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登山ガイドをしています。偶然この動画にいきつき拝見しました。酷い話ですね。奥穂からの梯子で落ちるんじゃないかとヒヤヒヤして見ていました。全く面識のない無謀な登山者に親切に小屋まで誘導・救助されて、素晴らしいです。本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。結果的にガイドの真似事をしていましたね😅 ガイド業の難しさを垣間見たような気がします🙇♂️
藤本さん、危機的な状況下でもおっさんに常に敬語で接してる。普段仲間に口悪く話しているイメージ演じてるがこういう場面で人格や人柄がに滲み出てしまう。尊敬します。
内弁慶で外面良いだけなんすよ😅
@@ThunderBirdHills 自分だったらというか殆どの人がこんな場面なら命令調で話しますよ。たとえ撮影していたとしても。
本当ですね藤本さん優しい。このおじさんイラっとする
かっこよすぎて涙が出た。本物の山男達です。こんな山を舐めた人間でも絶対に見捨てない、絶対に助けるという強い意志が見えました。こんな山男になりたいと思わせてくれる最高の動画でした。
これだけ手練れの二人が苦労する場所を技術も装備もない人がソロでとか本当に恐ろしい。きっとあの場で強く注意などしたら心折れて一歩も歩けなくなったかもしれないから、終始おだやかに助けていた人間性に感服いたします。
明日は我が身でもある登山ですが、オッサンにブチ切れなかったの凄い。自分の登山を見直す良い勉強になりました。
北アルプスを手袋無し、アイゼンも無しとは驚きですね。死ななくて良かった。良い動画ありがとうございました。
最初見始めたとき「ちょっと怖い喋り方の人だなあ、方言のせいでそう感じるだけかなあ」とか思ってすみませんおじさんに対する言い方優しすぎて涙ぐんじゃった自分の装備貸してあげて、ステップ作ってあげて、励ましてあげて、こんなことなかなかできる人いないよ本当にお疲れ様でした
大阪弁は 荒っぽく聞こえるかもしれんけど心根は めちゃ優しい人が多いねんで｡
私も例にもれず「ゆっくり」から来ました。赤の他人にこんな親切に出来るなんて、山男とはなんたるかを学ばせて貰いました。思った以上の急斜面と雪の状態で、相当危ない場所で見過ごせなかったのかも知れませんが、本当に立派！
ゆっくりから来ましたが…ヤバイ…本当にヤバイですね😅アイゼンもピッケルも…てか、そもそも体力も…ない。見てて本当にお二人の素晴らしさに感動しました‼️お疲れ様です‼️🙏
「ゆっくりと学ぶ山での悲劇さん」から来ました。登山者目線の動画は初めて観させていただきましたが映像だけでも緊張が走りました。おじさん山好きだから来たんだと思いますが、素人目に見ても山を甘く見てるし他力本願が伺える。2人がいなかったら「なんとかなるだろう」で亡くなっていたでしょうね。。2人に感謝して今後の教訓にしていただきたいですね。続編のクライミングも観ましたが、恐怖の気持ちが大事なことと退くのも勇気というのを強く感じました。貴重な動画ありがとうございました。
ゆっくりから来ました。吊り尾根、私たちは無雪期の天気のいい時に逆コースで歩きましたが、キツイコースですよね。このお父さん、残雪期のしかも荒天時になぜロクな装備も無しにこのコースをソロで登ろうと思ったのか。他の方も書いているとおり、お二人が助けなければこの方、穂高岳山荘にたどり着くまでにすでに遭難していたでしょうね。途中から完全にお二人任せになっていたし。助けていただいてありがとうございます。（知らんおじさんやけど代わりにお礼しておきます）
どんな注意喚起の言葉や事例の文章を読むより、事前の準備のしていないことの危険さが伝わる貴重な動画だと思いました。初心者もそうですが、山をやる人すべての人に見て欲しと思った。
啓蒙活動のつもりは一切ありませんが、結果的にそういう見方をしてくれる人がいるのはありがたい事だと感じます。
これはもう年寄りの介護ですやん…本当にお疲れさまでした。
私もゆっくりさんからきました。本題とずれますが、登山無縁の私が初めて見た登山系TH-camが、オレたち意識高くてオシャ系なのに3000メートル級とかヨユウだぜうぇーいみたいなやつだったので、山を知らないくせに山に神々しさを感じてる私には受け入れられなかったのですが、こちらの動画を紹介してもらえてよかった！と思いました。本当に行きたくないとか言っててもいざという時サラッとこなすあたり最高にカッコいいです。
「雪あるんすかね？」が最高にイラっとくる正常性バイアスで出ちゃった言葉なのかもしれないけど、あの状況で言われたら気短い人ならガチギレされるぞ緊迫感伝わる動画で見入ってしまいました、本当にお二方お疲れさまでした！
聞いた時には「？」と思いましたが、この状況をいち早くなんとかしないと・・・、と思ったので、考えるのをやめました。
ゆっくり動画から見に来ました！お2人すごいですね！余計な時間と体力を使って無謀なおっさんを助けるなんてなかなか出来ません。お疲れ様でした😣💦
おっさん見てて「歳食うと自分の立ち位置から抜けられないよな」とよい反面教師になります。お二人のすばらしさに感動です。
アイゼンも手袋もピッケルも持って来ない人がいるのは怖いです。ロープ出してあげるのなんて、本当優しいですね。
ロープはしゃあなしっすよ😑
ピッケルもない、アイゼンもない、キックステップもできん、体力もない、状況もわかってない、自分の力量もわかってない。死にに来たとしか思えん。おつかれさまでした。
ゆっくりと学ぶ山での悲劇動画からきました。おそらく同年齢よりは体力があって一人で余裕だと思ったのでしょうが、知識も技量も無い上にお二人に頼りっぱなしの他力本願で驚きました。自分の実力を知る事から始めて欲しい。見ていて苛立ちを感じました。スキー経験者なので雪の怖さは知っているつもりです。だから結果が分かっていても、滑った瞬間ヒヤッとしました。お二人がいなかったら滑落してどうなっていたことか。お二人の優しさと行動に感動しました。ご無事で良かったです。
ゆっくりから来ました。お二人の行動に頭が下がりました。😢そして事前の準備がいかに重要かを再認識しました。😮。登山をされる方は見るべき動画です。
ゆっくりから来ました。お二人が優しすぎて...🥹おじさん、この二人に出会ってなかったらヤバかったですね😅
紹介されていたので視聴させていただきました。自分はサバイバル話が好きなだけのド素人だけど、これだけは言える。「オッサン、雪山道具をまともに使えるようになるのが先やろ…ここ穂高やぞ…」救助お疲れさまでした。
初めておじゃましました。お二人が素晴らしすぎるのと、おじさんの能天気さに驚き、腹も立ちました。はぁ…無事で良かった。
おじさんが終始状況のヤバさを感じてない態度に見えて怖いですね…自分も初心者ですが、同じ状況にあったら同じような感じになってしまうのか…助ける側の視点で色々見れるのは面白いし勉強になります。ありがとうございます。本当にお疲れさまでした。
色んなことが想定できる映像になりましたね✨
はじめまして。いつも拝見します。人助けお疲れ様でした。私も三年前の夏に同じルート登った際吊尾根の鎖場で逆回りで下って来た老夫婦の奧さんが鎖下り途中で動けなくなり、爺さんは下で怒鳴ってるだけで埒が開かないので私が鎖の横の斜面を登って足を持ってホールドへ誘導して下ろしてあげた事があります。奥さんは感謝しきりでしたが旦那からは一言もありませんでした。後で鎖登って下を見た時肝が冷えました。人助けもどうなんやろ？と思ってしまう出来事でした。
命の恩人とはまさにこのこと、カッコ良すぎました
別動画よりお邪魔させていただきました。思っていたよりも大変なご様子で、この状況における様々な判断からお二人の優しさに感動しています。それでもせっかく登った山なのに配信者さんが見どころを楽しめなかっただろうなってところに悲しく思います…
雪渓があるところにアイゼンなしで来てどうやって生きて帰るつもりだったのかと。本当に信じられませんね。
涸沢ヒュッテ行ったらオッサンの写真貼り出されてました笑「ヘルメットのおかげで命が助かったと言っても過言ではありません」と書いてありましたが、それ以外にも命が助かった要素ありすぎで奇跡のオッサンですね
よく見たら滑落の瞬間右手で持ってたロープは離してしまってて、左手のバイルにロープが引っかかって止まってるように見えます。本当に危機一髪でしたね！
普段は毒舌全開なのに本当に親切ですね（笑）
完全にあそこで声かけしないでお二人がスーパーフォローしてなかったら滑落して人生終わってましたね。最後まで面倒見て。何て良い人に出会ったのか。
奥穂高の場面で「のんきに写真撮ってる場合かヨ！！」と１０代の娘と二人でつっこんでしまいました。おじさんの親戚でもなんでもありませんが、助けてくださってありがとうございました。お疲れ様でした。
10代でも理解できるこの感じ🤣
前半は何時もの「帰りますか？」で笑いながら見てましたが、後半はとんでもないですね‼️ あんなフラフラ状態で良く無事に山荘まで着きましたね‼️ 本当にお疲れ様でした。藤本さんがプレッシャーをかけない柔らかい言葉や時には注意喚起にキツく本当に凄い❗️バックアップのシンさんも凄いです🤗でもオッサンの奥穂山頂での写真はないかな😠‼️
すごいっす。見知らぬ他人にここまでできるのって、本当にすごいっす。
いつも楽しませて頂いています。あのじいさん、その後ｻﾞｲﾃﾝｸﾞﾗｰﾄﾞで滑落してヘリで救助されたとネットに出ていました❗あの装備とスキルでよく登ったもんですね😢
違う動画から来ました。実際の地形と状況みてびっくりしたわwこんなん死と隣合わせで実際何回も死の予感ビンビンに感じてるでしょなんでこの人余裕で進もうとするんだ…ロープ張ってもらった雪渓を見ただけの素人の俺でもまだまだ何ヶ所も雪渓があるの想像つくし、2人がいなくて渡れるビジョン全く見えないつか行きは雪渓渡ったけど帰りは雪渓無いルートとかあんのかいな
このおじさん…雪が有ろうが無かろうが小屋まで行けて無いだろうし、あの時点で1人で下山なんて絶対無理でしょうね。これがベストな判断だったと思います。おじさんも助かったみたいですし、登山ブームで器量外の登山をする方々が多い中、この偽りの無い映像は、色々と考えさせられる非常に貴重なものだと思います。お疲れ様でした🤡
ありがとうございます。啓蒙とかそんな大それたつもりは全くないのですが、そう言ってもらえると嬉しいです。
サブタイトルやべー。今回のは色んな意味でショッキングでした。無知ほど恐ろしものはありませんね。声かけする大事さと藤本さんの気遣い凄いです。
その場では全然無意識でしたね。嫌々でしたけど🤣
自分がこの雪渓を目の当たりにしてこの技量と装備だったらまず情報を調べず、この技量と装備で来てしまった自分を心から反省して後悔して、人に迷惑を掛けてしまうことを心から謝ると思う…。戻るにも日が暮れて難しく協力を得て進むしかないから…。そして山荘に着いたら大泣きして(多分その前に泣いてる自信はある)命の恩人ですありがとうございますと伝えて後日お礼をさせて頂きたいからと連絡先は聞いてしまうと思う(登山ルールが分からずご迷惑だったらごめんなさい)だってリアルタイムで自分の命を助けて貰ったのに、、文字通り死が目の前にあったのに、、この方も疲労や冷静な判断が出来ないのかとも思ったけども、やっぱり大半は人柄だと思ってしまう。。後日談やゆっくりも観ました。これは紛れもなく命を助けてます。普通に表彰されるレベルだと思いました笑リアルを初めて見た気分でした。動画をあげて下さりありがとうございます🙏
6月27日66歳男性ザイテングラートで滑落し、負傷して行動不能。下り始めて、、早い段階で滑落してたんですね。日にちからしてあのおっさんかなと。死亡してなくて良かったです。それにしてもグローブ無し、フラフラでザックもビショビショで見てられない感はありました。
この動画は登山が盛んになるあらゆる連休前に地上波で放送するべき特に中高年を山に誘うNHKの百名山スペシャルとかで流すべき
藤本さんと新さんが初めて二人で登っている山行を見て、行くか帰ろかでの話を途中まで楽しんで見てました。が、必要ない「おじさん」にここまで対応していたことを、最近、プロの方にああだこうだと言われているのが「隔靴掻痒の感あり」でした。本職のガイドさんがいたら、本当にどうしたんだろう…と。先日、甲斐駒編であの花谷さんに話せていたのを見られてスッキリです！
プロの方でも色んな意見に別れると思います。現場にいない者がとやかく言う筋合いは無いと言う事ですかね🤣全員生きて帰ったと言う事で、自分達の中では正解だったと思っております。
@@ThunderBirdHillsさん♡まさに! 大善行の "山行"だったと思います👍これを ｢正解｣と言わずして、何と言えるだろうか。
藤本さん達のお陰で、一人命を救いましたね！感謝感謝🥲
救うつもりは全くなかったんですけどね🤫
命の恩人ってこういうことか…恐ろしい動画でしたが、お疲れ様でした！
本当にナイス判断です。支援をされてなかったら滑落して死んでましたね。私は登山はやりませんが、死の危険のあるスポーツなので事前準備は本当に必要ですね。
全ての登山者に見てもらいたい山岳登山啓発動画。藤本さん、普段、悪態つきまくってるのに、こういうとき優しいの男からしても惚れる😍
天使に見えましたよ！
助けたくて助けたんじゃないっすよ😅
「ゆっくりと学ぶ山での悲劇」から来ました。「源次郎無念の撤退剱岳3」から藤本さんを知っていたので、ゆっくりでTHUNDER BIRD HILLSの事が出ていたのでこちらを観に来ました。なんて無謀なことをするおっさんだと思しました。装備はない、登山知識もない、体力もないおっさんがこんな厳しい時期にこんな厳しい場所に登山に来るなんて考えられませんでした！こんな人が遭難するんだなと思いましたし、自分のこれからの登山の参考に非常になりました。ありがとうございました。
ちょっと怒りすら込み上げてくるね。高尾山の延長で来たんじゃないだろうな～？憧れと現実を思い知った事でしょう。お二人の優しさに感動しました。
爺が一緒だとあそこでロープ出してくれるんやろか？？（笑）おっちゃん無謀だねぇ！！富山で待ってたのに～～～～ｗ（笑）
あの程度の雪渓如きでロープなんか出す訳ないっしょ！！富山行ってたらオッサン死んでたっすね。
6月末の北アルプス、アイゼンピッケルなしは相当危険ですね。事前に山小屋からの情報などを確認して安全第一で登山する人が増えるといいですね！いい動画です👍
オッサンの登場から怖かったです。こんな無謀な人行かないでくださいって。お礼も言ったんでしょうか？お二人の対応が凄すぎて尊敬！ お疲れ様でした。
この山行で遭難者を一人助けられたんですね。私も冬山で同じような経験をしたことがあり、ほっとけなくて下山まで案内したことがあるので気持ちがわかります〜。
皆さん、お疲れ様です！この人…①まさかの時の準備②グレーディングの確認③ソロ登山を理解するが足らないのではと思います。自身の力で歩行できない時点で（他人の助けを借りる）遭難です。また、他の人を助けるためには自身の安全の確保も大切になります。今回は体力、装備を考えると正解じゃないかなと思います。コメントにその人の面倒を最後まで見る…とありますが、そこまで知らない人の命を預かり面倒見れますか？藤本さんは山岳救助隊ですか？ちなみに、山小屋からの判断は個人になります。この時点での選択肢は一緒に山小屋まで来たからこそ、増えたはず。助けた人が最後まで面倒見ると言うのは、山小屋までだと思います。逆に自身の緊急時の安全管理が出来なければソロは無理だと思います。改めて、考えさせられる動画だと思います！
ありがとうございます🙇♂️
ゆっくりから来ました。想像していた以上の神対応…てか私が動画のおっさんだったら山で本物の神に出会ったと語り継ぐレベルです。
この人、きちんとお礼したのでしょうか。2021年の夏に劔で行動不能になっていた、中国の青年2人を助けた先輩の所には、平仮名ばかりのお礼状と、たくさんのお菓子が届いたそうですが。この人は、低山歩きからいきなり高山にやってきたという感じですね。滑落のショックも手伝って、疲れ切っているのがよくわかります。お二人が同行されなかったら、重大事故になっていますね。人命救助お疲れさまでした！
オッサン この後ザイテンで滑落して骨折 長野県警に救助されているのには大笑い。ameba(写真有)滝谷ドーム04の救助ヘリがビンゴでした
繰り返し見ましたが、せっかく作ってくれたステップに左足を乗せずに、全く違う位置に左足を置いて滑ってますね。足の力が既に無く体重移動ができないための滑落ですね。人助け、ご苦労様さまでした。
親切過ぎる、見捨てたら死ぬだけだとわかってるから助けてあげるしかなかったんだろうけど
助けてもらったおじさんからすると藤本さんとシンさんは神様ですね。
山登った事無い素人です。 なぜか？この動画に辿り着いたのですが、手袋（忘れただと）一つ持たず来る年配者の面倒を見ながら登る大変さが伝わってきました。（下手すりゃ自分達も一緒に・・・）お二人の技量で登れた事に感謝する場面を見たかったです。（まさか？無？）
登山TH-cam見るのが好きで辿り着きました。自分たちだけでも大変なのに、変なオッサンを助けてとても優しいなあと思いました。変なオッサンはラッキーでしたね。
いつも動画を楽しく見ています。感謝状ものの人助けですね！しかし、私なんか、こんな準備不足・認識不足の人がいたら山なめるなと怒鳴っちゃうかもしれないなーその点、藤本さんは素晴らしい対応でしたね。見習おうと思いました。これからの動画も期待してます！
自分らも余裕なかったので😅しかしあそこまで歩けない人とは思いませんでした🤣
山を愛する一人として､感謝しかありません。多分専門用語やら全ての会話が・・・流石でした。ありがとう😊
山は自己責任と言われますが、藤本さん優しい😇自分達も巻き込まれる危険もあるのに素晴らしい😎
初めまして。登山を始めて間もないので、色々動画を見て勉強しています。こういう方が、遭難するっていう典型ですね。「雪あるんですか？」っていう質問からして、全く事前の準備してなくて、山を舐めていると腹立たしく思いました。藤本さんが、あんなに「いきたくない」って言ってたのは、こういう光景に遭遇するからってことだったのでは？とも思いました。それでも、ほったらかさなくて、きっと心の中はむまつきながら（私ならそうだから）連れて行って揚げる男気に、惚れました（笑）これからも、ぐちぐちトーク楽しみにしています（笑）
いつも動画楽しく観させて頂いてます。藤本さん、本当にお疲れさまでした。このオッサンは救助されたという自覚も無さそうですね😅そして滑落する瞬間というのは本当に一瞬なのだと改めて思い知りました💦
ありがとうございます。アイゼンの必要性を強く感じました。
技術と体力が無く雪渓に対応できないのに、登る山と見た目の装備、動じない心は超ベテランっぽい不思議なおじさん。
登山の次元は全然ちがいますが、日暮れ後の低山の谷あいで休憩中、ヘッデンすら持ってないおっさんがライターの火を頼りに谷あいに下ってきて、助けてください、とお願いされたので一緒に下ったんですが、登山口の明かりが見えるやいなや、「着いた着いた」とそそくさと去っていったおっさんのこと思い出した。
ひどいなー笑
ボランティアガイドご苦労様でした。一人で安全に進めない=遭難という自覚が最後まで本人にないから、また同じ過ちを犯しそう。ほっとくわけにもいかんでしょうが…。お二人だから対応できたものの、ロープ持たない一般登山者なら下手すれば道連れ、タイムアップでビバークのリスクもあったと思いました。救助要請しても良かったと思います。非常にためになる動画でした。
コメントありがとうございます。それは多いにありそうなパターンですね😅
藤本さん、新さん、ホンマモンの山男ですね。とてもいい人。こんな行動不能で遭難状態の人を、よくぞ救助しました。二重遭難にならなくて良かったです。
熊と出くわすより、こういうオッサンと遭遇する方が怖い。助けようとした人を道連れにする死神が登ってきたようなものですね。
あのおっさんを見捨てた結果、事故が起きたとしても法的には何の問題もないけど、やっぱりそうはいかんよね。みんなも書いてるけど、経験も装備もあかん人が6月の穂高、しかも吊尾根歩こうってことにビックリ。しかし、スリップはやばかったよね。バイルを貸さなかったらと考えるとgkbr･･･おっさんは二人の宿泊料金を払っても安いもんだと思う。
こんなにヤバイおじさんがいるんですね？でも、親切すぎるほどに優しいお二人に感動しました！登山者の鑑ですね！次回も楽しみにしています！
100%嫌々でしたよ🤣
@@ThunderBirdHills そりゃそうだよ！
藤本さんの安定のボヤキに安堵します☺命の恩人にオッサンもっと感謝しろ!!
これはレスキュー動画ですいつも拝見させて頂いてますが、こういう場面での、藤本さんの”マインド”と”スキル”、更に勉強になりました。素晴らしすぎる。
もしローブを渡さずに、進行を後続の登山者の判断に任せてたら、きっとおじさんは悲鳴あげる間もなく滑落して消えてましたね💦命の判断が素晴らしいです。
このおっさん、一人だったら遭難している。今頃、世の中にいなかったかも。立派な人命救助ですよ。ある意味災難だったですね。
滅茶苦茶すごい景色ですね〜⛰️貴重な映像を見せてくれて感謝です🙏
私もこの夏ソロで北アへ行く予定があるので、他人事とは思えませんでした。今一度、自分の装備やルート状況の確認をしてしっかり備えようと思います。ありがとうございました😊
参考になれば幸いです😊
2度目のコメントです。長野県警のツィッターに(この後に転落か転倒事故を起こし）ヘリ救助されたとして掲載されています。当のご本人は常軌を逸している。
ちょっとまずかったっすよね😅
雪渓でオッサンがスリップした時、マジで叫びました！。間違いなくお二人があの場に居合わせたから助かった命でしたね。。Fujimotoさんはまさに”サンダーバード”的活躍でしたよ！。この映像、もしかして山岳事故予防啓発ビデオになるのでは・・？これはますます次回が見逃せませんな！
このオッさん終始他人事ですね自分の置かれてる状況分かってない感じ写真撮ってる場合じゃないでしょ、呆れるわ。
凄すぎる。まさに命懸け。素晴らしいです。有り難うございます。
オッサン2人かっこよすぎや。山登らんけど即登録や！じーっと見てたいわ。オッサンだけど。
このおっちゃん藤本さんに感謝せにゃあかんよ。あの場で出会っていなければ絶対死んでる。
ゆっくりから来ました。もう見ていておっさんに腹が立って来ました…山に入るレベルじゃないでしょ！ アイゼンも持って来ていない、ではなく最初から持っていないんだと思う。
富山にしときゃよかったな〜が．最高でした^_^しかし奥穂山荘まで遭難者の救助隊でしたね…お疲れ様でした！人命救助
最初から富山にしとくべきやったんすよ。でもそうしてたらオッサン死んでましたね🤣
こういう人と登山してみたい。すごいいい人。富士登山が精一杯の初心者ですが。
お疲れ様でした。こんな登山者、本当にいるんですね。日帰り低山行くのにも手袋は必ず持ってくでしょうに。アイゼンなし、雨降ってるのにサングラスとかあり得ませんわ。こういう人に限って「俺さーこないだ穂高いったんだよねー。アイゼンなしで雪渓歩いちゃったんだよー。」とか自慢げに喋る。人に迷惑かけてるのに呑気に写真とか、私はこう言う登山者だけにはなりたくない、って思いました。それにしても真の山男たちですね。尊敬します。
人に物を借りたり心配させた時点で下山を開始するべきだと私は勝手に思ってます。山は人に迷惑をかけた時が最初で最後本当にお疲れ様でした。ご本人様の様にはなってはいけないという改めて褌を締め直すいい機会になりました
下山もできない状況でした。
@@ThunderBirdHills 飛ばし飛ばしに動画を見て見逃してましたがなぜ下山させなかったか疑問で後々見返したら下山できない状況としっかりテロップ貼ってましたね。
この方、命拾いしましたね...本当にお疲れ様でした✨ありがとう！
13:00 このオッサン、「見てないで、助けに来いよ」くらい思ってそうですよね。あるいは、「引き返せ、って言ってくれればいいのに」くらいに思ってそう。最終、力が入らないって、「ヘリ呼べよ」って思ってるんですかね。自分では呼ばない気なんでしょう。「呼んだの自分じゃない」って逃げ道考えてそう。。。全て他人事で、周りが用立てることに慣れきってて、そのくせ他人に合わせることはイヤで単独行なのかな、とすら。でも明らかに初めて来てるっぽいですよね。。。なのに、何も調べてない。まさか穂高の登山道はハイキングコースとでも思ってたのか。（って、本当にそう思っていたっぽい。。。）林間学校くらいでしか満足に登山経験のない自分でも、夏でも北アルプスには雪渓がある可能性くらい知ってます。。。明らかに遭難状態にも関わらず、ここまで命を助けてもらっておいて、自分なら、「山荘のお代、出させてください」くらい言いたくなります。それが背中合わせというのが、ここまで来てプライドあるんだ、みたいな悲しさを感じました。これでいて、「山が呼んでる」とか知らない職場の人に語ってるんだろうな、と。この人の一番の罪は、お二人の楽しみを「遭難救助」という苦行に変えたことと、山荘で笑い合えるはずの時間を、奪ったことですね。
ネタだとは思いますが藤本さん達が途中で帰っていたらと思うとゾッとします…ロープ出すという判断は流石でした。
「お前自分の命かかっとんのやぞ!?」って叫びたいくらいw
6:28 記美子が平らにしたから？って何回聞いても笑ってしまいます(笑)
いつも大ファンで動画楽しみにしてます。おふたりの神対応素晴らしいですね。私なら金切り声あげて、そこでしてもしょうもない説教して、おじさまを精神的に追い詰めてしまいそうです。まあ助けられないからまずスルーですけど。滑落おじさまのことは他の方がおっしゃってる通りですが、いずれゆくわが道で自分もこのおじさまと同じ60代になった時に適切に判断出来るか自信なくなりました😅登山歴だけがあり、かつて絶好調だった記憶だけは鮮明で、体力がその時の半分くらいになってる自覚出来るのかな？となんか色々と考えさせられました。ありがとうございました。
災難でしたね。しかし、このオッサンが翌日、穂高岳山荘直下で滑落して長野県警に救助されてたのは「やっぱり」としか言いようがない。
もう戻れないところまで来てしまっていたのかもしれませんが、他人に装備を借りないと進めない時点で完全にアウトなのでオッサンにはそこで撤退してもらいたかったところですね。
撤退できたなら、お互いにとって一番マシな選択だったかもしれませんね。
![源次郎無念の敗退 [剣岳 3]](http://i.ytimg.com/vi/f4LVx6_jUII/mqdefault.jpg)
登山ガイドをしています。偶然この動画にいきつき拝見しました。酷い話ですね。
奥穂からの梯子で落ちるんじゃないかとヒヤヒヤして見ていました。全く面識のない無謀な登山者に親切に小屋まで誘導・救助されて、素晴らしいです。本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。結果的にガイドの真似事をしていましたね😅 ガイド業の難しさを垣間見たような気がします🙇♂️
藤本さん、危機的な状況下でもおっさんに常に敬語で接してる。普段仲間に口悪く話しているイメージ演じてるがこういう場面で人格や人柄がに滲み出てしまう。尊敬します。
内弁慶で外面良いだけなんすよ😅
@@ThunderBirdHills 自分だったらというか殆どの人がこんな場面なら命令調で話しますよ。たとえ撮影していたとしても。
本当ですね
藤本さん優しい。
このおじさんイラっとする
かっこよすぎて涙が出た。本物の山男達です。
こんな山を舐めた人間でも絶対に見捨てない、絶対に助けるという強い意志が見えました。
こんな山男になりたいと思わせてくれる最高の動画でした。
これだけ手練れの二人が苦労する場所を技術も装備もない人がソロでとか本当に恐ろしい。きっとあの場で強く注意などしたら心折れて一歩も歩けなくなったかもしれないから、終始おだやかに助けていた人間性に感服いたします。
明日は我が身でもある登山ですが、オッサンにブチ切れなかったの凄い。自分の登山を見直す良い勉強になりました。
北アルプスを手袋無し、アイゼンも無しとは驚きですね。死ななくて良かった。良い動画ありがとうございました。
最初見始めたとき「ちょっと怖い喋り方の人だなあ、方言のせいでそう感じるだけかなあ」とか思ってすみません
おじさんに対する言い方優しすぎて涙ぐんじゃった
自分の装備貸してあげて、ステップ作ってあげて、励ましてあげて、こんなことなかなかできる人いないよ
本当にお疲れ様でした
大阪弁は 荒っぽく聞こえるかもしれんけど
心根は めちゃ優しい人が多いねんで｡
私も例にもれず「ゆっくり」から来ました。
赤の他人にこんな親切に出来るなんて、山男とはなんたるかを学ばせて貰いました。
思った以上の急斜面と雪の状態で、相当危ない場所で見過ごせなかったのかも知れませんが、本当に立派！
ゆっくりから来ましたが…
ヤバイ…本当にヤバイですね😅
アイゼンもピッケルも…
てか、そもそも体力も…ない。
見てて本当にお二人の素晴らしさに感動しました‼️お疲れ様です‼️🙏
「ゆっくりと学ぶ山での悲劇さん」から来ました。登山者目線の動画は初めて観させていただきましたが映像だけでも緊張が走りました。
おじさん山好きだから来たんだと思いますが、素人目に見ても山を甘く見てるし他力本願が伺える。2人がいなかったら「なんとかなるだろう」で亡くなっていたでしょうね。。2人に感謝して今後の教訓にしていただきたいですね。
続編のクライミングも観ましたが、恐怖の気持ちが大事なことと退くのも勇気というのを強く感じました。
貴重な動画ありがとうございました。
ゆっくりから来ました。吊り尾根、私たちは無雪期の天気のいい時に逆コースで歩きましたが、キツイコースですよね。このお父さん、残雪期のしかも荒天時になぜロクな装備も無しにこのコースをソロで登ろうと思ったのか。他の方も書いているとおり、お二人が助けなければこの方、穂高岳山荘にたどり着くまでにすでに遭難していたでしょうね。途中から完全にお二人任せになっていたし。助けていただいてありがとうございます。（知らんおじさんやけど代わりにお礼しておきます）
どんな注意喚起の言葉や事例の文章を読むより、事前の準備のしていないことの危険さが伝わる貴重な動画だと思いました。
初心者もそうですが、山をやる人すべての人に見て欲しと思った。
啓蒙活動のつもりは一切ありませんが、結果的にそういう見方をしてくれる人がいるのはありがたい事だと感じます。
これはもう年寄りの介護ですやん…本当にお疲れさまでした。
私もゆっくりさんからきました。
本題とずれますが、登山無縁の私が初めて見た登山系TH-camが、オレたち意識高くてオシャ系なのに3000メートル級とかヨユウだぜうぇーいみたいなやつだったので、山を知らないくせに山に神々しさを感じてる私には受け入れられなかったのですが、こちらの動画を紹介してもらえてよかった！と思いました。
本当に行きたくないとか言っててもいざという時サラッとこなすあたり最高にカッコいいです。
「雪あるんすかね？」が最高にイラっとくる
正常性バイアスで出ちゃった言葉なのかもしれないけど、あの状況で言われたら気短い人ならガチギレされるぞ
緊迫感伝わる動画で見入ってしまいました、本当にお二方お疲れさまでした！
聞いた時には「？」と思いましたが、この状況をいち早くなんとかしないと・・・、と思ったので、考えるのをやめました。
ゆっくり動画から見に来ました！
お2人すごいですね！
余計な時間と体力を使って無謀なおっさんを助けるなんてなかなか出来ません。
お疲れ様でした😣💦
おっさん見てて「歳食うと自分の立ち位置から抜けられないよな」とよい反面教師になります。お二人のすばらしさに感動です。
アイゼンも手袋もピッケルも持って来ない人がいるのは怖いです。
ロープ出してあげるのなんて、本当優しいですね。
ロープはしゃあなしっすよ😑
ピッケルもない、アイゼンもない、キックステップもできん、体力もない、状況もわかってない、自分の力量もわかってない。死にに来たとしか思えん。おつかれさまでした。
ゆっくりと学ぶ山での悲劇動画からきました。おそらく同年齢よりは体力があって一人で余裕だと思ったのでしょうが、知識も技量も無い上にお二人に頼りっぱなしの他力本願で驚きました。自分の実力を知る事から始めて欲しい。見ていて苛立ちを感じました。スキー経験者なので雪の怖さは知っているつもりです。だから結果が分かっていても、滑った瞬間ヒヤッとしました。お二人がいなかったら滑落してどうなっていたことか。お二人の優しさと行動に感動しました。ご無事で良かったです。
ゆっくりから来ました。お二人の行動に頭が下がりました。😢
そして事前の準備がいかに重要かを再認識しました。😮。
登山をされる方は見るべき動画です。
ゆっくりから来ました。お二人が優しすぎて...🥹おじさん、この二人に出会ってなかったらヤバかったですね😅
紹介されていたので視聴させていただきました。自分はサバイバル話が好きなだけのド素人だけど、これだけは言える。
「オッサン、雪山道具をまともに使えるようになるのが先やろ…ここ穂高やぞ…」
救助お疲れさまでした。
初めておじゃましました。お二人が素晴らしすぎるのと、おじさんの能天気さに驚き、腹も立ちました。はぁ…無事で良かった。
おじさんが終始状況のヤバさを感じてない態度に見えて怖いですね…
自分も初心者ですが、同じ状況にあったら同じような感じになってしまうのか…
助ける側の視点で色々見れるのは面白いし勉強になります。ありがとうございます。
本当にお疲れさまでした。
色んなことが想定できる映像になりましたね✨
はじめまして。いつも拝見します。人助けお疲れ様でした。私も三年前の夏に同じルート登った際吊尾根の鎖場で逆回りで下って来た老夫婦の奧さんが鎖下り途中で動けなくなり、爺さんは下で怒鳴ってるだけで埒が開かないので私が鎖の横の斜面を登って足を持ってホールドへ誘導して下ろしてあげた事があります。奥さんは感謝しきりでしたが旦那からは一言もありませんでした。後で鎖登って下を見た時肝が冷えました。人助けもどうなんやろ？と思ってしまう出来事でした。
命の恩人とはまさにこのこと、カッコ良すぎました
別動画よりお邪魔させていただきました。
思っていたよりも大変なご様子で、この状況における様々な判断からお二人の優しさに感動しています。
それでもせっかく登った山なのに配信者さんが見どころを楽しめなかっただろうなってところに悲しく思います…
雪渓があるところにアイゼンなしで来てどうやって生きて帰るつもりだったのかと。本当に信じられませんね。
涸沢ヒュッテ行ったらオッサンの写真貼り出されてました笑
「ヘルメットのおかげで命が助かったと言っても過言ではありません」と書いてありましたが、それ以外にも命が助かった要素ありすぎで奇跡のオッサンですね
よく見たら滑落の瞬間右手で持ってたロープは離してしまってて、
左手のバイルにロープが引っかかって止まってるように見えます。
本当に危機一髪でしたね！
普段は毒舌全開なのに本当に親切ですね（笑）
完全にあそこで声かけしないでお二人がスーパーフォローしてなかったら滑落して人生終わってましたね。
最後まで面倒見て。
何て良い人に出会ったのか。
奥穂高の場面で「のんきに写真撮ってる場合かヨ！！」と１０代の娘と二人でつっこんでしまいました。
おじさんの親戚でもなんでもありませんが、助けてくださってありがとうございました。お疲れ様でした。
10代でも理解できるこの感じ🤣
前半は何時もの「帰りますか？」で笑いながら見てましたが、後半はとんでもないですね‼️ あんなフラフラ状態で良く無事に山荘まで着きましたね‼️ 本当にお疲れ様でした。藤本さんがプレッシャーをかけない柔らかい言葉や時には注意喚起にキツく本当に凄い❗️バックアップのシンさんも凄いです🤗
でもオッサンの奥穂山頂での写真はないかな😠‼️
すごいっす。見知らぬ他人にここまでできるのって、本当にすごいっす。
いつも楽しませて頂いています。あのじいさん、その後ｻﾞｲﾃﾝｸﾞﾗｰﾄﾞで滑落してヘリで救助されたとネットに出ていました❗あの装備とスキルでよく登ったもんですね😢
違う動画から来ました。
実際の地形と状況みてびっくりしたわw
こんなん死と隣合わせで実際何回も死の予感ビンビンに感じてるでしょ
なんでこの人余裕で進もうとするんだ…
ロープ張ってもらった雪渓を見ただけの素人の俺でもまだまだ何ヶ所も雪渓があるの想像つくし、2人がいなくて渡れるビジョン全く見えない
つか行きは雪渓渡ったけど帰りは雪渓無いルートとかあんのかいな
このおじさん…雪が有ろうが無かろうが小屋まで行けて無いだろうし、あの時点で1人で下山なんて絶対無理でしょうね。
これがベストな判断だったと思います。
おじさんも助かったみたいですし、登山ブームで器量外の登山をする方々が多い中、この偽りの無い映像は、色々と考えさせられる非常に貴重なものだと思います。
お疲れ様でした🤡
ありがとうございます。啓蒙とかそんな大それたつもりは全くないのですが、そう言ってもらえると嬉しいです。
サブタイトルやべー。
今回のは色んな意味でショッキングでした。無知ほど恐ろしものはありませんね。声かけする大事さと藤本さんの気遣い凄いです。
その場では全然無意識でしたね。嫌々でしたけど🤣
自分がこの雪渓を目の当たりにしてこの技量と装備だったらまず
情報を調べず、この技量と装備で来てしまった自分を心から反省して後悔して、人に迷惑を掛けてしまうことを心から謝ると思う…。
戻るにも日が暮れて難しく協力を得て進むしかないから…。
そして山荘に着いたら大泣きして(多分その前に泣いてる自信はある)命の恩人ですありがとうございますと伝えて後日お礼をさせて頂きたいからと連絡先は聞いてしまうと思う(登山ルールが分からずご迷惑だったらごめんなさい)
だってリアルタイムで自分の命を助けて貰ったのに、、
文字通り死が目の前にあったのに、、
この方も疲労や冷静な判断が出来ないのかとも思ったけども、やっぱり大半は人柄だと思ってしまう。。
後日談やゆっくりも観ました。
これは紛れもなく命を助けてます。
普通に表彰されるレベルだと思いました笑
リアルを初めて見た気分でした。
動画をあげて下さりありがとうございます🙏
6月27日
66歳男性ザイテングラートで滑落し、負傷して行動不能。
下り始めて、、早い段階で滑落してたんですね。日にちからしてあのおっさんかなと。
死亡してなくて良かったです。それにしてもグローブ無し、フラフラでザックもビショビショで見てられない感はありました。
この動画は登山が盛んになるあらゆる連休前に地上波で放送するべき
特に中高年を山に誘うNHKの百名山スペシャルとかで流すべき
藤本さんと新さんが初めて二人で登っている山行を見て、行くか帰ろかでの話を途中まで楽しんで見てました。が、必要ない「おじさん」にここまで対応していたことを、最近、プロの方にああだこうだと言われているのが「隔靴掻痒の感あり」でした。本職のガイドさんがいたら、本当にどうしたんだろう…と。先日、甲斐駒編であの花谷さんに話せていたのを見られてスッキリです！
プロの方でも色んな意見に別れると思います。現場にいない者がとやかく言う筋合いは無いと言う事ですかね🤣全員生きて帰ったと言う事で、自分達の中では正解だったと思っております。
@@ThunderBirdHillsさん♡
まさに! 大善行の "山行"だったと思います👍
これを ｢正解｣と言わずして、何と言えるだろうか。
藤本さん達のお陰で、
一人命を救いましたね！
感謝感謝🥲
救うつもりは全くなかったんですけどね🤫
命の恩人ってこういうことか…
恐ろしい動画でしたが、お疲れ様でした！
本当にナイス判断です。支援をされてなかったら滑落して死んでましたね。私は登山はやりませんが、死の危険のあるスポーツなので事前準備は本当に必要ですね。
全ての登山者に見てもらいたい山岳登山啓発動画。
藤本さん、普段、悪態つきまくってるのに、こういうとき優しいの男からしても惚れる😍
天使に見えましたよ！
助けたくて助けたんじゃないっすよ😅
「ゆっくりと学ぶ山での悲劇」から来ました。
「源次郎無念の撤退剱岳3」から藤本さんを知っていたので、ゆっくりでTHUNDER BIRD HILLSの事が出ていたのでこちらを観に来ました。
なんて無謀なことをするおっさんだと思しました。装備はない、登山知識もない、体力もないおっさんがこんな厳しい時期にこんな厳しい場所に登山に来るなんて考えられませんでした！こんな人が遭難するんだなと思いましたし、自分のこれからの登山の参考に非常になりました。
ありがとうございました。
ちょっと怒りすら込み上げてくるね。高尾山の延長で来たんじゃないだろうな～？憧れと現実を思い知った事でしょう。お二人の優しさに感動しました。
爺が一緒だとあそこでロープ出してくれるんやろか？？（笑）
おっちゃん無謀だねぇ！！富山で待ってたのに～～～～ｗ（笑）
あの程度の雪渓如きでロープなんか出す訳ないっしょ！！富山行ってたらオッサン死んでたっすね。
6月末の北アルプス、アイゼンピッケルなしは相当危険ですね。事前に山小屋からの情報などを確認して安全第一で登山する人が増えるといいですね！いい動画です👍
オッサンの登場から怖かったです。
こんな無謀な人行かないでくださいって。
お礼も言ったんでしょうか？
お二人の対応が凄すぎて尊敬！ お疲れ様でした。
この山行で遭難者を一人助けられたんですね。
私も冬山で同じような経験をしたことがあり、ほっとけなくて下山まで案内したことがあるので気持ちがわかります〜。
皆さん、お疲れ様です！
この人…①まさかの時の準備②グレーディングの確認③ソロ登山を理解するが足らないのではと思います。
自身の力で歩行できない時点で（他人の助けを借りる）遭難です。
また、他の人を助けるためには自身の安全の確保も大切になります。
今回は体力、装備を考えると正解じゃないかなと思います。
コメントにその人の面倒を最後まで見る…とありますが、そこまで知らない人の命を預かり面倒見れますか？藤本さんは山岳救助隊ですか？
ちなみに、山小屋からの判断は個人になります。
この時点での選択肢は一緒に山小屋まで来たからこそ、増えたはず。
助けた人が最後まで面倒見ると言うのは、山小屋までだと思います。
逆に自身の緊急時の安全管理が出来なければソロは無理だと思います。
改めて、考えさせられる動画だと思います！
ありがとうございます🙇♂️
ゆっくりから来ました。想像していた以上の神対応…てか私が動画のおっさんだったら山で本物の神に出会ったと語り継ぐレベルです。
この人、きちんとお礼したのでしょうか。
2021年の夏に劔で行動不能になっていた、中国の青年2人を助けた先輩の所には、平仮名ばかりのお礼状と、たくさんのお菓子が届いたそうですが。
この人は、低山歩きからいきなり高山にやってきたという感じですね。滑落のショックも手伝って、疲れ切っているのがよくわかります。
お二人が同行されなかったら、重大事故になっていますね。人命救助お疲れさまでした！
オッサン この後ザイテンで滑落して骨折 長野県警に救助されているのには大笑い。ameba(写真有)
滝谷ドーム04の救助ヘリがビンゴでした
繰り返し見ましたが、せっかく作ってくれたステップに左足を乗せずに、全く違う位置に左足を置いて滑ってますね。足の力が既に無く体重移動ができないための滑落ですね。人助け、ご苦労様さまでした。
親切過ぎる、見捨てたら死ぬだけだとわかってるから助けてあげるしかなかったんだろうけど
助けてもらったおじさんからすると藤本さんとシンさんは神様ですね。
山登った事無い素人です。 なぜか？この動画に辿り着いたのですが、
手袋（忘れただと）一つ持たず来る年配者の面倒を見ながら登る大変さが伝わってきました。
（下手すりゃ自分達も一緒に・・・）
お二人の技量で登れた事に感謝する場面を見たかったです。（まさか？無？）
登山TH-cam見るのが好きで辿り着きました。自分たちだけでも大変なのに、変なオッサンを助けてとても優しいなあと思いました。変なオッサンはラッキーでしたね。
いつも動画を楽しく見ています。
感謝状ものの人助けですね！
しかし、私なんか、こんな準備不足・認識不足の人がいたら
山なめるなと怒鳴っちゃうかもしれないなー
その点、藤本さんは素晴らしい対応でしたね。
見習おうと思いました。これからの動画も期待してます！
自分らも余裕なかったので😅しかしあそこまで歩けない人とは思いませんでした🤣
山を愛する一人として､感謝しかありません。多分専門用語やら全ての会話が・・・
流石でした。ありがとう😊
山は自己責任と言われますが、藤本さん優しい😇自分達も巻き込まれる危険もあるのに素晴らしい😎
初めまして。登山を始めて間もないので、色々動画を見て勉強しています。こういう方が、遭難するっていう典型ですね。「雪あるんですか？」っていう質問からして、全く事前の準備してなくて、山を舐めていると腹立たしく思いました。藤本さんが、あんなに「いきたくない」って言ってたのは、こういう光景に遭遇するからってことだったのでは？とも思いました。それでも、ほったらかさなくて、きっと心の中はむまつきながら（私ならそうだから）連れて行って揚げる男気に、惚れました（笑）これからも、ぐちぐちトーク楽しみにしています（笑）
いつも動画楽しく観させて頂いてます。
藤本さん、本当にお疲れさまでした。
このオッサンは救助されたという自覚も無さそうですね😅
そして滑落する瞬間というのは本当に一瞬なのだと改めて思い知りました💦
ありがとうございます。アイゼンの必要性を強く感じました。
技術と体力が無く雪渓に対応できないのに、登る山と見た目の装備、動じない心は超ベテランっぽい不思議なおじさん。
登山の次元は全然ちがいますが、
日暮れ後の低山の谷あいで休憩中、ヘッデンすら持ってないおっさんがライターの火を頼りに谷あいに下ってきて、助けてください、とお願いされたので一緒に下ったんですが、登山口の明かりが見えるやいなや、「着いた着いた」とそそくさと去っていったおっさんのこと思い出した。
ひどいなー笑
ボランティアガイドご苦労様でした。一人で安全に進めない=遭難という自覚が最後まで本人にないから、また同じ過ちを犯しそう。ほっとくわけにもいかんでしょうが…。お二人だから対応できたものの、ロープ持たない一般登山者なら下手すれば道連れ、タイムアップでビバークのリスクもあったと思いました。救助要請しても良かったと思います。非常にためになる動画でした。
コメントありがとうございます。それは多いにありそうなパターンですね😅
藤本さん、新さん、ホンマモンの山男ですね。とてもいい人。こんな行動不能で遭難状態の人を、よくぞ救助しました。二重遭難にならなくて良かったです。
熊と出くわすより、こういうオッサンと遭遇する方が怖い。助けようとした人を道連れにする死神が登ってきたようなものですね。
あのおっさんを見捨てた結果、事故が起きたとしても法的には何の問題もないけど、やっぱりそうはいかんよね。
みんなも書いてるけど、経験も装備もあかん人が6月の穂高、しかも吊尾根歩こうってことにビックリ。
しかし、スリップはやばかったよね。バイルを貸さなかったらと考えるとgkbr･･･
おっさんは二人の宿泊料金を払っても安いもんだと思う。
こんなにヤバイおじさんがいるんですね？
でも、親切すぎるほどに優しいお二人に感動しました！登山者の鑑ですね！
次回も楽しみにしています！
100%嫌々でしたよ🤣
@@ThunderBirdHills そりゃそうだよ！
藤本さんの安定のボヤキに安堵します☺命の恩人にオッサンもっと感謝しろ!!
これはレスキュー動画です
いつも拝見させて頂いてますが、こういう場面での、藤本さんの”マインド”と”スキル”、更に勉強になりました。素晴らしすぎる。
ありがとうございます🙇♂️
もしローブを渡さずに、進行を後続の登山者の判断に任せてたら、きっとおじさんは悲鳴あげる間もなく滑落して消えてましたね💦
命の判断が素晴らしいです。
このおっさん、一人だったら遭難している。今頃、世の中にいなかったかも。立派な人命救助ですよ。ある意味災難だったですね。
滅茶苦茶すごい景色ですね〜⛰️
貴重な映像を見せてくれて感謝です🙏
私もこの夏ソロで北アへ行く予定があるので、他人事とは思えませんでした。今一度、自分の装備やルート状況の確認をしてしっかり備えようと思います。ありがとうございました😊
参考になれば幸いです😊
2度目のコメントです。
長野県警のツィッターに(この後に転落か転倒事故を起こし）ヘリ救助されたとして掲載されています。
当のご本人は常軌を逸している。
ちょっとまずかったっすよね😅
雪渓でオッサンがスリップした時、マジで叫びました！。間違いなくお二人があの場に居合わせたから助かった命でしたね。。
Fujimotoさんはまさに”サンダーバード”的活躍でしたよ！。この映像、もしかして山岳事故予防啓発ビデオになるのでは・・？
これはますます次回が見逃せませんな！
このオッさん終始他人事ですね
自分の置かれてる状況分かってない感じ
写真撮ってる場合じゃないでしょ、
呆れるわ。
凄すぎる。まさに命懸け。素晴らしいです。有り難うございます。
オッサン2人かっこよすぎや。
山登らんけど即登録や！
じーっと見てたいわ。オッサンだけど。
このおっちゃん藤本さんに感謝せにゃあかんよ。あの場で出会っていなければ絶対死んでる。
ゆっくりから来ました。もう見ていておっさんに腹が立って来ました…山に入るレベルじゃないでしょ！ アイゼンも持って来ていない、ではなく最初から持っていないんだと思う。
富山にしときゃよかったな〜
が．最高でした^_^
しかし奥穂山荘まで遭難者の救助隊でしたね…
お疲れ様でした！人命救助
最初から富山にしとくべきやったんすよ。でもそうしてたらオッサン死んでましたね🤣
こういう人と登山してみたい。すごいいい人。富士登山が精一杯の初心者ですが。
お疲れ様でした。
こんな登山者、本当にいるんですね。日帰り低山行くのにも手袋は必ず持ってくでしょうに。アイゼンなし、雨降ってるのにサングラスとか
あり得ませんわ。こういう人に限って「俺さーこないだ穂高いったんだよねー。アイゼンなしで雪渓歩いちゃったんだよー。」
とか自慢げに喋る。人に迷惑かけてるのに呑気に写真とか、私はこう言う登山者だけにはなりたくない、って思いました。
それにしても真の山男たちですね。尊敬します。
人に物を借りたり心配させた時点で下山を開始するべきだと私は勝手に思ってます。山は人に迷惑をかけた時が最初で最後
本当にお疲れ様でした。
ご本人様の様にはなってはいけないという改めて褌を締め直すいい機会になりました
下山もできない状況でした。
@@ThunderBirdHills 飛ばし飛ばしに動画を見て見逃してましたがなぜ下山させなかったか疑問で後々見返したら下山できない状況としっかりテロップ貼ってましたね。
この方、命拾いしましたね...
本当にお疲れ様でした✨ありがとう！
13:00
このオッサン、「見てないで、助けに来いよ」くらい思ってそうですよね。あるいは、「引き返せ、って言ってくれればいいのに」くらいに思ってそう。
最終、力が入らないって、「ヘリ呼べよ」って思ってるんですかね。自分では呼ばない気なんでしょう。「呼んだの自分じゃない」って逃げ道考えてそう。。。
全て他人事で、周りが用立てることに慣れきってて、そのくせ他人に合わせることはイヤで単独行なのかな、とすら。
でも明らかに初めて来てるっぽいですよね。。。なのに、何も調べてない。まさか穂高の登山道はハイキングコースとでも思ってたのか。
（って、本当にそう思っていたっぽい。。。）
林間学校くらいでしか満足に登山経験のない自分でも、夏でも北アルプスには雪渓がある可能性くらい知ってます。。。
明らかに遭難状態にも関わらず、ここまで命を助けてもらっておいて、自分なら、「山荘のお代、出させてください」くらい言いたくなります。
それが背中合わせというのが、ここまで来てプライドあるんだ、みたいな悲しさを感じました。
これでいて、「山が呼んでる」とか知らない職場の人に語ってるんだろうな、と。
この人の一番の罪は、お二人の楽しみを「遭難救助」という苦行に変えたことと、山荘で笑い合えるはずの時間を、奪ったことですね。
ネタだとは思いますが藤本さん達が途中で帰っていたらと思うとゾッとします…
ロープ出すという判断は流石でした。
「お前自分の命かかっとんのやぞ!?」って叫びたいくらいw
6:28 記美子が平らにしたから？って何回聞いても笑ってしまいます(笑)
いつも大ファンで動画楽しみにしてます。
おふたりの神対応素晴らしいですね。
私なら金切り声あげて、そこでしてもしょうもない説教して、おじさまを精神的に追い詰めてしまいそうです。まあ助けられないからまずスルーですけど。
滑落おじさまのことは他の方がおっしゃってる通りですが、いずれゆくわが道で自分もこのおじさまと同じ60代になった時に適切に判断出来るか自信なくなりました😅
登山歴だけがあり、かつて絶好調だった記憶だけは鮮明で、体力がその時の半分くらいになってる自覚出来るのかな？となんか色々と考えさせられました。
ありがとうございました。
災難でしたね。
しかし、このオッサンが翌日、穂高岳山荘直下で滑落して長野県警に救助されてたのは「やっぱり」としか言いようがない。
もう戻れないところまで来てしまっていたのかもしれませんが、
他人に装備を借りないと進めない時点で完全にアウトなのでオッサンにはそこで撤退してもらいたかったところですね。
撤退できたなら、お互いにとって一番マシな選択だったかもしれませんね。