみたいと思います!
なべきちさんの動画は滅多に見れない景色なのでこれからも見せてください!
リンチョウなんてどうやって行けるかも想像出来ません☆〜(ゝ。∂)
沢を詰めて頂へ…。最高の旅ですね!
へつっての滝を越え、素晴らしかったです。
酒井さんコメントいただき有難う御座います。
この山域は沢登りとしての魅力にとてもあふれていますね。公開されている記録がほぼないようですので、自分で解決しなければ先に進むことさえできない滝が毎日現われます。緊張感と充実感が沢を歩く者を魅了し、野生動物との出会いが非日常と癒やしを与えてくれる、そんな旅ができるのが南アルプス深南部の素晴らしいところです。
ところで、酒井さんのプロフィール画像を拝見しましたが、とても過激なごようすですね。ぜひ動画を公開されてください!
NABEKICHI さんの映像はどれも素晴らしいですね!
私はFace book で公開してますので、もし良かったら見て下さい。
本当に素晴らしく良い撮影日和でしたね、ご苦労様です。僕の住む英国には此の様な山は一切ありません、残念ながら、Londonより。
There are not many deep, steep mountains in the UK where humans can easily go, so I think the British have a great deal of respect and interest in protecting nature and wildlife.
Yes, the culture of English gardens, which are very popular in Japan, is also very wonderful.
Wow...!!! Japan is so beautiful... I'd love to go there...:-)))
miyagikebariさま
南アルプスの深南部、とりわけ寸又川流域は、山の深さとアプローチの長さでひとの進入を拒絶しているかのようです。寸又川林道の崩壊で、ムダな治山や山仕事、さらにはミニバイクを持ち込んで入るひとが来られなくなったことが功を奏しているのでしょう。
結果、現在では人間をあまり怖がらない野生動物の楽園になっています。
できることなら、すこしでも多くのひとにこの山の素晴らしさを体験していただきたいです。
miyagikebariさんもいつかはチャレンジしてくださいね。
どこでもドアがあれば…などと考えると怒られそうですが(笑)
それにしても尺イワナ連発、素晴らしいです!
naokikさん、コメントありがとうございます。
魚を釣ることももちろんなのですが、多様性あぶれる自然の中で遭遇する森羅万象との邂逅が源流旅の魅力と感じます。とくに、日常から非日常へと移り変わって行く過程がまたゾクゾクするほど魅力的でして……。
動画にあるように、森の奥に分け入るにしたがって、熊や、ひとなつこいオ○ジョなどと関わっていきながら
「ああ、自分はいま野生の世界の住民の一部になりつつあるんだなぁ」
としみじみ感じる時間もまたこの旅が与えてくれるご褒美です。この魅力を知ってしまうと、多少の障害は苦でもなくなってしまいますよ!
熊デカい!
熊が出やすい沢って所々ありますよね。
たしかに、確率のたかい地域はありますね。
わたしがツキノワグマに出会ったのはちょうど10回。地域としては八幡平、奥只見、朝日、頸城、北アルプス、南アルプスです。なかでも南アは3回。すべて深南部でのことでした。
姿がはっきり見えなかったものもふくめたらもう少し多く会っていますが、こちらに向かってきたのはただの一度。高瀬川の湯俣山荘のそばに棲みつくデカイ個体だけ。あそこのヤツは人慣れしてして注意が必要ですぞ。
@@NABEKICHI 10回ですか。経験値が違いますねw
南アルプス新南部ですかぁ。早川とかあの辺もたまーに釣り行くんで気を付けます。
自分のホームは秩父ですが和名倉山の和名倉沢は昔から熊が出るとよく聞きます。
北海道のカムエクカウチシ山の福岡大学ワンダーフォーゲル部の獣害事件で有名な八ノ沢カールでも
去年あたりヒグマがまた人を襲っているという話もありました。
そういう「出る場所」は要注意ですね。
野生の熊は警戒心が強く人前には滅多に姿を現さないけど人に慣れている熊は危険ですね。
山荘のそばに住み着くんですね。怖いw
勉強になります。
和名倉沢にクマがよく出るのですか。和名倉沢は、わたしがはじめて沢登に行った記念すべき沢です。
北海道は、カムイ岳の下の元浦川の源流で怖い思いをしました。戻りのフェリーで八戸に着いたのが早朝だったこともあり、せっかくだからと八幡平の大深沢へ入り、野湯と釣りを楽しみました。
ヒグマへの恐怖に、終始、神経が張りつめた北海道にくらべ、本州の原生林のなんと安心でこころ安らぐことか……。
以来、本州の山では、単独で何日すごそうが怖くはなくなりました。あぁ、正確に言うと、野犬と人間には危険な思いをさせられ苦手ですが……。
最後に、誤解のないように申し上げると、原生林の奥に棲む、ひとと関わることのないツキノワグマは基本的には危険ではないと感じます。また、高瀬川のクマは、湯俣山荘と関係があるかどうかは分かりません。ひとついえるのは、このすぐ上流の河原には野湯が涌いていて、あるとき、わたしが訪ねると先客のキャンパーがテントを張ってバーベキューをしていました。残念なことに、彼らは残飯を放置して帰っていきました。
帰京後、『黒部の山賊』(山と渓谷社)を読んだのですが、三俣山荘で残飯を与えていたクマが巨大になったという話を、作者の伊藤正一さんがされています。湯俣のクマも、ツキノワグマとしては最大級のものでした。このクマですが、大のおとなが7人、しかも電信柱ほどもある薪が燃えさかる焚き火をものともせず襲来してきたのですから、自然の姿ではないのはあきらかです。どんな形であれ、彼らが生涯のうちでありつけることのないであろう特別な食べ物を与えることは慎むべきでしょう。それから、テント場では食料は密閉して、ザックの奥にしまって寝ることをおすすめします。
@@NABEKICHI 野生の熊には危険性をそこまで感じないと言う事を他の方もお見受けした事あります。
かなり色々な所行かれてるんですね。
結局は人間の行いで動物も変わってしまうんですね。
普通の日帰り釣行でも最近はジップロックに食べ物は入れるようにしています。
実体験からのコメントありがとうございます。
Hay i from indonesia🙌
Oh, I have not a few friends in Indonesia! I've also been to Surabaya in order to celebrate one of my good friend who get married.
Thank you for your coming to watch my videos !
過酷な環境で命を紡いでいるヤマトイワナ。他の人も、なべきちさんのようにリリースして欲しい。
可愛い鼬!
この子はオコジョです。たしかにイタチに似ていますね。
イタチとちがい、オコジョは人里離れた山中に生息していて、こちらが静かにしていると遠くから近づいてきます。動画にもありますように、この子は、ついには私の足の上を越えて行きました……。
おい
齢57のテンカラ釣師です。はじめて見させていただきまして、生意気にひとつだけ…
魚は体温が低いので、我々人間の36度辺りの手が触れると大火傷にございます(*´Д`*)勿論ご存知でしょうが。
ありがたく頂くならいざ知らず、リリースの場合グローブ必須か手を川水で充分冷やすかの対処はなされてますか?
映像だけで余分な物言い失礼ですが、オープンになさる映像は誤解なきようされてくだされ。
ご指摘ありがとうございます。さすがは釣りの先輩のご意見です。
ハリをはずす際に渓魚に触れるときには、基本的に渓水で慣らしてからにしているのですが、うっかりそのまま触ってしまうことがけっこうあることに、今回ご指摘いただいてみてあらためて気づきました。イワナはともかく、ヤマメやアマゴは短時間でもとくに気をつけたいですね。今後はなるべく留意してまいりたいと思います。
この“素手で渓魚を触ると火傷をする”という議論には賛否があって、ざっと調べてみましたが、害の有無に関して科学的な検証を見つけることができませんでした。
わたしもとても関心のある課題です。
この問題についてyanhammer60さんは詳しくご存知のようですので、もしよろしければ出典など教えていただけると幸いです。動画画面下の『NABEKICHI』をクリックしていただき、NABEKICHIのチャンネルを表示。『概要』→『ビジネス関係のお問い合わせ』を順にクリックしていただくと、直接メッセージのやり取りができます。お手数ですが、よろしくお願い申し上げます。
といいますか、この問題をyanhammer60さんが動画にまとめられてTH-camに発表していただければ、後進のわたくしたちにとって、とてもためになるのですが……。期待しています。