I am SO GRATEFUL that this shows up in the results if you search "November Steps" in English. What a powerful performance! I'm currently reading Takemitsu's writings on music (Confronting Silence) and it's amazing to be able to hear the stuff he writes exemplified by such masterful performers.
高校生の時にラジオから流れる聞いたこともない音楽に心を惹かれ、後から武満徹という名前を知理、虜になった。
しかし、ラジオを聴いているところを父に見つかり、変な音楽聞くなと怒られた。仕方がないので、布団に潜って音が漏れない様にして録音したら、自分の心臓の鼓動まで録音されていました。
青春の思い出の曲です。
中学で聞かされたけど何が良いのかわからなくて退屈だったな。いまは好き。
なんか〜遠い所、場所に行って風に吹かれてるような気分になります😊
最初は「テープノイズが気になるなあ」と思っていたのですが、いつの間にか引き込まれていました。この楽曲は「響き」が重要ですが、琵琶や尺八の迫力が活かされた素晴らしい録音だと思います。
私は中学生の頃からこの手の現代音楽が大好きでノヴェンバーステップスもお気に入りだったのですが、武満さんが「(この作品は)風を音楽で表現したかった」と仰っているコメントを読んで余計に好きになった記憶が有ります。
ノイズが雨の音みたいでむしろ心地よい
岩城宏之指揮、NHK交響楽団、横山勝也と鶴田錦史の独奏。1984年、東京文化会館での公演。
万全の演奏陣だ。壮年期の岩城の姿が見られてうれしい。
独奏のお二人も確かニューヨーク初演のメンバーですよね。すごい顔合わせですね。
鶴田さんと岩城さんが亡くなったのは知っていましたが、横山さんも亡くなっていたのですね。偉大な方達でした。
異世界に迷いこんだ古武士の姿が浮かんでくる。映画音楽のようなストーリー性のある音楽
ビデオ由来のビリビリ音も良いですね
今までの日本人の作曲した音楽は西洋音楽の真似事に過ぎなかったが、この音楽は西洋音楽に和楽器を取り入れ西洋と東洋との融合を試みた。
武満徹は世界に誇れる音楽を作った。これは紛れもない事実。
伝説の女性琵琶師・鶴田錦史の伝記『さわり』を読んで、この曲の事を知り聞きにまいりました。
私もです
軍記物の最高傑作、平家物語の内容を彷彿とさせているように感じました。
幽玄の美って感じですかね
@@basx9267
お便りありがとう❗
素晴らしいコメントです。
日曜劇場の「ルドンと私」再放送から来ました
恥ずかしながら初めて聴きましたがルドンに影響を受けた水木しげる翁と同じことを番組中で仰る武満氏を見ていろいろ繋がった想いがいたします
日曜美術館でした、訂正いたします
すげえ間
古今東西遼陽明るく、この舞台にある感じで素敵ですね。弦楽器であるのに琵琶が打楽器的で素敵な魅力に呼応する青木先生の最高の純粋で透けた暖かな空気を感じる音楽の魅力。日本人でも尺八や琵琶を日常生活で最近あまり聞かないので、世界の人と同様に白紙で慣れなく傾聴し神経を注ぎ聞いて、引き込まれる多彩なこの曲の魅力にはまるのではないかと思いました。この曲にある武満ワールドが評価され作曲家として海外の賞を受けたて行ったと改めて今思いました。岩城先生とNHKの皆様の世界トップの力量が一層純粋で磨かれきったオイリーなほど鏡面仕上げのように酒米の磨き率最高の部類で出来る特別純米大吟醸の様に最高です。豊潤宝幸とふくよかな香り立つ曲へ仕上がり、全てに通じる緊張感が最高の絹糸の張と艶に似て、部分により羅とか綾とかつづれなど錦の都の織物のように曲が編まれつづけて聞きながら、最高に豪華とさえ思いました。今後もぜひぜひこのコンビでNHK交響楽団の方々と青木先生と横山先生で世界へ広め長く演奏を是非続けて頂きたく存じます。日本伝統の古い楽器と西洋楽器との新世界にすっかり酔いました。若い頃そして今聞いて、若い頃は名月が銀色に光る中厳島神社海部隊で地唄舞と森下洋子先生のジョイントを、今は夕陽赤火のなか大阪城、関空ホール、彦根城名護屋城首里城でと思いました。今後のご活躍を熱くと期待しております。拝
HighROCOCOlings
水墨画の中の光のようですね。微妙な墨の濃淡で、時に翳りある、時に尖鋭な光となる空間の静寂。
I am SO GRATEFUL that this shows up in the results if you search "November Steps" in English. What a powerful performance! I'm currently reading Takemitsu's writings on music (Confronting Silence) and it's amazing to be able to hear the stuff he writes exemplified by such masterful performers.
琵琶と尺八の緊張感がたまらない。対峙しているようでいながらよりそい、はなれてはちかづき、そしてオケがそれをうけとめる。普段はCDできているけど、映像を見ると、よりリアルに伝わってくるようだ。
I want to hear this piece live.
テレビで放映していましたね。
ビデオテープに録画して、繰り返し見てました。
調律はどう調整したのだろうか
岩城宏之さんの武満音楽の指揮はゆったり目で、その分、「間」を深く感じさせるので好きです。時間がだんだん止まっていくようだ。
世界に誇れる名曲。もつと再演せられる機会があつていい。日本人はもつと誇りに思つていい。
It's wonderful to see Kinshi Tsuruta in the flesh. Fascinating
すごい…
飄霊ゐ幡 音楽の授業で聴いて感動して聴きに来ましたヨーソロー
チュッパチャプスも同じщ(゜Д゜щ)カモォォォン
尺八が鬼の慟哭か炎の揺らめきのようで、琵琶が戦の軍隊の歩みや大きな風の動き、つばぜり合いの音、オーケストラが風の動きに惑う稲穂や木々の大きな揺らめき、などいろんな想像がめぐりました。(-_-).。oO
めっちゃクイズで目にするから聴きにきた
クイズ?ど、どんなクイズ??
@@masatakeda7015 テレビ番組でやるようなクイズではなく、大学生や社会人がクイズサークルでやってるようなクイズです〜
昨日クイズイベントで答えたけど、どんな曲か覚えてなかったので聞きに来たら、同じような方が(笑)
これは広義のロックである
やはりこの曲は奏でているのを聴くだけでなく、演じているのも見た方がおもしろいですね。
それはそうと、尺八と琵琶の奏者の方は本当に素晴らしい演奏をされますね。既に亡くなられているそうですが、このような動画が残っていることは本当にありがたいです。
「っ」がでかいんじゃ
尺八は風、琵琶は雷のような響きですな
久しぶりに聞けば理解できるかなと思ったけど、
やっぱり現代音楽は自分の理解の範疇を越えていて、自分にはちょっと無理だ。
何故現代的な音楽というのはホラー音楽 みたいになるのでしょうか
絵画で言いますと、ピカソをどう思われますか?
芸術家とは、如何にして「既存」を打ち破るか悩むものです。
現代音楽の多くは一般に聞きなれた調性やリズムから離れるからだと思います。人は未知なもの、親しんでいないものを見聞きすると、なんとなく「不安」に思うものです。その不安さが、ホラー的なものを想起させるのです。ホラー映画がその画面の効果を高めるために、不協和音や複雑なリズムをもつ現代音楽的な曲を使っていると言った方が正確かもしれませんね。
作曲された当時、(今と違って)尺八や琵琶は過去のものというイメージが流布していました。そのような楽器がオーケストラを伴って忽然と『出現』すれば、そこに幽霊のイメージを重ね合わせる人がいても、おかしくないでしょう。
今でも、法螺貝なんて、士気を鼓舞する一方、半分はネタだよ。
こういう曲を「普通の曲」として聞いている人間の耳はどうなっているのか、という問いの方が面白いかもよ。
俺はもう現代音楽が「ホラー音楽」に聞こえなくなってしまった。
作曲者自身がホラーだったから。(失礼)
子どものころに叱られて泣いた、歌が嫌いで、あの嫌な歌がまたラヂオから流れて来る、何故? と思って検索したら、有名な作曲家のようですね。これが代表作のようなので聞いてみましたが、自分には「?」
1967年11月9日。 NYリンカーンセンターで初演されたのが、霜月の11月だから、November Steps ?
初めて知ったのですが、当初名づけの際に11章に分かれていたからeleven stepsにしようとしたら、elevenが当時大人の人気番組11PMを想起させるからということでNonemberの採用になったと最近某記事にて拝見しました笑
ASMRよりも寝やすいかもしれない
全盛期の山本邦山氏、青木鈴慕氏だったらどう吹いたかと思うことがあります。ちなみにこの映像はDVDがありました。
ずっと序盤で話が進まない古畑任三郎っぽい(?)
武満徹の代表作ということで聴いてみましたが 残念ながら私にはこの曲がなぜ名曲なのかわかりません 日本人が聴くと多分感性の奥に隠れていた懐かしい情緒が蘇るでしょうし 外人が聴くと自分たちの身の回りにない感性世界を感じるのだろうと思います そういう喚起力はあると思いますが 和楽器と洋楽器を混ぜただけの曲で 私には物珍しさ以上のものではありませんでした けして曲を否定するわけではありませんが私には退屈でした 和楽器が表現音楽になってしまっている 和楽器が土産物化しているように感じます どうだ!和楽器だぞ!っていう感じが出すぎてる むしろ和楽器だけによる演奏のほうが私は感銘を受けます 以上が個人的感想です
「私には分からん」と素直に否定で良いと思いますよ。
この作品は元々、よくありがちな西洋音楽と和楽器の融合は目指されていませんので(寧ろ異国音楽同士の対決)古典邦楽の様な日本人の情緒云々も意図されていないと思います。
ご本人談では風を音楽で表現したかったそうですので、現代音楽への抵抗が無ければどの国の人にでも聞きやすい部類だと思います。
なんか怪文書だな…
まあ素晴らしい感想だ
ご自身の没後の、あの『Rhythm〜(松本晃彦)』の音楽ば聴いたら何て評さすとかな🤔🎵🎹🎻?
“一音・・・”や“音ば引く!”からは些か程ん遠か仕上がりやったけんね🎸🎼🪕🎶🪇!
0:45
日本版春祭(-ω- ?)
評価の高い曲だってのはわかるけど、未だにこの曲の良さが分からない。俺が死ぬ迄にこの曲の良さが分かるのだろうか?分かるようになりたい。
同感💖
ノヴェンバーは正直ハードル高いかもな。ピアノ曲ならわかるみたいな人もいる。th-cam.com/video/qw409M0G31A/w-d-xo.html
@@TheNobumitsu ありがとうです。これも難しいです。
@Otyara
武満とかって現代音楽とは言ってもメロディがあって割と歌えるじゃん…、とか言われても意味がわからない感じ?
@@TheNobumitsu そんな感じですかね。燃える秋とかはわかるけど…。
音が凍ってます。これは現代音楽ではないです。
わっかんねw
違和感が…
音の事でしたら、よく聞く音楽の音は和音ですが、この曲はわざとぶつかるような不協和音にしています(多分そうだったような気がします)
@@ほのちゃぁぁぁぁ なるほど! ありがとね〜
なんか お化けが出てきそう
時代劇に丁度いい
結論として西洋音楽と東洋音楽は融合しなかった、という評価のようなんですが、そこんとこはどうなんでしょう?
わっさー
はじめはテープいらねえて思ってたけど、聞いてくうちに琵琶とノイズがめっちゃ合うと気づいた。好きかもなーー
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