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いつもありがとうございます。具体的な細部では、「本当にそうかな?」と思うこともありますが、どんなこともいろんな情報を自分の中で再構築して、自分で考える姿勢にとても共感しますし、このようなお話を聞いていると元気が出る気がします。これからも楽しみにしています。
小名木善行先生の古事記の読み解き方。「大人には大人の読み方、解釈の仕方」が凄いです。ゲーム理論についても、こんなに真剣に考えたことは無かった。「海彦兄さんは元々海とかかわって生きてきたのに残念な人だなぁ」位にしか考えていませんでした💦子供の読み方でした。。。🤣ありがとうございました。日本の神語りって凄い。無茶苦茶面白かったです!!
山幸、海幸は、何回も聞いていましたが、こんな知恵が盛り込まれてたなんて結びつけて考えていませんでした。勉強になりました。ありがとうございました。全く本筋には関係が無いのですが、今迄は、海幸彦は悪い奴位にしか思っていなかったのですが、今回ごせつめいを聞いて、山幸彦が丸一日掛けても一匹も釣れなかったっと言うところから、海幸彦は、長年の苦心の努力で魚が釣れる様になったのでは無いか?そして、自分の仕事を全うする重要性を説いていて、事の重要性を説いていて、そして、「隣の芝生は青い」とか、部をわきまえるとかも含まれているのでは無いか、そして、もしかして、いくらそれまで正しい事を言っていても、いつでも、傲慢や意地悪者になるって言う戒めも含まれてるんでは無いかと思いました。以上書きましたが、コレは、あくまで、今回、試聴させて頂いて、急に思いついた事ですし、間違えてるかも知れませんし、もしかして、先生も既に付いていて、本筋と違い過ぎる話なので、わかりづらくなるって思ってワザと省かれたのかも知れませんが、書かせて頂きました。本当に良い講座をありがとうございました。
賢い!!素晴らしい ゲ-ムの理論 ! 古事記スゴイです!
先生色々ぶち込んでくるなぁ^ ^好きだわ。
古事記って奥深いんですね。日本人のDNAにしっかり刻み込んで絶やさない様にしないといけませんね。
私も現代と古代を照らし合わせて、いろいろな事を考えましたが、結局今回の話でもでてきましたが、本当の意味で日本が独立する事だと思いますが、資源の問題、食料の問題、そして1番やっかいな世界との関係性‼︎これをどうやったら崩せるでしょうか?食料や資源にしても、これを自国で賄うことを良しとせず、邪魔をしてくる外の世界の圧力があります。しかも日本政治も大事な所は、この人達によって決められていると思います。情報、ネットワークなどもこの人達によってほぼコントロールされています。戦後の教育によって日本人は、牙をぬかれ世の中を広くフラットな目で見ようとしている人も少ない様な気がします。何を言っても面白おかしく、陰謀論と言われそれが事実にどれだけ迫っているのか自分なりに調べる人は、少数だと思います。銀行法改正によってますます日本は、狩り場になるわけですが、こんな状況で私達は、どう日本を失わずに戦っていったらいいのですか?もしくは、協和していったらいいのでしょうか?
【目には目を、歯には歯を】(紀元前18世紀頃:ハンムラビ法典)火遠理命(海佐知毘古)が、洋の東西(と時代)の違いはあれど、↑を体現されてたって事も中々面白いですね。
俗っぽくて1番好きな物語です。直接対決を避ける知恵ですね。
古事記に於ける海幸彦・山幸彦の物語はまるで旧約聖書のヤコブ物語を読んでいるような思いがします。
先人に学べと言うことだね‼️
【組織論としての海幸山幸】 海幸山幸のやり取りは、今の社会や家族関係でもよく在ることかと想います。日本社会では弟は兄の意思を尊重する形で育ちそのままの姿で共に大人に成りますが、それを大人でも引きづってしまうことは多いものです。でも、大人に成れば、兄も弟もそれぞれが生業に励み、それぞれの道で、学びを拡げて行き、、兄が弟より長けていた部分は縮まり意思決定の確率的優位性は消失してしまうものなのです。 海幸は、自らが年長故のアドバンテージから主導する立ち位置に居ましたが、年下の山幸も船出し新天地で学びをしたことで、世渡りの仕方を教わり、潮の干満の関係を識ることで、兄の海幸を上回る主導的優位性を獲得したことを、この神話は延べているのかもと感じました。 ゲーム理論的思考にはとても感心しましたが、年長の優位性にあぐらをかくことの愚かさと年少故の盲従には進歩が無いことを説いていると読み取りたいと個人的には想っています。上手く行っているからと同じ事を繰返す中に進歩は望めません。環境を変えて学ぶと同じことも別の視点で理解が進み、先に進むことが出来ます。組織も秩序重視と能力重視による成長に差が出ますし、ましてや実力主義で他者をマウントし続ける大陸的指向では、文明は日々人的リセットの繰返しで基底領域にリセットされ続けるのです。それが、大陸と列島の差として今現れているのです。天地創造のこの夜を鶏卵の如く混沌との表現を用いていますが、何に育つか見分けのつかない様の表現と視ることが一般的とは想いますが、鶏と卵と言えば何方が先かの議論も今では識られていることです。時空の前後の区別すら混沌とした状態を意識して書いていたとしたら、記紀は完全に自然科学の学術書となりますね。
OKです
古代日本史の年表・系図を見ながら先生のお話を聞いております。無→天の神様→神代七代・伊耶那岐命・伊耶那美命→天照大御神・建速須左之男命→天忍穂耳尊→瓊瓊杵尊→火照命(海幸彦)・火遠理彦(山幸彦)=豊玉姫→O→神武 ∥ ↓ ∥ 宗像三女神(奥津嶋比賣命・狹依毘賣命〔弁天様〕・多岐都比賣命) ∥ ∥ 奇稲田姫→○→○→○→○→大国主神(因幡の白兎)古事記・日本書記のこの時代の神話は、弥生時代の後期~末期(ADI~3世紀)新羅からの渡来人(渡来神)アメノヒボコ=秦氏 太陽信仰を奉ずる海洋民・秦氏の「ハタ」は「海」の意。(日本の天皇?と)秦氏の物語と理解して良いのでしょうか?追伸、木花之佐久夜毘売は、浮気して別の男性の子を生んだ???
しっぺ返しを繰り返しながら相手にする必要はありませんね。 裏切らない相手とだけ付き合ったらよろしい。 目の前多少の利益が見込めるからといって、患の国や虫の国のようなのを相手にすると、結果どうなるか… 既に実証済みです。
この理論は国内でも霞が関役人や一部の上級国民が、他の国民に対して悪用実行してる事そのものです。
財布落としても戻って来る世界で唯一の”お花畑日本”大好きです。しかし他の世界では財布落として戻らず「盗まれた」と怒る国はこれまた一国も無いでしょう。なので他国にこの美しい文化を押し付けては絶対にダメなんです。その素晴らしさを知れば知る程に自国文化とのギャップの大きさに打ちのめされて「そんな文化は滅んでしまえ!」となります。日本以外の世界中がほぼほぼこの感覚だと思っています。特に併合された朝鮮の日本に対する愛憎はその極みだと思ってます。コロナ前人口の少ない韓国からの旅行者の多さが目立った事に説明が出来るのでは無いでしょうか。山幸彦に岳父殿が教えられたのは「敵を知り己を知る」事だったとの解釈も出来るのでは無いでしょうか。
満ち引きに関する話だから、縄文海進やアカホヤの話にも通じるのかなと思ってしまうけど、その辺どうなんだろう?
将棋はどの様に誕生し、ルールが決められたのか?も気になりますね。
聞こえてます
木花咲耶姫は薩摩おごじょだったのだろうか???祖父が富士の山を木花咲耶姫とも言ってました。記憶違いかも!?
海幸、山幸や因幡の白兎は、もとは外国のお話なんよね。
軍事力ないと怖くてしっぺ返しできないよね。しおひる玉なしじゃ無理なんじゃなかろうか?
🌞われよし他人もよし。すべてを善に変えて、結果は神様にゆだねます。
話しの通じない厄介な隣人!
国同士が切磋琢磨し敵対は、しっぺ返しそれでもダメなら断交かなぁ?
今日は!。釈尊の出世の本懐は『人の振る舞いにて候ぞ』と在ります。武力に依る制裁はもっての他 ですが。経済制裁は必要悪だが、やむを得無いと 捉えるべきでしょうか。『目には目を歯には歯を』を、暴力に訴える事も含むんだと思い違いをして居る方が居ます。恐ろしい事です。 しっぺ返しは度の位にするか。此の辺りは為政者に依り違いますね。日本は大人しいですね。もっと強く出て欲しいと思う事が良く有ります!!。『体斜めなれば陰斜めなり』全く道理ですが。自分が斜めに成って居る事に気が付かないから厄介ですね此の辺りの愚かさが争いの根本では無いでしょうか。
こんな考え方は、どうでしょう?古事記、日本書紀が、示される歴史とは、個人である人の体内の細胞たちの生活というか、この歴史書は、人間を構成する細胞たちの生きてる姿を描いたものでは無いかと思いました。こんな考えもありかと思いますが、皆さんどうでしょうか??細胞たちは、日々頑張る姿を、ご先祖様と現在の日本人に置き換えると納得すると思うのです。私達の体の健康は、いろんな臓器があり、それぞれ果たさないといけないノルマがあっても、助けてくれる細胞達がいるでしょう?食べた物に、毒や菌がいたら、真っ先に助けてくけるヒーローがいますよね??どんなに苦しくたって、我々が頑張らねば、この国=人間(動物)ですよね??ご先祖様の考え方は、人の細胞レベルの考えだと私は思います。ご意見お願いします。後、人間の体に当てはまる臓器には、天皇様=心臓だと思います。産まれてずーっと細胞分裂しないで動き続ける心臓は、天皇様に例えると長い寿命も納得できる古事記や日本書紀だと思う。小名木善行先生どうですか??
いつもありがとうございます。具体的な細部では、「本当にそうかな?」と思うこともありますが、どんなこともいろんな情報を自分の中で再構築して、自分で考える姿勢にとても共感しますし、このようなお話を聞いていると元気が出る気がします。これからも楽しみにしています。
小名木善行先生の古事記の読み解き方。「大人には大人の読み方、解釈の仕方」が凄いです。ゲーム理論についても、こんなに真剣に考えたことは無かった。「海彦兄さんは元々海とかかわって生きてきたのに残念な人だなぁ」位にしか考えていませんでした💦子供の読み方でした。。。🤣ありがとうございました。日本の神語りって凄い。無茶苦茶面白かったです!!
山幸、海幸は、何回も聞いていましたが、こんな知恵が盛り込まれてたなんて結びつけて考えていませんでした。
勉強になりました。
ありがとうございました。
全く本筋には関係が無いのですが、今迄は、海幸彦は悪い奴位にしか思っていなかったのですが、今回ごせつめいを聞いて、山幸彦が丸一日掛けても一匹も釣れなかったっと言うところから、海幸彦は、長年の苦心の努力で魚が釣れる様になったのでは無いか?そして、自分の仕事を全うする重要性を説いていて、事の重要性を説いていて、そして、「隣の芝生は青い」とか、部をわきまえるとかも含まれているのでは無いか、そして、もしかして、いくらそれまで正しい事を言っていても、いつでも、傲慢や意地悪者になるって言う戒めも含まれてるんでは無いかと思いました。
以上書きましたが、コレは、あくまで、今回、試聴させて頂いて、急に思いついた事ですし、間違えてるかも知れませんし、もしかして、先生も既に付いていて、本筋と違い過ぎる話なので、わかりづらくなるって思ってワザと省かれたのかも知れませんが、書かせて頂きました。
本当に良い講座をありがとうございました。
賢い!!素晴らしい ゲ-ムの理論 ! 古事記スゴイです!
先生色々ぶち込んでくるなぁ^ ^好きだわ。
古事記って奥深いんですね。日本人のDNAにしっかり刻み込んで絶やさない様にしないといけませんね。
私も現代と古代を照らし合わせて、いろいろな事を考えましたが、結局今回の話でもでてきましたが、本当の意味で日本が独立する事だと思いますが、資源の問題、食料の問題、そして1番やっかいな世界との関係性‼︎これをどうやったら崩せるでしょうか?食料や資源にしても、これを自国で賄うことを良しとせず、邪魔をしてくる外の世界の圧力があります。しかも日本政治も大事な所は、この人達によって決められていると思います。
情報、ネットワークなどもこの人達によってほぼコントロールされています。
戦後の教育によって日本人は、牙をぬかれ世の中を広くフラットな目で見ようとしている人も少ない様な気がします。
何を言っても面白おかしく、陰謀論と言われそれが事実にどれだけ迫っているのか自分なりに調べる人は、少数だと思います。銀行法改正によってますます日本は、狩り場になるわけですが、
こんな状況で私達は、どう日本を失わずに戦っていったらいいのですか?
もしくは、協和していったらいいのでしょうか?
【目には目を、歯には歯を】
(紀元前18世紀頃:ハンムラビ法典)
火遠理命(海佐知毘古)が、
洋の東西(と時代)の違いはあれど、↑を体現されてた
って事も中々面白いですね。
俗っぽくて1番好きな物語です。直接対決を避ける知恵ですね。
古事記に於ける海幸彦・山幸彦の物語はまるで旧約聖書のヤコブ物語を読んでいるような思いがします。
先人に学べと言うことだね‼️
【組織論としての海幸山幸】
海幸山幸のやり取りは、今の社会や家族関係でもよく在ることかと想います。日本社会では弟は兄の意思を尊重する形で育ちそのままの姿で共に大人に成りますが、それを大人でも引きづってしまうことは多いものです。でも、大人に成れば、兄も弟もそれぞれが生業に励み、それぞれの道で、学びを拡げて行き、、兄が弟より長けていた部分は縮まり意思決定の確率的優位性は消失してしまうものなのです。
海幸は、自らが年長故のアドバンテージから主導する立ち位置に居ましたが、年下の山幸も船出し新天地で学びをしたことで、世渡りの仕方を教わり、潮の干満の関係を識ることで、兄の海幸を上回る主導的優位性を獲得したことを、この神話は延べているのかもと感じました。
ゲーム理論的思考にはとても感心しましたが、年長の優位性にあぐらをかくことの愚かさと年少故の盲従には進歩が無いことを説いていると読み取りたいと個人的には想っています。上手く行っているからと同じ事を繰返す中に進歩は望めません。環境を変えて学ぶと同じことも別の視点で理解が進み、先に進むことが出来ます。組織も秩序重視と能力重視による成長に差が出ますし、ましてや実力主義で他者をマウントし続ける大陸的指向では、文明は日々人的リセットの繰返しで基底領域にリセットされ続けるのです。それが、大陸と列島の差として今現れているのです。天地創造のこの夜を鶏卵の如く混沌との表現を用いていますが、何に育つか見分けのつかない様の表現と視ることが一般的とは想いますが、鶏と卵と言えば何方が先かの議論も今では識られていることです。時空の前後の区別すら混沌とした状態を意識して書いていたとしたら、記紀は完全に自然科学の学術書となりますね。
OKです
古代日本史の年表・系図を見ながら先生のお話を聞いております。
無→天の神様→神代七代・伊耶那岐命・伊耶那美命→
天照大御神・建速須左之男命→天忍穂耳尊→瓊瓊杵尊→
火照命(海幸彦)・火遠理彦(山幸彦)=豊玉姫→O→神武
∥ ↓
∥ 宗像三女神(奥津嶋比賣命・狹依毘賣命〔弁天様〕・多岐都比賣命)
∥ ∥
奇稲田姫→○→○→○→○→大国主神(因幡の白兎)
古事記・日本書記のこの時代の神話は、弥生時代の後期~末期(ADI~3世紀)新羅からの渡来人(渡来神)アメノヒボコ=秦氏
太陽信仰を奉ずる海洋民・秦氏の「ハタ」は「海」の意。
(日本の天皇?と)秦氏の物語と理解して良いのでしょうか?
追伸、木花之佐久夜毘売は、浮気して別の男性の子を生んだ???
しっぺ返しを繰り返しながら相手にする必要はありませんね。
裏切らない相手とだけ付き合ったらよろしい。
目の前多少の利益が見込めるからといって、患の国や虫の国のようなのを相手にすると、結果どうなるか…
既に実証済みです。
この理論は国内でも霞が関役人や一部の上級国民が、他の国民に対して悪用実行してる事そのものです。
財布落としても戻って来る世界で唯一の”お花畑日本”大好きです。
しかし他の世界では財布落として戻らず「盗まれた」と怒る国はこれまた一国も無いでしょう。
なので他国にこの美しい文化を押し付けては絶対にダメなんです。その素晴らしさを知れば知る程に自国文化とのギャップの大きさに打ちのめされて「そんな文化は滅んでしまえ!」となります。日本以外の世界中がほぼほぼこの感覚だと思っています。特に併合された朝鮮の日本に対する愛憎はその極みだと思ってます。
コロナ前人口の少ない韓国からの旅行者の多さが目立った事に説明が出来るのでは無いでしょうか。
山幸彦に岳父殿が教えられたのは「敵を知り己を知る」事だったとの解釈も出来るのでは無いでしょうか。
満ち引きに関する話だから、縄文海進やアカホヤの話にも通じるのかなと思ってしまうけど、その辺どうなんだろう?
将棋はどの様に誕生し、ルールが決められたのか?も気になりますね。
聞こえてます
木花咲耶姫は薩摩おごじょだったのだろうか???祖父が富士の山を木花咲耶姫とも言ってました。記憶違いかも!?
海幸、山幸や因幡の白兎は、もとは外国のお話なんよね。
軍事力ないと怖くてしっぺ返しできないよね。しおひる玉なしじゃ無理なんじゃなかろうか?
🌞われよし他人もよし。すべてを善に変えて、結果は神様にゆだねます。
話しの通じない厄介な隣人!
国同士が切磋琢磨し敵対は、しっぺ返しそれでもダメなら断交かなぁ?
今日は!。
釈尊の出世の本懐は『人の振る舞いにて候ぞ』と在ります。
武力に依る制裁はもっての他 ですが。経済制裁は必要悪だが、やむを得無いと 捉えるべきでしょうか。
『目には目を歯には歯を』を、暴力に訴える事も含むんだと思い違いをして居る方が居ます。恐ろしい事です。 しっぺ返しは度の位にするか。此の辺りは為政者に依り違いますね。日本は大人しいですね。
もっと強く出て欲しいと思う事が良く有ります!!。
『体斜めなれば陰斜めなり』全く道理ですが。自分が斜めに成って居る事に気が付かないから厄介ですね
此の辺りの愚かさが争いの根本では無いでしょうか。
こんな考え方は、どうでしょう?
古事記、日本書紀が、示される歴史とは、個人である人の体内の細胞たちの生活というか、この歴史書は、人間を構成する細胞たちの生きてる姿を描いたものでは無いかと思いました。
こんな考えもありかと思いますが、皆さんどうでしょうか??
細胞たちは、日々頑張る姿を、ご先祖様と現在の日本人に置き換えると納得すると思うのです。
私達の体の健康は、いろんな臓器があり、それぞれ果たさないといけないノルマがあっても、助けてくれる細胞達がいるでしょう?
食べた物に、毒や菌がいたら、真っ先に助けてくけるヒーローがいますよね??
どんなに苦しくたって、我々が頑張らねば、この国=人間(動物)ですよね??
ご先祖様の考え方は、人の細胞レベルの考えだと私は思います。
ご意見お願いします。
後、人間の体に当てはまる臓器には、天皇様=心臓だと思います。産まれてずーっと細胞分裂しないで動き続ける心臓は、天皇様に例えると長い寿命も納得できる古事記や日本書紀だと思う。小名木善行先生どうですか??